さとやまん (@satoyamanagain)

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RT @AWHS_MSJ: 渡邉英之. (2023). 爪痕調査と捕獲記録の分析に基づく狭山丘陵のアライグマ生息状況の評価. 野生生物と社会, 11, 73-78. https://t.co/9Tmy07xr3C
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
RT @s_wild122: 今更だけどこんなのあった。防除実施計画の評価と現状をこうやってオープンにアウトプットしていくことは、他の地域とかでブラッシュアップするのに参考になるし重要そう https://t.co/fG3hXYRMCE
論文?総説出てたわ 麻酔とノンレム睡眠の深いステージ似ているんだって https://t.co/Q06KnfY8By https://t.co/NeVF9uWVi1
@zarigani03 たぶんですが,北陸・東北・静岡・九州南部・東京都心は定着初期・低密度だと思います https://t.co/5DM3G36mVY https://t.co/UggLLl3TaC
RT @oji_wildlife: 【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困…
@k48430da3c9 @oikawamaru Mochida&Matsui2007は採餌実験として与えたら石にこすりつけて食べたとのこと https://t.co/3M6HN7DlDH 農文協プロダクション2017鳥獣被害対策基盤支援事業 対策手法確立調査・実証事業調査報告書など行政の手引きや報告書ではデータは示してないけど,捕食されると書いてました
RT @Hyla_tanuki: アライグマ用に設置していた自動撮影カメラでたまたま撮れたことを報文として哺乳類科学に投稿しました 要するに「エゾリスは貯食を埋めた場所をちゃんと覚えている」という内容です 一緒に掲載されている素晴らしい論文と比べると稚拙ですが…色々と…許し…
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @satoyamanagain: 一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!!…
RT @yamaF222: 似たような捕殺罠で実際に研究は行われています。 ニュージーランドのgoodnature 社のA18というリス用の捕殺罠を使って大分県の高島で駆除が行われています。 アカネズミやヒメネズミなどの在来種がいない環境なので錯誤捕獲の心配がないという話だった…
RT @s_wild122: 疥癬タヌキの昼間の活動について、なんとか形にしたものが早期公開されました。非常に簡単な内容ではありますが… https://t.co/OM3KH22Q7q
@1717goron 絵ではないけど,こういう研究ありますよ https://t.co/eFRhGDHuK1
捕獲をおこなわない場合の生息頭数は年増加率48%で,12年後に100倍 ただし,データは色々な地域のものを外挿しているため,シミュレーションの精度には留意が必要 坂田(2009) https://t.co/Zx2zdGljG2 https://t.co/jwaL2KP0WO
@oji_wildlife いるらしい https://t.co/LwkFqQtQVu 全然詳しくないけど,論文とか出てるよ
RT @Hyla_Ecosystem: アライグマによるモリアオガエルの捕食記録@名古屋 ・卵塊、成体の捕食を記録 ・カエルが多いので保全の必要あり ・カエルとアライグマの個体群動体を見ていないため影響の程度はわからない #外来種論文 https://t.co/rwgYWbJo…
@biodiversity_ON 千葉のシカやアライグマでも言われているよ!! アライグマ対策では性比で侵入初期(遅滞相)か拡大期否かを判定できるかもという報告! 面白いので是非 https://t.co/GtRBiMod1S
RT @yamaF222: @rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦になるかも https://t.co/4acMGbCkFT
面白い論文 齋藤ほか(2020)のDNA解析によるイノシシの食性解析 従来の胃内容や糞分析では消化されにくい植物質多いとされていた. DNA解析では(量の評価はできないものの)動物質の餌資源の構成まで明らかにすることができる. DNAの手法のところは,全くわからん(笑) https://t.co/Pz5PCoiTXg https://t.co/ansPjJAtZN
RT @moainko: ニュージーランドではコウモリ以外の陸棲在来哺乳類が存在しなかった。そこへ人間が次々と哺乳類を持ち込んでしまったという歴史があります。 罠以外にも1080等の毒餌も積極的に散布されていますね。あと巨大フェンスによるエリア分けとか。日本も見習いたい。 h…
忙しいときにくそ面白そうな論文見つかるのやめてください(ありがとう) イノシシの掘り起こし分布の研究 must check it out https://t.co/1SNyhRtrSI
『学部生を対象とした野生動物問題に関するロールプレイング型ワークショップの実践』だって まだ読んでないけど面白そう https://t.co/zEI8xTfLFi
日本語もあるじゃないですか!! こっちの方が新しくてまとまってる https://t.co/ngrH29Rsse
一度は絶版となった良書『野生動物管理のためのフィールド調査法』がPDF化されて山形大学リポジトリでダウンロードできる件, 超ありがたい https://t.co/X4dLeTCxOK でもどうしても手元に現物が欲しいので製本しました!! これですぐパラパラ確認できる!! これはいいぞ!! https://t.co/ZEXjbSNUm3
幼獣狙っても仕方ないこともそうですが, イノシシもクマ同様加害個体とそうでない個体が分かれているという見解もあります. そうなると森林で有害鳥獣捕獲に従事しても意味ないかもしれませんね. https://t.co/q7cBQdTk5n https://t.co/SFgM76VhSu
RT @yamaF222: @hikoman69 @satoyamanagain ハクビシンの食性解析はあまりないのが残念なところ…(自分でやってるのも対した知見無し) そもそも国内でハクビシンやってる人がかなり少ないのもあるけど。 ネコを襲う事などを何か形として残せればいいで…
@kawalle Felis catusのうち野生化したものがノネコです. 学名あります. 返信ありがとうございました. https://t.co/0cGLRGYKzv https://t.co/hzpRISvZ90 https://t.co/XOLqdZAqC7
RT @yamaF222: @zarigani03 文献ありました! 元気な成獣ではなく、子羊や分娩中、起立不能な個体を食ってたようです。 アライグマも俊敏ではないですし、何より視力がよくないですからね。 散歩中や外に繋いだ犬をという事例もありますが、犬もリードの範囲から逃げた…
RT @kitsunekon2: @nuts_rainbow 犯人はタヌキじゃないの? 最近の研究でアライグマはタヌキほど昆虫を食べないことがわかっている。 https://t.co/Ebo6xWtxwC https://t.co/QHTon92xPk
@kin_cca はじめまして イノシシの生息地利用でわかりやすくまとめられた論文見つけました!! ご参考になれば幸いですー https://t.co/vWoU6hWI9p
RT @r_kikyoya: 効果的な住民参画型の捕獲を推進するために、兵庫県におけるアライグマ捕獲従事者の捕獲努力量の実態と捕獲圧の効果を明らかにし、効果的な捕獲を推進するために求められる今後の体制について考察した論文。 アライグマ捕獲従事者制度による捕獲活動の実態とその効…
RT @naoyukinkhm: 秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響。 https://t.co/Rxxm3SWjMM やはりシカの増加とともに、林床の植物の被度・個体数は有毒植物を除いて減少傾向にあるようです。
RT @animemitarou: 「先行研究を調べなさい」と言われて途方に暮れているそこのあなた!こちらの「資料のえじき ―ゾンビな文献収集」をぜひご覧ください(^_^)「ゾンビ」の先行研究探しを例に、詳細解説!!「ゾンビ」をあなたの好きな言葉に入れ替えれば、きっと先行研究が…
RT @leeswijzer: @animemitarou [欹耳袋]岡本健「資料のえじき―ゾンビな文献収集」奈良県立大学リポジトリ https://t.co/95QkXRQnoj ※「この「一覧性」や「偶然性」は今のところ電子的な文献検索では十分に実現されていないように思う.…
RT @r_kikyoya: この記事の中で紹介されているのは、静岡県農林技術研究所が開発した『誘引式首用くくりわな』である。これは従来の足くくりわなの弱点を克服するために開発されたもので、シカに与える苦痛の軽減を主目的としたものではないことにも注目してほしい。 https:/…
RT @r_kikyoya: 学習放獣の効果について論じるのなら、こちらの論文は読んでおいて欲しい。100頭以上の捕獲記録から、放獣後に再出没する個体が2割程度いたという結果や、学習放獣が効果を発揮した場合としなかった場合の条件の違いなどが詳しく紹介されている。 https:/…

お気に入り一覧(最新100件)

池田敬. (2023). ニホンジカにおける鉱塩の誘引効果の検証. 野生生物と社会, 11, 79-85. https://t.co/RItJPF1ura
今更だけどこんなのあった。防除実施計画の評価と現状をこうやってオープンにアウトプットしていくことは、他の地域とかでブラッシュアップするのに参考になるし重要そう https://t.co/fG3hXYRMCE
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
空間的な相関があるデータの解析をする時に考慮するべき要素がまとまってる論文。忘れないようにメモ https://t.co/GoB1IZcLKU
@satoyamanagain https://t.co/poBvWDpHTT 参考になるかもしれません
久しぶりに論文見返しているんだけどタヌキがフェンス登のすごいよね。 あんな足なのに... https://t.co/9cfYc4Tuak
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
似たような捕殺罠で実際に研究は行われています。 ニュージーランドのgoodnature 社のA18というリス用の捕殺罠を使って大分県の高島で駆除が行われています。 アカネズミやヒメネズミなどの在来種がいない環境なので錯誤捕獲の心配がないという話だったと思います。 https://t.co/FgR3pOkoOQ
英語論文が公開されましたのでここに報告します。 論文タイトル「Dermocystid infection in Japanese fire-bellied newt, Cynops pyrrhogaster」 初英文だったので、とても良い経験になりました。協力していただいた著者の皆さんには大変感謝しています。 https://t.co/bSQCQqaPN1
@satoyamanagain 僕的にはそっちかなぁ〜 餌付けなんてやってない山の中でも重症化してる個体はいるし。 ネットで見れるの知らなかったけどこれも面白いかもですよ。 https://t.co/GZ92grI3O4
@satoyamanagain @s_wild122 アライグマについてるのはマダニ類であって、疥癬の原因となるダニを媒介するのは限りなく少ないです。(ネコショウセンコウヒゼンダニがごくごく稀で、センコウヒゼンダニは国内でもさらに少ないかと) アライグマがタヌキに疥癬を伝播させる原因ではないと思います。 https://t.co/b6Jk6RaodK
栃木県奥日光地域の防鹿柵外におけるミミズ類の増加要因。關・正昭 2010 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FSmY0PlaGC どうやら柵外ではシロヨメナが増加したことで、ミミズの個体数が増加したようです。 #論文紹介
@rda2015jp アライグマでは実は調べられているんですよ〜 近親交配すると繁殖障害など起こる動物もいますが、あまり問題にならない動物もいます。 アライグマはわりと平気な方なのかもしれません。 https://t.co/eSdsn01EfX
@hikoman69 @satoyamanagain ハクビシンの食性解析はあまりないのが残念なところ…(自分でやってるのも対した知見無し) そもそも国内でハクビシンやってる人がかなり少ないのもあるけど。 ネコを襲う事などを何か形として残せればいいですね。 https://t.co/QWXR6XvQM5
鳥地獄スポットになってるはず・・・ https://t.co/faBrrsPmiQ https://t.co/i49cMWgkyG
夏休み明けて学校に行ったら届いてて、ちょっと落ち着いたから読んでみたら、凄く良い!! しかもフリーでダウンロードできる!! これはフィールドに出る生徒、必読だな。 生態学会誌「フィールド調査における安全管理マニュアル」 https://t.co/axpIsjlUIA
効果的な住民参画型の捕獲を推進するために、兵庫県におけるアライグマ捕獲従事者の捕獲努力量の実態と捕獲圧の効果を明らかにし、効果的な捕獲を推進するために求められる今後の体制について考察した論文。 アライグマ捕獲従事者制度による捕獲活動の実態とその効果 https://t.co/8isCn4sSRA
秩父山地におけるニホンジカの採食が林床植生に与える影響。 https://t.co/Rxxm3SWjMM やはりシカの増加とともに、林床の植物の被度・個体数は有毒植物を除いて減少傾向にあるようです。
下記研究をもとに「血液型と性格には有意な関連がある」とのTWが流れてまりましたが、「性格の自己申告」である時点で、すでに被験者は血液型性格決定論による知的バイアスがかかっている、ということではないのでしょうか。 https://t.co/X5aoOKNl63
学習放獣の効果について論じるのなら、こちらの論文は読んでおいて欲しい。100頭以上の捕獲記録から、放獣後に再出没する個体が2割程度いたという結果や、学習放獣が効果を発揮した場合としなかった場合の条件の違いなどが詳しく紹介されている。 https://t.co/vNLirKedIq

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