上田隆一 (@ryuichiueda)

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そういえば @wadaru 先生に全然お礼してなかった・・・ありがとうございました。 https://t.co/bqxbo5TUFH
自分のコードを使っていただいているレターが発表されていました。感謝です。 #emcl2 https://t.co/xIpGtRAVLc
RT @twmaks: 日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krp…
RT @robo_cit: 当学科高田さんの論文(https://t.co/2EEZRJ5mK7)が,2022年度日本設計工学会論文奨励賞になり,春季大会(https://t.co/pWVtKUjK16)で授賞式が行われました. おめでとうございます! https://t.co…
マーカーを使った自己位置同定 https://t.co/96BqAovCxF
しゅってん https://t.co/a3ZJr0EMSU
大学の先生が数学I II IIIとかABCとか細かく知ってるので自分も勉強せねば(あんまり教科書見て勉強しなかったのでよく分かってない) https://t.co/9vBWJ9NwyI
RT @robo_cit: 菊池研高田君の無人化施工ロボットの論文が日本設計工学会のjournalに早期公開されました. たくさんの掘削重機が,協調しながら自動で穴掘ってくやつです. おめでとうございまーす! https://t.co/XbVJuXDVfK
ロボット学会誌の論文、正式に公表されました。葉っぱボサボサの畑で作物の茎を検出できるようになったよという研究。(なんかフリーで見れるっぽい) J-STAGE Articles - 密生した圃場における一部が隠れた果菜類の主茎の検出 https://t.co/G2ax1jK7Bj
RT @hf149: フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
RT @grethlen: こっちか > JAIST Repository: 多重ループからの脱出でのgoto文の是非 : Hoare理論の観点から(プログラミング方法論とパラダイム) https://t.co/DuhxSKkDKN #シェル芸
エッチング用フッ酸 https://t.co/0sCNuJOy7H
RT @KohHosoda: ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TD…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔,…
RT @ystk_hara: 以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能…
RT @ystk_hara: 原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能…
曲解が見受けられるけど、いろいろ自由が効かない世の中で、自由を追求したり、自由を制限しようとする勢力と対峙するための存在ということです。 諸説あるけど自分はヨーロッパ的な解釈で言ってます。例えばこの文章の3章(他の章はちゃんと読んでません) https://t.co/t8rbOMxCSe
RT @twmaks: oh... 摩擦はエネルギーロスがでかいですし、親指は酷使されるので。 うちの元ボスの論文はスマートフォンのUI設計に関連するかもです。 母指の関節可動域と姿勢不快度の計測・解析 米岡 裕矢, 宮田 なつき, 前田 雄介 https://t.co/Ke6…

13 0 0 0 OA ArXiv創設20年

ふむ。 翻訳記事 ArXiv創設20年 https://t.co/8rPMnoCyip
RT @s_kajita: 昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
何度読んでも面白い https://t.co/PkepRXsCjp
RT @robo_cit: 日本設計工学会の学会誌「設計工学」2月号に青木研金城君の「球体外殻を持つ歩行ロボット」が掲載されています! https://t.co/ATwUM6r4jL (こんなロボット,映画で見たことあるぞ!)
RT @s_kajita: 「最適制御の理論は最大原理という大きな枠で、これに特殊な対象に適用すると力学をはじめとする自然法則が出てきます」 最適制御理論こそが宇宙を統べる根本原理♪ https://t.co/dfWTEXzdEL
「ベルンシュタイン 学習のコスト」で検索をかけたら有本先生の科研費が引っかかった。 https://t.co/QzhaclLIgS
RT @Gekkou_Mashu: @ryu_software パーティクルフィルターで歩容生成できますよ→ 「パーティクルフィルタを用いたスムージングによる2脚歩容生成法」寺田ら,ロボメック2006, https://t.co/uhySvkHAwl
RT @drinami: "東京大学工学部に計数工学科が設立されたのは 1962 年であるが,このとき情報工学科という名前は教授会で一笑にふされて全然問題にされなかったという(高橋秀 俊,東京大学公開講座『情報』)." https://t.co/xF4NeIBo9x
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
RT @ceekz: 大学教員の研究業績に対する性別の影響 https://t.co/lXJvN0JafS 要因統制をかけると性別は業績に影響せず、出張日数が業績に影響するのだとか。
RT @s_kajita: この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
RT @s_kajita: この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @h_okumura: 3.11後の情報の混乱を扱った私の拙い英語論文,やっと出た。無料 https://t.co/YUcxSltmXY

お気に入り一覧(最新100件)

日本ロボット学会誌の特集「ロボティクス新パラダイムの受容,過去と未来」にて、拙著解説記事を掲載いただきました。 https://t.co/T0OEY6ip4J 「ロボティクス研究者のキャリア形成と研究コミュニティ」 https://t.co/TP1krplNzl 著者バージョン https://t.co/dEGjo7zB8e https://t.co/6kEEFnlJ4M
当学科高田さんの論文(https://t.co/2EEZRJ5mK7)が,2022年度日本設計工学会論文奨励賞になり,春季大会(https://t.co/pWVtKUjK16)で授賞式が行われました. おめでとうございます! https://t.co/XC4jg6KZI8
菊池研高田君の無人化施工ロボットの論文が日本設計工学会のjournalに早期公開されました. たくさんの掘削重機が,協調しながら自動で穴掘ってくやつです. おめでとうございまーす! https://t.co/XbVJuXDVfK
フェローからのメッセージということで、最近、自分なりに思い描く「素人発想玄人実装2.0」について執筆しました。 https://t.co/I2PoPeQTFe
冠詞だいすき > 科学英語文法 覚え書き(冠詞について) https://t.co/NpsIQKkVGM
こっちか > JAIST Repository: 多重ループからの脱出でのgoto文の是非 : Hoare理論の観点から(プログラミング方法論とパラダイム) https://t.co/DuhxSKkDKN #シェル芸
ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TDzi5
原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔, 原 祥尭+, "レーザスキャナの受光強度と局所形状に基づく特徴量を用いた路面属性の認識", 2015. https://t.co/oVcOvd6eLO
原 祥尭, 坪内 孝司, 大島 章, "確率的に蓄積したスキャン形状により過去を考慮した Rao-Blackwellized Particle Filter SLAM", 2016. https://t.co/135tngMOpn 熊田 大輔, 原 祥尭+, "レーザスキャナの受光強度と局所形状に基づく特徴量を用いた路面属性の認識", 2015. https://t.co/oVcOvd6eLO
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
原 祥尭, 坪内 孝司, 油田 信一, "教示再生による自律走行のための ROS stacks を活用した地図と経路の獲得", 2012. https://t.co/3J7Lxt3zil 三澤 正志, 吉田 智章, 油田 信一, "自律的帰還機能を持つ荷物運搬用電動台車の開発", 2007. https://t.co/4dKln9k2F0
日本設計工学会の学会誌「設計工学」2月号に青木研金城君の「球体外殻を持つ歩行ロボット」が掲載されています! https://t.co/ATwUM6r4jL (こんなロボット,映画で見たことあるぞ!)
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
“最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF

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