よしだとしふみ (@tsfmysd)

投稿一覧(最新100件)

RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…

20 0 0 0 OA 有償労働の意味

社会学における質的研究のモデルにしたほうがいい研究ってこーゆーのとか https://t.co/HkPVTpuaOz
実際のところ、森岡清美の研究は100年後も引用され続けてると思う。おれこれすき https://t.co/JtaKE7Tmyj

4 0 0 0 OA 家族と少子化

https://t.co/VjBK5p5Aw0 ちなみにこれ誤植があってブール縮約のプロセス間違っている。結論は変わらないけど。もっとも、このモデル?が経験的に妥当どうかはまた別の話だけれども。やはり、QCAはメタアナリシスや理論仮設の競合関係を検討するときにその真価を発揮しますね。
RT @TakaoAkiyoshi: 森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 -  高金利引き下げ運動にみる大企…
これが初出なのかな? / 2013年都道府県別合計特殊出生率の再計算 : 平成 25年人口動態統計月報年計(概数) の概況に関する 結果の再検討 https://t.co/MwHJ3LmJ7L
RT @MZenkyo: ちなみに知事選における同日選や接戦選挙は、投票率をあげる効果があることが実証的に明らかにされています。伊藤誠(2011)「都道府県知事選挙における投票率の長期低落傾向の分析」https://t.co/HWbbo9gHWQ
RT @knagasaki: J-Stageで読めるようになっていた、日本のアカデミアにまつわるなんとも微妙な(つらい)事件 https://t.co/heHe5AbZY9
社会調査の基本と技法について 瀧川 裕貴 https://t.co/4Z0W7Z1Ebf
たしかにブール代数とミクロデータの組み合わせは科学哲学的にビミョーなところあるんだけど,既存研究における理論仮説の競合関係を整理する場合やなんかには向いていると思う./ 稲葉昭英 2005 家族と少子化 社会学評論https://t.co/wvWENLZ8AI #CiNii
1年に2000000回読むぐらいこれほんとうにおもしろい。 / 稲葉昭英 2004 夫婦間性別役割分業の構造と変動--家族変動論と家族構造論の接合にむけて (特集 家族変動へのさまざまな接近) https://t.co/SztmQS8dUO #CiNii
Moriki Yoshie 2012 Mothering, Co-sleeping, and Sexless Marriages: Implication for the Japanese Population Structure https://t.co/1fjZEmiC6e
さらに関係ないけど,バカの1つ覚えみたいに生態学的誤謬とかいってないで,てぃーまいたの評価できる部分はきちんと評価するべきなのではないだろか.これは本当に100年後も残ってる論文だと思う.「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計」https://t.co/Cefx2eNVuj
( ;∀;)イイハナシダナー / CiNii 論文 -  職歴パターンの分析 : 最適マッチング分析の可能性(<特集>非定型データ分析の可能性) https://t.co/s9BNYoTLDg
時間割引率の実験だった。/ 西村智 2016 若者の恋愛離れに関する一考察 : 恋人探しにみる先送り行動 人口学研究https://t.co/ZPGwzDeKLB
時間割引率の実験だった。/ 西村智 2016 若者の恋愛離れに関する一考察 : 恋人探しにみる先送り行動 人口学研究https://t.co/ZPGwzDeKLB
相馬 敏彦・浦 光博 恋愛関係は関係外部からのソーシャル・サポート取得を抑制するか―サポート取得の排他性に及ぼす関係性の違いと一般的信頼感の影響― https://t.co/AZeLVZsNn7
美しい……。/ CiNii 論文 -  稲葉昭英 ストレス経験の生涯発達的変化と性差 : 平成7(1995)年度国民生活基礎調査を用いて(<特集>性別分業とジェンダーの計量分析) https://t.co/yBH4SoMpik #CiNii
こーゆー二次分析、ぽにょ、すき。 / CiNii 論文 -  内田良「虐待」は都市で起こる : 「児童相談所における虐待相談の処理件数」に関する2次分析 https://t.co/xNGVVwXSEN #CiNii

4 0 0 0 OA 家族と少子化

@killercocombre https://t.co/b4E2w7JaZZ

4 0 0 0 OA 家族と少子化

@killercocombre これです! ここ数年ブール代数がマイブームです。https://t.co/VjBK5p5Aw0
RT @JSSunofficial: #社会学評論 「日本人」の条件 : インターネット調査データを用いた社会的カテゴリー分析 https://t.co/JGI9yfJKFr
これほんとスキ./ CiNii 論文 - 盛山和夫 <会長講演>基礎づけ主義でも脱構築でもなく : 構想としての探求 https://t.co/rHfp3o7C42 #CiNii
教育哲学研究なんてジャーナルあったのか。 / ジェイン・ローランド・マーティン著 村 井実監訳、坂本辰朗・坂上道子共訳 『女性にとって教育とはなんであったか-教育思想家たちの会話-』 https://t.co/jZh84eLQ48 #CiNii
浜田論文まじ共感する。/ CiNii 論文 -  線形結合モデルは科学的説明たりうるか:階層帰属意識研究における計量と数理の融合 https://t.co/0vkbZoTbk2 #CiNii
スキ。/ CiNii 論文 -  有償労働の意味:共働き夫婦の生計維持分担意識の分析 https://t.co/1s1TMibSoy #CiNii
これほんとすき。/ 敷島千鶴・安藤寿康 (2004) 「社会的態度の家族内伝達-行動遺伝学的アプローチ を用いて」『家族社会学研究』https://t.co/KrtoDqRJ59
「一般化なき質的研究は盲目であり、家族変動の視点なき量的研究は空虚である。そこでブール代数ですよ」って社会学評論様に書いてあるから、たぶんそうなんだと思う。https://t.co/1KapZ6uuk8
稲葉昭英,2015,「ライフサイクルと貧困ーーRecurcive regression を用いた母子世帯所得の推定」『成城大学社会イノベーション研究』10(2): 41-58.https://t.co/kY5TF4T5ek
稲葉昭英,2015,「ライフサイクルと貧困ーーRecurcive regression を用いた母子世帯所得の推定」『成城大学社会イノベーション研究』10(2): 41-58.https://t.co/kY5TF4T5ek
@daiki_soc さいきんのだと,日本における動向ではこれがオススメです.http://t.co/7ht4vGCenS
@ufsoc 筒井先生が文献紹介されてました〜https://t.co/Lto1emEEj2
もはやいまさらなんだけど,なんで最初からイベントヒストリーをやったんだろうか.今思うと失敗だったとまでは言わないにしても,あまり戦略的ではなかったかもしれない.直接の理由としては巨人のショルダー(http://t.co/rGBkE23z0r)が,
村上あかね(2008)「住宅取得のタイミングと職業・家族の役割――離散時間ロジットモデルによる分析」『理論と方法』23(1) https://t.co/XgOyvlPPAL
さいきん,ほとんど同じテーマでバイトしているのもあって,この論文は結構好きです. / 舞田敏彦,2008,「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計――学力の社会的規定性を克服する教育条件の探求」『教育社会学研究』82.http://t.co/d6lkXyY1i2
本田由紀・齋藤崇德・堤孝晃・加藤真,2012,「日本の教育社会学の方法・教育・アイデンティティ : 制度的分析の試み」『東京大学大学院教育学研究科紀要』52: 87-116.http://t.co/4odKodTt4d
堤孝晃・増田勝也・齋藤崇德,2014,「学会機関誌の内容からみる学問分野間関係とその変遷ーー社会学・教育社会学・教育学に着目したテキストマイニング分析」『年報社会学論集』27: 109-121.http://t.co/kDHQMFaWih
三輪清子,2012,「2000年以降の里親委託の増加をもたらしたものーー児童虐待の増加の直接的効果と間接的効果をめぐって」『社会福祉学』53(2): 45-56. http://t.co/7VRdI2UrDc
三輪さんの研究と構造的に似てる気がした。気が。 三輪清子,2011,「里親委託と施設委託の関係の長期的動態ーー1953〜2008年の時系列データの分析から」『社会福祉学』52(2): 43-53. http://t.co/9eky8FmTMo
渡邊勉,2004,「職歴パターンの分析ーー最適マッチング分析の可能性」『理論と方法』19(2): 213-34. http://t.co/s9BNYpKz1s
苫米地なつ帆,2013,「キョウダイの教育達成格差が生じるメカニズムの理論的考察」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』62(1): 69-87. http://t.co/coWQFyMXqq #CiNii
RT @asarin: CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/itUl9pdufH
そこで潜在クラスですょ http://t.co/wzoIYocv7b / 約4割もの未婚者が「結婚をしたいと思わない」と考えていた 「一人の方が気が楽」が結婚したいと思わない理由の第1位 http://t.co/lYo7yS6exu
RT @asarin: CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
日本の若者研究の闇は深い。若者研究というか若者をみることで〈社会〉について予言するタイプの構造論的な視座を欠いた若者変動論。そこに若者(期)という関心はない、闇。だからパネルがなかったのか、パネルがないからそうなのかはわからんけども。https://t.co/B2HPFxAp3f
田渕先生「そこでQCAですよ」https://t.co/eqbV8A7l88
たまらんな、この締め方。かっこよすぎる。http://t.co/iRnBgz1ciB
@sunnyfunny99 そういえば,尹さんの家族社会学研究に載った論文も平均寿命の延長からイントロが始まるんですよね.親の側からの関心がぼくは薄いので,けっこう意外?でした.https://t.co/e50v4gCjdS
さいきん,ほとんど同じテーマでバイトしているのもあって,この論文は結構好きです. / 舞田敏彦,2008,「地域の社会経済特性による子どもの学力の推計――学力の社会的規定性を克服する教育条件の探求」『教育社会学研究』82.http://t.co/E6WapSuriH
CiNii 論文 -  社会調査の「利益」とは何か : 山口一男の問題提起をめぐって (特集 社会科学と研究倫理) http://t.co/QVFS5tlPrT #CiNii
DVの例で批判されているのは,おそらく2001年日射シンポだね.https://t.co/0HQA8BfvHm
因果効果の正確な推計(主にセレクションバイアス対策)のために Mixed Methods、トライアンギュレーションと共にブール代数分析が推奨されている。元ネタはKKV本だけど。/ http://t.co/64W2zLQL4E
なにこれめっちゃおもしろい(というかレビューが絶妙)/ CiNii 論文 -  『ハマータウンの野郎ども』の現代的視座 : 現代の〈野郎ども〉はいかに社会へと移行しているのか http://t.co/u0UJAOFiBq #CiNii
2001年日射シンポの特集論文.10年以上前とは思えないぐらい今日的.たしかに縦断的な問いに関心がある人というのはあまりいないね./ 山口一男,2003,「米国より見た社会調査の困難」『社会学評論』53(4): 552-65.https://t.co/0HQA8BfvHm
こういうときは余田さんが書いたものをよむと,望ましいモデル・スペキュレーションとは何かがわかる,はず....... / 論文 -  高校生の規範意識の測定と潜在クラス分析(一般セッション 社会・調査) http://t.co/qedUm46Sy3 #CiNii

4 0 0 0 OA 家族と少子化

例えば、夫婦出生率の低下の論理的要因を整理した稲葉の分析。 / 稲葉 昭英 (2005) 家族と少子化. 社会学評論. 56(1):38-54 https://t.co/YedMskBWiL
こんなんあったのかー、知らんかったー。/ 木下栄二,2011,「最近20年の家族社会学における方法論上のトレンドーー社会調査の観点から」『桃山学院大学社会学論集』44(2): 193-224. http://t.co/JlTUo3nPpu
とくにこれとか。 / 木村邦博,2009,「『問い』を主題とした学説研究の重要性ーー科学としての社会学と歴史学としての社会学史の発展のために」『社会学年報』38: 31-41. https://t.co/3NhGKOjRNx
@contractio 消極的に少なくともこれではないという言い方は可能だと思うんですが,積極的にこれが「理論だ」と言える知識を持っておりません.さいきんは,基本的に盛山先生の論考にしたがって考えることにしてます.https://t.co/0u0SlwFAo5
盛山1986「社会学における理論の発展のために」『理論と方法』https://t.co/0u0SlwFAo5 を読んでた時にたしか似たようなことを考えていた気がする.
俺は、社会学の行方という意味では、理論と方法に載ってた『統計学が最強の学問である』の筒井書評がぴったりだと思う。社会学と実験計画手法、社会学と時系列分析の今とこれからに言及している。http://t.co/jaREbWDrzG
さかいさんにはこちらを超オススメします。/ 夫婦間性別役割分業の構造と変動--家族変動論と家族構造論の接合にむけて (特集 家族変動へのさまざまな接近) http://t.co/0jIm9SmSW8
この事例研究めちゃくちゃすき。「学校における貧困の表れとその不可視化──生活保護世帯出身生徒の学校生活を事例に」 https://t.co/dmgOtc8w6p
内田良,2005,「『虐待』は都市で起こる――『児童相談所における虐待相談の処理件数』の二次分析」『教育社会学研究』76: 129-148. http://t.co/vpxe54raJk

1 0 0 0 三田社會學

三田社会学のハンターランクたかすぎる.http://t.co/kwnoCi4AJe
岩井八郎,2006,「ライフコース研究の20年と計量社会学の課題」『理論と方法』22(1): 13-32.https://t.co/B2HPFxiNVb
ウワー,いいもん読んだ./ CiNii 論文 -  人文科学方法論研究会 : 人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性 (100号記念特集号) -- (人文科学研究所共同研究概要) http://t.co/x4B0ued01y #CiNii
あれ,これ読んでない,筒井先生の./ CiNii 論文 -  親との関係良好性はどのように決まるか : NFRJ個票データへのマルチレベル分析の適用 (<特集> 複合社会調査データ分析の新展開) http://t.co/sybkTuxV4s #CiNii
前から思ってて今日確信を得たが,これ理由別の競合リスクモデルじゃないと変じゃね. /離家とその規定要因 日本・ドイツ・イタリアの比較を通じて (特集 国際比較パネル調査による少子社会の要因と政策的対応に関する総合的研究http://t.co/kdUEvccOTP #CiNii
佐々木さんはFukuda2009サイトしてないね. / 佐々木尚之,2012,「不確実な時代の結婚――JGSSライフコース調査による潜在的稼得力の影響の検証」『家族社会学研究』24(2): 152-164.https://t.co/fllTb9fch8
たとえば,この論文は,ミクロ-マクロリンケージやってる階層研究者とエスノメソドロジストではどうフレームがことなるんだろ.https://t.co/OQ9SW5vYyQ
三輪清子,2012,「2000年以降の里親委託の増加をもたらしたものーー児童虐待の増加の直接的効果と間接的効果をめぐって」『社会福祉学』53(2): 45-56. http://t.co/QpmS8xuTNw
三輪清子,2011,「里親委託と施設委託の関係の長期的動態ーー1953〜2008年の時系列データの分析から」『社会福祉学』52(2): 43-53. http://t.co/9eky8FmTMo
RT @shrinebaby: なるほど〜。ただ、社会学としては、なぜ血液型というカテゴリーが性格やパーソナリティ類型として短絡されるのか、カテゴリー間のレリヴァンスを問題にしなくてはならないと思う。https://t.co/ZeYseVFPTw
むむ,適当にググってたら,分野別研究動向(数理)で数土先生がQCAも紹介してる.https://t.co/WmRnrttgPu
おお,この論文(2007)も矛盾する行は,鹿又2001をつかって処理している.CiNii 論文 -  精神障害者退院促進支援事業における対象者個別事例の質的比較 : ブール代数アプローチを用いて http://t.co/m88OXPgFrU #CiNii
CiNii 論文 -  書評 『「大量失業社会」の労働と家族生活 : 筑豊・大牟田150人のオーラルヒストリー』都留民子編著 高林秀明 堀木晶子 増淵千保美 唐鎌直義著 http://t.co/nkllmDBipk #CiNii
CiNii 論文 -  「最後のヤマ」閉山離職者の再就職過程 : 太平洋炭礦と釧路地域 http://t.co/WzsAAHLnky #CiNii
@tommy4696 調べたら、年報に投稿してるみたいだね。https://t.co/MFVu1RpgRv

4 0 0 0 OA 家族と少子化

んー,やっぱりcsQCAはメタアナリシス以外には相当のテーマへの習熟を必要とする気がする.先行研究の整理するときにはほんとにやくにたつ.これとか.https://t.co/sFT0xppm0K
年報社会学論集のほうの竹ノ下2004は真理表の段階では ?row になってて,threshold setting を調整しつつ分析してる.https://t.co/KoqS6RMk1q …

1 0 0 0 OA 書評

高坂健次,2002,「書評『質的比較分析』」『理論と方法』17(2): 243-245. https://t.co/AlCTdK5kao
CiNii 論文 -  「若者の労働研究」はどこへいくのか (特集 若者の現在を考える) http://t.co/760GOdzI3V #CiNii
めちゃめちゃピンポイントなそこでエスノメソドロジー案件ジャナイカ / CiNii 論文 -  白井 利明 30歳の女性はなぜ自分を大人と思わないのか -縦断的研究- http://t.co/vSYGvNK2Pg #CiNii
尾川2011はこれかな? / CiNii 論文 -  地方の若者による労働世界の再構築 : ローカルな社会状況の変容と労働経験の相互連関 http://t.co/1SyiIiD9UM #CiNii
CiNii 論文 -  2000年以降の里親委託の増加をもたらしたもの : 児童虐待の増加の直接的効果と間接的効果をめぐって http://t.co/QpmS8xuTNw #CiNii
CiNii 論文 -  里親委託と施設委託の関係の長期的動態 : 1953〜2008年の時系列データの分析から http://t.co/9eky8FmTMo #CiNii
なんどよんでもタメになる.https://t.co/eqbV8zyGY4
いやあ,いくつかの気になってた点は解決した./ 佐藤郁哉,2008,「大学院の大衆化と社会学教育――アメリカン・モデルをめぐる『破滅的誤解』を超えて」『社会学評論』58(4): 456-475. https://t.co/uAnje5iwll
@hkubota_lecture そういえば,社会学教育特集号(https://t.co/YecO6Vi8r1)にそんな論文が.https://t.co/lYJ1WbPNZr
三輪さんが潜在クラス使って、結婚を控える理由を分析してるよ! http://t.co/wzoIYnDQX7

お気に入り一覧(最新100件)

竹石聖子(2013)「若手保育者の職場への定着の要因 早期離職の背景から」、常葉大学短期大学部紀要(44)、105-113.https://t.co/FSkdBQaArL ...この論文、ネットでも読めるんだけど、何度も読んでも「好き…」ってなるのよね。→
ここから読めるhttps://t.co/dJUGzk2qFZ 太田昌志「中学生・高校生の政治関心と意見表明抑制の規定要因 -管理的な学校教育,家庭教育の経験による政治的社会化-」、若者の政治への関心と意見表明が何に規定されているかを分析している。
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
質問紙の誤字については、1985年SSM調査において生じた事故がよく知られている。たぶんこれ https://t.co/jNLtC732n6 に載ってる https://t.co/TzkA6Rv9xV
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
研究論文「面白い話が本当に面白い話になるために必要なこと」『社会言語科学』第23巻第1号 https://t.co/CcnVOvmUWf
この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性が聞き役になる https://t.co/4i5UKpKyIN https://t.co/1j8G24o7Nb
心理学評論で書いたこの論文でも同じことを書いています.「著者はこれまでただ単純に,そうした研究行為が面白くて仕方がない,という思いに駆られて研究を続けてきた。最終的な成果としてあらかじめ社会貢献を明確に思い描いて研究をスタートさせたことはない。」 https://t.co/bztmLHJCj0
森雅子法務大臣って、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃の時、金融庁任期付職員(課長補佐)として自民党の撤廃反対派と戦った方だったんですけどね…(上川先生がその政策過程を分析されています)。 CiNii 論文 -  高金利引き下げ運動にみる大企業と市民団体の影響力 https://t.co/pKa2Ahqxx6 #CiNii
日本政治学会『年報政治学』67巻2号がダウンロードできるようになりました。特集は「政党研究のフロンティア」。拙稿「日本の選挙区はどう作られたのか―空間的政治制度の始点を考える」も公開されています。 https://t.co/glYBaUKO2L #政治学 #選挙制度 #選挙区
シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https://t.co/Fr7lcRk3PL
J-STAGE Articles - 統計的仮説検定を用いる心理学研究におけるサンプルサイズ設計 https://t.co/TCzSk8emkG 村井さんに書いていただいた心理学評論の論文はこれ
pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d
鈴木寛「Google Classroom でできること」『八戸工業大学紀要』35 (2016) https://t.co/GB4OPqh2WU 2016年のものだが古びていない(cf. mobile app はこの時点ではまだだったか)。公式ヘルプページよりも全体がつかみやすい。
ちなみに知事選における同日選や接戦選挙は、投票率をあげる効果があることが実証的に明らかにされています。伊藤誠(2011)「都道府県知事選挙における投票率の長期低落傾向の分析」https://t.co/HWbbo9gHWQ
論文が早期公開されました: 田渕恵・三浦麻子「中・高齢期の親子・夫婦における制御焦点の類似性」心理学研究 https://t.co/ylgcso1NlH 中年期の夫婦とその親という 3 者間で制御焦点の類似性を検討した結果,子と親の間で予防焦点,夫婦間で促進焦点の類似性が認められました。
CiNii 論文 -  僻地出身者における高等教育就学機会--奄美群島内の一高校卒業生の事例から https://t.co/2yWGJsdTwn #CiNii 18歳時の大学進学率がすこぶる低い離島へき地。でも,後から「行きたい」と思うようになる人,結構いるのよね。生涯学習は,子ども期の教育機会格差を是正する機能も持つ。
J-Stageで読めるようになっていた、日本のアカデミアにまつわるなんとも微妙な(つらい)事件 https://t.co/heHe5AbZY9
【実験社会心理学研究・掲載論文】清水裕士(2017) 二者関係データをマルチレベル分析に適用した場合に生じる諸問題とその解決法 https://t.co/inQjTNZY7a
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
自分が昔書いたこの論文(https://t.co/uck6shrDny)も、清水さんの論文(https://t.co/EML5uAYJ5V)も、相澤先生の論文(https://t.co/VjLyB9PggF)も、中山さんの論文(https://t.co/5y4fnWq5Y9)も、みんな2種類の自己愛をどう測定するかを問題にしている。 https://t.co/cBv4fxexAS
#社会学評論 構築主義と概念分析の社会学 (特集号 社会学と構築主義の現在) https://t.co/zqMRElPAZ4
「20年分の温泉の健康増進作用に関する研究論文のレビュー」 温泉の効果の研究の信頼性を、科学的根拠に基づいた医療(EBM)の視点から評価 ・「効果ある」、0編(0.0%) ・「おそらく効果あり」、32編(55.2%) ・「効果ないかも」、26編(44.8%) まぁ、そんなもんでしょな https://t.co/RGTrm4YADl
教社学会でも縦断データ分析が増えてるけど,ちょっと線形モデルを意識し過ぎなのでは。無理に当てはめる前に,他にも手はありますよってことで。「エビデンスに基づく教育のための縦断データの解析方法」https://t.co/O406FV4QRK
大教室の講義における大学生の私語マネジメント : 好子出現阻止による弱化を用いた介入の有効性 https://t.co/yvjDFLqrEC
「一般に、ある研究領域での成果の発展は、就職口の増加にある。」(三宅一郎「社会調査による政治学の消長」)https://t.co/vPmNAOIswT
PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https://t.co/1IN067JHTJ
竹下 博將 (2013) _自由と正義_ 64(3):28-37 ISSN:04477480 / “CiNii 論文 -  養育費・婚姻費用についての「修正された簡易算定方式」の提案 (特集 養育費・婚姻費用の算定を見直す : …” https://t.co/kGcGGOtClo
太郎丸さんにお願いして社会学の実習に組み込んでいただいた「宇宙開発についての世論調査」の調査結果がkurenaiで公開されています。こんな調査がこれまできちんとした手法にもとづいて行われたことはなかったはず。 http://t.co/AEaSMO2SPB
白波瀬 佐和子 (2015) _学術の動向_ / “高齢社会の中の若者” http://t.co/BV93A1rqPq #Japan #labor #family
めも:『研究者市場における文系博士院生の就職要件ーJREC-INによる公募情報の分析』2012年 http://t.co/s8o220Doih
西田 春彦, 1978, 日本の数理社会学の若干の動向 http://t.co/vgIS9ZOj5p
牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」2006(pdf)http://t.co/49m9BbErur「近年の傾向として報道量の増加という定量的な傾向に加え, 「心」への注目に伴う, 加害少年および親, 教師への非難のまなざしの強まり…という定性的な特徴を抽出した。」
牧野智和「少年犯罪報道に見る「不安」」2006(pdf)http://t.co/49m9BbErur「近年の傾向として報道量の増加という定量的な傾向に加え, 「心」への注目に伴う, 加害少年および親, 教師への非難のまなざしの強まり…という定性的な特徴を抽出した。」
メタレベル書評 / “CiNii 論文 -  杉田菜穂 『〈優生〉・〈優境〉と社会政策 : 人口問題の日本的展開』 (法律文化社,2013年,pp.vi+320.)” http://t.co/ijlj7IMxos
CiNii 論文 -  大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?(<特集>灰色文献) http://t.co/itUl9pdufH
CiNii 論文 -  研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/ezW5goJ0Lt #CiNii
永井 暁子 (2012) _社会学研究_ 90:39-53 ISSN:05597099 / “CiNii 論文 -  結婚歴による生活満足度の差異 (特集 現代社会における女性と家族への計量的アプローチ)” http://t.co/tCmYq7rLgc #NFRJ
中村和生,1997,「理論化作業の実践学的探究」『年報社会学論集』(10): 181-192. http://t.co/jHERDFi6hK
京谷 栄二 (2011) "テーマ別研究動向: パブリック・ソシオロジー" _社会学評論_ 62:224-235 (2) NAID=110008730895 ISSN:00215414 / “[title …” http://t.co/O865yYFq1p #sociology
小川 和孝 (2013) _東京大学大学院教育学研究科紀要_ 52:127-135 ISSN:13421050 / “UTokyo Repository: 日本の労働市場研究における社会学の可能性” http://t.co/u4RtrN7vSr
小川豊武,2014,「戦後日本における「青年」「若者」カテゴリー化の実践®──1950〜60年代の新聞報道を事例として」『マス・コミュニケーション研究』(84): 89-107. http://t.co/8qUtdvGtei/こちらも早急に拝読致します。
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
太郎丸博(2010) 「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか? 」http://t.co/cLEUmAEvch へえ、なんかすこし頭がすっきりした気がする。
メモ 益田 仁「若年非正規雇用労働者と希望」『社会学評論』Vol. 63 No. 1 p. 87-105 2012 http://t.co/VaUOw1qjYO http://t.co/eck05a3hH8
拙著です。ご笑覧ください。 太郎丸博 2014 「日本の社会学はどんな文献を参照しているのか : 引用作法の下位分野間比較 1990-2009」 http://t.co/GfVZAdHLyj
拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
【学生へ】「分野別研究動向(理論)-領域の紹介-」北田暁大『社会学評論』Vol. 58 (2007) No. 1,p78-93 (pdf)https://t.co/XUC25Eehhv
@tsfmysd これでしょうか。雑誌記事はググるよりciniiなどで探したほうが効率がいいですよ。ジェンダー・トラブル (特集 ジェンダー・スタディーズ) 現代思想 27(1), 44-77, 1999-01 http://t.co/opr0SBe6
佐藤俊樹「意味システム論からみた都市の自己産出性の研究」 http://t.co/rkOvDZik
ひさびさに『社会学評論』に論文を掲載しました( http://t.co/5IvkI3iV 書誌情報のみ)。いわゆるマルチレベル分析を使用しましたが、同分析手法については http://t.co/AieJp8rj や http://t.co/up8qeg5Y もどうぞ。
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
(北田暁大「分野別研究動向――領域の媒介」直リンクはこちら。:http://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/58/1/78/_pdf/-char/ja/ )
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