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基礎固め(水分睡眠)
基礎固め(水分睡眠) (
@rigid_designat
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投稿一覧(最新100件)
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効用の個人間比較をめぐって
RT @naohitoabe: 序数的効用だけれども、支出関数の個人間比較を論文に導入し(そして批判されている)ている私には https://t.co/OjXDVoCLSj のp.34の次の個所が心にしみます。
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遂行性アプローチと価値評価研究 ドナルド・マッケンジーの5概念の展開可能性
モノには法律とか理論やモデルとかも入るんだなぁ。山本氏のより、こちらの金氏の論文の方がANTとの関わり分かりやすいかな。 ブラックマンデーのANT的分析面白い。ワールドコムの不正やブラックショールズモデルとか で注1のSSKとANTの論争とかそそるわ https://t.co/JpIUnXxbrl https://t.co/7d8MsO1ASO
@Tagomago715 経済学説史の小林保美の論文も面白いので置いておきます。 ワルラスの法則とセイの法則の違い。 https://t.co/EuENozWW7X
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トレーニングの人類学序説 戦術的ピリオダイゼーションの疲労概念を事例とする概念の「翻訳」
戦術的ピリオダイゼーションの疲労概念を事例とする概念の『翻訳』 昔から疑問に思っていた戦術的ピリオダイゼーションにおける疲労に対してヒントがありそうな論文 https://t.co/ZjJcVROBHH
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約束主義的解釈と約束主義的戦略
約束主義的解釈と約束主義的戦略の違い。 用語定義の重要性やそれに対する態度の重要性が分かる。 https://t.co/ujEQGmmk14 https://t.co/dHgacOX4yH
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大塚勇一郎先生の人と学問
大塚勇一郎の業績。 スラッファの要約と大塚の研究してる論点が興味深い。 大塚は珍しくポストケインズも知ってる経済学者で、islmやヒックスや賃金の硬直性はケインズが主張した訳では無い事を調べた人。 ケインズの貨幣認識は"貸借関係"という事も論説してる。 https://t.co/uPjKybsrQM
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森嶋通夫の『動学的経済理論』と社会経済学
森嶋の動学的経済理論を西氏が学説的に評価する論文。 一時均衡点と運動の安定性の違い。サミュエルソンの分岐定理と森嶋の関係など。 トピックを整理しやすくなるので一回目を通すのはありかも https://t.co/1zTuHbg1pJ
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現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討
@WpZKxna5tGE96kR @orihara_zen @Cyborg_heart @gpl4l アコモデーション論点。又貸し説の乗数的信用創造の教科書では言葉さえ見つけづらい論点。銀行業務から述べた文献も紹介してる佐藤一光氏のMMT体系要約を貼る。 あとtogetterの望月氏の理解が参考になる。 因みに異端派から探すなら渡辺良夫が良い https://t.co/8C8wfxensL https://t.co/QuPyDTtVMx
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幾何学と経験世界
幾何学と経験世界。 後半の対応規則(帰納的法則から法律定理を作る規則と定理から観測可能な現象を検証する際の規則を統一すること)が面白い。 https://t.co/HIdRR0YCl9
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利潤率の均等化と交差調整
利潤率均等化と交差調整。の論文。 数理的に面白そうなのと。 最初の方の学派ごとの説明が怪しいというか、定義詳細違いや条件提示がありそうなのでマルクスに関して高須賀の本(少し見ただけでも低下に反作用する事柄を例示してる)見たらこの論文に戻る。 https://t.co/pUxH5AW0C3
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置塩経済学と森嶋経済学(<特集>置塩経済学の可能性)
置塩経済学と森嶋経済学。 マイウェアリングもう少し残ってるけど忘れる前にこれ貼り付け。 森嶋のマルクスやケインズやセイ理解はかなり中途半端な可能性があるので森嶋経由で他のモデル理解は危なそう。やはり森嶋は最新の安富との著作だけで良いかな。 https://t.co/yaQ93KShoj
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泊原発の地質的問題点について
@tokyonewsroom 泊原発内に有る活断層の争いなのか、今まで北電の調査がずさん(リンク資料)で信頼性が落ちたのか、福島後の裁判官の基準審査が厳しくなってるか。 判決文を見ないと判断付かない。 因みに福島前は裁判官はかなり国側に甘い判断や非科学的判決してたのは覚えていて損は無い。 https://t.co/D24oICVZrA https://t.co/MiHBrTmGuM
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「日本人の法意識」研究概観
遵法精神が権利義務の尊重や正義概念の探究精神という意味なら日本も昔から法社会学では研究されてる。日本と共通点が又見つかるかも。 元論文いきなり自然法とマルクス主義が対立するとか不明確な論書いたり、近代的法意識を近代前資料で批評するのに途中耐えられず投げた https://t.co/6UnuOFg6dY https://t.co/Ht3nYVkA6d
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「日本型ポピュリズム」再考 ―入管法改正案(2018)国会審議の分析を通して―
RT @twremcat: https://t.co/enuv7sbPL1 >日本型ポピュリズムは熟議を行わない、あるいは行わせないための手立てを打つ
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経済発展理論の系譜と新潮流
鳥居氏(93年) 途上国70年代の構造主義見直しは実際の政策現場と市場からの修正反応で調整を市場的練り上げた物だったのが、新古典派からは市場自由主義的理論への称賛や政府主導輸出政策(実際はその政策してなかった)批判へ置き換わる事が記載有り。 当時の政策評価貧困の例 https://t.co/DZw50YU0Ww
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コープランドのマネーフロー表と93SNA(前編)
@sorata311 @liotpete_wot @turuzonosan @BB45_Colorado @ESPRIMO7 疑問系付け忘れた
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前川一郎編著、倉橋耕平・呉座勇一・辻田真佐憲著『教養としての歴史問題』
RT @bokukoui: 呉座さんの件に関する、歴史学者の反応。ラムザイヤー云々ではなく、ミソジニーや差別の意識を持っていたことが問題であることは明らかです。私はそれを煽った「界隈」の検討と分析が大事だと考えています。 https://t.co/uHt2XVRznV
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フィリップス曲線の理論的基礎の検討
72年。フィリップス曲線詳しい説明。 フェリプスモデル詳しい。求人率を指標に組み込んでるので企業側論理遠多少組み込んでいる。 "均衡"概念が特殊で違和感。期待通りが"均衡"では求人率や賃金評価に置いて労働者側の需要満たしているのかを隠蔽するから。分析的不誠実 https://t.co/ToTrLrTSyx
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適合的需要予想とスタグフレーションについて
予想とスタグフレーションのメカニズムを寡占企業行動から見たポストケインズのモデル。 主流派やマネタリストの労働供給側やマルクス的権力コンフリクトとは違う側面からのモデル。 https://t.co/AvRL0TiT2o
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級数公式の指導法について
級数ほんと苦手。因数分解とかも入るとまいる。 どこが分かってないのかがまず分かってないんだよな /https://t.co/UZbbt5UAGR
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Japanese Economics in the International Context : The Internationalization of Economics in the Twentieth Century
根岸,池尾,池尾/https://t.co/2PWQN4ikdO https://t.co/6RU0yQQoJj https://t.co/NZG99QtGnS
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経済学の歴史と展望論文 根岸 (2004) に寄せて
根岸,池尾,池尾/https://t.co/2PWQN4ikdO https://t.co/6RU0yQQoJj https://t.co/NZG99QtGnS
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均衡の安定性 四十余年後の回顧
根岸,池尾,池尾/https://t.co/2PWQN4ikdO https://t.co/6RU0yQQoJj https://t.co/NZG99QtGnS
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カレツキアン・モデルの新しい展開 : ストック・フロー・コンシステント・モデル(<特集>カレツキ経済学の現代的評価)
やはり,SFCの特徴はコンシステントな事というより貨幣部門と実物部門が両方ありそれの中の契約の動きをブラックボックス化しないやり方にある。コープランドの複複式簿記の系譜だわ。でカレツキモデルやBMモデルなどの行動方程式が分析道具として発達したので発展した流れ/https://t.co/DHtS1f6LqC
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ケインズは経済学への数学利用をどのように考えていたか
ケインズの数学利用に関する考え。藤原。/面白いのは,数学利用批判派は数学を使うなと言っているのではなく使う条件を明示しろと批判していたのに無視されたという記述。教育問題だなぁ/経済集合の定義に参考/https://t.co/ZJIMdbAL71
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日本の株式市場の効率性に関する実証的研究 : 効率的になりつつある日本の市場
効率的市場仮説。今では批判される論拠も多いが当時はどうだったろう。もしくは一般的に広まった市場淘汰仮説とかとか/https://t.co/nxnkiQibMG
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銀行業の産出(生産額)は貸付サービス料である : 国民経済計算における銀行業の産出測定法の試案(2・完)
メカニズムのの認識が違うと政策の場である国民経済計算の産出法も変わるという話し。因みに池尾氏の本は仲介機能の商品貨幣では無く,預金債権設定としての信用貨幣の側として紹介されている様。/https://t.co/t46OiwDXn3
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フランスの議会制度
RT @NonAbility: @karyn_nishi @iidatetsunari 日本の国立国会図書館の『調査と情報』No.1047 (2019/3/14) が「フランスの議会制度」の報告をしていて、p.12 に各種の調査委員会についてこんな記述がありましたが、これとは別…
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ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策 イースケル・ハッセンフェルド著・木下武徳訳
RT @sakuey: 著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者…
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公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害――
RT @TR_727: @tcv2catnap →研究班の中心にはイ病非カドミウム説の医学者が並び!研究には日本鉱業協会が多額の寄付を行っている (イ対協他,1991:131参照)。 研究は形を変えなが ら現在も続き,いまだにイ病カドミウム原因説に明確な結論を出していない」 藤…
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〈論文〉日本国憲法の平和主義と、安全保障戦略
RT @demauyo_tadaimo: お兄ちゃん、憲法9条の平和主義は単なる理想論とか「宗教」だと思ってる? ゲーム理論的に考えてみて。自発的な戦争放棄を宣言するのは安全保障のジレンマを回避するためだよ? https://t.co/j4thYOZXCG https://t.…
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『パーソナリティ研究』の新たな挑戦―追試研究と事前登録研究の掲載について
RT @ykamit: 『パーソナリティ研究』の新たな挑戦 ―追試研究と事前登録研究の掲載について 加 藤 司 『パーソナリティ研究』機関誌編集委員長 https://t.co/cfHqTo2Ojp
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米国における航空事故をめぐる安全確保の法システム 日本への示唆
航空事故に関してはアメリカのプロセスを本来は見習うべきでは。 https://t.co/h2wMZnvMcL https://t.co/GD6GmY8pXy
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高度成長期における石油化学工業の発展過程と制度変化 -官民協調形態の比較制度分析アプローチ-
第2報告者である細井先生は、昨年に「高度成長期における石油化学工業の発展過程と制度変化」、本年に「日本の石油化学工業における制度的補完性」を発表されています。 https://t.co/fAs5Wx10PC https://t.co/AAOPuqQcYp
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日本の石油化学工業における制度的補完性:高度成長期の制度変化過程に着目して
第2報告者である細井先生は、昨年に「高度成長期における石油化学工業の発展過程と制度変化」、本年に「日本の石油化学工業における制度的補完性」を発表されています。 https://t.co/fAs5Wx10PC https://t.co/AAOPuqQcYp
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質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
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エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計)
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
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レフ・ランダウ : ひとつの科学的ステイル
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
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効用の個人間比較をめぐって
序数的効用だけれども、支出関数の個人間比較を論文に導入し(そして批判されている)ている私には https://t.co/OjXDVoCLSj のp.34の次の個所が心にしみます。
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ある問題提起
この本、超名著なんで見かけたら絶対に買いです>神保町にいるすべてのヒト。リー・ヨークの定理の解説と証明がフルで載ってます https://t.co/RbQtmWvaZk https://t.co/jYZ4zxcZrr
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
ゲストの飯川さんの最新の論文はコチラ
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置塩経済学と森嶋経済学(<特集>置塩経済学の可能性)
日本の二大マルクス「数理」経済学者の置塩や森嶋、ふたりとも一般均衡理論の分析からマルクス経済学にたどり着いている。この二人の功績とか再評価されるのは未来の中国とかでなんだろうな。日本だと立命とかにわずかに伝統が残るのみなんだろうか。 https://t.co/zuKmEiUgZD https://t.co/8W6GkA1p1b
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