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投稿一覧(最新100件)
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高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討 ──中年者群を含めた検討──
RT @SoutaHidaka: 論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
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公衆衛生政策と人権
国の義務は何か,そのためにどのような権限があるか,私権の制限をどこまで認めるか,考えてみようと思う。 公衆衛生政策と人権 https://t.co/NaxwPYF20q
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日本における学術研究団体(学会)の現状
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
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「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性
RT @nihsenimakan: 早期公開されました。新しく心理尺度を作る理由について、論文ではどのように書かれているかを調べた研究です。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/0zET…
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心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善
RT @HIMI_toshi: J-STAGE Articles - 心理学における多様性への挑戦:WEIRD研究の示唆と改善 https://t.co/Cd4q4saZa1
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ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論
RT @Idesan: 研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3
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親切と感謝の行動が幸福感に及ぼす影響
あ,また感謝に関する研究を見つけた。介入研究だけど,参加者数を増やして観察研究にしてもよさそう。リアルタイム評価支援システムって,初めて知った。楽しそう… http://t.co/wiD2kBWz
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遅延報酬の価値割引と時間選好(<特集>行動経済学の現在)
時間割引率に関する研究って,高齢者を対象にしても,面白いと思う。わくわくするなあ。 http://t.co/mAFkC0VW http://t.co/IdFrlLOp
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二者間データ分析へのペアワイズ・アプローチ
とりあえず,SPSSでペアデータ分析をするための資料をメモしとこう…うう…(T ^ T) http://t.co/WzeaRKO5 http://t.co/VocZpk6V http://t.co/VL3PPpSR
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成人女性の多様なライフスタイルと心理的well-beingに関する研究
昨夜言ってた,西田(2000)のwell-beingに関する論文です。高齢期ではどう変化するんでしょう。また,予測因子も年齢段階で違うかもしれませんね。 http://t.co/yV5tdc9
お気に入り一覧(最新100件)
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
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大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて―
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― (薬剤疫学, 早期公開: 公開日: 2022/07/22) https://t.co/TKQ3eMSu4T
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Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
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心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
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私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
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パーソナリティ特性と社会指標の関連 ──時系列分析による検討──
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
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日本における学術研究団体(学会)の現状
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
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日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
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日本における情緒不安定性の増加
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
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ボルツマン方程式およびランダウ・フォッカー・プランク方程式に基づく気体とプラズマにおける粒子間衝突論
研究者として独り立ちする際の苦悩についての美しいエッセイ by 南部健一 東北大学名誉教授。 https://t.co/DPUqBjdit3
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