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投稿一覧(最新100件)
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国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る――
RT @hkobayashi0823: 久しぶりに読み直しましたが、良い論文です。「我々みな」、限界の中で謙虚にコツコツやっていくしかないですね。 野口和彦 「国際関係理論は将来を予測できるのか――政策とインテリジェンスへの含意を探る」 【pdf】https://t.co/2…
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各省設置法制の形成
RT @MValdegamas: 原田久「各省設置法制の形成」『立教法学』103(2020)https://t.co/xmpen8jNem
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ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
RT @konoy541: さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」…
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国民負担率を巡る議論とその意味 : 第2次臨調とその後
RT @aaaaaatar: 国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1…
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日本の公共部門における昇進研究
RT @sunaharay: 林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
RT @aaaaaatar: 拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
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日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書
RT @monogragh: 備忘。読んだことのない初期論文だ。 田口富久治「日鋼室蘭労働者の意識調査についての覚書」(1957) https://t.co/z3bij11uYf
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辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義
RT @monogragh: 辻中政治学の対象・方法・展開と「辻中プロジェクト」関係文書公開の意義 https://t.co/AUS71MFqHC 森裕城・益田高成(2020)。
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政治学の課題--戦後30年によせて(附論 政治学について--その対象と方法の一考察) (小関紹夫教授退職記念号)
RT @monogragh: この論文の注21に、 「資料 学術体制刷新委員会法学関係第一次選定人名簿 第五部門 政治学(政治学、国家学、行政学、政治史学、外交史学)」 というマニアックな資料が採録されているが、この資料はどこから来てどこへ行ったのか。 https://t.co…
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査読の抱える問題とその対応策
RT @ttya70: 先ほどの「実験」をどう評価するべきかは難しいと思うけれど、それとは別に、この論文は勉強になった。 https://t.co/GTNLyyHOZS
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言説的転回としての熟議民主主義 :ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論
RT @ttya70: 丸山正次「言説的転回としての熟議民主主義――ジョン・S・ドライゼクのエコロジー的熟議民主主義理論」『山梨学院大学法学論集』第87号、2021年、41-85頁。https://t.co/YRYT95wBp3
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現代政治学の状況と課題(座談会)
RT @monogragh: 阿利莫二・中村哲・藤田省三・松下圭一「座談会 現代政治学の状況と課題」(1962年) https://t.co/ecOvwsNC39 この時期、このメンバーで座談会をして面白くないわけないけれど、藤田省三が田口富久治を論じているのがとくに興味深かっ…
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行政学説史の研究
RT @monogragh: 行政学説史の研究 | KAKEN https://t.co/OX9klf3O6D 本書『オーラルヒストリー 日本の行政学』(勁草書房)と並行して、韓国・オーストラリア・ドイツ・イギリスの行政学説史本(英語)も刊行予定とある。
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ソ連における政治学の形成
箸先生のご紹介されていた論文、これなら気軽にやりづらくなった勉強会のテーマとしても成り立ちそう。 https://t.co/8uUXxjQWkY
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教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史
RT @monogragh: 今日読んだ論文。こういうアプローチもあるのだなと勉強になりました。 石井要「教科書の中の丸山眞男 : 「「である」ことと「する」こと」の教材観史」(2017) https://t.co/RiqwZ1sO13 #CiNii
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行政責任と刑事責任 : HIV訴訟・松村ルートに関連して
新藤先生、こんなの書いてたんだ…この論文を見つけられなかったのは恥だ。 https://t.co/h3VyHivZXG
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Каленский,Валерий Георгиевич Политическая Наука в США--Критика буржуазных концепций влати,1969(カレンスキー「アメリカ合衆国における政治学--権力のブルジア的把握批判」)
RT @monogragh: これはおもしろかった。 ソ連の政治学者によるアメリカ政治学批判(1969年)と、アメリカの政治学者の反論を紹介したもの。 https://t.co/FPJMIW6d7X
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「行動する保守」運動における参加者の相互行為とジェンダー
RT @nomikaishiyouze: 読んでないけど絶対面白いのでお勧め。鈴木彩加さんのご高論は、フォーラム現代社会学のもの(https://t.co/lrANqbcIZE で読めます)が興味深かった。保守運動の構成員が愛国心や他国への嫌悪を「ネタ」にし、他の構成員が価値観…
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政治学者と政治家のあいだで 決断・対応・目標の政治学
RT @monogragh: 蒲島郁夫「政治学者と政治家のあいだで――決断・対応・目標の政治学」(『選挙研究』32 巻 (2016) 1号) https://t.co/veFOODfPRc おお。公開されている。
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年金を巡る情報発信のあり方
RT @Y_Kenjoh: 授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッ…
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年金の誤解と克服と到達点
RT @Y_Kenjoh: 授業で話した、日本年金学会2016 年総会 「年金を巡る情報発信のあり方」での講演録「年金の誤解と克服と到達点」 https://t.co/HnQvr5urhW 使用したパワーポイント https://t.co/Goe7p3Rz4Q パネルディスカッ…
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高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
お気に入り一覧(最新100件)
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ノンキャリア自治官僚の人事システム
ノンキャリア自治官僚の人事システム 河合 晃一https://t.co/FSSOXKPjx0 まあまあ面白かった
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「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか
CiNii 論文 - 「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii
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映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
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日本の荘園はなぜ教えにくいか
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
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ふるさと納税の現状と課題 : 返礼品競争への対応と残された課題
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1147「ふるさと納税の現状と課題―返礼品競争への対応と残された課題―」(PDF:533KB)を掲載しました https://t.co/H72gYFtQux
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日本政治学史の二つの転換 : 政治学教科書の引用分析の試み
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
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投票環境と投票率
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
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期日前投票制度と投票率
(1/2) 昨日大学院進学希望の方に、興味を喚起したり最終的にこれに近づくように修論を書いて欲しいという模範例で示した論文(フリーアクセス) 期日前投票と投票率 https://t.co/WIWGECx2UK 投票所数と投票率 https://t.co/1LFrdN0dbt
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太政官文書にみる天皇万機親裁の成立 : 統帥権独立制度成立の理由をめぐって
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 - 永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
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ソ連における政治学の形成
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
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政治に関する会話は本当にタブーなのか : 政治的会話の抵抗感に関する検討
政治的な会話が「タブー」かどうかが少し話題になっていますが、確かに避けられてはいるものの、言うほどではないとされています。いつもお世話になっている横山先生(と稲葉先生)の研究など。https://t.co/WdREpsbWx3
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戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
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議員行動とNPO政策 ―NPO政策を推進するのは誰か―
日本NPO学会の学会誌『ノンプロフィット・レビュー』に投稿し、査読をパスして掲載が確定した論文「議員行動とNPO政策ーNPO政策を推進するのは誰かー」がオンライン上で早期公開されました。無料で誰でも読めます。ご笑覧ください。https://t.co/JXP2yFhCk6
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北山俊哉『福祉国家の制度発展と地方政府』
行政学会年報に荒見玲子さんが拙著の書評を書いていただいたのを再読して、「約20年前に著者自身によって指摘された課題」という表現があり、拙稿を取り出したところ、「ほんまや~~」とびっくりしている。J-STAGE Articles - 北山俊哉『福祉国家の制度発展と地方政府』 https://t.co/5PIPcfW0lN
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「研究と実務」そして「官と学」 : 自己反省から
行政研究者が対象にアプローチする一つの方法に「大学の教員・研究者が実務家(公務員)になってしまう究極の方法」があるとし、「アメリカや韓国でよく見られる方法であったが、日本でも増えている」とあるが実態如何。 https://t.co/tjmXlB7KzE
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「新しい政治学」の構想―大嶽秀夫の体制論とその方法
リポジトリで公開されたようです。 「『新しい政治学』の構想――大嶽秀夫の体制論とその方法」(『明治学院大学法律科学研究所年報』34号、2018年)https://t.co/PFSMRdxuKm https://t.co/JtomtUvZcw
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何者として,何を話すか : 対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い
今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
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観察可能なものと観察不可能なもの
『年報政治学2015-1 政治理論と実証研究の対話』に掲載の拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」を、ウェブ上で読むことができるようになりました。https://t.co/ksBg0xBkuQ
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民意と現代政治分析 : ロバート・A・ダールのデモクラシー理論
見落としていた。 鵜飼健史:「民意と現代政治分析 : ロバート・A・ダールのデモクラシー理論」 https://t.co/5jlCvMZHg2 #CiNii
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選挙研究の発展
選挙研究ではこちらの研究があった。/浅野 正彦「選挙研究の発展――『選挙研究』と『選挙学会紀要』の分析」(2008)https://t.co/pZ0Zpwcwb2
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「インパクト」を評価する : 科学技術政策・研究評価
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
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