Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
高橋将宜 Masayoshi Takahashi
高橋将宜 Masayoshi Takahashi (
@M123Takahashi
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
1065
0
0
0
OA
大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
この論考の図1はおかしなグラフで、横軸と縦軸が30%から80%で同じに設定してあることはいいのですが、それなら点線が斜め45度になるはずなのに、物理的に横軸の方が縦軸よりも長いから、実際には点線が斜め45度になっていないおかしいグラフです。 https://t.co/fq4auMlr5p https://t.co/Rgsk0HQUn5 https://t.co/Ov9PQhurvG
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
RT @tota13890499: 岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
1
0
0
0
異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用
@toyodamasaki427 個体因果効果に関する研究は、慶應の星野先生が積極的に取り組んでおられます。 https://t.co/GU8ai4fLIa
1
0
0
0
OA
借り上げ仮設住宅施策はすまいの再建を早めたか ―宮城県名取市のデータを用いた因果推論―
川見・松川・佐藤・立木(2019, p.224)では,私の本と論文を引用いただいていますが,引用の仕方がずさん過ぎます. 誤:高橋将宣 正:高橋将宜 誤:欠損データ処理 正:欠測データ処理 誤:様々な多重代入アルゴリズムの比較 正:様々な多重代入法アルゴリズムの比較 https://t.co/W8Fowvp4zE https://t.co/cVIINugxZi
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
Y,X1,X2が,添付の図の関係にあるとします.X1からYへの効果を知りたいとき,X2は中間変数なので,モデルに入れてはいけません.一方,X2からYへの効果を知りたいとき,X1は交絡因子なので,モデルに入れなければいけません.詳しくは,岩崎(2021, p.376)もご覧ください. https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/Cijp5XB3LF
7
0
0
0
OA
女子大学生の基礎体温と日中体温、月経周期との関連性
【日本人の平均体温2/3】 現代人に当てはめてよいか疑問です。それにも関わらず、現在、この数値が日本人の平均体温のデータとして頻繁に引用されているようです。もう少し調べてみると、2009年に女子大生の基礎体温を調べたリンク先の論文(pdf)によると、1957年のデータ https://t.co/rBkhwXXf9G
41
0
0
0
OA
ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか
RT @mtknnktm: この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
2
0
0
0
OA
How Do Children Learn and Teach? In-Class Collaborative Teaching Simulation on the Complex Doubly Structural Network
放送大学のデータサイエンス講演会に行ってきました。シミュレーションモデルによるデータサイエンスの話では、科目教授法と協調学習について、成績の良い学生を分散配置しグループ内で教え合う形式が最も効果的との話でした。この話はリンク先の学術論文でも読めるようです。 https://t.co/W8a1V1zQwi
10
0
0
0
OA
統計数理とは何か
日本を代表する統計学の研究機関として統計数理研究所が有名ですが、なぜ「数理統計」ではなく「統計数理」なのだろうと思っていました。『行動計量学』の下記の記事に理由が書いてありました。「数理統計」とは一線を画した新しい統計哲学としての「統計数理」だそうです。 https://t.co/Phv53kcXz1
お気に入り一覧(最新100件)
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の論文『統計的因果推論の視点による重回帰分析』をありがたく読ませていただきました。よく考えたら論文を無料で読ませていただけるのってとてもありがたい…! https://t.co/yk0X5YEh1d
110
0
0
0
OA
ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
172
0
0
0
OA
幼少期の自然体験が理科学習への動機づけに及ぼす因果効果の検討
幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
22
0
0
0
OA
Bias in odds ratios from logistic regression methods with sparse data sets
Journal of EpidemiologyのVolume 33, Issue 6に掲載されました。 Bias in Odds Ratios From Logistic Regression Methods With Sparse Data Sets. Masahiko Gosho, Tomohiro Ohigashi, Kengo Nagashima, Yuri Ito, Kazushi Maruo. https://t.co/7VYat09Mnr
14
0
0
0
OA
Visualization of relative measures of association: points and error bars with an appropriate axis scale
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
4
0
0
0
統計・機械学習による異分野相関を俯瞰する方法論の確立
@hokudai_jk 行動経済学の研究をしてたら、統計数理研究所の研究プロジェクト(https://t.co/5l7CHIA9pN )に参加させていただくことになっちゃっていろいろ面白いです。 よろしくお願いします。
2
0
0
0
ベイズモデルを用いたマクロ進化の種間比較研究とBSDSモデルによる祖先形質の推定
今日喋ります(14時20分-)、お手柔らかに(?) 2022年度統計関連学会連合大会/ベイズモデルを用いたマクロ進化の種間比較研究とBSDSモデルによる祖先形質の推定 https://t.co/nBic4jrUz8
24
0
0
0
OA
Introduction to Applied Statistics—Chapter 1 Propensity Score Analysis
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
25
0
0
0
OA
スタイン・パラドクスとベイズ理論
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
3
0
0
0
OA
SNP欠損を考慮したSNP-GWASにおける高速なスコア検定法と実データへの適用
Cox回帰だけでなくロジスティックでも高次元・高速スコア検定使うのか。いま書いている、高次元生存木論文の参考文献として入れておいた。 https://t.co/fh7tAkLE31
581
0
0
0
OA
心理学における再現性危機の10年
平石 界 @kaihiraishi・ 中村 大輝 @d_nakamuran 心理学における再現性危機の10年―危機は克服されたのか,克服され得るのか― 科学哲学 https://t.co/m7ZzQFZQlO
62
0
0
0
OA
傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
統計的因果推論の視点による重回帰分析 / 岩崎 学 https://t.co/4hHCNQGI56
14
0
0
0
OA
統計家の役割:これまでとこれから
@Ohkubo2021 そうですね。会長就任講演の論文はこんな感じで自由に書けるのかも。過去を漁ってみたら 岩崎学「統計家の役割:これまでとこれから」https://t.co/FYincp8d8S が面白いですね。
31
0
0
0
OA
隣接領域との競争と共創が促す統計学の力強い発展
@Ohkubo2021 他にも色々書かれていますね。https://t.co/T8y7poX0MF https://t.co/sfjRaJETLe
1954
0
0
0
OA
飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別)
話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
22
0
0
0
OA
Bias in odds ratios from logistic regression methods with sparse data sets
So happy to share our paper just published in Journal of Epidemiology assessing bias of odds ratio estimators from logistic regression methods with sparse data sets! https://t.co/7VYasZRD9j https://t.co/teS0Hr3RGo
13
0
0
0
OA
国際英文ビジネス電子メールに表れる論理構造の異文化比較
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
74
0
0
0
OA
Leggett教授から物理学若手研究者へのメッセージ――傘寿を祝う研究会にて
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
88
0
0
0
OA
Using Propensity Scores for Causal Inference: Pitfalls and Tips
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の「統計的因果推論の視点による重回帰分析」 https://t.co/rxjIUgp4g1 がおもしろかったので,『事例で学ぶ!あたらしいデータサイエンスの教科書【PDF版】』 https://t.co/OlNJ98qqz1 もポチってみた
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
統計的因果推論の視点による重回帰分析 / 岩崎 学 https://t.co/fU1ZN6hV6M
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/LqhuQEVbRh
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6
72
0
0
0
OA
Using propensity scores for causal inference: pitfalls and tips
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
195
0
0
0
OA
統計的因果推論の視点による重回帰分析
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
1
0
0
0
英国王立統計学会Significanceから ベイズ統計学によるどんでん返し : 検察官の誤謬の訂正
ド専門家からの引用RT... W. スコルプスキ=H. ワイナー (高橋将宜訳) 「英国王立統計学会Significanceから ベイズ統計学によるどんでん返し : 検察官の誤謬の訂正」統計67巻2号71頁 (2016) https://t.co/HlWt4OgwXQ https://t.co/JKkxeSrOVB
21
0
0
0
OA
医学のための因果推論の基礎概念
医学のための因果推論の基礎概念.田中司朗. 計量生物学.https://t.co/wcitaKv78V
9
0
0
0
OA
社会問題の歴史社会学をめざして
おお、見つけた! 下記の論文で「訳者あとがき」の引用が! こう書けばよいのか。 https://t.co/PA1EnMoDon https://t.co/FR0jfvhEbE
3
0
0
0
OA
中学生の学習動機づけの変化とテスト観の関係
以下の論文を参考にさせて頂きました。以前に学会のシンポジウムで、著者の先生とご一緒させて頂いた時にレクチャーして頂きましたが、ようやく使いこなすことができました。どうもありがとうございました。 中学生の学習動機づけの変化とテスト観の関係 https://t.co/Kno1XM5kEA
33
0
0
0
OA
SMSを用いた世論調査における回答者の属性と回答の傾向
SMS を用いた世論調査における回答者の属性と回答の傾向 渡辺健太郎(大阪大学) https://t.co/DLfgkVpul0
6
0
0
0
OA
C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面
石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」『科学哲学』2008(PDF直リンク) https://t.co/kUJZ8reVmR 寝る前にざっと目を通しただけですが、これは面白い。
1
0
0
0
OA
大学入試における合格実績データに系統的な欠損がある場合の大学入試難易度序列の決定手法の提案
大学入試における合格実績データに系統的な欠損がある場合の大学入試難易度序列の決定手法の提案 - https://t.co/bhSbFQBs73 #ScholarAlerts
59
0
0
0
OA
ケンブリッジ分析学派の興亡
『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
1
0
0
0
OA
多次元解析より数量化理論そして多次元尺度解析法へ
多次元解析より数量化理論そして多次元尺度解析法へ / 飽戸 弘 https://t.co/Td8ryVr5MX
51
0
0
0
OA
大学教員の研究業績に対する性別の影響
山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社会学評論』65-4 https://t.co/4f0jOPFRZu
13
0
0
0
OA
応用数理の遊歩道(18) : 統計的思考と応用数理-偏見との闘い(フォーラム)
実データを解析するときの「具体的問題の感覚」というのはとても大切だ。赤池先生が闘っていた偏見や誤解はまだまだありそうだ。「偏見との闘い」https://t.co/cK9rDoO6fp https://t.co/Qs10I3oFeu
1
0
0
0
データマイニングにおける新しい欠損値補完方法の提案(パターン認識)
こんな論文どうですか? データマイニングにおける新しい欠損値補完方法の提案(パターン認識)(金子 拓也),2005 https://t.co/MYRn8UDEIm
124
0
0
0
OA
苅部直『丸山眞男-リベラリストの肖像』考
「自分が提示しているいくつかの主要論点(命題)が或る先行研究で指摘されていることを知っていたのに、読者にその事実を示さないばかりか、逆に〈自分は、これまでの類書にはなかった見方を独自に構築した〉と強調することには、問題はないか。」 剽窃事案。怒るのは当然。 https://t.co/djiPHACZ6d
10
0
0
0
OA
なぜ自治体は投票所を減らすのか? : 投票所統廃合に関する計量分析
茨木瞬・河村和徳「なぜ自治体は投票所を減らすのか?: 投票所統廃合に関する計量分析」(2016)https://t.co/Pu8uemVmHD
41
0
0
0
OA
ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか
この論文、因果推論(一般化傾向スコア)を「どうやって使ったか?」について詳しく書いてあって、チュートリアルみたいになっててすごくいい → ソフトニュースへの接触は政治的関心を高めるか https://t.co/1eR4OYXVOF
21
0
0
0
アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して (特集 数理モデルとデータ分析)
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
フォロー(484ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(8247ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)