やまうち (@takashiyam)

投稿一覧(最新100件)

@kotetu2019 @t6DqxDRcDvjYeZ7 王子さんは大学や埋文の図書館は使ってますか? 市民利用に開かれた施設、権限が無いところ、考古本だと蔵書場所が限られることもあると思います。 ネットで検索できるところもあるので、検索技術を身につけると良いと思います。使ってました?https://t.co/CfWRcmJ8uM
本作って、気になるのは、一冊郵送するときの郵送料、A5サイズで 15mm厚くらいでつくると。郵送の汎用性という意味では良さそう。 美術館図書館、専門図書館に、収蔵すごくされたいのですが、そういう案件も多少出来てきています。 有難き幸せ 『土から土器ができるまで…』 https://t.co/jxDHG5b3r8 https://t.co/C9WuwWHf9E
「SMHの顔」 Shaking my head 東京名物食べある記 https://t.co/v5TpyUJRBP https://t.co/3KCyGZ5aDb
RT @kasuho: ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
「縄文力で生き残れ : 縄文意識高い系ビジネスパーソンの華麗なる狩猟採集的仕事術100」望月昭秀 著 創元社 ベルリン国立図書館に所蔵されているようだ。 どんな方が読むんだろう???ドイツの縄文zine https://t.co/0wLjrJgNLy https://t.co/IdDpJVkdGO
RT @kosuke_yasukawa: 『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪…

48 0 0 0 OA 劉生図案画集

「岸田劉生晩景」を読んで余り判らなかったのは 星野武雄(中村秀好)は、どんな人だろう?ということ。 草の葉染めの図案を劉生が沢山考えていたようで、なんだろうなと?劉生図案画集とかなのな?と。https://t.co/rYGp2aHsj8 https://t.co/OGaAesIcvC

3 0 0 0 OA 古き毒草園

室生犀星「古き毒草園」 古き毒草園、人物と建築、星座の下、星と老人 https://t.co/VFS5QQfgHi なんか、面白そう。青空文庫には無し。 https://t.co/zFAEvYmRq9

1 0 0 0 OA 地底探検記

江見水蔭『地底探検記』(1907) https://t.co/tSM3j7FGcB https://t.co/3aPykEdaJp 広畑貝塚?のミミズク土偶 https://t.co/bjgOx6UhGV https://t.co/cZTDvjGP87
「黒斑からみた弥生土器の野焼き技術」 久世 建二, 北野 博司, 小林 正史 https://t.co/iJNzpotp7Z 久世建二って、あの久世建二なんだろうけど、陶芸家の方も、そういう研究されて論文を書いているのですね。。。 https://t.co/RZ9fFbYA85
@J_modoki ありがとうございます。その論を引用文献とする論文の抄録を読むところ、『…「オキ接触黒斑」「残存黒斑」などに類型化…』類型の定義しつつ、弥生土器には、そういう黒斑が無いから窯焚きも違うと。考え方が面白いですね。黒斑に着目、推測する情報解像度が、凄いですね!https://t.co/pCFtsHIWBa
@J_modoki ご存知とは思いますが、多摩ニュータウンNo.245遺跡とNo.248遺跡について、粘土採掘場があるらしく、その論文によると、北だと、三内丸山や御所野の遺跡も粘土採掘場があるようです。水簸についての記述が見つけられませんでした。「土器作りのムラと粘土採掘場」https://t.co/zCslgqex1G
RT @manga_gorilla: 『三百六十五日の珍旅行』 茂田井武 国会図書館のデジタルコレクションでも読めるよ 訳分からない上にめっちゃ可愛くて最高だから読んで読んで https://t.co/HsWlG5jAIn https://t.co/VEoDQM2IrX
江見水蔭(1869-1934年)考古学好き、縄文好きの小説家、翻訳家、編集者、冒険家。「探検実記 地中の秘密」が、少し青空文庫化。国会図書館デジタルコレクション。メモ。https://t.co/HjO48M7sd9 https://t.co/bJXwiNqbXZ https://t.co/XNVc6W2lf8
@yfjym 検索すると、1915年にも、三越「光琳遺品展覧会」があり。根津の燕子花図を借りて展示したり、漆器があったり、大きさも材質もバラエティ、見ごたえありそう。借り物もあるけど、売ってるものもあったのかな?と。国会図書館のアーカイブでカタログ図譜見られました。https://t.co/PFN12Sgc5x
江見水蔭 / 三千年前 : 考古小説(1917年) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ejs0VFPDCa https://t.co/jnqJchHfGa

4 0 0 0 OA 地底探検記

地底探検記(1907)江見水蔭 博文館。P.74 図で紹介されてる「津貝塚」?(津雲貝塚かも?)のミミズク土偶が、小林八束の土偶っぽい形。国会図書館デジタルコレクション。https://t.co/SBgCN4vmKI https://t.co/XAr8PhdCZ2
隠岐国産物絵図注書(1735) https://t.co/yWsYM1hAMQ https://t.co/oDl55DJ2DG

1 0 0 0 國華

@ann_ajisai 「國華」初期の方は、一部パブリックドメイン有、岡倉天心?伊東忠太?板谷波山?あたり、若干難易度ありますが「國華DVD」を。ざっと眺めて細かいの見ると良い。ぺんぎんせんせいだと、東博図書室?自分は一橋図書館で市民という名目で見ました。https://t.co/AMYnM1J0Nj https://t.co/NS4jYWjEjX
#西富貝塚 の土偶 確か、神奈川県歴史博物館にあったはず 藤沢市教育委員会? https://t.co/V5x82FpqQP https://t.co/X9IFLwSEqn https://t.co/tH5yuNRijN

5 0 0 0 OA 滑稽絵本全集

滑稽絵本全集. 下巻 古谷知新 編(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/omZl6eXY9p いいね(ターミネーター) https://t.co/EErY9BgWVg

5 0 0 0 OA 滑稽絵本全集

滑稽絵本全集. 下巻 古谷知新 編(国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/omZl6eXY9p もも最高の絵 https://t.co/Op8ACXrFB1
@yamiramira 岡本太郎は、1996年が没年で、文化庁の「発掘された日本列島」が、1995年から始まってるようで そこに紹介された縄文を並べて、隣接する時代年代でも、現代美術史は、割と動いているので、そういう話題と並べて紹介すれば 何か形になりそう。岡本太郎が知らない縄文と美術 https://t.co/I8ubudqUOi
「日本原始繊維工芸史. 原始篇」 (1942年)杉山 寿栄男 縄文土器の断面図が紹介されていて良い。土器は勿論、陶器の本でも断面を紹介された本は少ないですね。 国会図書館のオープンされた書籍で見られました。 https://t.co/9BaESSD8BH https://t.co/zjXSTvZ4oD https://t.co/ypztOhhnBn

19 0 0 0 OA 洋式適用規矩術

RT @rhenin: 雑誌『建築史学』に掲載した小生の博士論文の中核をなす論文が無料公開されました。西洋建築に応用された大工の奥義である規矩術の事例を挙げ、実はそれが近代的な知的所産であったことを示唆したものです。J-STAGE Articles - 洋式適用規矩術 http…
@yakemachiyake 『土偶研究の地平 第2集』明大の図書館で読みました。明大の図書館は、名前記入で一般人でも入れました。都埋文は、所蔵していて一般人は見られない場所でした。 https://t.co/rVT8njcBRV
@Tot_typeT_time 縄文人も雪合戦はやりそう。江戸時代の雪だるまは「江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪」によると達磨大師、頭巾をかぶった羅漢像のようだったみたいです。雪だるまも時代で変わりそうです。https://t.co/USBYDFfVHw
RT @NIJL_collectors: 押し潰されたい… https://t.co/HhxYCWQ7V6 https://t.co/fNXtW0RKKQ
山本鼎「図画と手工の話」http://t.co/QobTIBqZn4
「濠洲及南洋土人の芸術」という本でした。http://t.co/rztrF9cU7C < 不思議な像だなと。憑依してるぽい。http://t.co/1deecRDQAs @u_u_t_t @naotakamiyazaki
@cezannisme ワタリウムのVHSシリーズとか見ると鶴来のVHSに若い村上隆とか出てくるよ。 Polyrhythmって作品と本人が出てくる。http://t.co/qWavKKNipQ 多分これ http://t.co/EHiYoeC2nc 水の波紋は蔡國強や曽根裕など
RT @oqoom: 平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
RT @oqoom: 平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
こういうの調べてる方がいるのかと、案外、この時代に戻ってる・繰り返してるのかもなと。RT@rob_art 田村画廊, 真木画廊, 駒井画廊, 真木・田村画廊 : 展覧会リスト 和光大学芸術学科三上研究室, 2009.5 http://t.co/ANZpyLkZL5
RT @gasenetta: dotの設立メンバーは今日登壇した石田達郎さんのほか、泉孝昭、小林耕平、渡辺豪などちょっとすごい高打率というか。CiNii 論文 -  14の「点」たち : アートスペースdotの第一期活動期 http://t.co/HR01VgbWsc #CiN…
野川と多摩川 http://t.co/nygCTCMg0t
野川と多摩川 http://t.co/nygCTCMg0t
こういうのも保管してるのか  石巻日日新聞(号外). 平成23年3月12日http://t.co/lRvHHOgAp4

281 0 0 0 OA 母性の保護

「女性手帳」みたいの昔もあったんだな。うめやふやせや http://t.co/1NWEAuvm9E

お気に入り一覧(最新100件)

今や定説と化した感のある、「土器製作時に粘土に砂を混ぜるのは、焼成・使用時の熱膨張を緩和するため」説に関して、古い論文だけどちょっと気になるデータが。Ⅲ‐22,29,36は砂の量%、入ってないのはⅢ‐110。450℃辺りまでほぼ同じ、550℃で見るとむしろ入れた方が膨張! https://t.co/U8Ga03o64m https://t.co/ljh8loa4GQ
東北タイ・モー村の土器焼き。写真にあるように、焼成初期段階には開放型の野焼き。薪の一部に着火してようやく藁で全体を覆う。温度上昇はたった10分で650℃を超える! ふつう破裂するって!(汗) 写真はこちらの論文から。https://t.co/rYk10beo9o https://t.co/36mWC8BY7H
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪れないと、ふと思った https://t.co/cZaoajo8Go https://t.co/BOqs6hmmtx
@takashiyam 木質材の燃焼灰はカリウムやカルシウムを多く含んだアルカリ性の粘土(AI2O3+SiO2)のような成分ですね。↓ 木質系バイオマス燃焼灰の安全性評価および有効利用 https://t.co/chHsfV6V1B https://t.co/Ls8fFoOwqm
@Kai_Hatu 気になるアイヌの伝承を発見し妄想中です。サルンクルの一族は津軽の宇鉄からやってきたそう。また、サルンクルとは「サルの人」の意味とのこと。宇鉄遺跡からは画像の遮光器土偶が出土❗ アイヌの一系統サルンクルに就て https://t.co/Ic3IcpQZxf 『遮光器土器の曙光・3』 https://t.co/5yfebDn0bZ https://t.co/9gcW5uqtiU
@mono_rhythmic @takashiyam こっちのスレにも上げておきます。 北海道に於ける土偶の分布 (下) 小田桐 劍二 https://t.co/dhZN9ozTX3 https://t.co/d7LJJoQMv1

5 0 0 0 OA ロンドン通信

@takashiyam 出典は以下となります。初めて遮光器土偶の名称が提案された論文になるかと思います。 東京人類學會雜誌 1891 年 6 巻 62 号 p. 263-273 ロンドン通信 坪井 正五郎 https://t.co/wNhJM4c4U6

31 0 0 0 OA 紅毛雜話 5巻

@idealisland 紅毛雑話という本です。 https://t.co/neqRGKYUI0 https://t.co/y7NfbGoMSU

11 0 0 0 OA 唯脳論

養老孟司先生が、ターヘルアナトミアの絵には輪郭がないが、解体新書には輪郭がある。現実には輪郭はないが、頭の中のシェーマには輪郭がある。つまり、輪郭は脳が作り出しているというようなことを言っています https://t.co/LImqnjxoz1 (pdf注意、p.132) https://t.co/PhZPnoj4Ui
『三百六十五日の珍旅行』 茂田井武 国会図書館のデジタルコレクションでも読めるよ 訳分からない上にめっちゃ可愛くて最高だから読んで読んで https://t.co/HsWlG5jAIn https://t.co/VEoDQM2IrX
この論文、https://t.co/WX8ywgjSwk 面白かった。力士の身体には男性ジェンダーと女性ジェンダーが共存していると。相撲はミソジニーな競技なだけにその分、力士自身が女性ジェンダーを保管する必要が生じていると。
凌雲閣の場所ってはっきりしないのか。東京帝国大学罹災者情報局編『帝都大震火災系統地図解説索引付』(大正12)https://t.co/ki7qKxkcJq だと今回出た遺構の位置と整合してるっぽいけど。 https://t.co/1zsLrq9Cei
博論要約、アツいフレーズが。「近代日本とはまさに「記念植樹」によって出来上がったのではないか」 / “「記念植樹」と近代日本-林学者本多静六の思想と事績を手掛かりに-|総合研究大学院大学学術情報リポジトリ” https://t.co/hdfdDq1dOB

255 0 0 0 OA 本草図譜 巻5-96

#芸術植物園 岩崎灌園『本草図譜』 / “国立国会図書館デジタルコレクション - 本草図譜 巻5-96” http://t.co/EtOVBzPNZu
読んだ。 / “俵浩三「近代日本における植物図鑑の発達とその背景」『造園雑誌』vol. 57 (1993)” http://t.co/eIxB44RhJ0
WEBコミックにおける新たな文法形式の研究/~映画的手法の組み替えと「伝統」の更新~ http://t.co/blP93vzbxz
近デジ本の落書きといえば、妖怪クラスタ的にはやっぱりこれですかね。 >国立国会図書館デジタル化資料 - 百鬼夜行 3巻拾遺3巻. [1] http://t.co/rxnxibzhjL
国会図書館では知らぬ間に斯様な稀覯モダニズム詩集もデジタル公開されるやうになってゐました。拙サイトのアーカイブ公開方針も再検討しなくてはなりません。もっともそれはそれで大歓迎のこと。塩寺はるよ詩集『化粧匣の都邑』http://t.co/4rkTB6MoXM
藤森先生の大学時代の発表梗概。これが伝説の「看板建築」という言葉の初出となった発表か。 >CiNii 論文 -  8092 看板建築の概念について : 近代日本都市・建築史の研究1-1 http://t.co/v7EEAD8t #CiNii
CiNii 論文 - サイ・トゥオンブリの写真 : 「脱・視覚」画家の視覚装置 川田都樹子 http://t.co/r4lcZNT
おもしろい。RT @maerchendiver: 村山,康男「E・ドラクロワの写真観」1988年 http://hdl.handle.net/2261/7772

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