Hitoshi K. (@taka_3390)

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RT @shrinebaby: たしかに。ゴフマン、重要な概念のところでジンメルを結構引用する割には、「ジンメルに影響を受けた」とは言わないんだよな。http://t.co/fGgt9TrtT5
「隠れキリスタン」とどっちが強いんだ"@contractio: 薄井 明(2013), 北海道医療大学看護福祉学部紀要 20. / “CiNii 論文 -  ゴフマンの「隠れジンメリアン」疑惑 : 従来のゴフマン理解の見直し” http://t.co/uGtFnsAv8f"
RT @baritsu: ボクシングの運動様式を応用した一過性運動が壮・中年者の感情に及ぼす影響 https://t.co/nwNLf5yFWU 面白いな。ネガティブ感情が減少し活気や高揚感が増すというのはわかるけど、同程度の強度のランニングでは活気などの項目に変化がないと。…
今日のゼミ。菅野博史「現代社会における幸福と愛をめぐって」(『帝京社会学』第24号)を読む。 http://t.co/2tNi7jk"
明日のゼミ。菅野博史「現代社会における幸福と愛をめぐって」(『帝京社会学』第24号)を読む。 http://t.co/2tNi7jk

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学級規模が児童生徒の学力に与える影響とその過程(平成25 ~ 26 年度プロジェクト研究「少人数指導・少人数学級の効果に関する調査研究」調査研究報告書) https://t.co/CqjEFjyb0V
たしかに。ゴフマン、重要な概念のところでジンメルを結構引用する割には、「ジンメルに影響を受けた」とは言わないんだよな。http://t.co/fGgt9TrtT5
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
太郎丸博 「投稿論文の査読をめぐる不満とコンセンサスの不在」 ソシオロジ54 http://t.co/uaIg9IkD4m
細谷昂著『家と村の社会学  東北水稲作地方の事例研究』の鳥越皓之による書評。「「直系家族」よりも実質的には「夫婦家 族連合」となっている」「「家族員みんなが,あらゆる所得機会をとらえて総力戦で 頑張って」家を維持している」…。 https://t.co/2lqnF4LxTY
なにこれめっちゃおもしろい(というかレビューが絶妙)/ CiNii 論文 -  『ハマータウンの野郎ども』の現代的視座 : 現代の〈野郎ども〉はいかに社会へと移行しているのか http://t.co/u0UJAOFiBq #CiNii
とくにこれとか。 / 木村邦博,2009,「『問い』を主題とした学説研究の重要性ーー科学としての社会学と歴史学としての社会学史の発展のために」『社会学年報』38: 31-41. https://t.co/3NhGKOjRNx
周藤真也、2012年「シンボリック相互作用論の書き換えに向けて」(http://t.co/IDuLLrlDuD)。これは面白そうだ! >「J」
周藤真也、2012年「シンボリック相互作用論の書き換えに向けて」(http://t.co/IDuLLrlDuD)。これは面白そうだ! >「J」
ボクシングの運動様式を応用した一過性運動が壮・中年者の感情に及ぼす影響 https://t.co/nwNLf5yFWU 面白いな。ネガティブ感情が減少し活気や高揚感が増すというのはわかるけど、同程度の強度のランニングでは活気などの項目に変化がないと。種目による感情効果の違いか
廣松とサルトルをどんな風に比較してるのか気になって読んだけど、ちょっと荒が多すぎる… http://t.co/y6M2GSbMF0
「興行としての格闘技イベントとそのテレビ中継番組に関する一考察」 http://t.co/u1MiqzxToI 04年なので扱う物がちょっと古いが、プロレスからK-1、PRIDE等のリアルファイト路線までを筋書、演出から見た論文。なかなか面白い
[family][child-care] / “小玉 亮子(2010)「〈教育と家族〉研究の展開—近代的子ども観・近代家族・近代教育の再考を軸として—」(家族社会学研究 22) - J-STAGE” http://t.co/8GhRcoeOLA
【文献紹介】本柳とみ子「オーストラリアの教育実習における大学と実習校の連携に関する一考察」(2007)は、早稲田大学リポジトリにて公開されています。http://t.co/40J6PX5RHw
【文献紹介】池田雅則他(2011)「教育実習に関わる制度・政策の分析:2000年代以降における動向を中心に」はウェブ上にて公開されています。http://t.co/0yq8Xe5r
【文献紹介】村石幸正・福島昌子「社会で生きる学力の獲得を目指して」(2011)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/MLiOpkJQ
【文献紹介】阿部彩「日本の子どもの貧困: 失われた「機会の平等」」(2009)はウェブ上にて公開されています。http://t.co/QG0bv9NP
【文献紹介】白石裕「教育委員会制度の改革と教育のローカル・ガバナンス」(2009)は、早稲田大学リポジトリにて公開されています。http://t.co/r9Mp4JSB
久保田裕之「家族社会学における家族機能論の再定位-<親密圏> ・<ケア圏> ・<生活圏>の構想」(pdf)http://t.co/SL0aqjoP
さすがに、これは誰も反応がないだろう。アメリカ経済学会第3代会長、リチャード・イリー(Richard Ely)についての研究。制度学派の親玉。個人的には彼の英語が流暢で好き。英語検索すると、ほぼ全文読めます。 http://t.co/Vdd90ur9
mjd。頂きます RT @mnb_chiba 小野真『ハイデッガー研究 : 死と言葉の思索』 http://t.co/QjmDlpxi アマゾンのレビューで知ったのだが、出版された本の元になった学位論文ではなく、本そのものが京大レポジトリにアップされている!こんなことがあるのか。
ルーマンの「複雑性の縮減」が分析ツールとして使われている。/ CiNii 論文 -  英語教育における「道具的コミュニケーション観」再考 : 英会話中心主義の権力性とその問題点 http://t.co/ggkkDU2E #CiNii

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