太田 伸二 (@shin2_ota)

投稿一覧(最新100件)

「高金利引下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力」 https://t.co/xycBpPP0EW 高金利引下げが、様々な曲折を受けつつ、被害者運動・政治家・マスコミ・弁護士などが手を組んで最後に結実した経緯がよくまとまっています。 https://t.co/1yiYwxmOOm
RT @yukatorawman: #優生保護法大阪高裁判決に上告しないでください 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダク…
RT @yukatorawman: 優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライ…
RT @yukatorawman: 飯塚さん(仮名)の訴え、厚生省(当時)の反応、そして20年余が経過して佐藤さん(仮名)が優生手術についての裁判を起こすまで、原告たちの主張について、こちらをご参照ください。 https://t.co/MIeB8FQKYU
RT @yukatorawman: 優生手術について賠償を求め各地で25人が訴訟を起こした。既に出た判決は、優生保護法は憲法違反だとしても、20年経過したから遅いと言う。しかし飯塚さん以外、自分にされた不妊化が優生保護法に拠ると知ったのは、2018年以降なのに。 下記拙稿をお読…
RT @yukatorawman: 優生保護法訴訟、神戸地裁判決また除斥期間の壁。1996年優生保護法から母体保護法に変わったときには分かったはずというが、当時は臭いものに蓋、政府も国会も謝罪も広報もせず、多くの市民も、まして手術された当事者も法改正すら知らずでした。拙文↓参考…
去年出た「季刊労働者の権利」338号を読んでいたら、自分が書いた論考があった。 必要な社会保障制度をコンパクトに紹介していて「なかなかやるじゃないか」と思った。 また、どこかで書く機会がもらえるといいなあ。 https://t.co/U1JXYv4Rjo
RT @ryuryukyu: "その理由として,再分配への(中間層の)支持が得られにくいために,再分配予算の規模が抑制されるという関連をあげた[Korpi and Palme, 1998]" "財源調達への中間層の租税抵抗を,給付の特徴と結びつけたのである" https:/…
RT @shima_chikara: 私や、実際に汗をかいた仲間の弁護士、ユニオン、NPOの皆さんが救済に取り組んでつながった依頼者・相談者などです。 このテーマ、社会施策学会から依頼されて報告して論文も書きました。これ。 https://t.co/J45MrC6VIt htt…
RT @shin2_ota: 「憲法学では、芸術助成に対する政治からの介入を避けるためには、専門職が展示について自律的に判断して、その判断を尊重する体制をつくるのが、あるべき姿だと考えられてきました」 このような専門職の自律を重視する見解は、アメリカの憲法学で論じられているよう…
「憲法学では、芸術助成に対する政治からの介入を避けるためには、専門職が展示について自律的に判断して、その判断を尊重する体制をつくるのが、あるべき姿だと考えられてきました」 このような専門職の自律を重視する見解は、アメリカの憲法学で論じられているようです。 https://t.co/u2rq4Qffff
「政府の助成と表現の自由」の問題については、アメリカでの議論が参考になると思います。 横大道聡先生のこの文章は、アメリカの判例理論の変遷を端的に紹介されていると思いました。 「助成を受けること」が規制を直ちに正当化するものではない、ということが分かります。 https://t.co/u2rq4Qffff
RT @pumiponponpon47: 言い淀みについて,何日か前にTLで見たので少し気になって調べたら,全くのランダムに出現するわけではないようですね。記憶の検索等との関連はあるのでしょうか? https://t.co/P7stJeVo0U
RT @tmaita77: CiNii 論文 -  僻地出身者における高等教育就学機会--奄美群島内の一高校卒業生の事例から https://t.co/2yWGJsdTwn #CiNii 18歳時の大学進学率がすこぶる低い離島へき地。でも,後から「行きたい」と思うようになる人,…

お気に入り一覧(最新100件)

ご指摘された実感は正確です。 子どもの貧困と呼ばれる事柄です。 研究の蓄積も社会学、教育学、心理学などの分野でなされています。 例えば… 阿部 彩(2012) 「「豊かさ」と「貧しさ」: 相対的貧困と子ども」 https://t.co/ESmiqBdhoR https://t.co/spcdyWNSsw
平井貴美代「給特法を再考する―教育公務員の「仕事」の経営学のために―」 https://t.co/0K8fAYsCw0 「夏休みなど勤務密度に濃淡が存在すること」が特殊性とされていますね。「勤務密度」か。労基法は労働時間の「勤務密度」という概念を認めてたかな。。。
定価4180円、アマゾンやと古本で最低でも1万円以上する、川口美貴教授の『労働者概念の再構成』(2012年)が、関西大学学術リポジトリで、全文無料ダウンロードできるようになってるやん! どういう仕組みかわかれへんけど、凄いなあ… https://t.co/B2MwrvQk74
「世界」2022年6月号(岩波書店)に大阪・東京高裁判決の意味を、被害者の経験と重ねながら書きました「時の壁を破った高裁判決――優生保護法国賠訴訟」。執筆後の6月4日に兵庫の小林喜美子さんが亡くなられ、原告5人が無念のまま逝去。優生手術についてネットで読める拙文は https://t.co/d4MsqD3WAE
松尾剛行「リーガルテックと弁護士法に関する考察」 https://t.co/2jTNtHotJH
#優生保護法裁判国の最高裁上告に抗議します 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ 」 https://t.co/ZpsG4qcyS6
#優生保護法大阪高裁判決に上告しないでください 被害者の皆さんは 「私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで」 とおっしゃいます。 下記拙文お読み下さい。 「優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ 」 https://t.co/ZpsG4qcyS6
優生保護法による被害者の皆さんは 私の体を元に戻して 国は謝って 人生を返して 自分のようなことを二度と繰り返さないで とおっしゃいます。状況は異なっても共通してます。 大橋 由香子 "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _ https://t.co/d4MsqDm5OM
飯塚さん(仮名)の訴え、厚生省(当時)の反応、そして20年余が経過して佐藤さん(仮名)が優生手術についての裁判を起こすまで、原告たちの主張について、こちらをご参照ください。 https://t.co/MIeB8FQKYU
江戸時代は「心神喪失者」も当然死刑だよなと思っていたら 「人を殺した「乱心者」は死刑にならないで「永牢」のままでいた事実も記載されている。この記録の前半に記述されているように、乱心者」は「本性ものと違候間」、長期間入牢させる対処となっていたと思われる。」 https://t.co/KiuB1BBzZ8
オバマ,トランプ政権下におけるアメリカ福祉国家と政治 西山 隆行 社会保障研究 Vol. 6 No. 2 https://t.co/eYxgME7PZm
優生手術について賠償を求め各地で25人が訴訟を起こした。既に出た判決は、優生保護法は憲法違反だとしても、20年経過したから遅いと言う。しかし飯塚さん以外、自分にされた不妊化が優生保護法に拠ると知ったのは、2018年以降なのに。 下記拙稿をお読み頂ければ幸いです。 https://t.co/ZpsG4qtBU6
優生保護法訴訟、神戸地裁判決また除斥期間の壁。1996年優生保護法から母体保護法に変わったときには分かったはずというが、当時は臭いものに蓋、政府も国会も謝罪も広報もせず、多くの市民も、まして手術された当事者も法改正すら知らずでした。拙文↓参考にして頂ければ。 https://t.co/d4MsqD3WAE
今日の優生保護法裁判原告、飯塚さんや佐藤さんたちについて書いています。 大橋 由香子 (2021) "優生手術(強制不妊化)とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 被害者の経験から" _国際交流研究 : 国際交流学部紀要_ 23:111-133 / “フェリス女学院大学学術機関リポジトリ” https://t.co/ZpsG4qc12y https://t.co/W9ykMSw8At
日本以外にも質問通告制度はあるわけですけど、基本的に議長の定める形式で事前に出すものであって、日本のように「質問取り」までするような形式はないのでは。 イギリスはすでにオンライン化していて、期限もきっちり切られている。 https://t.co/lwcIxE5m9S
日本語版として,森大輔「日本の死刑の抑止効果 : 3つの先行研究の計量分析の再検討」熊本法学148号344頁(2020年3月)があります。→https://t.co/iovWCJJBvf https://t.co/td2v7uPrW1
"その理由として,再分配への(中間層の)支持が得られにくいために,再分配予算の規模が抑制されるという関連をあげた[Korpi and Palme, 1998]" "財源調達への中間層の租税抵抗を,給付の特徴と結びつけたのである" https://t.co/oxdVFrE5V2
私や、実際に汗をかいた仲間の弁護士、ユニオン、NPOの皆さんが救済に取り組んでつながった依頼者・相談者などです。 このテーマ、社会施策学会から依頼されて報告して論文も書きました。これ。 https://t.co/J45MrC6VIt https://t.co/p6wdJYkhls
言い淀みについて,何日か前にTLで見たので少し気になって調べたら,全くのランダムに出現するわけではないようですね。記憶の検索等との関連はあるのでしょうか? https://t.co/P7stJeVo0U
CiNii 論文 -  僻地出身者における高等教育就学機会--奄美群島内の一高校卒業生の事例から https://t.co/2yWGJsdTwn #CiNii 18歳時の大学進学率がすこぶる低い離島へき地。でも,後から「行きたい」と思うようになる人,結構いるのよね。生涯学習は,子ども期の教育機会格差を是正する機能も持つ。

フォロー(1412ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(7468ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)