ITÔ, Hiroki (@monotropastrum)

投稿一覧(最新100件)

安田 (1956) 日本における牧野景観の地域的特性 https://t.co/t5NAfd92et
共著論文が公開されました。 J-STAGE Articles - アカエゾマツの根元曲がりと幹曲がりの発生に関する地域間及び遺伝的変動 https://t.co/jX2JZB5mB4
日本生態学会誌69号別冊「フィールド調査における安全管理マニュアル」 これは必携。 https://t.co/NNiE2u8Zc8
永田靖 (1998) 多重比較法の実際 https://t.co/SU8ED3WWRN
森林学会誌に発表した論文がJ-Stageで公開されていました。 > ナラ枯れ跡ギャップに設置された防鹿柵内外での更新状況の比較 https://t.co/nmZxeXRO4y
CiNii 論文 -  日本列島における森林の成立過程と植生帯のとらえ方 : 東アジアの視点から https://t.co/xQhAv1Qjrl #CiNii
国立国会図書館デジタルコレクション - 洛中絵図・洛外絵図. [1] https://t.co/OZXJdRxm8W

3 0 0 0 OA 書評

『哺乳類科学』で、『BUGSで学ぶ階層モデリング入門―個体群のベイズ解析―』の書評が公開されました。 https://t.co/dsvVpqI8TQ
去年の生態学会誌 > 粕谷 (2015) 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/yN5DjoRj3Q
論文が公開されました。2014年の生態学会での発表を元にしたものです。 状態空間モデルの実行方法と実行環境の比較. 日本生態学会誌 66: 361–374. https://t.co/9VNs713lpY
都市域成熟林でのアラカシ(Quercus glauca Thunb.),シラカシ(Quercus myrsinaefolia Blume)の成長に対する初期サイズ,周辺競争個体の影響 https://t.co/dLO2Zg3fEf
PDFが公開されたようです。 > ナラ枯れ後の広葉樹二次林の動態に及ぼすニホンジカの影響 https://t.co/qeM2QaNbuR
CiNii 論文 -  東京多摩地方南西部の都市近郊林における植物相の変遷 : 50年間のフロラリストの比較 http://t.co/V4eu5fMylM #CiNii
付表にコードあり > 状態空間モデルを用いた階層ベイズ推定法によるキョン(Muntiacus reevesi)の個体数推定 http://t.co/2O8neW5N8f
RT @ceekz: IF の誤解に対する解説は、この文献がコンパクトにまとまっていてわかりやすいです。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0

1 0 0 0 OA 社寺林の現况

近代デジタルライブラリー - 社寺林の現况 http://t.co/WSD6CwhAuv
福島康記 (1961) 木炭生産の構造. http://t.co/GH5KTxwgfr

お気に入り一覧(最新100件)

実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.co/Q99SkzTu69
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・ https://t.co/QmgdJdrzQ0
クゲヌマランは海岸砂丘のクロマツ林内などに生育する希少なランでした。最近は公園や大学キャンパス、埋立地などの樹林でよく見つかるようになっています。旧家の庭先の昔からの生育地と、SFC構内の新しい生育地の本種のDNAを分析しましたが違いはありませんでした。https://t.co/wHITKlE32f
この論文、PDFがオープンになりました! 増井ほか(2018)熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生.日本緑化工学会誌 44(2):352-359. https://t.co/hKCfYkuDBA https://t.co/E6TlHp0GKS
オープンアクセス / 深層学習を用いた画像識別タスクの精度向上テクニック https://t.co/yv4o75qySq
勝木さんからクマノザクラの新種記載論文いただきました。 大阪市立自然史博物館の標本もparatype として引用されています #OSA業績 A New Species, <i>Cerasus kumanoensis </i>from the Southern Kii Peninsula, Japan https://t.co/n3xExwUJAn
オランダガラシ・コバノオランダガラシ・ムラサキオランダガラシの関係は石川・角野(2017)が詳しい。結構、全国で誤同定されていると思う・・・(私も間違っていたし・・・)。 https://t.co/eyQdc8X7cu
入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研究, 日本感性工学会論文誌 https://t.co/UcVJ3v1O3w https://t.co/6j6Wzl9aUb
前にブログに書いた整然データの解説 https://t.co/KzIo9sew9D に比べて、『情報の科学と技術』という雑誌に書いた「整然データとは何か」という解説文 https://t.co/gED2a0Mzb6 は、整然データによるデータ提供、整然データが不適当な場合の議論が加わったものになっています。
CiNii 論文 -  まぐさ場 (秣場) の植生とまぐさ場起源の二次林 https://t.co/JJhvXLR8aE #CiNii
三陸地方防潮林造成調査報告書(農林省山林局、1934)なる報告書を読んでいる。昭和三陸大津波の直後に防潮林を作る計画を立てたときの図面なども残されていて面白い。国会図書館のデジタルコレクションで見られます。 https://t.co/vlcxN521RT

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

#数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものとの誤解が広まることとなった】
論文公開されました: The effects of early postnatal exposure to a low dose of BDE-209 on serum metabolites in male mice: https://t.co/oitNorKUDc
栃木県奥日光における鳥類群衆の変遷。 https://t.co/melQUPGWra シカが増加した1998年以降、ムシクイやウグイスなどの森林の下層で営巣や採食を行う種が大幅に減少したようです。シカの増加による森林下層植生の推定が主な要因であろうと考察されています。
出身の研究科の機関誌である人環フォーラムの<フィールド便り>に光合成をやめた不思議な植物 : その生態を野外観察で探るという文章を寄稿させていただきました。我ながら短くうまくまとめることができたと思っているのでぜひご覧ください。https://t.co/A8ejzp3hGO
面白かった。明治末ー大正期の、自然史の盛り上がりが理解し易い→ 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/6u9xBow5w9
永田靖: 多重比較法の実際, 応用統計学 27: 93-108, 1998. http://t.co/eaDSNnqd6G 統計的多重比較法の適用において実務家から寄せられた疑問点を材料に、「多重比較法に関する誤解・誤用」、「多重比較法を用いる際の注意点」などについて検討した論文
流行から半月遅れで追ってみる。文献もだけど、このサイト、面白いな→インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み - 文献詳細 - Ceek.jp Altmetrics http://t.co/ya10fsgyJ3
生態学会の第7回自然再生講習会「京の里山再生―理念と技術―」に参加中。まずは柴田さんによる概況説明。かつての宝ヶ池の状況をこの論文を元に語る。京都市市街地北部森林のマツ枯れに伴う林相変化→ http://t.co/lgdSkG1L2V
これのことか→血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/V6h804q5P3
同じく混合栄養性で樹木に依存するギンランについて、日本語のオープンアクセスの論文を。http://t.co/cosOZVIJlD 保全生態学研究、2009。 森林総研構内ではうっかりするとキンランと一緒に除草されてしまう。
田邊・田中「ベイズの方法によるデータのあてはめ」(1983) http://t.co/S2j7ayC65k
Yさんに教えてもらった「日本国内のモウソウチク集団は単一のクローンか?マイクロサテライトマーカーによるクローン構造解析」https://t.co/QNxHTjtj なるほど、島津移入個体群と万福寺個体群の区別がつかないのか。中国も含めて栽培物のモウソウチクはクローンなのか。スゴ。

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