covthapapa (@ArisatoMINAMI)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonekonuko777: 「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
RT @oji_wildlife: 【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困…
RT @SocStudMollDiv: 有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一…
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
@tadayuki1990 ついでにこちらもどうぞ。バサーにかなり影響を与えたであろう書籍に対する批判的検討です。 https://t.co/sRzCbKSNWn
@tadayuki1990 前に差し上げたかも、ですが、よかったらご参照ください。https://t.co/4uNN7izQqV
RT @tadayuki1990: 日光方面にもしスモールがいたら駆除しようといろいろ調べてたらいい論文めっけた
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
RT @Hyla_Ecosystem: アライグマによるモリアオガエルの捕食記録@名古屋 ・卵塊、成体の捕食を記録 ・カエルが多いので保全の必要あり ・カエルとアライグマの個体群動体を見ていないため影響の程度はわからない #外来種論文 https://t.co/rwgYWbJo…
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
RT @mie_pref_museum: 本日10/5に、宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種 であることを当館学芸員らが解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。論文を欲しい方は、館へメールで請…
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
RT @NF_incl_sauries: 茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 htt…
RT @satoyamanagain: オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦…
RT @JapaneseLoach: 大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
RT @naoyukinkhm: 陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全…
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 htt…
RT @breathingpower: EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に h…
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…
@JapaneseLoach こういうの書いたんで、お送りします。 https://t.co/o5yATAOSS3
書いたものが、ようやくリポジトリ化されたようだ。 https://t.co/z5dlDe26Q2
RT @yamaF222: そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://…
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップ…
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
RT @konamih: 日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
RT @fushunia: 「戦国太郎」なる架空の人物が書いた架空の著作が、「回顧と展望」という史学界の1年間を振り返る重要記事に載ってて、酷いジョークだと関係者の方々が激怒したらしいです。TLによると、こちらでダウンロードしてその記事が読めるということで、拝見しました。 h…
下記研究をもとに「血液型と性格には有意な関連がある」とのTWが流れてまりましたが、「性格の自己申告」である時点で、すでに被験者は血液型性格決定論による知的バイアスがかかっている、ということではないのでしょうか。 https://t.co/X5aoOKNl63
カダヤシは釣りで駆除できるらしい。暖かくなったらキャンパスの水路でやってみようか。ムチャクチャ目立つだろうな… https://t.co/Bagy1E0NLu
大昔に書いた書評論文が、知らぬ間にオープンアクセスになっていたので、URLを貼り付けておきます。 https://t.co/t0WUjlbNuG

お気に入り一覧(最新100件)

@NekuiH 追伸: 先の湖岸病は、日本住血吸虫ではなく、椋鳥住血吸虫が原因のようです。 https://t.co/ao4upj4a5q
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
@KoGxpGhznmGIRzn https://t.co/Jkx10iVPHg こちらの資料によるとイギリスでの年観察処分数は犬猫合わせて4万2千頭。 イギリスの総人口は日本の約半分。 で、殺処分数は日本の約倍。 あなたの言う『全くそんなものが無い国の人間』とは……?
ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/CJOTpR1VgL
@oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
https://t.co/l2PxqehEDf アメリカザリガニについて色々検索していたらこちらを見付けまして、アメリカウミザリガニ?初めて聞く名前ですわーどんなザリガニなんだろう…え、オマールエビのこと!?ん!?ロブスターのことでもあるの!?放流か逸出!?過去にも事例が!?となりました。おふ…
少し解説しておくと,イワナ類とサクラマス類の野外での交雑事例はイワナ♀×サクラマス類♂の方が多いような感じだったのですが,岐阜県西濃地方では逆の組み合わせの雑種がたくさん採れたことがありました. https://t.co/r5hGjYxeqX
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
https://t.co/WnqpOxJYue 国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況  誤訳偏向が多。欧州ではペット動物の保護に関する欧州条約に基づきペット動物の殺処分について獣医師等が安楽死させる~は誤訳。これにより欧州では犬猫の殺処分は獣医師による安楽死に限るとのデマが日本で流布された。 https://t.co/swF46Nxwsp
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼデマ。「ティアハイムが犬を譲渡後に飼主の家をに抜打ち検査を行い契約通りの飼養がされていなければTHに戻される」は違法との判決が確定。
魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思っていたので。 https://t.co/VMsiDzdL92 https://t.co/gt7e0Lfmhn
日光方面にもしスモールがいたら駆除しようといろいろ調べてたらいい論文めっけた
@garasuhibar @SciKotz 無毒養殖でない限り、卵巣の時点で既に毒があるので、稚魚であっても毒を持っているのではないかと思います しかし極微量なので問題無いとされているようです 文献は調べるとこちらが出てきました https://t.co/zET1oIVuzb
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
ただ、これ調べてみたら、きちんと文献があったり、 https://t.co/hTomGPwEQJ (PDF直リンク注意) 農水省も紹介していたりしました。 https://t.co/Q6qCW4S8vs 面白いですね。 #IPM #タバコカスミカメ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
アライグマによるモリアオガエルの捕食記録@名古屋 ・卵塊、成体の捕食を記録 ・カエルが多いので保全の必要あり ・カエルとアライグマの個体群動体を見ていないため影響の程度はわからない #外来種論文 https://t.co/rwgYWbJo2A
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
オススメ記事 「侵入直後のオオクチバスMicropterus salmoidesが短期間のうちに溜め池の生物群集に及ぼした影響」 https://t.co/91Gl1vHH59 「宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?」 https://t.co/rw7BfGvAiF
オススメ記事 「侵入直後のオオクチバスMicropterus salmoidesが短期間のうちに溜め池の生物群集に及ぼした影響」 https://t.co/91Gl1vHH59 「宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?」 https://t.co/rw7BfGvAiF
本日10/5に、宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種 であることを当館学芸員らが解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。論文を欲しい方は、館へメールで請求頂けたら、著者からお送りします。 https://t.co/8jOkxXvEfj
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつが詳しく紹介されています。#論文紹介
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
ハーバード大学教授マイケル・ヴィツェルは紀元前2000年頃の草原地帯の「インド・イラン神話」と日本神話を比較して、「世界で唯一の双子の神話」だと結論付けました。その人たちのセイマ・トルビノ青銅器文化が弥生青銅器の直接の起源だという小林青樹教授の裏付けもありますhttps://t.co/tPSP4nTcqt
@wormanago ぐっと増えたのはおそらく戦後、産業構造が変化してからだと思います。まあ、昭和の時代、ウチなんかは専業主婦のはずの母親が内職をしたりしていましたけど。 https://t.co/9cGkvUgr2r
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
こちらによると屋久島南部の一部にだけ火砕流「は」到達しなかったことが分かりますが、そこですら降灰は凄かったでしょうね。 https://t.co/TIjRIzkvr0
茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 https://t.co/GaUvNZesvG
この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年ですね。https://t.co/64VU2lAPuC
オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦になるかも https://t.co/4acMGbCkFT
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
ブナが北海道に渡ったのは氷河期の終わった1万1600年前以降と考えられているから、このわずか数ミリの差はその年月によって生まれたのか。その時間は生物の進化にとって長いのか短いのか、とても気になる。 https://t.co/46u07XjSCO https://t.co/a19XE7qWbq
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
[paper] 南有哲(1994)「韓国の海外移民」 https://t.co/RE7vCk7wkC (CiNii) https://t.co/ShrCcLh1O0 (pdf)
[paper] 南有哲(1994)「韓国の海外移民」 https://t.co/RE7vCk7wkC (CiNii) https://t.co/ShrCcLh1O0 (pdf)
土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp https://t.co/8b8Hu6b4Rs
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
共著論文が公開されました。草原は管理放棄などによって著しく減少していますが、調査対象の草原ではなぜ今も火入れ管理が継続されているか知るために、草原に対する地域住民の心情を調査した研究です。 https://t.co/V0ikmKyphL
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
@ArisatoCovtha 吉野 航一氏の論文が参考になると思います。https://t.co/05S5wKLRsj EM菌は住民や学者の反対を押し切り、トップダウンで沖縄県に足場を築きました。 全国展開の際も与野党トップクラスの政治家と人脈を作り広めたことが斎藤貴男氏の「カルト資本主義」に書かれています。
[欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に私もびびる。 https://t.co/ky9hN0F0tZ
〇レジ袋有料化に関する論文(2013) https://t.co/am8k1RZqW0 〇有料化後の調査は、1件見つけた https://t.co/5UN47NnhyB
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
イタイイタイ病の時は自民党と鉱業協会が文春使ってネガティブキャンペーンやった。公害・薬害でメディアコントロールして大衆世論操作し被害者の生存権消滅させる手法は半世紀以上のノウハウ。 https://t.co/yie4Cq2GsG
昨年末、以下の小ネタをichthyに投稿させて頂きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
マダケの1 m伐り及び刈払い適期の検証(飯田・中山2019群馬県林業試験場 研究報告23) ここでは、マダケで1m伐りによる竹林駆逐効果は認められず、また、1m伐りと地際伐りで再生稈サイズに差はなかったとのこと。ネガティブデータがちゃんと掲載されるので紀要は重要ですね。 https://t.co/uhtrFPB5Fl
@ArisatoCovtha ありがとうございます。拝読致します。 私もこのようなものを書きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
名古屋の豊かでやわらかな母音も絶滅に瀕している、または絶滅状態。音声分析の研究例を見つけた。私もoiの変母音は発音できない。 https://t.co/QTgy02zqHe
【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップロードされました。 https://t.co/zL5rbzEwGU
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
CiNii 図書 - クジャクの雄はなぜ美しい? https://t.co/xNMpswp4xJ #CiNii 知らなかったけど、CiNiiって、書籍も登録されてるんや。 動物の雌雄間の現象でそのまま人間の男と女を理解しようとすると間違うという意味のことをちゃんと書いてくれてるほうの人が長谷川眞理子氏。 #なんか見た

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@gishigaku @ArisatoCovtha 志茂田景樹『新黙示録 北辰の秘宝』。 東王子善鬼なる人物が「念力護摩法」を行し、フイゴで風を送って火炎を様々な形に操っていました。 調べてみたら、志茂田先生は月刊宝石に「密教食・瞑想ブームの桐山靖雄とは何者か?」という記事を書いていたのですね。 https://t.co/MeMDBoq3mh https://t.co/C7WxIXO7wr
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。
後で読む CiNii 論文 -  「権利としての博物館」論序論 : これまでの博物館法改正を通して考える https://t.co/hswJ143xqZ #CiNii
福島県初記録のホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)とその訪花昆虫の報告(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rUbMPMN5ej クロバネキノコバエ科の昆虫がホンゴウソウに訪花していたようです。
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我をしたイモリやミズカマキリが高頻度で見られるとのことでした。
地域戦略じゃなくて国家戦略についてだけど、こういう研究もある。これおもしろい。どっち向いて進んでるのかよくわかる。 J-STAGE Articles - 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り https://t.co/die1CruB4p
日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
@SciKotz @ArisatoCovtha @nekton27 どうもアオブダイに関しては、渦鞭毛藻の仲間を直接食べて蓄積してるのではないかという事です。 例えば→ https://t.co/H126rlj1Tr
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
「戦国太郎」なる架空の人物が書いた架空の著作が、「回顧と展望」という史学界の1年間を振り返る重要記事に載ってて、酷いジョークだと関係者の方々が激怒したらしいです。TLによると、こちらでダウンロードしてその記事が読めるということで、拝見しました。 https://t.co/78xr8YjMWB
尼崎の森中央緑地における地域性苗による森づくりの現状 https://t.co/G8ugUXbjZr 遺伝的な地域性を乱さないよう地域性苗を用いた取り組みです。論文執筆時点で、木本では目標となる植生にかなり近付いたものの、草本やつる植物については目標となる植生にあまり近づいていないのが課題とのことです。
https://t.co/RW91acQkXH こちらの論文に書いてありましたが、ハトの卵の白身は他の鳥に比べて分子量が圧倒的に高く、またその構成タンパク質も他の種と比較して種類が少ないようです。 ハトは原始的な鳥であるため大きな分子量で少ない種類の構成タンパクなんでしょうか…?
@bunkajin_kobe @chuboht @ArisatoCovtha FF外から失礼いたします 御参考までに… カラス類による巣箱破壊の経年変化(峯岸2005) https://t.co/g8PQ7JQj1K カラスの巣箱内にある卵や雛を食べる被害率は1年目5.8%、2年目は20%で…カラスに襲われないように点検口や巣穴を補強しても…テンやアオダイショウは新しい巣箱でも襲撃可能です。
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47

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