細田耕 (@KohHosoda)

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長井先生に「せっかく同じ領域にいるのだから,一緒に書きましょう」と言ってもらって分担執筆した解説.書いていて楽しかった. 「end-to-end 学習とソフトロボ ティクスは,本質的な相似性をもっている」 https://t.co/eoYPEKgamd
@yunifuchioka ソフトロボティクス研究者としては「おいしい」ところです.長いこと「学習を前提としたロボット設計」をするべきだと思ってきたので. https://t.co/pzsWjeC8Qf
1998年.視覚追従と運脚による転倒防止の組み合わせで,視覚目標を動かすとそれに追従して歩く実験 2000年に現ATR宮下さんがロボット学会誌に出版https://t.co/NqgB6NL43t https://t.co/6uObXK36MZ
Minsky の2003年の発言を読んでから,この松尾先生の記事を読むとなかなかに味わい深い「こうした動きは,実は,すべて正しいと私は思っている」 https://t.co/NCS4sVsB08
ミンスキー「現状では当初 AIが目指していたような, 人間の知性を解明しようという壮大な目標への取組みが 放棄され,皆がほかの誰かがすでにつくったことがあるような単純なロボットを飽きもせずにつくり続けている」https://t.co/k3gw8TDzi5
@__tmats__ 手っ取り早く作りたければ https://t.co/cUchdgH8ZT あたりを.これまでの歴史をおさえて研究テーマを見つけたいのであれば,拙解説を読んでいただければ,https://t.co/1VVMeKr0Jg
@fukufuku_7 私の博士論文は「フレキシブルアームのモデル化と制御」だったのは単なる偶然じゃない気が最近している(国会図書館の資料は著作権の問題で公開されていません)https://t.co/TzXk2egK55
@kmoriyama 川村先生のALGoZa,基本原理とアイディアが,拙が28年前に提案し,いろんなシステムへの適用性を示した汎用的ビジュアルサーボとだだかぶり.https://t.co/KvcUJdkIXI
RT @Macaca_masataka: 「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 学生フォーラム〔第104 回〕長井隆行先生インタビュー「今を面白がって自分の興味を突き進む」 https://t.co/XdvfBmYltG
「トマトは収穫後に色が赤くなっていくが糖度は上がらない」というトマト農家の常識だけど自信持って言えてなかったやつが計測されていた。 「青果物の非破壊による内部品質評価に関する研究」 https://t.co/oDbjUCZNxR
日本ロボット学会(RSJ)の学会誌にて hakoniwa-ros2sim のレター論文が出版されましたっ! #hakoniwa_toppers https://t.co/C9WOW6lPba ROS 2アプリを机上シミュレーションできる箱庭のコア技術を開発し,その構成の妥当性についていくつかの評価も交えて議論しています.ぜひご笑覧ください! :D
ロボット学会誌、(ようやっと)手元に届いた!ソフトロボット学で取り組んだ肩甲骨ネコロボットの話をまとめました。ご興味のある方は是非! https://t.co/wmIyC9CuJ0 特集記事の他の先生方の記事も読むの楽しみだい! https://t.co/L4bNwgPgyz https://t.co/Kbgh8DALCi
縄田 健悟, 大賀 哲, 藤村 まこと COVID-19に関する陰謀信念がもたらす感染防止政策の否定と感染リスク行動:感染リスク軽視の媒介的影響 実験社会心理学研究 https://t.co/13q7DggK2k

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2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
良さそうな論文見つけてしまった! 四脚の動力学とかまとまってる 四脚歩行ロボットのトロット歩容における目標位置への最短時間制御 https://t.co/N1GXSrHmLi
大会長講演をアーカイブでは聴いていただきたいし、今一度以下の寄稿総説を読んでいただきたい。今回の学術大会は物語でもあり、最初がかけてしまえば文脈がつくられない。https://t.co/NwOevJKbam
NHKでの取材(ネイマールの運動制御、フェイントの運動イメージをfMRIでの検証)は有名 https://t.co/TqEP7ZjAKw あるいは https://t.co/XLqhfWMplT になりましたが、今回のプレコングレスでは、超適応の観点からいわゆる障害後の変化を解説いただいております。 #JSNPT2022
日本ロボット学会誌の特集「索状ロボットの昨日・今日・明日」に解説記事が掲載されました. タイトル:「車輪型索状ロボットの制御とその応用」 内容: 私の取り組みの中で一番力を入れてきた「車輪がついたタイプのヘビロボ」の研究成果をまとめたものです. https://t.co/ilq0SxnoOg
特集:ソフトロボティクス フトロボティクス https://t.co/5b2Q5StJVI
石川由希さんにはとくに比較生理生化学でお世話になってます、ということで、由希さんの総説→ 石川由希. (2016). シロアリの社会性とそれを支える生理/神経機構. 比較生理生化学, 33(4), 191-202. https://t.co/8I87Ik03WS
論文賞受賞しました!ニューラルネットの量子化に関する研究です https://t.co/bw6tU26ApI 関係者の皆さまに感謝です https://t.co/xSdNlCIv47
[217]ソフトロボティクスと身体知 チャットが新鮮だ笑 https://t.co/zesKN2QWkQ
@HirokiMori @Gekkou_Mashu @KohHosoda 今日もありがとうございました。式(7.35) は Luhらが提唱した角軸ベクトルで武居先生らの文献に導出過程が解説されていました。 https://t.co/QxkMsni1l2 式(7.37)は杉原先生の論文中の式と同じですね。 https://t.co/8pd9LyiIFY https://t.co/SlqiNeY8rY (続)
@HirokiMori @Gekkou_Mashu @KohHosoda 今日もありがとうございました。式(7.35) は Luhらが提唱した角軸ベクトルで武居先生らの文献に導出過程が解説されていました。 https://t.co/QxkMsni1l2 式(7.37)は杉原先生の論文中の式と同じですね。 https://t.co/8pd9LyiIFY https://t.co/SlqiNeY8rY (続)
動物にヘリウムと言えば、伊福部先生らが1982年に発表した、九官鳥はヘリウム中でも声変わりしないという研究はサプライズがあって好き https://t.co/iw2WPdSUu9 https://t.co/VHbVxDVFM0 > RT
生物の現象への探求が発端で、しかし創り出されて便利なもののほうが歴史に勝ってしまうのって悲しい。ガルバーニとボルタで、みんな電気というとボルタのことだけを知っている。論争があってそのときは勝負みたいになったけど、ふたりとも正しかった。 https://t.co/3dyvcRCVKC
僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。

12 0 0 0 OA 把持とあやつり

僕が B4 で研究を始めるときに最初に読んだ論文が中村先生の「把持とあやつり」 https://t.co/xLkmhZXzV4 そして吉川先生の「把持と操りの基礎理論」 https://t.co/8efb2TmApV このお二人はもう神様のような存在なのだ、僕にとっては。
ちなみにNAIST中島敬二先生代表の新学術領域「細胞システムの自律周期とその変調が駆動する植物の発生」を、人間拡張工学の観点からお手伝いさせて頂くことになりました。情報学を、普段は全く縁のなさそうな植物学に展開することに興味をお持ちの方は、是非お声がけ下さい https://t.co/mknuI0hgGz
実データを解析するときの「具体的問題の感覚」というのはとても大切だ。赤池先生が闘っていた偏見や誤解はまだまだありそうだ。「偏見との闘い」https://t.co/cK9rDoO6fp https://t.co/Qs10I3oFeu
慶應足立先生の「古くて新しいカルマンフィルタ」がいい。カルマンがIEEEに投稿した論文はリジェクトされていたんだ… https://t.co/LbZTp0jgna (PDF) > RT
CiNii 論文 -  バイオリン奏者にみられる顎の変形について(第486回 大阪歯科学会例会 抄録) https://t.co/9Oso7nkxdq #CiNii
「霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性」という総説論文を執筆しました。これまで書いた3編の総説の中で、一番熱のこもった論文になりました。https://t.co/0Hrtq9W51j
BD社のAtlasの動画を見てると https://t.co/xN09FSpxJR 梶田さん @s_kajita と杉原さんが2008年に「未来のヒューマノイド」 https://t.co/xrlQoNxvFR で予言した2025年、2050年の姿もやっぱり夢ではない、という感じがしてくる。
ふと高校名でエゴサしたら、とんでもなく昔の記事が出てきた ”同クラブの稲見昌彦君(高一)は「世間一般で言われているほど、超電導材料は簡単に作れないことが実感できた。特に高温に熱した材料を冷やすノウハウが難しかった」と話している。” https://t.co/U7k77rYvGQ

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