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Toshiya Kitayama
Toshiya Kitayama (
@JackKiyuna
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公共政策学から見た会計検査の観点
本当に拙稿ですが。 https://t.co/ewL3GajopX
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『おのがデモンに聞け』をめぐって
RT @konoy541: さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」…
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市町村消防の広域再編 : 問題の構造化において追求された規模の拡大とその帰結
こちらをクリックすれば、pdfが置いてあるページに飛びます。https://t.co/Y19G4wgT8o
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映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』
こんな論文を発見 映画人になりたかった学者と活動家になりたかった活動家と 大嶽秀夫著 酒井大輔・宗前清貞編著『日本政治研究事始め』vs外山恒一『政治活動入門』 鈴木 健吾 https://t.co/ffZUI5yrFs
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地方経営小鑑
RT @yusaku_matsu: たぶんなんですが、戦後経営が先で、日露戦争戦後に「地方経営」って言い出すんじゃないかと思うんですよね。これとか。https://t.co/hQLZkr1cKI
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地方創生政策の特徴と課題 : 関西2府4県自治体アンケート調査をもとに
早川・金崎・北山の共著論文が、下のリンクからダウンロード可能になりました。「地方創生政策の特徴と課題 : 関西2府4県自治体アンケート調査をもとに」 https://t.co/f3S6M3KykL
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「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家 : 市民を建設作業員として雇った国家
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
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民主主義の現在を理解するための3つの理論――Carles Boix, Democratic Capitalism at the Crossroads: Technological Change and the Future of Politics. Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 2019/Torben Iversen and David Soskice, Democracy and Prosperity: Reinventing Capitalism through a Turbulent Century. Princeton. New Jersey: Princeton University Press, 2019/Pippa Norris and Ronald Inglehart, Cultural Backlash: Trump, Brexit, and Authoritarian Populism. Cambridge: Cambridge University Press, 2019――
RT @Freewill_TK: 掲載されました。書評論文「民主主義の現在を理解するための3つの理論」『アジア経済』2021 年 62 巻 1 号 https://t.co/6kWGK0O7f2 Boix (2019), Iversen and Soskice (2019),…
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岩田拓夫著『アフリカの地方分権化と政治変容』晃洋書房,2010年,170頁,¥2,500
RT @sumi_tz: https://t.co/h4hj7xotGl こちらの書評もあわせて。 参考文献気になるのいっぱいあるのに、西アフリカ事例ということもあり、フランス語文献なのが悲しい…
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戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり
私の指導で博士論文を作成中の奥田貢さんの『法と政治』論文「戦後日本における消防制度の創設 : 警察から分離された市町村消防のはじまり」がウェブで利用可能になりました。https://t.co/hKNMitvPvy
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北山俊哉『福祉国家の制度発展と地方政府』
行政学会年報に荒見玲子さんが拙著の書評を書いていただいたのを再読して、「約20年前に著者自身によって指摘された課題」という表現があり、拙稿を取り出したところ、「ほんまや~~」とびっくりしている。J-STAGE Articles - 北山俊哉『福祉国家の制度発展と地方政府』 https://t.co/5PIPcfW0lN
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多元主義からイデオロギー対立へ
RT @monogragh: 『年報政治学』2016年I号がJ-STAGEで公開されたんですね。 私の最初の論文「多元主義からイデオロギー対立へ――大嶽秀夫の政治学とその変容」も載ってます。 https://t.co/KRT6gOceA1
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関西学院大学法学部五十年史
関学法学部の50年史がリポジトリからウェブで読めるようになりました。よろしくお願いします。https://t.co/rvEdynbFVU
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自律性と活動量の対立
@kpu_htmsk @tymshm8hyper https://t.co/c70smk8WvB ですね。ありがとうございます。
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The Politics of State-Sanctioned Cartelization: The Case of the National Industrial Recovery Act
MITの修論、ニューディール期のNational Recovery Administrationを研究したものを関西学院大学法学部の英語紀要に転載しましたが、それがリポジトリとなり、ウェブで読めるようになりました。 https://t.co/jAqFQZHbS0
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<研究ノート>デンマークの地方自治と分権改革
関西学院大学法政学会の『法と政治』に <研究ノート>デンマークの地方自治と分権改革を執筆し、ウェブで利用可能になりました。論文ではなく、研究ノートに過ぎませんが、御参考までに。https://t.co/plA6D6K7u2
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日本における総合行政の起源
拙稿「日本における総合行政の起源」が『法と政治』のリポジトリでダウンロード可能となりました。現在進行中の本の一部となる予定です。ご意見やご批判いただければ、幸いです。https://t.co/NgcfBji20u
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山川雄巳の政策学 : その特徴と意義
RT @monogragh: 岡本哲和(2016)「山川雄巳の政策学 : その特徴と意義」 https://t.co/Nuj4j1kzSl 公共政策学会2016年度研究大会で報告されたものですね。
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山川雄巳の政策学 : その特徴と意義
RT @monogragh: 岡本哲和(2016)「山川雄巳の政策学 : その特徴と意義」 https://t.co/Nuj4j1kzSl 公共政策学会2016年度研究大会で報告されたものですね。
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大阪市警視庁の興亡 ―占領期における権力とその 「空間」 ―
RT @komiya_aoyama: 『年報政治学』64巻1号(2013年)の電子公開に伴い、拙稿「大阪市警視庁の興亡 : 占領期における権力とその「空間」」(https://t.co/KQ8VraaPgl)も公開。占領期大阪市に出現した、もう一つの警視庁を扱った論文です。東西…
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現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷
RT @sunaharay: 方法論的個人主義と違うタイプだと,『政治学の第一歩』検討会でコメント頂いた,田中拓道先生のこの論文とかベースにした教科書なんて面白い気がするけどどうだろう。/ 現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷 https://…
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現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷
RT @monogragh: 田中拓道(2009)「現代福祉国家研究における「政治」概念 : 1970年代以降の方法の変遷」https://t.co/uGinGUuDpa
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産業秩序と日本の地域経済 : 「政治の東京・経済の大阪」から「東京一極集中」へ
1995年に書いた拙稿の問題意識と重なりあいます。北山俊哉「産業秩序と日本の地域経済 : 「政治の東京・経済の大阪」から「東京一極集中」へ」 https://t.co/NE2MoHdw8q クリックすると読めます。ダウンロードもどうぞ。
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社会科学における因果推論の可能性
RT @ishikun3: 社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
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能力ある地方政府による総合行政体制
『法と政治』に新しく書いた論文がウェブ上でも公開されました。集権、分権の概念について交通整理をしています。見晴らしが少し良くなってくれたらうれしいのですが。 http://t.co/tjGJ4bhVui
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課税自主権と地方への税の配分の国際比較
RT @dojin_tw: 片山信子(2013) 課税自主権と地方への税の配分の国際比較http://t.co/j5AtXy67UR (レファレンス)
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ロシア,中国,インドの中央・地方財政関係の比較
@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
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開港場行政の誕生 ―細分化する行政規則
PDFあり。 ⇒稲吉 晃 「開港場行政の誕生 ―細分化する行政規則」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/TNUb56Ued9
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開港場と直轄県 ―新潟津留問題を中心に
PDFあり。 ⇒松沢 裕作 「開港場と直轄県―新潟津留問題を中心に」 『年報政治学』73巻2号 (2022) https://t.co/fNNKqqKUjl
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杉谷和哉(2022)『政策にエビデンスは必要なのか─EBPMと政治のあいだ』ミネルヴァ書房
金沢大学の村上慎司先生による拙著への書評がJ-Stageに登録されました。拙著の意義を的確にまとめていただいただけでなく、その限界や構成の甘さ等に至るまで幅広く論じていただきました。いただいた宿題には少しずつお答えする所存です。 https://t.co/2oIb2KzLX4
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戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
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観察可能なものと観察不可能なもの
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
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伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
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ジェンダーと民主主義
昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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新型コロナウイルス感染症下における県立大学と広域自治体の連携事例:神奈川県EBPMプロジェクトの成果と課題
私が責任著者である査読付き論文「新型コロナウイルス感染症下における県立大学と広域自治体の連携事例:神奈川県EBPMプロジェクトの成果と課題」が日本公衆衛生雑誌に掲載。官学連携のモデルケースとして、他の自治体の参考になれば幸いです。以下のリンクに全文があります。 https://t.co/jReE1xx94L
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
@shayasak08301 面白いですよね!自治省(総務省)にとって地方消費税は悲願でした。70年代後半に交付税率の引き上げが出来ず導入された折半ルールはあくまで地方消費税導入までの一時的な制度だったというのも関係します!https://t.co/Q3AkouMdOn
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言語論的転回と歴史学
@hono_bonno @Koji_hist 2年前、那須先生の院の授業でプランパー『感情史の始まり』を読んでいて、感情史の転換点として言語論的転回が挙げられたところで、ハナさんが言及されている那須先生の論文に加えて小田中先生の論文も紹介してもらいました。 https://t.co/dJmxAG5meQ
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学会事務センターの破綻とその後(<特集>20周年記念)
ここに詳しく。悲惨すぎる歴史。https://t.co/Gxp1ZxAKTv
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都区財政調整をめぐる協議と調整
都区財政調整に関する論文、ようやく出せました。オンラインでのpdf版も出ました。蛇足ですが大阪のことも若干言及しました。 箕輪允智「都区財政調整をめぐる協議と調整」 『東洋法学』 66(1) 1-30 2022年7月 https://t.co/ts11xQHWQE
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書評 池田 葉月 著『自治体評価における実用重視評価の可能性:評価結果の報告方法と評価への参加に着目して』2021年刊、晃洋書房
池田葉月さんの『自治体評価における実用重視評価の可能性』の拙書評が公開されました。自治体における政策評価の研究として、素晴らしい成果であると思います。 https://t.co/aIK1FwD45n
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国民負担率を巡る議論とその意味 : 第2次臨調とその後
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
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1970年代後半における15か月予算の形成過程分析 ―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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座談会 比較政治学の現状と将来(上)
そうではない比較、例えば「比較は反啓蒙の動き」もあったという話もあり、この辺りは「比較政治学の現状と将来」という座談会がおもしろいです。 https://t.co/ccZaMunT6E
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NPMと現代スイスの労働政策における政治過程について 競争的・客観的・量的評価は,いかにして政治的に拒絶可能か
投稿論文が公刊即オンライン化されてた~ありがてぇ~ EBPMにせよNPMにせよ「政策を客観的な数値で測れ」という圧は度々強まるわけですが、それでいいのかね?それ以外の方法もあるよね?ということをスイスの労働政策を題材に考えています https://t.co/bqToFMFepm
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国会改革への提言<シンポジウム> (自民党政治の沈滞を誰が突き破るか<特集>)
最近読んだ中で一番おもしろい。京極純一とその他出席者との考え方のコントラストがくっきり。 https://t.co/Xlb0qqO1lp
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種数-面積関係の展開 : 種間相互作用ネットワークと生息地面積との関係(<特集1>種間相互作用の島嶼生物地理)
やべぇ研究者がおったんやな・・・https://t.co/CBu7Ygts5b https://t.co/2ei0tN3DIK
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日本政治学史の二つの転換 : 政治学教科書の引用分析の試み
年報政治学(2017年)に掲載された拙論文がオープンアクセスになったようです。政治学教科書の引用分析です。 https://t.co/1Lge4mUGjU https://t.co/rwzJ4YFJkL
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政治学者における学問と実践(異見管見)
なお、同記事を引用して「政治学者の床屋政談」「家内工業段階の政治学」とばっさりやっているものに、次の記事がある。 https://t.co/mfVHvXb5IC
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政治学は現代を救えるか?〔インタヴュ-・ルポルタ-ジュ 衛藤瀋吉他11名〕
寺谷弘壬「政治学は現代を救えるか?」(1981) https://t.co/26x8AcTPIo タイトルは勇ましいが、中身は衛藤瀋吉、高坂正堯、永井陽之助、公文俊平、清水幾太郎、神谷不二、関寛治、細谷千博、矢野暢、木村汎、志水速雄、中嶋嶺雄へのインタビュー。
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戦後都区制度改革の歴史と論点
日本行政学会編の2014年版『年報行政研究』所収論文「戦後都区制度改革の歴史と論点」。まあ、もう理屈もへちまもどうでもいいですわ、大阪都は信心の問題でんねん、なひとにはなんの意味もなかろうけれど。 https://t.co/zWBMdLALiG
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高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力
森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 - 高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力 https://t.co/pKa2Ahqxx6 #CiNii
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市民と市民の政治学--篠原一氏にきく<特集>
篠原一インタビュー「市民と市民の政治学――篠原一氏にきく」(1987)を興味深く読む。自身の学問・行動をふり返ったもの。当時62歳。 https://t.co/vTOpVquSEZ
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比較事例分析に基づく多元的な行政主体間の連携・協働に関する実証研究
伊藤先生の科研 https://t.co/ZB7gCWoqH5 の成果ですね。/ 多機関連携の行政学 | 有斐閣 https://t.co/ZUURanfI28
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特別対談 平成を振り返り、自治の未来を考える
村松岐夫・稲継裕昭「特別対談 平成を振り返り、自治の未来を考える」(『自治実務セミナー』2018年12月号)https://t.co/GjM55wJ375
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鳥獣戯話-3-職業としての議員
佐藤誠三郎「職業としての議員」(1977)https://t.co/G2gFsGXWe3 おもしろい。田中角栄が公判で「職業は」と問われ「衆議院議員です」と答えたというエピソード(かつこれが当時「奇異な感じ」を与えたらしいこと)を引いて、現代日本の議員観とその変化をこれだけ語れるというのはすごいと思う。
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いま、日本の政党、政党政治は 求められる有権者との直接の生の意見交換
ネット右翼で思い出したけど、大嶽秀夫の文章の中で、初めて「ネット右翼」が出てくるのはこの雑誌記事(2014年)。https://t.co/tVpDfWxDNS 「現在安倍政権は…ナショナリズムによる動員に大きく依存しているように見える。…ネット右翼という若者集団がこれを後押ししている」としている。
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明治中期の大字・行政村・町村組合 : 静岡県駿東郡金岡村の場合 (共通テーマ 市町村合併と村の再編 : その歴史的変化と連続性)
これに書いたこととの関係で。CiNii 論文 - 明治中期の大字・行政村・町村組合 : 静岡県駿東郡金岡村の場合 (共通テーマ 市町村合併と村の再編 : その歴史的変化と連続性) https://t.co/2iJZDTfniQ #CiNii
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蝋山政道--その人と時代
(参考)https://t.co/uqLplpfBNA https://t.co/RioXUWsWFL
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満州事変後における自由通商運動の軌跡 : 「大東亜共栄圏」への道
滝口剛「満州事変後における自由通商運動の軌跡―『大東亜共栄圏』への道」『甲南法学』57:3・4(2017年) https://t.co/LwRwoSyUHj あとこれはおもしろそうです。
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『行政学要論』
「アメリカ行政学の歴史的叙述があって次に日本行政学の課題という順序は、もうききあきたという心証を否定しきれない」(赤木須留喜「書評 田口富久治『行政学要論』」1983年、352頁)https://t.co/6fy8DQAorT
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能力開発国家への道 : ワークフェア/アクティベーションによる福祉国家の再編
民主党の発表した「基本認識および提言」,文脈がややわかりづらいところがあるけれども,この論文を補助線にして読むと見えるところもあるかも。/ 能力開発国家への道 https://t.co/OHJ9O1XwV3 https://t.co/6qbIoCFTlt
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追悼・特別寄稿 行政学における足立忠夫の足跡について
足立忠夫の足跡を振り返る村松岐夫のリリカルな文章に胸を打たれている。「エネルギッシュな研究活動は、若い頃から還暦を過ぎ古希を過ぎても続き常に活動的であった。…足立はホームランも単打もよく打つ学者であった。」https://t.co/TiXnbjS89S
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池田政権期における貿易自由化とナショナリズム
『官僚たちの夏』のクライマックスといえば、風越らが一心取り組む「産業振興法案」ですが、高橋和宏「池田政権期における貿易自由化とナショナリズム」『国際政治』170号(2012年)https://t.co/9jzjwYyE8U は、いわば「実録・官僚たちの夏」と言うべき論文です。
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戦中の辻清明 : 明治憲法の割拠性を考える上での一視角 (森田明教授 退職記念号)
荒邦啓介(2014)「戦中の辻清明―明治憲法の割拠性を考える上での一視角―」https://t.co/bDUlOnEDU1
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社会科学における因果推論の可能性
社会科学における因果推論の可能性。石田浩先生@東大によるすばらしい講演です(><) http://t.co/LaOkmvkiwM
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課税自主権と地方への税の配分の国際比較
片山信子(2013) 課税自主権と地方への税の配分の国際比較http://t.co/j5AtXy67UR (レファレンス)
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