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オオメジロザメCarcharhinus leucasの日本の周辺海域および淡水域からの記録
#ゆるふわ生物学 自分のコメントでコ類に誤解を与えていたら申し訳ないですが現存するサメの仲間には「淡水でしか見つかっていないサメ」はいないはずです。オオメジロザメは川や湖で確認されたケースもありますし化石種には淡水性のサメも確認されています。 <沖縄での記録> https://t.co/YwPJPwrSsO
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サメ・エイ類にみられる繁殖様式の多様性
#ゆるふわ生物学 おつかれさまでした〜、こちら話題になったサメ・エイ類の繁殖様式の論文になります〜。興味ある方ぜひ〜 https://t.co/Bh0sSNRM5I
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魚譜
RT @HTanattyo: クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
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ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)
RT @ikas9uidcalamar: ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)…
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分子系統解析の最前線
RT @mikamin_yrfw: こちらの動画を見て系統樹の推定に興味を持った方は、つい最近出版されたこちらの論文がおすすめ。 https://t.co/qbZ5HLtZIA 最先端の知見が日本語でまとめられた、貴重なレビューです。 #ゆるふわ生物学
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
RT @oikawamaru: 論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.…
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The Largest Cnidae Among the Sea Anemones; Description of a New Haloclavid Species from Japan, Haloclava hercules (Cnidaria: Actiniaria: Enthemonae: Haloclavidae)
RT @DrKuragesan: 【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍…
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
RT @naoyukinkhm: 水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうる…
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棘皮動物の自然史科学的研究と日本における振興
RT @ChannelYurufuwa: ヒトデやウニ、ウミシダなど棘皮動物綱を専門・愛好している人たちも「棘皮(キョクヒ)屋」と自称することがあります
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タコノマクラ考:ウニやヒトデの古名
RT @ChannelYurufuwa: 誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと…
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
お気に入り一覧(最新100件)
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宮崎県日南市から得られた九州東岸初記録のユメタチモドキ(タチウオ科)
後輩との共著論文が出ました~ 釣り人からいただいたユメタチモドキが、宮崎県沿岸では初記録になりました。 https://t.co/vmpjJNUyOC https://t.co/77g06SqFAD
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
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魚譜
クリスマスだから国立国会図書館デジタルコレクションで生物のゆるい図版でも探すか。 https://t.co/zMX83nq6tW https://t.co/wrAfjpbcsF
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ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)
ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)」 https://t.co/K08svjKaIp
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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分子系統解析の最前線
こちらの動画を見て系統樹の推定に興味を持った方は、つい最近出版されたこちらの論文がおすすめ。 https://t.co/qbZ5HLtZIA 最先端の知見が日本語でまとめられた、貴重なレビューです。 #ゆるふわ生物学 https://t.co/kHIYYkT6pv
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
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東京ディズニーシーにおける地学教材の活用
「男子トイレ床には、アンモナイト、腕足類、魚化石、シダ化石の化石タイルが敷き詰められている」ってTDCの論文あった https://t.co/wkwAFpD3RL
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The Largest Cnidae Among the Sea Anemones; Description of a New Haloclavid Species from Japan, Haloclava hercules (Cnidaria: Actiniaria: Enthemonae: Haloclavidae)
【論文出たぞ!】 今年3本目。新種のイソギンチャク1種を記載した。 今回も和名が凝っている。 コンボウイソギンチャク科の種で、バカでかい触手と異常に大きな棘のような刺胞を持っている。 だから種名はずばり 「ヘラクレスノコンボウ(ヘラクレスの棍棒)」! https://t.co/hKIQmoOFh4 https://t.co/TVBsHfunxX
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼCallogobius tanegashimae
若狭湾から得られた日本海初記録となるタネハゼ https://t.co/F11SvvLRlg
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マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題
マイクロプラスチックを対象に種の感受性分布を書いた有害性評価の既往研究をレビューして現状と課題を整理しました / マイクロプラスチックの水生生物への粒子影響に着目した有害性評価の現状と課題 https://t.co/L2o9WQCaOE
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水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性
水生植物生育場所としてのゴルフ場池の可能性。中村・河内 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/hEnVKowi4K アメリカザリガニがいないこと、小規模でも維持されやすいことから、水生植物の生育場所として機能しうるとしています。#論文紹介
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食用蛙 : 飼ひ方・売り方・料理法
来週の講座に向けて、大正時代に書かれたウシガエルの文献を読んでいるのですが、駆除すべき害獣としてカワウソが載ってて、なんかもう今とは考え方が違ったんだなって頭を抱えてます。 「食用蛙」104/146頁参照 https://t.co/TNPwpu9qNI
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棘皮動物の自然史科学的研究と日本における振興
ヒトデやウニ、ウミシダなど棘皮動物綱を専門・愛好している人たちも「棘皮(キョクヒ)屋」と自称することがあります
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タコノマクラ考:ウニやヒトデの古名
誤解釈や誤植が専門用語になる現象、面白いですよね。 「タコノマクラ」という変わった名前のウニがいます。確かに枕っぽいので納得な気がします。しかし古い文献を紐解くと、じつはヒトデを指す用法の方が多く、ウニを指す名前であった可能性は低いと考えられています。 https://t.co/aL0AEq0zPv https://t.co/HjtMabi9k4
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生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
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