akina (@nakixa)

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ほんとに呆れる。 この論文に対してじゃないですよ。この論文から何か意思決定しようと言うのがですよ。 なぁこの論文からなんか言えることあるんか?教えてくれよ。 https://t.co/7xyjJ1UXuM https://t.co/KTRO0WFr9H
”禁煙やワクチン接種など適切な予防対策を行えば、個々人の命を救うだけでなく、経済的な負担の軽減も期待できる” 論文にも記事にも書いてある、このメッセージが伝わることを切に願うばかりです。 https://t.co/pp66VShVFu https://t.co/CrZ14p8CiT
なぁさすがに、このコントロール(C)おかしいやろ。 BOPのCだけ平均0.14て、他は0.31とか0.28とかなのに。 ほんで改善率って%にして有意差ありました~!言われてもな。 https://t.co/u7qJ7Joh9M #なんか見た https://t.co/L7hrY1k4Of
RT @oda0902: 義歯安定剤の最近の見解と患者指導 https://t.co/nAWvptayaX 国家試験出題員になった長崎大学村田先生の総説。 受験生は軽ーく目を通しておくとよいかもしれませんね。
TCHを提唱したとされる論文はこちらかな? 医科歯科の木野・杉崎先生が提唱したって感じですかね? はー。顎関節の慢性疼痛の実験。TCHの診断はアンケート項目のみ?ほー
RT @Moody_Dent_Info: エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
@dentist_mickey @uni_version2 2019年のやつには、こう書いてありますがね 「幹細胞を実際に臨床応用するにあたっての諸費用は、数例を扱うだけでも施設当たり年間数千万円といわれている」 https://t.co/ZsJr9BH0aP
@LisaLisa_Liza 感じです。 長文失礼しました。ご参考までに。一応他の専門家から検証して頂けるように文献のリンクも載せておきます。 ①https://t.co/MI7Lp4ZN1I ②https://t.co/nd1P2G3gIh ③https://t.co/MK3RpJXgNe
RT @Moody_Dent_Info: 【気まぐれアラート:赤】 ・ラウリル硫酸ナトリウムにより味覚障害が生じるという疫学データはない ・根拠のないラウリル硫酸ナトリウムの害を記載している ・発泡剤によりブラッシング時間が短くなるという根拠はない 参考論文 https://…
RT @Moody_Dent_Info: むやみやたらに「発泡剤は無配合の歯磨剤がオススメです!」という発信を見かけますが、当然配合する意味があるので多くの歯磨剤に含まれているわけですから、その辺りはしっかり考えたいところです。 例えば歯磨き時間が短くなるという点にはこういう…
RT @oda0902: 老年歯科医学はJ-STAGEなので、アップもほぼ同時で助かります。 MMSEにより認知機能低下が疑われる義歯装着高齢者の口腔内評価 ―義歯を必要としない高齢者との比較および欠損形態による相違― https://t.co/PXF7AzbYPR
RT @fuwafuwadentist: @uni_dot_com @TeRrIbLe_HoRnEt 鑑別的処方と言う考え方はあると思います。 ただ、カルバマゼピンには血球減少や低Na血症など歯科では対処できない有害事象もあるので注意必要です https://t.co/nX…
RT @fuwafuwadentist: すんごいな歯内歯も根管治療出来るのね。 https://t.co/V7H8hbiDnJ https://t.co/MOZJQVhpkO
RT @fuwafuwadentist: 線維性異形成症が悪性転化してしまった症例。 単発性の線維性異形成症でも、0.5%癌化する。 https://t.co/sKoRRMICWP
RT @Moody_Dent_Info: @DashNaka 実は歯科疾患実態調査の被調査者は、国民健康栄養調査で血液検査に協力した人だったりと、色々と問題点があったりします。 ただ、これしか実際の日本人の口腔内を診査したデータがないのが現状です。 NDBなどが上手く活用できれ…
@dentist_mickey https://t.co/NQqCXVPisa この先生も仮根充みたいなやり方ですね。 https://t.co/SMkHb6f9Wq
家庭環境ってその子の性格にはあんまり影響しないんかな? こういう研究も面白いですよね。 https://t.co/0rNBb8oHW6
RT @Aspiration_p: 胃瘻バッシングの結果、起きたこと https://t.co/JQckegkLqq 2016年の文献ですが、興味のある方は一読下さい。 胃瘻は悪ではありません https://t.co/jGsiuqLTKb
RT @Aspiration_p: 摂食嚥下の流れは従来は摂食嚥下の5期モデル(先行期-準備期-口腔期-咽頭期-食道)で表されていましたが、最近は準備期と口腔期の流れにプロセスモデル(下図)を採用した説明が増えてきました。 https://t.co/bQIIz4TUpe 摂食嚥…
そして、口腔外バキュームを縦に設置するのは見た事がないから斬新(笑) これから流行るのかしら。流行るって書き方もおかしいけど。 https://t.co/4pjDm307fQ

お気に入り一覧(最新100件)

@masyamune https://t.co/53iDPYo5Rd 本文中の論文です。
あるコミュニティノートに「RDDによる世論調査の現状と課題」https://t.co/SxZLXxlUJk をソースとして「この方式は統計標本抽出の観点にて問題があることが知られて」いると書かれている。このコメントを書いた人とこのコメントを評価した人は、上記のソースを本当にちゃんと読んだだろうか?
Digital workflow for monolithic and veneered zirconia and metal-ceramic posterior fixed partial dentures: A five-year prospective randomized clinical trial 臼歯部PFMとPFZのRCTで5年予後の論文 https://t.co/j7EZq7Zw4V
歯学部のお偉いさん、これ読みましょうや。 確率モデルを用いて国家試験合格率を予測する方法 https://t.co/yUW5qIzEGH
<参考文献> https://t.co/xk3YpZjb5D https://t.co/QLzcVF1CTM ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
@doctorK1991 @Moody_Dent_Info https://t.co/cxENlQQQlh これとか面白かったです! インプラント下部にはほぼほぼ滞留してたけど、それによる炎症は見られなかったって感じですね。 案外炎症は起こさないんですかね? 上皮性付着が剥がされないなのか、それによる長期的に見た際にインプラント周囲炎などの影響が気になりますね。
@doctorK1991 @Moody_Dent_Info https://t.co/hAVvKZ8wpa 顆粒状で調べると結構出てきますね! こちらは清掃効果は上がったが、ポケットへの残留が認められたとの記載がある論文でした。 ただしポケット残留による炎症などは認められなかったようですね!
@kodoare こちらこそ重要な点をご質問頂き有難う御座いました。効果の部分をもう少し細かくすると、エナメル質に対してフッ化物は300ppm以上あると効果的とされていて、この点から成人では1g以上で2分間の歯磨きが推奨されていたりします。ご質問有難う御座いました!https://t.co/PEb6PcqJL3
大変興味深いアンケートですね。 骨粗鬆症学会ということなので低用量のBPとDMBがメイン対象なのでしょう。口腔外科学会の総説や第一三共のサイトなどでは休薬するメリットはないという文章になっていると思われますが・・・。 https://t.co/BLXj0xX3LR https://t.co/eoZPIaB0gw
縄文人にもむし歯はありますが・・・。 食習慣が大切なことを発信してくださることは嬉しいのですが、なんだろう、すぐバレるウソつくのやめてもらっていいですか。 https://t.co/4PP4I5xrXb https://t.co/S5PEZ4CrOF
Autoclave sterilization of dental handpieces: A literature review https://t.co/X4SG7LAecr
DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェックです。 https://t.co/NjqoNZJieI https://t.co/L4p0fmJx6c https://t.co/b8mNdMT1ry
弥彦村では、出生年齢により洗口未経験、4歳から開始、小学校から開始のグループに自然に分かれるので、その比較を経年的に追うことができる。 結果、4歳から開始したグループが最もう蝕が少ない結果となっている。 だから4歳からフッ化物洗口をすべき、というのだ。 https://t.co/CWJYDA6Ck1
@nakixa https://t.co/UAQs9s47oX こんなのはありましたが、きちんと解説している物がなかなか見つかりません。 これは良いネタですね
義歯安定剤の最近の見解と患者指導 https://t.co/nAWvptayaX 国家試験出題員になった長崎大学村田先生の総説。 受験生は軽ーく目を通しておくとよいかもしれませんね。
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/40GENWSBxm https://t.co/IxRaQwLn1H https://t.co/N9G3XfHPd5 https://t.co/4yvUHWAw8H https://t.co/tXpfSmJN9O https://t.co/NHiSHn866k ※COIはありません。
仕上げ磨きも2歳半以上にならないとなかなか難しい場合もあります。 そもそも歯磨きでは届かない場所もあるので、甘いものをとっても歯磨きすればOKとはなりません。これもよくある誤解。 https://t.co/x82nvQZq5t
<参考文献> https://t.co/pKq3ofOeUm https://t.co/z3pSOb8cPL https://t.co/ebRy6QRWY5 https://t.co/RLfIl4gVFz ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
#統計検定やP値を使うことを(もしくは学ぶことを)止めて、信頼区間を使うべきであるという意見はひどい誤解で、信頼区間ユーザーは実質検定もしくはP値を使っていることになります。 添付画像は https://t.co/NAarWAET9a より。 https://t.co/8BC2XEGERR
@nakixa https://t.co/b1t97GV0bL やや違うけどこれなんてどぉ? まだちゃんとは読んでないけども。
水虫の耐性菌、少し気になるところですね。 "2020年に東京,埼玉,千葉,静岡,兵庫,山口,熊本における 210名の白癬患者から分離した T. interdigitale(82株)およ び T.rubrum(128株)の210株から TRF 耐性株を5株分離" テルビナフィン耐性皮膚糸状菌の疫学(2022) https://t.co/ribZanKm1G
#統計 お勧めの文献はこれ https://t.co/qz3fJWO7DE 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 Cochran規準の俗説の権威に従わずにコンピュータで確認してから、どうするべきあるかを解説している。 科学的であるためにはこうでなければいけない。 https://t.co/ZVfAbynq6u
ラットの研究で軟食を続けた場合に顎の変化が起きることも示されています。 この研究でおもしろいのは世代を追ってその傾向が蓄積されたこと。 親ラットが軟食だった場合、子ラットに普通食を与えてもやはり顎は小さくなったのです。 エピジェネティクスで説明できるかも。 https://t.co/kUfuqjmHiD
@awaguni_deko8 リノ先生、いつもありがとうございます。 歯科医師として補足させてください。 歯固めはおしゃぶりと異なり、自ら手で握って口へ運ぶ点が重要です。 食べるための準備としての機能もあると考えられます。 https://t.co/fFc2wGyX4u
@DashNaka @nakixa CPIなら90%くらいの一致率・・・ってのはダメ? https://t.co/LXybyTdtEO
スクリーニング検査では見落としを減らすために感度の高さが求められますがいずれも低い。 どうも動機付けとしてもさほど有効ではなさそう。 CPIは全顎歯周ポケット検査と9割近く一致するので、どのみち歯科医師を動員するのであれば唾液検査を用いる必要性はなさそうです。 https://t.co/LXybyTdtEO
母乳育児に関する文献には、啓蒙推進と潜在する危険性を述べた相反する内容の文献が混在している。 ↓ J-STAGE Articles - 日本国内の看護系学術誌にみる母乳育児についての言説 https://t.co/4osoHKXsxg
母乳育児を熱心に推奨すると、困難な母親に罪悪感を与えるだけでなく、支援を行う助産師にも葛藤がある。 J-STAGE Articles - 授乳支援を行う助産師の経験 https://t.co/yMAvUVWxTn
@shippeisan @o2dWqMu3nkzf4c9 @numb8r9 ありがとうございます!みてみます ちなみに、福山市の衛生士さんはこちら↓ https://t.co/Dzu7NFoeAh
<参考文献> https://t.co/PdRWZh8fZK https://t.co/g1EQhB20Yi https://t.co/hnyPE3SWZE https://t.co/mwWxJuOawR https://t.co/PqjpCosfxh https://t.co/7YFLYixjb6 https://t.co/dkCxVscsay https://t.co/Sj5mCduMM1 ※COIはありません。
ちなみにこういう情報では必ず「歯磨剤ありだと泡立って磨く時間が短くなる」という理論が出てきますが、文献を見てみると歯磨剤の有無でブラッシング時間に差はなく、歯磨剤ありの方がブラッシング感が向上するとの報告があります。 https://t.co/6Lw8099pfb https://t.co/EPFZw7hnbC https://t.co/MaiUSacNrA
フルオールゼリーで効果を調べたとはっきりわかる研究はまだ見つけられていませんが、同等の製品での研究は存在し、国内ではフロアゲル(フローデンA)で行われていることが示されているものはありました。 古い研究なので製品改良の結果と見たほうがいいかもしれません。 https://t.co/UTAA5wxCck
「なぜなんだろう?」と考えることが必要なのだ。 明確な答えは得られずとも、考えながら、検証しながら、できうる限りの対応をし続けることこそが「歯科保健」だと僕は思う。 https://t.co/Foet5ZFRyC
エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
@Moody_Dent_Info https://t.co/lGLgHsh8NX
@DashNaka @fuwafuwadentist 中枢側で損傷した(と思われる)症例でも違和感が出たのは歯牙で、粘膜ではないんですよね。何故なんでしょう。 https://t.co/Hv7a9VnEyA
また当時の検証においては味覚に影響したのはラウリル硫酸ナトリウム以外にも香料や甘味料もあり、最も大きく影響したのは香料でした。いずれも数十分以内に元に戻る反応です。危険性はないため一時的な反応が嫌な人だけが避ければ良いというものです。 https://t.co/vZOSJ1RlZ7
@spoiledrich_kid @who_are_you298 ここにも書くね。 長期的な影響はまったくない、と言い切っている。 一時的に影響を受けることと、その成分をそれぞれ説明している。 まぁよく見つけてきたな感はある。。。 https://t.co/MHR0KHyJKd
@who_are_you298 その部分だけ切り出せばね・・・。 長期的な影響はまったくない、と言い切っているよ。 一時的に影響を受けることと、その成分をそれぞれ説明している。 まぁよく見つけてきたな感はある。。。 https://t.co/MHR0KHyJKd
ポジションペーパー作成委員(歯科放射)の先生が取り組まれているお仕事紹介。 「閉経したら歯科に行きましょう」 「口を守は命につながる」 歯科のパノラマX 線写真を用いて早期に骨粗鬆症患者をスクリーニングするhttps://t.co/lJLnmbC9ie
このメピバカインも血管収縮薬が入ってないため、薬が作用している時間が短く、出血量を抑えられないことを考慮すべき点でもあります。 参考⬇️ https://t.co/Bvq4Hpxlct https://t.co/VhfjBcYsnI
@niconicopedia @dds_hitomi 日本の論文ならこれとかこれとか・・・。 https://t.co/aSNokevsb3 https://t.co/O2URB8nVjA
@niconicopedia @dds_hitomi 日本の論文ならこれとかこれとか・・・。 https://t.co/aSNokevsb3 https://t.co/O2URB8nVjA
@mimizuke2 それもあって明らかな線引きができない感じなんじゃないかなと思います。これを見ると多形腺腫と比べて1.0x10^-3 mm^2 / sec 前後あたりから低値を示しているので、これを参考にする感じです https://t.co/2CBlS44A91
@Moody_Dent_Info @nakixa 「我が国におけるクロルヘキシジングルコン酸塩によるアナフィラキシー発生についての文献的考察」(日本環境感染学会誌,2015) 84例の報告について検討、うち口腔使用は16例を占めていた。日本からの報告が多い。低濃度日常使用による感作についても触れられています https://t.co/srQaA6mEtr
@nakixa EFPも最大2週間の使用としてますから、継続的な使用を推奨するのはどうかと思ってます。 日本での経緯はこの辺にまとまってました。 https://t.co/scMxTaAhYO https://t.co/P8LVt0BQX4
@renesis7 日本ではアナフィラキシーの報告があったため、海外よりも低い濃度で規制されていたりします。 https://t.co/scMxTaAhYO https://t.co/yQmnGIvUd2
@ko_buy @nakixa @bar1star 失礼します。根尖に透過像があるものには根尖性骨異形成症も有り得ます!https://t.co/FjEOgr7HsD こちらは根尖に感染などしてなければ、歯内治療は無駄な侵襲となります。 専門医などでの鑑別診断を現時点でできないのであれば、経過観察も検討の余地があるとは思います
<参考文献> https://t.co/gwRkgtROdf https://t.co/Y0CqDrYxjD https://t.co/udep1DbsjG https://t.co/Zd0m273Y7p ※COIは有りません。
ふーむ、実際問題どうなんだろうね。。。 akina先生(@nakixa)がツリーで論文引っ張ってきてくれていたからあとで読ませていただきますが。。。 https://t.co/G6G9TedWlP https://t.co/1QS7vps8H2
@dentist_mickey @nakixa @uni_version2 私もその後、研究がどうなったか知らなかったのですが、こんな感じになってるみたいですね。 日本歯科保存学雑誌 64(3) https://t.co/bE9FYeBAjT
挿管の時に歯が損傷する可能性は0.1.〜0.3% 自費補綴が入ってるとわかってる時は丁寧に説明して、可能ならマウスピース入れてもらってた でもそこまで説明してる麻酔科ドクターどこまでいるんかな
@DashNaka なくなってはいないんですけどね。 たまたま見つけたこの論文は興味深い内容でした。 https://t.co/7wvxh1vn15
@nakixa あったかな。 探してたらこんなの見つけました! https://t.co/7wvxh1vn15
「 歯周病治療による菌血症について」 J-STAGE Articles - 歯周病治療による菌血症と人工関節感染 https://t.co/5tX1wDcbpI
歯周病治療なら一時的なイメージなんですが、日常的と言われると・・・なんか違う気もするんです・・・ えー、調べた事は無いんですねー ( ・∇・) 歯周病治療による菌血症と人工関節感染 https://t.co/0NbCCIrZGt
@Arfay6655 これですね アジスロマイシンを用いたfull-mouth SRPのインプラント周囲炎に対する効果 https://t.co/p9fS7ET2ok 歯周病菌はバイオイルムがあるため免疫系が作用しない。一方、AZMはバイオフィルムを分解する作用があり、分解後に免疫細胞が歯周病菌を殺菌し周囲炎の治療や予防ができるのです。
@spee_dentalblog 似たような研究 歯がない人にも口腔ケアは心要か? 「口腔ケアによる高齢者の肺炎予防」2年間の追跡調査結果 から(2001) https://t.co/ZQsMpm8pDq 結論は歯の有る無しは関係なく口腔ケアの有無が重要
@nakixa 関連があるかないかでいえば「ある」となるんでしょうが、精度の点については「低い」という解釈になるんですかねえ。 https://t.co/gWbHNLHyJL https://t.co/9gBuOemYQG
やはり誤情報の訂正は拡散力が弱かったりするので、修正することが大変なんですね。 https://t.co/gZwo2KUNQo https://t.co/C9yksb47lP
「定期的に歯科受診していないヒトは、時間が無いので職場での検診を希望している・・・」 大阪でのアンケート調査 総配布数647 枚に対して,回答は378 枚(回収率は58.4%) ↓ J-STAGE Articles - 第3次産業勤労者の口腔保健行動と意識 https://t.co/xKTRB8MbAh
「歯間ブラシとデンタルフロスの清掃効果は、歯間ブラシの方がすこしだけ有利」 しかし、歯間ブラシとデンタルフロスの清掃効果は有意差は認められなかった。 ↓ J-STAGE Articles - Interdental Brush と Dental Floss の清掃効果について https://t.co/20F33p4MXN
「デンタルフロスを使用しないヒトは歯周ポケットがあるみたい。4年コホート」 2018年、日本 ある大企業の2002年と2006年のコホート ↓ J-STAGE Articles - 職域成人における口腔清掃習慣と歯周ポケット形成との関連性─産業歯科健診情報を活用したコホート研究─ https://t.co/5LdVwel3gG
「デンタルフロスを使用しないヒトは歯周ポケットがあるみたい」 歯周ポケット「有り」は 1、フロスを使用しない(OR=1.95) 2、タバコを吸う(OR=1.71) 3,1日の歯みがき1回以下(OR=1.33) ↓ J-STAGE Articles - 勤労者における歯周ポケットの有無と健康行動との関連 https://t.co/FNwMtVghpK
「骨粗鬆症患者の治療費」 骨粗鬆症治療はとても高額。骨粗鬆症治療薬は安価で効果的・・・ ↓ J-STAGE Articles - 骨粗鬆症の医療経済 https://t.co/7LqaKyXEng
口腔粘膜疾患。 数を見ていないGPには判断しかねるものもあるから、口腔外科に紹介状書く前に診断補助してくれるアプリないのかなーと思ったら、続々と研究されているよう。素敵。早く実用化されないかな~ https://t.co/YNlMmPCW0p https://t.co/SB9mQ60Wo5
【気まぐれアラート:赤】 ・ラウリル硫酸ナトリウムにより味覚障害が生じるという疫学データはない ・根拠のないラウリル硫酸ナトリウムの害を記載している ・発泡剤によりブラッシング時間が短くなるという根拠はない 参考論文 https://t.co/6Lw809qshb https://t.co/Q9FBvXM7I8 https://t.co/rjvB7Ivcoa
むやみやたらに「発泡剤は無配合の歯磨剤がオススメです!」という発信を見かけますが、当然配合する意味があるので多くの歯磨剤に含まれているわけですから、その辺りはしっかり考えたいところです。 例えば歯磨き時間が短くなるという点にはこういう研究があります。 https://t.co/6Lw809qshb https://t.co/CXjsHzv1Ia
「日本における補綴物の平均生存期間②」 FMCが8.9年、ブリッジが7年という文献です ↓ J-STAGE Articles - 臼歯部修復物の生存期間に関連する要因 https://t.co/3jbFhoKVqj
「日本における補綴物の平均生存期間①」 FMCが7.1年、ブリッジが8年という文献です ↓ J-STAGE Articles - 歯科修復物の使用年数に関する疫学調査 https://t.co/aZmj5HBEdw
サホライドはSDF法としてかなり費用対効果が高い治療法だと思うし、自分は使ってますよ。 https://t.co/QXdts6FuN4
こんな良い論文があ~るじゃありませんか。 有機酸を用いた浸漬試験による銀合金(JIS第1種)の評価 https://t.co/549GeNEbSs
ちなみに、こちらの文章中に引用されている参考文献2を少し見てみましたが、「細胞壁」と書かれている箇所はありませんでした。 https://t.co/rbDBOsgL4F https://t.co/uobRkVVglu https://t.co/86e9ApMI86
低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御―ウイルス失活効果の湿度依存性― https://t.co/zKiXBEgPk9 https://t.co/XYFL4UfCOm
老年歯科医学はJ-STAGEなので、アップもほぼ同時で助かります。 MMSEにより認知機能低下が疑われる義歯装着高齢者の口腔内評価 ―義歯を必要としない高齢者との比較および欠損形態による相違― https://t.co/PXF7AzbYPR

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