Tatsuya.S (@tatauya7696)

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RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校生の昆虫食に対する意識と試食を伴う講義の効果 佐賀 達矢, 野中 健一, ファン イッテルベーク ヨースト https://t.co/k6OsW6HSGl
@asiopodabrus99 だいぶ遅いレスになってしまいましたが、その時に一緒に行った方の紀行文です。chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/CbEt0cU5js

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幼少期の自然体験が将来的な理科学習への動機づけに影響するかを検討した拙論文が公開されました。統計的因果推論の手法を用いてATEとATTを推定しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/cuvSVEPCph
【お知らせ②】 拙著文化昆虫学(民族昆虫学)論文 「宮城県仙台市とその周辺地域におけるイナゴ食文化の現況に関する覚え書き(予報)」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですのでご案内させていただきます。 よろしくお願い申し上げます。 https://t.co/R6s5g0RuRK
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校生の昆虫食に対する意識と試食を伴う講義の効果 佐賀 達矢, 野中 健一, ファン イッテルベーク ヨースト https://t.co/k6OsW6HSGl
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
中山間部の湿田とその側溝における大型水生動物の生息状況。田和ほか 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/gRsSKYXj6I 年間を通して水域が存在する湿田は、水生生物の生息や越冬場所として重要であることが示されています。#論文紹介
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
次世代シークエンス時代における哺乳類学~初学者への誘い~。佐藤・木下 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/cZpgEooEGt 次世代シーケンサーを用いた野生生物の遺伝解析手法について網羅的に紹介されています。哺乳類に限らず、様々な分類群で共通に言えることが沢山含まれています。
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
アウトリーチについて、まさしく!という文章やった>RT。 ちなみに「院生→中高生」の構図に関してのアウトリーチについては、比較的、中島ら2017(https://t.co/TlTAYFZ7bZ)に書いたつもりやし、「研究者による最先端の内容を一般向けに」というのは菊池ら2017(https://t.co/9PPstItgeM)にある。
生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/7T7LwyQaEZ

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