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歯の人類学 縄文時代人の齲蝕
@lovesikakatan03 縄文人でもけっこうむし歯はあるんですけどね・・・。 縄文人には愛が足らなかったのでしょうかね。 https://t.co/EIqpRsJIi3
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歯科治療時における小児の協力度に関する研究
発達からみた歯科治療に適応できる年齢は3歳からとされています。 こちらの研究で協力的だった2歳児は3.7%。 教育の問題ではありません。 できないのは親のせいでも歯科医師のせいでも子どものせいでもない。 できないものはあるのだから立ち止まる勇気も大切です。 https://t.co/CXr9Oh4mBI
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CAD/CAMレジン冠の臨床と基礎研究:日本独自のメタルフリー治療の確立
@dentist_mickey この論文が特にどうってわけじゃないんだけど、ちゃんと調べたら出てきそうだなと思って。 どうするとつきにくくなるかとか、わりとちゃんと調べていそう。 俺は今んとこあんまやる気ないから調べてないけど
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CAD/CAMレジンブロックで製作した前歯部クラウンの臨床的評価
@dentist_mickey そーゆーのこそ、論文検索したらいーじゃん? https://t.co/k2witeUqTe https://t.co/Mzgk3M9vms
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歯科修復物の使用年数に関する疫学調査
@SU92632038 自費だからどうという話ではないですが、このあたりが参考になるかと。 研究によってけっこう差はありますが、4年は短い印象です。 https://t.co/P19HImzPUw
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一般歯科臨床における脱落、2次齲蝕の調査 第2報2次齲蝕を併発する要因について
そんな根拠はないと思いますがね・・・。 二次う蝕になるかどうかは材料よりも「どう管理するか」のほうが大きな要素だと考えられています。 https://t.co/UVyIwy6fpP https://t.co/g7cQY102q3
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海外文献から見えてくる日本でのBaby-led weaningの実践とその後の普及に対する一考察
まずはざっくりと各国の離乳の進め方から。 文化の違いもあるとはいえ日本はかなり独特。 今回はBLWを中心に解説したのでフィンガーフードに着目しましたが、イギリスが6ヶ月、ニュージーランドが8ヶ月までなのに対し日本は1歳から(ガイド通り読めば)とかなり遅いです。 https://t.co/ikMrYhgqTx https://t.co/Rb7XgGWp00
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海外文献から見えてくる日本でのBaby-led weaningの実践とその後の普及に対する一考察
なぜ日本は諸外国の大枠の推奨や流れと全然違う独自路線をいこうとするんだろうね。 WHOは7か月くらいからフィンガーフードを推奨しているのに、日本のガイドはそのまま読めば1歳からになっちゃう。 9か月までに開始しないと摂食の問題が増えることも示唆されているのに。 https://t.co/ikMrYhgqTx https://t.co/ZGqEckLBuv
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海外文献から見えてくる日本でのBaby-led weaningの実践とその後の普及に対する一考察
こうやってみると日本はめっちゃゆっくりだな、という感じはあるよね。 ここ最近の保育園の事故の報道を受けて家庭での進み方もさらにスローペースになってしまわないか心配。 園では安全優先になるだろうけど、家庭で必要な経験をさせていくことも事故防止のためには重要。 https://t.co/Mt7bL9LUfl https://t.co/Jsk8bMeMt4
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小児歯科専門医における低年齢児の診療導入について
まず、治療時にいわゆる「分離」をすべきかどうか。 これ自体も色々な見解があります。 ニコ先生も引用されていたこちらの日本語の論文では、子どもがリラックスできることを理由に「同席」寄りの見解を示しています。 https://t.co/QML72LDJMu
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機能的矯正装置ムーシールドによる反対咬合小児の治療効果と歯列・歯槽部の形態的変化
@nakixa こーゆーのしか見つからんなぁ。 https://t.co/AK4Uu6vLpY
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
@mm1234_n 寝かせ磨きができるようになるのはおおよそ2歳半くらいからの子が多いようです。 羽交い締めにしても、その子ができる範囲でやっても、それくらいになればできるようになるとも言えます。 https://t.co/x82nvQZq5t
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食品の付着性と摂食時の口腔内停滞性 齲蝕誘発能を考慮して
@watamitoko いくつかの論文を組み合わせているので多少異なる部分もあるのですが、こちらがわかりやすいと思います。 https://t.co/Sk5WpWeWnw
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乳児の発達にともなう吸啜時の口腔周囲筋筋活動の変化 第1報乳房哺育児での横断的検討
また、口腔周囲筋が大きく発達する時期は生後5か月ごろまで、特に3か月ごろまでですので、それ以降の時期に関して哺乳で影響を与える試みはあまり効果的ではないと思われます。 https://t.co/YoZBHCMAxm
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海外文献から見えてくる日本でのBaby-led weaningの実践とその後の普及に対する一考察
BLWに関する日本の論文。 こんなの出ていたのか。 思うところが全くなくはないけれど、こういう冷静な分析はありがたいな。 日本でも研究を進めていきたいね。 https://t.co/Mt7bL9LUfl
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微量元素と母乳および調製粉乳
@buruban @yukasbabygrow 母乳代用品に限り亜鉛添加が認められた経緯はここにありました。 https://t.co/hBva5mVEeH
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歯の人類学分科会 平成24年度シンポジウム「江戸時代人の歯と歯科医療」
江戸時代の人々の歯。 現代でも哺乳瓶を使わないほうが、授乳期間が長いほうが歯並びがよいとする論文もあります。 はっきりということはできませんが、やはり無関係ではないように思います。 https://t.co/gh8lwKiisO
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幼稚園児にみられた永久歯萌出順序の変化と乳児期の栄養方法及び現在の嗜好との関連性について
永久歯の萌出順序(I:下顎中切歯から、M:下顎第一大臼歯から)も興味深い。 人類はずっとM型中心だったのに、近年になってI型が優勢になってきているというデータもある。 乳児期の栄養方法が関係しているかも、とのこと。 https://t.co/Foet5ZoOwC
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歯の人類学 日本人の齲蝕の歴史的変遷
@touyoui 縄文人にもむし歯はありますが・・・。 食習慣が大切なことを発信してくださることは嬉しいのですが、縄文人よりも野生的な食生活をしろということですかね? https://t.co/RFpCdwvodP
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歯の人類学 日本人の齲蝕の歴史的変遷
縄文人にもむし歯はありますが・・・。 食習慣が大切なことを発信してくださることは嬉しいのですが、なんだろう、すぐバレるウソつくのやめてもらっていいですか。 https://t.co/4PP4I5xrXb https://t.co/S5PEZ4CrOF
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各種溶液が脱落歯歯根膜細胞に与える影響 第1報ソフトコンタクトレンズ保存液について
@kimi05221984 ほんとだ、牛乳が一番良さげになっている・・・。 https://t.co/igJj4s3Cb3
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小学学童におけるフッ化物洗口法による17年間のう蝕予防効果
弥彦村では、出生年齢により洗口未経験、4歳から開始、小学校から開始のグループに自然に分かれるので、その比較を経年的に追うことができる。 結果、4歳から開始したグループが最もう蝕が少ない結果となっている。 だから4歳からフッ化物洗口をすべき、というのだ。 https://t.co/CWJYDA6Ck1
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縄文人に学ぶ ~顎の退縮による障害を防ぐには~
確かに、人類学的に見ても成人のかみ合わせは縄文人の鉗子状咬合から徐々に現代の上の前歯が少し下の前歯を覆うかみ合わせへと変化してきています。 様々な生活習慣を背景にかみ合わせは変わってきているのかも。 これからもその原因を追求し、対策を考えていきたいです。 https://t.co/ARF9sSFDlP
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縄文人に学ぶ ~顎の退縮による障害を防ぐには~
縄文人までいったところで、離乳食にうつります(爆) よく噛むことが歯並びに関係がある、というのはよく耳にする話ではありますが、これは主に人類学的な見地から来るものだと思います。 以下の馬場先生の記事が読みやすいです。 https://t.co/ARF9sSFDlP
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乳児の発達にともなう吸啜時の口腔周囲筋筋活動の変化 第1報乳房哺育児での横断的検討
現在は社会背景もあって母乳育児率が低下してきている可能性もありますし、様々な理由で6ヶ月という数字が難しいこともあるでしょう。 その場合もできれば最初の3ヶ月は維持できるといいかも。 やはり最初ほど重要そうではあります。 https://t.co/dwM0ytMFyK
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乳児の発達にともなう吸啜時の口腔周囲筋筋活動の変化 第1報乳房哺育児での横断的検討
さて、ここまでは現状をお伝えしてきましたので、ここからはその中でどうしたらよいか、です。 口腔機能発達に授乳が大きく関わるのは特に生後3ヶ月までが重要な可能性がありますので、まずはそこに焦点を当ててできる限りは母乳育児を試みてほしいと思っています。 https://t.co/dwM0ytMFyK
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幼稚園児にみられた永久歯萌出順序の変化と乳児期の栄養方法及び現在の嗜好との関連性について
@sora0048063416 実はされています。 https://t.co/Foet5ZoOwC
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
仕上げ磨きも2歳半以上にならないとなかなか難しい場合もあります。 そもそも歯磨きでは届かない場所もあるので、甘いものをとっても歯磨きすればOKとはなりません。これもよくある誤解。 https://t.co/x82nvQZq5t
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
多くの子どもが寝かせ磨きがきちんとできるのはおおよそ2歳半くらい。 無理におさえつけることはおすすめしません。 https://t.co/x82nvQZq5t
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
また、仕上げ磨きに関しても3歳近くになると上手にできることが分かっています。 逆にいえば3歳近くになるまでは丁寧な歯磨きは難しいこともあるし、おさえつけての仕上げ磨きは基本的にNGです。 仮におさえつけたところで、すみずみまできれいにすることは困難でしょう。 https://t.co/x82nvQZq5t
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Comforter (「ゴム」乳首) ノ乳齒穹ニ及ボス影響ニ就テ
授乳方法と不正咬合について論文抄読会をしていて、1935年のとてつもない論文に出会う。 僕らが検討していることのほとんどがここで検証されていた・・・。 なんと90年近く前。高橋新次郎先生、ハンパない。 もはや日本語すら読みにくい(笑) https://t.co/pXsdV8lO7P
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
ちなみに寝かせ磨きについてはおおよそ3歳前になるとできるようになることが分かっています。 それまでの年齢では無理をせず汚れを落とすことよりも習慣づけを主目的として嫌がらせない範囲で取り組んでいきたいところです。 やり方のアイデアは色々あるのでどこかの機会に。 https://t.co/x82nvQZq5t
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最近の日本人小児に見られる顎顔面頭蓋の発育変化
セファロの比較も、要は早熟になってきたというだけじゃないのかなぁ。 どうも弱い・・・。 https://t.co/5kBgpJOOqZ
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保健学から見た顎骨の縮小変化
歯並び予防からの縄文人のお話が好きな方は、この総説もお好きかも。 宮古島の研究のリーダーの井上直彦先生の記事です。 https://t.co/ui4UsT0U0a
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Can oral health promotion help develop occlusion?
宮古島の研究はこちらで詳細を読むことができます! https://t.co/yeRLOIZGn1
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食物の硬軟による成長期下顎骨の変化に関する実験的研究
ラットの研究で軟食を続けた場合に顎の変化が起きることも示されています。 この研究でおもしろいのは世代を追ってその傾向が蓄積されたこと。 親ラットが軟食だった場合、子ラットに普通食を与えてもやはり顎は小さくなったのです。 エピジェネティクスで説明できるかも。 https://t.co/kUfuqjmHiD
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乳児期における目・手・口の協調運動 ―継続観察による発達変化の検討―
少し話題になっているようなので発信します。 おしゃぶりと歯固めとは意義が異なります。 歯固めはおしゃぶりと異なり、自ら手で握って口へ運ぶ点が重要です。 食べるための準備としての機能もあると考えられます。 https://t.co/fFc2wGyX4u
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乳児期における目・手・口の協調運動 ―継続観察による発達変化の検討―
@awaguni_deko8 リノ先生、いつもありがとうございます。 歯科医師として補足させてください。 歯固めはおしゃぶりと異なり、自ら手で握って口へ運ぶ点が重要です。 食べるための準備としての機能もあると考えられます。 https://t.co/fFc2wGyX4u
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希釈調製した0.5%ポビドンヨード液の安定性および各種ポビドンヨード製剤の比較
@komiyama_konbu @Uematsu1987 国内で市販されているヨード製剤は糖質は含まないものの酸性のようですから、むし歯(糖質を細菌が代謝して出す酸で歯が溶ける)の原因にはなりませんが、酸蝕(製品の酸で歯が溶ける)可能性はあるかもしれません。 過度に使うことは気をつけたほうがよいかもしれませんね。 https://t.co/ceCSoyBamm
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
飲み込むリスクがあるので低年齢にはフッ化物の使い方にも特に注意が必要なわけですが、かといって3歳くらいまでは仕上げ磨きを上手にしてくれるとも限らない。 食具を分けるのもあまり効果はないらしい。 じゃあいったいどうすればいいんだ?となるわけです。 https://t.co/x82nvRgt7t
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
@nobu_dentist 生態学的プラーク仮説 https://t.co/UFWMPItCuo 寝かせ磨きの適応 https://t.co/x82nvQZq5t フッ化物配合歯磨剤 https://t.co/BaZran925Z
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唾液検査および質問紙調査を組合せた歯周病スクリーニング法の有効性
@DashNaka @nakixa 全然バカじゃないぞ。 https://t.co/brPii5BbwE
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CPIを用いた歯周ポケット保有者検出の有効性についての検討
@DashNaka @nakixa CPIなら90%くらいの一致率・・・ってのはダメ? https://t.co/LXybyTdtEO
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CPIを用いた歯周ポケット保有者検出の有効性についての検討
スクリーニング検査では見落としを減らすために感度の高さが求められますがいずれも低い。 どうも動機付けとしてもさほど有効ではなさそう。 CPIは全顎歯周ポケット検査と9割近く一致するので、どのみち歯科医師を動員するのであれば唾液検査を用いる必要性はなさそうです。 https://t.co/LXybyTdtEO
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歯科用局所麻酔剤アーティカイン塩酸塩 (アルチカイン塩酸塩)・アドレナリン酒石酸水素塩注射剤 (OKAD01) の安全性および血中薬物動態の検討 (第Ⅰ相, 単施設, 非盲検試験)
アーティカインとな。 知らんかった。 https://t.co/G1vvzq7Q9B
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一般歯科臨床における脱落、2次齲蝕の調査 第2報2次齲蝕を併発する要因について
@TORI07ah02 @KpJIqrfpP7ZpnjK 適合が必ずしも重要な要因とはならなかったことを示しているのはこのへんかなぁ。 処置医院の項目がありますが、これは自院と他院のどっちが多かったかの話です、念の為。 https://t.co/INik23Pc5R
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歯の人類学 縄文時代人の齲蝕
そっかー。じゃあやっぱり自然界にあるものがいいんだね。と思うと思いますが、実は縄文人にもむし歯があったことが分かっています。 他の新石器時代の人々よりも糖質を含む木の実などの植物もよく食べていたからとされています。 そんな・・・!じゃあどうしたらいいんだ! https://t.co/EIqpRsJasv
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歯の人類学 縄文時代人の齲蝕
@triton_retester @dentist_mickey @wawawaccho 実際に縄文人は他の新石器時代の人々よりもむし歯が多く、糖質を含む木の実などの植物もよく食べていたからと言われています。 https://t.co/EIqpRsJIi3 縄文人が尻に蒸しタオルしていたという科学的根拠を文字数
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育児書による比較社会化論の試み スポックと松田道雄
@abemari19911217 ですねー。 日本でももっと昔をたどれば離乳食は作っておらず「ありあわせ離乳」だったという記述もあります。今のやり方こそ主にアメリカの考え方の応用なのですけどね。 それがいつのまにか日本でガラパゴス化してしまう。 科学的根拠を元に組み直す必要がありますね。 https://t.co/0pvwDJkncP
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酸蝕症とブラッシング : 食後30分間,ブラッシングを避けることの是非(自由集会4)
@yabasebabi せっかくなので、 学校歯科医会 https://t.co/L33vUgoNs0 日本小児歯科学会 https://t.co/L33vUgoNs0 日本歯科保存学会 https://t.co/Ekzx5tEPRP 日本口腔衛生学会のは残念ながらリンク切れですね。 https://t.co/XyLCjkHCnc
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フッ化物歯面塗布に関する研究 : 塗布要領の再検討 第III報 in situ
@Moody_Dent_Info @TondemoBusters ありがとうございます。 このへんだったかなー。 一応ゆすがないほうがいいけど、気になるようだったらゆすいでもいいよ、という感じですかね。 https://t.co/kI5VrNi0IE
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
RT @sho_el: 子どもの腕を足で抑えて・・・なんて指導、してないでしょうか? よけいに歯磨きが嫌いになっちゃうかも。 2歳半くらいになれば多くの子はできるようになります。 ではそれまでに本当に大事なことは何か? その仕上げ歯磨きは何のためにするのか? 立ち止まって考えよ…
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
3歳前までは習慣づけが仕上げ磨きの主目的とした根拠はこちら。工夫の仕方は色々あるけど、基本的にむりやりやるのはよくないです。 https://t.co/x82nvQZq5t
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
たぶんこの先生も、おさえて磨く以外の引き出しは持っていたはず。 おさえて磨いても2歳半を過ぎたあたりから歯磨きの必要性や内容を理解して少しずつできるようになります。 歌を歌う、歯ブラシの色を選ばせる、歯磨き粉の味を選ばせる、場所を選ばせる等も良い工夫です。 https://t.co/x82nvQZq5t
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母乳と哺乳瓶哺乳時の下顎運動の比較
離乳食と口腔機能の評価もやはりビデオ解析が妥当か・・・? 「母乳と哺乳瓶哺乳時の下顎運動の比較」 人工哺乳より母乳のほうが吸啜に対してより大きな運動エネルギーを必要とすることが示唆. https://t.co/npCY0AvFrI
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伝統的製法による米飴の調製方法が成分および食嗜好性に及ぼす影響
@komi09563212 ご質問ありがとうございます。 米飴について詳しくないので少し調べて出てきた論文を頼りに書きますと、マルトースが主とありましたのでむし歯の原因になると思われます。 https://t.co/Wp83zEcoIq
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乳歯う蝕に対するフッ化物歯面塗布とフッ化物配合歯磨剤の複合応用
フルオールゼリーで効果を調べたとはっきりわかる研究はまだ見つけられていませんが、同等の製品での研究は存在し、国内ではフロアゲル(フローデンA)で行われていることが示されているものはありました。 古い研究なので製品改良の結果と見たほうがいいかもしれません。 https://t.co/UTAA5wxCck
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幼稚園児にみられた永久歯萌出順序の変化と乳児期の栄養方法及び現在の嗜好との関連性について
「なぜなんだろう?」と考えることが必要なのだ。 明確な答えは得られずとも、考えながら、検証しながら、できうる限りの対応をし続けることこそが「歯科保健」だと僕は思う。 https://t.co/Foet5ZFRyC
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保健学から見た顎骨の縮小変化
https://t.co/ui4UsSIKM2 書籍のほうがずっと素晴らしいけど。 治療学でもなく、予防学でもなく、 『保健学』。 しっかり受け止めて、挑戦していこう。
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咀嚼と咬合育成
三十年ほど前に危惧されていたことが現実になってきている。 そしてこのときすでに、まさにBLWと同じ概念が紹介されている。 https://t.co/Kb8ZhhOHc6 https://t.co/w1tdG912XM
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0.1%塩化亜鉛洗口剤の口臭抑制効果
@Moody_Dent_Info https://t.co/lGLgHsh8NX
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味覚閾値に与える練歯磨及びその成分の影響
@crossk0123 @kazunosuke13 @Moody_Dent_Info フリーで誰でも読めますよ。 https://t.co/7yQ7uZObhW かずのすけさんもお気づきと思いますが長期的な影響はないことも述べた上で、それぞれの成分に分けて影響を調べたものです。 話題性を持たせる意図以外にはラウリル硫酸ナトリウムだけを切り取る理由はないでしょう。 取るに足りません。
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味覚閾値に与える練歯磨及びその成分の影響
@spoiledrich_kid @who_are_you298 ここにも書くね。 長期的な影響はまったくない、と言い切っている。 一時的に影響を受けることと、その成分をそれぞれ説明している。 まぁよく見つけてきたな感はある。。。 https://t.co/MHR0KHyJKd
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味覚閾値に与える練歯磨及びその成分の影響
@who_are_you298 その部分だけ切り出せばね・・・。 長期的な影響はまったくない、と言い切っているよ。 一時的に影響を受けることと、その成分をそれぞれ説明している。 まぁよく見つけてきたな感はある。。。 https://t.co/MHR0KHyJKd
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歯の人類学 縄文時代人の齲蝕
自然界に存在するものだけ食べたとしてもむし歯にならないわけじゃないです。 左半分にあった実際の画像はちょっとショッキングかもなので消したけど、縄文人でもむし歯はあります。 だから僕らはブラッシングやフッ化物などを組み合わせて歯を守る必要があります。 https://t.co/tZkLNK1pCq https://t.co/3LLsLGk8XK
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歯の人類学 縄文時代人の齲蝕
自然界に存在するものだけ食べたとしてもむし歯にならないわけじゃないです。 左半分にあった実際の画像はちょっとショッキングかもなので消したけど、縄文人でもむし歯はあります。 だから僕らはブラッシングやフッ化物などを組み合わせて歯を守る必要があります。 https://t.co/EIqpRt0Lk3 https://t.co/Tf3ldQ8ciW
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手のはたらきと手による理解
@niconicopedia @dds_hitomi 日本の論文ならこれとかこれとか・・・。 https://t.co/aSNokevsb3 https://t.co/O2URB8nVjA
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保育所における手づかみ食べに対する取組みの現状と保育士からみた手づかみ食べの意義とその関連要因
@niconicopedia @dds_hitomi 日本の論文ならこれとかこれとか・・・。 https://t.co/aSNokevsb3 https://t.co/O2URB8nVjA
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育児書による比較社会化論の試み スポックと松田道雄
日本の伝統的な離乳法は「ありあわせ離乳」。 以下の論文はアメリカのスポックと日本の松田の考え方を対比させていて面白い。 今一般的になっている日本の離乳法は「アメリカ式」なのである。 https://t.co/0pvwDJkncP
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
子どもの腕を足で抑えて・・・なんて指導、してないでしょうか? よけいに歯磨きが嫌いになっちゃうかも。 2歳半くらいになれば多くの子はできるようになります。 ではそれまでに本当に大事なことは何か? その仕上げ歯磨きは何のためにするのか? 立ち止まって考えよう。 https://t.co/x82nvRgt7t https://t.co/gYZU5dwQz5
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1歳半児の歯の萌出と15品目の食物摂取状況との関連
「歯がないと噛めない」の論文を教えていただいた。 https://t.co/vocFDs0p9B 「歯の萌出と食物摂取で有意な関連はみられなかった」 という結果に対して、 「歯の萌出状況に適した食物を摂取していない」と考察している・・・。 「10年前よりも軟食化が進んでいる」 というのを、
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保健学から見た顎骨の縮小変化
食習慣と口腔機能や歯並びについて興味のある人は必読。 ホントは他にも色々あるけどひとつだけシンプルに読むとしたらまずこれをオススメしたい。 https://t.co/ui4UsSIKM2
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縄文時代人の顎顔面形態
discrepancyの頻度は後期縄文時代人では8.9%、中世時代人で32.0%、現代人にいたっては63.1%。 矯正の手法だの必要性だのだけじゃなくって、なんでそんなに歯並びで悩む人が多いのかも考えようぜ。 https://t.co/8FojYrskwa
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一般歯科臨床における脱落,2次う蝕の調査 第2報 2次う蝕を併発する要因について:第2報2次齲蝕を併発する要因について
ぶっちゃけ、どう治すかよりも、なぜそうなったのかを追求していくほうが予後への影響が大きいことが分かっているし、そっちの議論の方が大事でしょ。 https://t.co/bhEqUKO3pH
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咀嚼と小児の健康
適切な評価なく早期にミルク補足し、BLWを学びもせず「固いものは丸のみになる」という的外れな批判をし、「手抜き育児(二木、向井論文にマジで書いてある)」という言葉まで使う。 根深いが、本当にどうにかしたい。 https://t.co/iDDN2MJB3l
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咀嚼と小児の健康
の発達についての同様な方法による約10年にわたる研究観察」とはっきり書いてある。 もう一度きちんと調べ直した方がいい。 定型発達の子どもたちの機能獲得と、離乳食の形状や、ステップ。 まずは海外の研究も探してみるとする。 https://t.co/iDDN2MJB3l https://t.co/fG65urx3fq
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
@DashNaka なくなってはいないんですけどね。 たまたま見つけたこの論文は興味深い内容でした。 https://t.co/7wvxh1vn15
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咀嚼と咬合育成
なんか最近見たなこれ・・・。 https://t.co/v9mUEDfqEL https://t.co/1kkSNW0nBM
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保健学から見た顎骨の縮小変化
「保健学から見た顎骨の縮小変化」 https://t.co/hDOItvOSwz
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寝かせ磨きに対する幼児の適応性
@nakixa あったかな。 探してたらこんなの見つけました! https://t.co/7wvxh1vn15
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幼児期の甘い間食の習慣的な摂取と生活習慣に関する乳幼児健康診査を活用した分析
「半数以上が1歳半までに甘い間食が習慣化、その多くが3歳までに改善できない。」 https://t.co/nK79tQC1ot
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母子健康手帳の歯科に関する記載事項についての検討
ほぼ答えに近いことが書いてある・・・。 https://t.co/VZNEdo560z
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学校歯科保健対策における歯口清掃指導およびフッ素洗口法の評価
@KpJIqrfpP7ZpnjK @DashNaka @Moody_Dent_Info @tyouriji 洗口のくだりが引っかかって手放しで広められない・・・。 https://t.co/jSKVN7EdHc
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乳児用食品の物性基準の適正評価 第1報 固形物の固さについて
舌の動きについては日本語の論文しか見つからなかった(ご存知の方教えてください)。 日本語の論文も、ピューレを与えて超音波エコーで舌の動きを見ているものだが、 https://t.co/QZ3gsmIv7D 他のでも固形は赤ちゃんせんべいかな。 寒天で固さを見たものはあった。 https://t.co/T6VICss88G
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嚥下時舌運動の経時的発達変化 超音波前額断による舌背面について
舌の動きについては日本語の論文しか見つからなかった(ご存知の方教えてください)。 日本語の論文も、ピューレを与えて超音波エコーで舌の動きを見ているものだが、 https://t.co/QZ3gsmIv7D 他のでも固形は赤ちゃんせんべいかな。 寒天で固さを見たものはあった。 https://t.co/T6VICss88G
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(公社)日本補綴歯科学会のイノベーションロードマップを語る
@kt_tacos とんでもないやりとりがガチでやられていますねこれ・・・。 https://t.co/rJYWNhV0gt
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Inhibitory effect of a mouth rinse formulated with chlorhexidine gluconate, ethanol, and green tea extract against major oral bacterial species
全文はこちら。 https://t.co/gDmdPmJehs
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保健学から見た顎骨の縮小変化
人類学者の視点からはやはりいまでも「顎は小さくなっている」という結論になる方が多いようだ。 井上先生の功績は大きい。 にも関わらずこういう総説で「仲間の友情」って言っちゃうところとかホント好き。 https://t.co/ui4UsSIKM2
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WHOガイドライン(2015)「成人と小児における糖類の摂取」の解説
@sho_el この記事の根拠となっていると思われる論文は、下記と考えられます。 西村 一弘, WHOガイドライン(2015)「成人と小児における糖類の摂取」の解説, 日本栄養士会雑誌, 2020, 63 巻, 8 号, p. 447-453 https://t.co/wnKl7akuHg
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小児歯科専門医における低年齢児の診療導入について
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脱灰過程のエナメル質におけるフッ素による脱灰抑制効果について : Intraoral fluoride releasing systemを想定して
やっぱ脱灰にフッ化物を歯面塗布してもいいんじゃないですか!?!? 脱灰過程のエナメル質におけるフッ素による脱灰抑制効果について : Intraoral fluoride releasing systemを想定して https://t.co/XsmXOVxjIq
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飼料中のタンパク, 脂肪の組成がマウスの歯質性状に及ぼす影響
@sho_el たんぱく質過多など、栄養的なものが歯並びに影響するという話もあるようですが、これは気にしていた方がいいでしょうか? https://t.co/0nOaxWhFNw
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Teeth contacting habit as a contributing factor to chronic pain in patients with temporomandibular disorders
TCHを提唱したとされる論文はこちらかな? 医科歯科の木野・杉崎先生が提唱したって感じですかね? はー。顎関節の慢性疼痛の実験。TCHの診断はアンケート項目のみ?ほー
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歯周炎進行を唾液中細菌検査と血清抗体価検査から予知する~SPT期治癒判定プロジェクト最終報告書~
@sho_el @nakixa 感度だけでいくなら唾液中gngivalisで0.8 https://t.co/eZw18QHYHN
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歯磨剤および歯磨剤中の発泡剤が歯口清掃効果に及ぼす影響
ちなみにこういう情報では必ず「歯磨剤ありだと泡立って磨く時間が短くなる」という理論が出てきますが、文献を見てみると歯磨剤の有無でブラッシング時間に差はなく、歯磨剤ありの方がブラッシング感が向上するとの報告があります。 https://t.co/6Lw8099pfb https://t.co/EPFZw7hnbC https://t.co/MaiUSacNrA
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エビデンス:つくる・伝える・使う
エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
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果実飲料および炭酸飲料中の糖組成の分析
@sho_el 確かにphは酸蝕症ですね
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