藤原キャロライン (@seimaniHRNM)

投稿一覧(最新100件)

155 0 0 0 北区史

RT @machida_77: これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j http…
RT @JosephFouche521: 『平沼騏一郎と十五年戦争』、国立国会図書館デジタルコレクションで読めたので読んでいるが、「平沼は本質的に時代に対して反動的な政治家であった(p.4)」の評に深々とうなずく。ファッショとかじゃなくて反動主義者なんだよな。 https://…

14 0 0 0 OA 嘉納先生伝

嘉納治五郎と平沼で創立経営した会があったらしい。 https://t.co/wd1z8pbR2G https://t.co/8PZeKvilOw
ロンドン海軍軍縮条約で平沼が枢密院で暗躍した、というツイット見て「そうだっけ?」と調べてたら萩原先生の論文あったですね。 平沼は先例踏襲しただけだそうです。 条約反対ではあったけど海軍統制のためですし。 J-STAGE Articles - 昭和初期の枢密院運用と政党内閣 : https://t.co/KzJnUVSveu
加藤先生の平沼内閣期外交の研究。 J-STAGE Articles - 昭和一四年の対米工作と平沼騏一郎 https://t.co/5UngnwULGD
独ソ接近の予測についての論文読みました。 政策の前提に据えるレベルでの予測と、そういう噂もある、がごっちゃになってる感。 噂レベルなら平沼内閣も掴んでたでしょ。 CiNii 論文 - 独ソ不可侵条約と日本の対応--言論界を中心として https://t.co/Le0gYwa4Bv #CiNii
RT @JosephFouche521: 小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
RT @nekonoizumi: 平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か :…
有害な本を販売停止に追い込む是非はパターナリズムと絡み難しい問題です。 平沼も「史上最悪の偽書」と言われる「シオン長老の議定書」を日本に紹介した本に序文を書いており現代なら責任問題でしょう。 でもまあこれチャーチルも騙されてたらしいから。。。 https://t.co/8ATpdsXGJq https://t.co/b59NanuUDD
平沼騏一郎が生涯独身というデマを書いている本見つけた。大正13年から言われていたのですね。 https://t.co/Z2dGbRZw3O https://t.co/GE65oP5L2C
成績も悪戯も抜群な平沼騏一郎 https://t.co/mzE41dPsqN https://t.co/FPrwaSwlBq

6 0 0 0 OA 赤心録

RT @KoichiYoshizuka: この頃から昭和前期にかけて二大政党による醜聞合戦が激化し、結果として次第に国民の政党離れと,軍部への期待を醸成した。満鉄疑獄事件を告発した山田潤二『赤心録』民友社,大正10年。https://t.co/jyyQttHxsR
ファッショじゃないよ https://t.co/DctedENCjX https://t.co/dtNxIaKGlb

3 0 0 0 OA 人生の名人

「平沼騏一郎と近代日本」だと平沼の嫁のパパの名前は岡村隆徳だったんですが微妙に違う名前が。 岡村さんなにしてはるんですか。 https://t.co/GhhHG3FGWY https://t.co/IPUGxKl5iA
謎だった平沼が独身の原因、夫人に「見込みがない」って逃げられた説 https://t.co/lG2VY887BE https://t.co/5FjcLxPYhZ
RT @minato_i_: #平沼騏一郎 の演説:大命を拝して(上)を聞いたのですが、声が想像していた感じと違うー。昭和まで活動していた人だと、写真だけでなく、声や動画も残ってるから、すごいですよねー。 (https://t.co/57jaiXqsxw)
J-STAGE Articles - 昭和一四年の対米工作と平沼騏一郎 https://t.co/5UngnwULGD 比較的史料豊富な昭和史ですら結果としての事件名や協定ばかり成果として取り上げられ、それがなければ無能と批判される中、実を結ばなかった活動を丹念に描いているのが良い論文だと思いました。
RT @Kokudai_kindais: 【犬養毅書簡 牧野伸顕宛】 〈大正末期頃〉7月6日 犬養毅が牧野伸顕に宛てた書簡。書簡の中では犬養が原田庄左衛門という人物を牧野に紹介している。犬養は「憲政の常道」最後の首相であり、「五・一五事件」の様子は木戸日記、原田日記、牧野日記等…
これかな?週末に読むなり 加藤陽子先生は昭和史裁判という本でマツオカを擁護してましたがキドコーの擁護は匙を投げたので好き 昭和一四年の対米工作と平沼騏一郎 https://t.co/cfewvffapX
RT @nekonoizumi: ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 https://t.co/E3Buu3lF45

お気に入り一覧(最新100件)

矢田部良吉は東京高等女学校校長を免職となった頃、他の官職も辞して植物学に専念する。そして『植物学雑誌』(4巻44号)「A few Words of Explanation to European Botanists」(泰西植物学諸氏に告ぐ)で欧米の研究者に頼らない日本の植物学の独立を宣言した。#朝ドラらんまん  https://t.co/3FXRbalSc7
自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t.co/rUpIxOXY4q https://t.co/GP6KsmDM3E
【百年ニュース】1923(大正12)年1月18日(木) 麻生久『濁流に泳ぐ』発行。麻生久(31)の自伝的小説。麻生は東京帝大卒業後,東京日日新聞記者を経て労働運動家となり,全日本鉱夫総連合会で多くの争議を指導して投獄された。戦後は社会大衆党党首となる。https://t.co/Flso6lRAeB https://t.co/2UEJ43oBLP https://t.co/cByGOa33OG

6 0 0 0 OA 歴史写真

https://t.co/drpa2L1eNV 洋装に風呂敷包みの原かわE 例の居眠り疑惑シーンだけど隣席が違うポーズしてるかな
水晶の夜事件、ドイツの国際的な評判を大きく毀損して、ミュンヘン会談後に更に進めようとしていた宥和政策の実行を不可能にした、という副作用もあったりする 「水晶の夜」のチェンバレン宥和政策への影響 関静雄 著 — 帝塚山法学 32(2021) https://t.co/kb8k0i3YS7

1 0 0 0 民政

このページ、雄幸と礼たやと床次の笑顔が尊いので週一で見てください https://t.co/PcwENJPLwY

47 0 0 0 羽曳野市史

@akisumitomo 米騒動ではありませんが『羽曳野市史 第7巻 (史料編 5)』に同様の高野豆腐の使用例がありました。 向野では、トンドに火をつける役と消す役の攻防があり、火付け役の中には石油をしみこませた高野豆腐に針金をつけて遠くから投げるものがいたという内容です(p303) https://t.co/yslKv4OMlc

155 0 0 0 北区史

これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j https://t.co/VGiQVUgb1f
『平沼騏一郎と十五年戦争』、国立国会図書館デジタルコレクションで読めたので読んでいるが、「平沼は本質的に時代に対して反動的な政治家であった(p.4)」の評に深々とうなずく。ファッショとかじゃなくて反動主義者なんだよな。 https://t.co/tR81x7tRz3
(メモ)いつか読むやつ 父浜口雄幸:https://t.co/RhpjRz0Znf 平民宰相若槻礼次郎:https://t.co/EkKGvgPuXw ロンドン会議の真相:https://t.co/dCfvfsekOL あと前にPDFで落としたのがたまってる…… https://t.co/SMbF9fBH0Y
(メモ)いつか読むやつ 父浜口雄幸:https://t.co/RhpjRz0Znf 平民宰相若槻礼次郎:https://t.co/EkKGvgPuXw ロンドン会議の真相:https://t.co/dCfvfsekOL あと前にPDFで落としたのがたまってる…… https://t.co/SMbF9fBH0Y

1 0 0 0 父浜口雄幸

(メモ)いつか読むやつ 父浜口雄幸:https://t.co/RhpjRz0Znf 平民宰相若槻礼次郎:https://t.co/EkKGvgPuXw ロンドン会議の真相:https://t.co/dCfvfsekOL あと前にPDFで落としたのがたまってる…… https://t.co/SMbF9fBH0Y
アメリカの銃規制は日本で言う「国体」に近いものがある。 これは2008年の憲法訴訟に対して連邦最高裁が修正第二条の解釈を示したときの解説論文。 https://t.co/HXScrGObYu

236 0 0 0 OA 維新史料綱要

慶応三年二月二十一日 幕府、征夷大将軍徳川慶喜の音称「よしひさ」を布告す。 https://t.co/rsDm1pDemz
富田先生をTLでみかけますが、「荒木貞夫のソ連観とソ連の対日政策」は非常に勉強に勉強になりました。 Twitter皇道派諸氏は必読でしょう。 https://t.co/To6STSPDOw

2 0 0 0 OA 新聞社の屑籠

この本暇潰しにいいね 原が陰険屋とか喧嘩腰とか言われててニコニコしてる https://t.co/hhAzX2PVvX

1 0 0 0 OA ロシヤ来るぞ!

@roppeita_mansei 本文はこちらに https://t.co/WgmPAnQ06p
我らが父”ヒポクラテス”も創傷の治癒には清潔な水、あるいはワインを使用することが望ましいと記していたし、「生水はそのまま使うんはアカン!」というのは案外知られていたのかもかもかも…。 古代の医学にはなんとなくロマンを感じる。 https://t.co/w9P0Ybf7Ha

18 0 0 0 OA 英国現代史

英国現代史. 続篇 https://t.co/yeJGpAxNUp 国土防衛法その他緊急権法によるイギリスの「戦時下」を詳細に記した1936年の書籍。筆者の英国への何処か捻くれた愛が伝わってくる。
1936年(昭和11年)の今日11月25日, 防共協定が日本とドイツの間で調印された. 翌月, 柴田武福は『日独伊協定と外務省を衝く』を発表し, この協定の危険性と日本に益なしの旨, 訴えている. 陰謀論と馬鹿にするなかれ. 一見の価値あり. https://t.co/8KnMFJlgas https://t.co/7BtFzklG14
東條が「日本国の臣民が、陛下の御意思に反してかれこれいうことはあり得ぬことであります」と証言したのは、ローガン弁護人の「天皇の平和に対する御希望に反して、木戸候が何か行動をとったか」という問いに対するものですので、自身ではなく木戸をかばう文脈での発言です。 https://t.co/RjoDP0p5xL https://t.co/fbI6ncj9tL
@YAITA_BUNKA 山縣ほど邸宅に気を払う元勲はいなかったといい、庭木や石の一つにも意を払う様子は、安普請でも全く気にしない伊藤博文とは対照的でした。そして山縣の邸宅研究と言えば、佐藤信「山県有朋とその館」(のち『近代日本の統治と空間』に改訂収録) を挙げなければなりませんね。 https://t.co/D68HI7MAWJ
小山先生がツイートしていた荒木貞夫の口述記録、PDFで公開されていたので読んでみたが、荒木の無定見さに今更ながら呆れた https://t.co/vC3L3mrkXY
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
目次がヤバいw 「調子に乗り過て居る床次竹二郎」をまず読むわ https://t.co/RAvYwGIau2 https://t.co/4tZVMimsnq

8 0 0 0 OA 人生漫談

https://t.co/WrDlefaoLh https://t.co/ZAubt88kBV

6 0 0 0 OA 赤心録

この頃から昭和前期にかけて二大政党による醜聞合戦が激化し、結果として次第に国民の政党離れと,軍部への期待を醸成した。満鉄疑獄事件を告発した山田潤二『赤心録』民友社,大正10年。https://t.co/jyyQttHxsR
#平沼騏一郎 の演説:大命を拝して(上)を聞いたのですが、声が想像していた感じと違うー。昭和まで活動していた人だと、写真だけでなく、声や動画も残ってるから、すごいですよねー。 (https://t.co/57jaiXqsxw)

30 0 0 0 OA 日用便覧

「中華民国共和国」だけはわりと反応もらっていたので再掲しておきますね https://t.co/7FnRjS52R8 https://t.co/bMo0KqYLWJ
>…そもそも人文社会科学と自然科学との分野間比較を「論文の量」で行うことについては、ほとんど意味がないということを再度確認することができたのではないだろうか。 https://t.co/xJaSYGmiFR
近衛文麿の声を初めて聴いた気がするんですけど(聴いたけど覚えてないだけかもしれない)、なんかすごいアナウンサーっぽい声ですね? https://t.co/1MyVmug8E9
【犬養毅書簡 牧野伸顕宛】 〈大正末期頃〉7月6日 犬養毅が牧野伸顕に宛てた書簡。書簡の中では犬養が原田庄左衛門という人物を牧野に紹介している。犬養は「憲政の常道」最後の首相であり、「五・一五事件」の様子は木戸日記、原田日記、牧野日記等から見ることができる。 https://t.co/rP9v7JJCm6 https://t.co/oRlDdDzGDI
【松方正義書簡 伊藤博文宛】 〈明治14年〉 10月28日 大蔵卿松方正義から参議伊藤博文に宛てた書簡。「去ル十一日之一挙者、誠ニ為邦家永遠ナル御尽力ニ御座候」とあり、これは開拓使官有物払い下げ中止と大隈重信の参議罷免決定した「明治14年の政変」のことだと思われる。 https://t.co/TZXfilE3MT https://t.co/ZOhPrq7vdT
【西園寺公望書簡 桂太郎宛】明治38年12月30日 立憲政友会に属する西園寺が組閣にあたり、山縣グループに属している桂前首相に宛てた書簡。書簡では両者の組閣調整を見ることができ、山縣有朋の養子である伊三郎を入閣させることを報告している。のちに桂園時代と呼ばれる。 https://t.co/xnH5p1YC84 https://t.co/9USSy3VcZz

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