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まのじ しぞう
まのじ しぞう (
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アサリ幼生の着底時における底質粒径選択性について
竹山佳奈ら(2005). "アサリ幼生の着底時における底質粒径選択性について". https://t.co/iOcEbpro90
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
RT @sepak_bird: 津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 ht…
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保湿剤の効果に及ぼす入浴と塗布時期の関係
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Mx2re38Gpb https://t.co/7TYfmG7z5r ※COIはありません。
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
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奄美大島におけるアマミノクロウサギPentalagus furnessiのロードキル
RT @Towl09: https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである.
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野外におけるフクロウによるカブトムシの捕食
ハシブトガラスやフクロウがカブトムシを捕食する場合があるということは知っていましたが、クロトキ…トキの仲間が捕食する?のは初めて知りましたね。興味深いです。 ハシブトガラスによる捕食 https://t.co/tY5RQ7defm フクロウによる捕食 https://t.co/luZ9aOP0a3 https://t.co/da7wO2pKQX
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ツシマヤマネコの保全
野生化したペットのネコ(ノネコ)によって、ヤマネコにこういう影響が出ることもあるんですよね。資源を巡る競争もあると考えられます。 人間が持ち込んだネコによってヤマネコが被害を受けてしまっているのは悩ましいことですね。 1枚目 https://t.co/JmKtDKLfYi 2枚目 https://t.co/Ls6iYK761K https://t.co/vJc5GI5083
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
RT @SciKotz: ⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al.…
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類人猿はなぜウリケースを失ったか?
@ShizuneYuki 気になったので調べてみました。 下記の論文では、類人猿は尿酸の生成に関わる遺伝子の発現を低下させ、尿酸の分解に関わる遺伝子を不活化させることで適度な尿酸を確保している様です。その結果、組織障害の原因物質に対する抗酸化システムを構築することができた様です。 https://t.co/SC4ISvfld6
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
RT @hoshitomita: また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多…
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First Records of Uropterygius oligospondylus (Anguilliformes: Muraenidae) from Minami-iwo-to Island, Southern Japan
RT @wormanago: 論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスで…
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有害化学物質による地球規模での海洋汚染の現状と課題
生態系に浸透したPOPsは生物濃縮によって、高次捕食者の体内に高濃度に蓄積される(追加で、POPsの他にも環境ホルモンや重金属等も同様である)。これにより様々な症状が出ていると考えられている。 https://t.co/EujflfqUAo https://t.co/59p3u43YL5
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津軽海峡における海鳥の密度の季節変化
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
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保湿剤の効果に及ぼす入浴と塗布時期の関係
<参考文献> https://t.co/Mx2re38Gpb https://t.co/7TYfmG7z5r ※COIはありません。
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
貼っておきます。 https://t.co/uOZZV8VEJF
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東京都南多摩地域における疥癬症に感染したタヌキの活動時間
https://t.co/9cAhcF2JQd 2022年のタヌキの論文。 疥癬症にかかったタヌキは、昼間に目撃されることが多いという印象がもともとありましたが、 定量的な調査の結果でも、やはり昼間の活動が増えてる様です。 ①疥癬個体は、活動のためのエネルギー要求が高まり、長時間餌を探す必要がある
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絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
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奄美大島におけるアマミノクロウサギPentalagus furnessiのロードキル
https://t.co/3Yd4fpTU8u 『今回研究対象とした死亡個体は,基本的に道路上,あるいは道路周辺で発見された個体がほとんどを占めるため,当然ながらその死因は道路上で生じるロードキルにバイアスがかかるはずである. https://t.co/WQ0b1VhHZI
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan
【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があります。 論文はリンクからぜひご覧ください! https://t.co/3q64gj1ayE https://t.co/yANNZ5kVvw
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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First Records of Uropterygius oligospondylus (Anguilliformes: Muraenidae) from Minami-iwo-to Island, Southern Japan
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
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Metabolomic LC-MS/MS analyses and meta 16S rRNA gene analyses on cecal feces of Japanese rock ptarmigans reveal fundamental differences between semi-wild and captive raised individuals
共同研究者によるニホンライチョウの新たな論文2編が出版されました 獣医学的にもっとも研究されている日本産野生動物になったかも (^^V https://t.co/urHeyjyWmI https://t.co/kecjmWdQ64 https://t.co/DUzeDqQm43
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クマ外傷の4例
⑥本当にツキノワグマが人を襲うのか。一応参考文献2つ。下段の論文は非常にショッキングな(誇張でない)写真が出ていますので、気の弱い人は見ない方が良いです。こうした資料を基に、今回のニュースの考えてみるのもよいかもしれません。 #鳥獣害 https://t.co/sYLx9EFCgc https://t.co/qhCoNzzkW5
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クマ類の放獣に関するガイドライン
⑤なお、放獣の際に参考となる、クマ放獣ガイドラインには「檻の上に上がって扉を開けることは絶対不可.」とあります。(写真は日テレニュースのサムネイル。) #鳥獣害 https://t.co/dx4HqsOKcb https://t.co/xz9Werdwtj
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