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コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果
RT @nekonekonuko777: 「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
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猟区制度の通史と滋賀県日野町猟区の実態
RT @oji_wildlife: 【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困…
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外来種と同定の問題
RT @SocStudMollDiv: 有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一…
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
RT @oikawamaru: ”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛…
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経済至上主義的ブラックバス容認論について : 青柳純の著書を論評する
@tadayuki1990 ついでにこちらもどうぞ。バサーにかなり影響を与えたであろう書籍に対する批判的検討です。 https://t.co/sRzCbKSNWn
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「リリース禁止」をめぐる論理と倫理-秋月岩魚氏のバス釣り批判を読む-
@tadayuki1990 前に差し上げたかも、ですが、よかったらご参照ください。https://t.co/4uNN7izQqV
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030834685
RT @tadayuki1990: 日光方面にもしスモールがいたら駆除しようといろいろ調べてたらいい論文めっけた
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
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Raccoon Predation on Foam Nests and Adults of the Forest Green Tree Frog (Zhangixalus arboreus: Rhacophoridae) in Central Japan
RT @Hyla_Ecosystem: アライグマによるモリアオガエルの捕食記録@名古屋 ・卵塊、成体の捕食を記録 ・カエルが多いので保全の必要あり ・カエルとアライグマの個体群動体を見ていないため影響の程度はわからない #外来種論文 https://t.co/rwgYWbJo…
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
RT @mie_pref_museum: 本日10/5に、宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種 であることを当館学芸員らが解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。論文を欲しい方は、館へメールで請…
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「リリース禁止」をめぐる論理と倫理-秋月岩魚氏のバス釣り批判を読む-
大昔、秋月岩魚先生がブラックバス問題について書いた著作についての、私の『読書感想文』を、十全な形でリポジトリ化していただきましたので、放流させていただきます。 https://t.co/4uNN7ihHcN
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ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産
RT @NF_incl_sauries: 茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 htt…
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イノシシの生態から考える豚コレラ防疫
RT @satoyamanagain: オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦…
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静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
RT @JapaneseLoach: 大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
RT @naoyukinkhm: 陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全…
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
RT @Alien_Evolve: 日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 htt…
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沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
RT @breathingpower: EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に h…
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
RT @MC_sashiba: 今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,202…
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…
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研究ノート 家政学の対象としての「内部環境」について 南 有哲
@JapaneseLoach こういうの書いたんで、お送りします。 https://t.co/o5yATAOSS3
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研究ノート 家政学の対象としての「内部環境」について 南 有哲
書いたものが、ようやくリポジトリ化されたようだ。 https://t.co/z5dlDe26Q2
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御蔵島における外来種クマネズミおよびドブネズミの生息状況
RT @yamaF222: そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://…
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
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Effect of Climatic Conditions on Epidemic Patterns of Influenza in Okinawa, Japan, during the Pandemic of 2009: Surveillance of Rapid Antigen Test Results
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
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食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?
RT @asiopodabrus99: 【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップ…
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
RT @yamaF222: 実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/…
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福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―
RT @konamih: 日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
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日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)
RT @fushunia: 「戦国太郎」なる架空の人物が書いた架空の著作が、「回顧と展望」という史学界の1年間を振り返る重要記事に載ってて、酷いジョークだと関係者の方々が激怒したらしいです。TLによると、こちらでダウンロードしてその記事が読めるということで、拝見しました。 h…
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教員養成課程における科学リテラシー構築に向けた疑似科学の実証的批判的研究
下記研究をもとに「血液型と性格には有意な関連がある」とのTWが流れてまりましたが、「性格の自己申告」である時点で、すでに被験者は血液型性格決定論による知的バイアスがかかっている、ということではないのでしょうか。 https://t.co/X5aoOKNl63
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カダヤシの除去法としての釣りの効果
カダヤシは釣りで駆除できるらしい。暖かくなったらキャンパスの水路でやってみようか。ムチャクチャ目立つだろうな… https://t.co/Bagy1E0NLu
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経済至上主義的ブラックバス容認論について : 青柳純の著書を論評する
大昔に書いた書評論文が、知らぬ間にオープンアクセスになっていたので、URLを貼り付けておきます。 https://t.co/t0WUjlbNuG
お気に入り一覧(最新100件)
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湖岸病慢性症の研究
@NekuiH 追伸: 先の湖岸病は、日本住血吸虫ではなく、椋鳥住血吸虫が原因のようです。 https://t.co/ao4upj4a5q
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コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
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猟区制度の通史と滋賀県日野町猟区の実態
【論文が出ました】 猟区制度の通史について政策過程/歴史的制度論的分析および実態調査を行いました ・猟区において積極的な捕獲を伴う野生動物管理上のメリットがあるかは実証の余地あり ・所有者不明山林や相続未登記などの問題から猟区の設定は今後困難になると思われる https://t.co/vLMmIWnki2
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茨城県涸沼の塩性湿地における絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚の季節的出現と食性
卒業生の論文が出ました!絶滅危惧種ジュズカケハゼの仔稚魚期の生態を解明!塩性湿地内のクリーク(塩分低めで泥深い水路)で餌を転換しつつ成長していました。かつて茨城県の湖では大量に漁獲され佃煮の材料になっていましたが、今は風前の灯火。湿地保全が急務です。 https://t.co/YQIZlJmFoH https://t.co/c3ANj0xJeo
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諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 : イギリス、ドイツ、アメリカ
@KoGxpGhznmGIRzn https://t.co/Jkx10iVPHg こちらの資料によるとイギリスでの年観察処分数は犬猫合わせて4万2千頭。 イギリスの総人口は日本の約半分。 で、殺処分数は日本の約倍。 あなたの言う『全くそんなものが無い国の人間』とは……?
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土壌および堆積物中のヒ素の挙動と地下水汚染 ―総説―
ヒ素はもともと水田土壌で溶出・集積しやすい元素です。科捜研がしっかり裏付けをとるように、犯人を特定するための科学は厳正さを求められます。 https://t.co/ZHBDXQPhRu
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鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について
これがさらに、2022年の下記論文になると、法規制と自主規制の相補性を強調するようになっている。知床のヒグマの問題から自然公園法が改正され、餌付けが禁止された点についても否定的ではない。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について https://t.co/CJOTpR1VgL
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国内の養殖マボヤに発生した被嚢軟化症
@oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
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外来種と同定の問題
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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Genetic analysis of Taishu horses on and off Tsushima Island: Implications for conservation
対州馬(対馬の在来馬)の、保全を見据えた遺伝解析。Tezuka et al. 2019 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/HE1ventpfw RAD-seqによって、他の在来馬のうち木曽馬、与那国馬、宮古馬、北海道和種も含めた系統関係を推定しています。#論文紹介
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東京湾で漁獲されたアメリカウミザリガニ
https://t.co/l2PxqehEDf アメリカザリガニについて色々検索していたらこちらを見付けまして、アメリカウミザリガニ?初めて聞く名前ですわーどんなザリガニなんだろう…え、オマールエビのこと!?ん!?ロブスターのことでもあるの!?放流か逸出!?過去にも事例が!?となりました。おふ…
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岐阜県揖斐川支流におけるイワナとアマゴの交雑個体の形態および遺伝的特徴
少し解説しておくと,イワナ類とサクラマス類の野外での交雑事例はイワナ♀×サクラマス類♂の方が多いような感じだったのですが,岐阜県西濃地方では逆の組み合わせの雑種がたくさん採れたことがありました. https://t.co/r5hGjYxeqX
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ハナサキガニに関する根室市とサフニロとの共同研究「ハナサキ・プログラム」 FY2004-2009 が終了
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
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諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 : イギリス、ドイツ、アメリカ
https://t.co/WnqpOxJYue 国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況 誤訳偏向が多。欧州ではペット動物の保護に関する欧州条約に基づきペット動物の殺処分について獣医師等が安楽死させる~は誤訳。これにより欧州では犬猫の殺処分は獣医師による安楽死に限るとのデマが日本で流布された。 https://t.co/swF46Nxwsp
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日本初記録のウツボ科魚類2種Gymnothorax muciferタカノハウツボ(新称)とGymnothorax niphostigmusワタユキウツボ(新称)
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
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犬の譲渡システム : ティアハイム・ベルリンを事例として
https://t.co/m4vYOnOS6m 札幌大学リポジトリ 岩倉由貴(現横浜商科大学准教授) 犬の譲渡システム ティアハイム・ベルリンを事例として 2014年 記述はほぼデマ。「ティアハイムが犬を譲渡後に飼主の家をに抜打ち検査を行い契約通りの飼養がされていなければTHに戻される」は違法との判決が確定。
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ミトコンドリアDNA および核DNA の解析による魚取沼テツギョの起源
魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思っていたので。 https://t.co/VMsiDzdL92 https://t.co/gt7e0Lfmhn
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日光方面にもしスモールがいたら駆除しようといろいろ調べてたらいい論文めっけた
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しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性
@garasuhibar @SciKotz 無毒養殖でない限り、卵巣の時点で既に毒があるので、稚魚であっても毒を持っているのではないかと思います しかし極微量なので問題無いとされているようです 文献は調べるとこちらが出てきました https://t.co/zET1oIVuzb
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
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ゴマにおけるタバコカスミカメ Nesidiocoris tenuis(Reuter)(カメムシ目:カスミカメムシ科)の繁殖能力
ただ、これ調べてみたら、きちんと文献があったり、 https://t.co/hTomGPwEQJ (PDF直リンク注意) 農水省も紹介していたりしました。 https://t.co/Q6qCW4S8vs 面白いですね。 #IPM #タバコカスミカメ
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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Raccoon Predation on Foam Nests and Adults of the Forest Green Tree Frog (Zhangixalus arboreus: Rhacophoridae) in Central Japan
アライグマによるモリアオガエルの捕食記録@名古屋 ・卵塊、成体の捕食を記録 ・カエルが多いので保全の必要あり ・カエルとアライグマの個体群動体を見ていないため影響の程度はわからない #外来種論文 https://t.co/rwgYWbJo2A
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/WfCxN7Oj8H 「風発建設時に作られた作業道路・ヤード上には外来植物種、特にオニハマダイコンの定着が著しく、鳥類は、種数・個体数が低下し群集組成が単純化していた。」#論文紹介
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侵入直後のオオクチバスMicropterus salmoidesが短期間のうちに溜め池の生物群集に及ぼした影響
オススメ記事 「侵入直後のオオクチバスMicropterus salmoidesが短期間のうちに溜め池の生物群集に及ぼした影響」 https://t.co/91Gl1vHH59 「宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?」 https://t.co/rw7BfGvAiF
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宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?
オススメ記事 「侵入直後のオオクチバスMicropterus salmoidesが短期間のうちに溜め池の生物群集に及ぼした影響」 https://t.co/91Gl1vHH59 「宮城県伊豆沼・内沼集水域のため池で 池干しによる駆除後に再び現れたオオクチバスMicropterus salmoidesはどこから来たのか?」 https://t.co/rw7BfGvAiF
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
本日10/5に、宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種 であることを当館学芸員らが解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。論文を欲しい方は、館へメールで請求頂けたら、著者からお送りします。 https://t.co/8jOkxXvEfj
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつが詳しく紹介されています。#論文紹介
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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中央アジア神話と日本神話
ハーバード大学教授マイケル・ヴィツェルは紀元前2000年頃の草原地帯の「インド・イラン神話」と日本神話を比較して、「世界で唯一の双子の神話」だと結論付けました。その人たちのセイマ・トルビノ青銅器文化が弥生青銅器の直接の起源だという小林青樹教授の裏付けもありますhttps://t.co/tPSP4nTcqt
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戦後日本の「サラリーマン」表象の変化
@wormanago ぐっと増えたのはおそらく戦後、産業構造が変化してからだと思います。まあ、昭和の時代、ウチなんかは専業主婦のはずの母親が内職をしたりしていましたけど。 https://t.co/9cGkvUgr2r
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堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
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屋久島を覆った約7300年前の幸屋火砕流堆積物の流動・堆積機構
こちらによると屋久島南部の一部にだけ火砕流「は」到達しなかったことが分かりますが、そこですら降灰は凄かったでしょうね。 https://t.co/TIjRIzkvr0
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ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産
茨城県でもコクチバスの分布拡大が止まりません。最近は涸沼川でも定着が確認されました。もう、釣りが規制されても仕方がない域まで来てると思います。 「ラムサール条約登録湿地「涸沼」に流入する涸沼川における コクチバスの侵入と再生産」 https://t.co/GaUvNZesvG
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バス問題の経緯と背景
この漁業調整規則による規制は以下の研究にまとめられています。古いところでは1963年から県内に生息しない魚、つまりバスを含む域外移入魚の放流を規制していた。その後バス・ギルが次々の明文的に追記されていくことになる。一番遅いのが北海道で2001年ですね。https://t.co/64VU2lAPuC
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イノシシの生態から考える豚コレラ防疫
オススメ論文 小寺(2019)イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 イノシシの生態・人間との関わり・繫殖を簡潔にまとめたうえて豚熱の今後を予測. 好適な環境では個体数回復力が強いので,豚熱で個体数激減しても回復するかも≒豚熱の脅威は長期戦になるかも https://t.co/4acMGbCkFT
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
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静岡県大津谷川で初めてとなる国内外来種ズナガニゴイとイトモロコ(コイ科カマツカ亜科)の移入記録
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
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東北・北海道における最終氷期以降のブナ林の拡大
ブナが北海道に渡ったのは氷河期の終わった1万1600年前以降と考えられているから、このわずか数ミリの差はその年月によって生まれたのか。その時間は生物の進化にとって長いのか短いのか、とても気になる。 https://t.co/46u07XjSCO https://t.co/a19XE7qWbq
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自然保護教育の成立過程
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
なお「60年くらいで復活が困難になる種が多いようだ」というコメントの根拠論文はこれです。もちろん例外的に寿命の長い種/種子はありますが、全体としては数十年という目安で考えるべきでしょう。海外での研究も同様の傾向を示しています。 https://t.co/7Y5r82DRx0
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Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan
⑦何それ、読みたい、と思ったら、これもオープンアクセス。ありがたいですね。関心のある方はどうぞ。 #ネコ問題 「Prevalence of serum antibodies to Toxoplasma gondii in free-ranging cats on Tokunoshima Island, Japan」 https://t.co/m8g4Gpe1u6
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成。浦ほか 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/yNbaXpoh9J 保全計画策定に直結する素晴らしい成果ですね。#論文紹介
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韓国の海外移民
[paper] 南有哲(1994)「韓国の海外移民」 https://t.co/RE7vCk7wkC (CiNii) https://t.co/ShrCcLh1O0 (pdf)
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韓国の海外移民
[paper] 南有哲(1994)「韓国の海外移民」 https://t.co/RE7vCk7wkC (CiNii) https://t.co/ShrCcLh1O0 (pdf)
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無土壌岩盤法面で実施した外来牧草による緑化が及ぼす植生遷移への影響
土壌岩盤法面を緑化せず20年放置するとアカマツ等在来種が優先種となるが、外来種で緑化すると20年経過しても外来種が優先状態だそうな。土壌岩盤が露出した環境を好む在来植物も多くある。 https://t.co/62YdCFw5tp https://t.co/8b8Hu6b4Rs
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「Variation」の訳語として「変異」が使えなくなるかもしれない問題について:日本遺伝学会の新用語集における問題点
こういった危機感を、@kamonomana さんが記事にして下さっています。 https://t.co/Et0xms0FUH
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差別表現問題と哺乳類の和名
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
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鳴禽の発声学習機構:雑音回避実験からの知見
動心研に出した和文総説が早期公開されてました。小鳥のさえずり学習研究について、最新動向をまとめたものです。 https://t.co/Picx8KD6nS
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草原の維持に対する地元住民の意向に影響を与える要因 山梨県忍野村忍草区を対象として
共著論文が公開されました。草原は管理放棄などによって著しく減少していますが、調査対象の草原ではなぜ今も火入れ管理が継続されているか知るために、草原に対する地域住民の心情を調査した研究です。 https://t.co/V0ikmKyphL
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
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ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力――
ざっと読ませていただきましてが、知らないことが多くて良記事でした。玉井隆「ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力」https://t.co/tIFzP3swLj
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
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沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
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沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に
@ArisatoCovtha 吉野 航一氏の論文が参考になると思います。https://t.co/05S5wKLRsj EM菌は住民や学者の反対を押し切り、トップダウンで沖縄県に足場を築きました。 全国展開の際も与野党トップクラスの政治家と人脈を作り広めたことが斎藤貴男氏の「カルト資本主義」に書かれています。
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
[欹耳袋]ロザリンド・ギル[児島功和,竹端寛訳]2021.沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” .山梨学院大学法学論集,(87): 395-431. https://t.co/lZrRMsijZa [pdf]
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ハナビルDinobdella feroxの鼻腔内寄生の1症例
要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に私もびびる。 https://t.co/ky9hN0F0tZ
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レジ袋有料化政策の有効性及びレジ袋需要曲線の構造変化の分析と評価
〇レジ袋有料化に関する論文(2013) https://t.co/am8k1RZqW0 〇有料化後の調査は、1件見つけた https://t.co/5UN47NnhyB
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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陶磁器用絵具による犬・猫の鉛中毒例
>RT 絵付け師は陶器の絵付けでいいんですよね??? 犬や猫でも陶磁器用絵具での鉛中毒の症例ありますよね。 https://t.co/7jVJHtOmAX
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わが国における狩猟・獣害対策の歴史と課題 (井上恒男教授退職記念号)
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
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ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、
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西表島の再野生化・半再野生化動物
@SciKotz 内離島のイノブタはリュウキュウイノシシ とランドレースが交雑したもので、リュウキュウイノシシとの戻し交雑も起きている様子。 ヤギは西表島に原種が生息していないので、混血や原種集団へのとけこみ(遺伝的汚染)は生じないが、在来植生への影響が出ているようです。 https://t.co/my8yaqrNUf
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塩化カリウム施肥圃場で栽培された稲の土壌からの放射性セシウムの移行係数の経年減少(2015~2019年)
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
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公害病否定の社会学的考察--カドミウム腎症を事例に
イタイイタイ病の時は自民党と鉱業協会が文春使ってネガティブキャンペーンやった。公害・薬害でメディアコントロールして大衆世論操作し被害者の生存権消滅させる手法は半世紀以上のノウハウ。 https://t.co/yie4Cq2GsG
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近畿地方で得られたシマドジョウ属2 種の奇形
昨年末、以下の小ネタをichthyに投稿させて頂きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
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マダケの1 m伐り及び刈払い適期の検証
マダケの1 m伐り及び刈払い適期の検証(飯田・中山2019群馬県林業試験場 研究報告23) ここでは、マダケで1m伐りによる竹林駆逐効果は認められず、また、1m伐りと地際伐りで再生稈サイズに差はなかったとのこと。ネガティブデータがちゃんと掲載されるので紀要は重要ですね。 https://t.co/uhtrFPB5Fl
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近畿地方で得られたシマドジョウ属2 種の奇形
@ArisatoCovtha ありがとうございます。拝読致します。 私もこのようなものを書きました。 https://t.co/otZeuxFxBW
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御蔵島における外来種クマネズミおよびドブネズミの生息状況
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
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鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
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Effect of Climatic Conditions on Epidemic Patterns of Influenza in Okinawa, Japan, during the Pandemic of 2009: Surveillance of Rapid Antigen Test Results
またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
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名古屋弁音声の特徴抽出と分析
名古屋の豊かでやわらかな母音も絶滅に瀕している、または絶滅状態。音声分析の研究例を見つけた。私もoiの変母音は発音できない。 https://t.co/QTgy02zqHe
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食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?
【お知らせ】 先日、伊丹市昆虫館研究報告より出版されました拙著文化昆虫学論文 「食品パッケージに表象する昆虫のイメージに関する文化昆虫学的研究 - どんな昆虫のイメージが食品パッケージによく使われているのか?」 が、J-Stageにアップロードされました。 https://t.co/zL5rbzEwGU
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日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
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クジャクの雄はなぜ美しい?
CiNii 図書 - クジャクの雄はなぜ美しい? https://t.co/xNMpswp4xJ #CiNii 知らなかったけど、CiNiiって、書籍も登録されてるんや。 動物の雌雄間の現象でそのまま人間の男と女を理解しようとすると間違うという意味のことをちゃんと書いてくれてるほうの人が長谷川眞理子氏。 #なんか見た
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宝石
@gishigaku @ArisatoCovtha 志茂田景樹『新黙示録 北辰の秘宝』。 東王子善鬼なる人物が「念力護摩法」を行し、フイゴで風を送って火炎を様々な形に操っていました。 調べてみたら、志茂田先生は月刊宝石に「密教食・瞑想ブームの桐山靖雄とは何者か?」という記事を書いていたのですね。 https://t.co/MeMDBoq3mh https://t.co/C7WxIXO7wr
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国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立 ―北海道クロテン保全手法検討チーム―
国内外来種ニホンテンに脅かされる北海道クロテンの生息現状把握と遺伝解析手法の確立。木下ほか2020(日本語報告書)https://t.co/H8cko07YHn 北海道に侵入した国内外来種ニホンテンと北海道在来種クロテンの現時点における分布境界を明らかにされています。
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「権利としての博物館」論序論 : これまでの博物館法改正を通して考える
後で読む CiNii 論文 - 「権利としての博物館」論序論 : これまでの博物館法改正を通して考える https://t.co/hswJ143xqZ #CiNii
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福島県初記録のホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)とその訪花昆虫の報告
福島県初記録のホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)とその訪花昆虫の報告(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rUbMPMN5ej クロバネキノコバエ科の昆虫がホンゴウソウに訪花していたようです。
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我をしたイモリやミズカマキリが高頻度で見られるとのことでした。
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生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り
地域戦略じゃなくて国家戦略についてだけど、こういう研究もある。これおもしろい。どっち向いて進んでるのかよくわかる。 J-STAGE Articles - 生物多様性国家戦略の定量分析:内容の変遷と施策の偏り https://t.co/die1CruB4p
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福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―
日本リスク研究学会誌28(2): 67–76 (2019)「福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―」高野徹 科学に基づかない医療は誰も幸せにしない(結び) https://t.co/Tnvh2Wzx6Z
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中毒発生海域より分離した Ostreopsis sp. のパリトキシン様物質産生能
@SciKotz @ArisatoCovtha @nekton27 どうもアオブダイに関しては、渦鞭毛藻の仲間を直接食べて蓄積してるのではないかという事です。 例えば→ https://t.co/H126rlj1Tr
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「ごんぎつね」についての三つの問題 (新美南吉童話の世界) -- (南吉研究を深めるために)
兵十が獲っていた「きす」。新美南吉氏の生まれ育った愛知県半田市辺りでは淡水魚の雑魚の意味で「きす」と呼ぶことがあったようです。文献的にも聞き取りでハエやハヤのことらしいとのことが調べられているようです。 鳥越信(1976)「ごんぎつね」についての三つの問題。 https://t.co/3JVZfBNgJ6 https://t.co/ljCkT8M5xh
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日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望)
「戦国太郎」なる架空の人物が書いた架空の著作が、「回顧と展望」という史学界の1年間を振り返る重要記事に載ってて、酷いジョークだと関係者の方々が激怒したらしいです。TLによると、こちらでダウンロードしてその記事が読めるということで、拝見しました。 https://t.co/78xr8YjMWB
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尼崎の森中央緑地における地域性苗による森づくりの現状
尼崎の森中央緑地における地域性苗による森づくりの現状 https://t.co/G8ugUXbjZr 遺伝的な地域性を乱さないよう地域性苗を用いた取り組みです。論文執筆時点で、木本では目標となる植生にかなり近付いたものの、草本やつる植物については目標となる植生にあまり近づいていないのが課題とのことです。
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各種家禽卵の性状ならびに成分の比較
https://t.co/RW91acQkXH こちらの論文に書いてありましたが、ハトの卵の白身は他の鳥に比べて分子量が圧倒的に高く、またその構成タンパク質も他の種と比較して種類が少ないようです。 ハトは原始的な鳥であるため大きな分子量で少ない種類の構成タンパクなんでしょうか…?
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カラス類による巣箱破壊の経年変化
@bunkajin_kobe @chuboht @ArisatoCovtha FF外から失礼いたします 御参考までに… カラス類による巣箱破壊の経年変化(峯岸2005) https://t.co/g8PQ7JQj1K カラスの巣箱内にある卵や雛を食べる被害率は1年目5.8%、2年目は20%で…カラスに襲われないように点検口や巣穴を補強しても…テンやアオダイショウは新しい巣箱でも襲撃可能です。
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あなたの電子出版物は適格?―2012年9月の規約改正を今一度振り返る―
「Advanced Articleで2017年にweb公開されていたお前の新種記載論文がやっと冊子体に載ったよー」と連絡が来た。もう忘れていて身体中から汗が噴き出した。やらかしたかと思った。この学名は2017年が記載年でいいんだよ、な? https://t.co/rNp0oLJfW6
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘--資料 國外移送誘拐被告事件に関する長崎地方裁判所刑事部昭和11年二月一四日判決
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
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日本軍「従軍慰安婦」被害者の拉致事件を処罰した戦前の下級審刑事判決を発掘(続)--資料 國外移送誘拐被告事件控訴審長崎控訴院第一刑事部昭和11年九月二十八日判決
慰安婦問題で強制連行は無かったなんてことないの。1936年長崎地裁判決では、兵隊相手の食堂仕事と偽って勧誘した業者は国外移送誘拐罪を適用されたんだよ。慰安所制度の非合法性の裏付けじゃん https://t.co/oc7bjjBAKy https://t.co/IXJ2Ahj9vm
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日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性
「日本型の市民科学が抱える課題: 乳幼児からの幅広い世代の市民と科学との関連性」 拙著の『保全生態学研究』誌に掲載された意見論文ですが、そういえば先月あたりにWEBでも公開されていたのだった。宜しければ。 https://t.co/Du5OItAp47
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