Taisuke Takayama (@tkymti0923)

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RT @ShuheiKitamuraJ: 昔の資料を探していて、旧農文協図書館・近藤康男文庫が福島大学に移管されていたことを、院時代の先輩の論文から知る。しかも受け入れ当時の準備室室長/学類長が院時代の恩師。東大農経のゆかりを感じる。https://t.co/7rVU6UMGPZ
半年ぐらい前の飲み会で生源寺先生とこの論文の内容について話して、なんで圃場レベルのデータもあって、こんな面白い論文を英文紙に出さなかったんですか?と聞いたら、当時はノウハウもなかったし、そんなことは頭にもなかった、と言われ複雑な気持ちになった。https://t.co/bqGLYXcuqg
東大の川崎さんによる「農業政策の効果測定手法:操作変数法」。私の論文も引用されています。https://t.co/b79ylen91P
農業政策の効果測定手法: 差分の差分法 https://t.co/NN4yLHhf3z
RT @ToshijiKawagoe: たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https:…
RT @ToshijiKawagoe: 以下の書評が行動経済学会誌に掲載されました! 「合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』」(川越敏司) https://t.co/Tvk2q8GcL3 宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか ロバート・J・…
RT @tetteresearch: データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I…
RT @tak_kubot: 昨今話題の #EBPM . 保全における解説&論考が『環境経済・政策研究』の特集号に掲載されました(筆頭は豆野くん)。WEBで無料で読めます。 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて https://t.co/E4RcU…
RT @takahi: 「統計検定を理解せずに使っている人のために」シリーズが好きです。 https://t.co/ZVv2nrAFd0
RT @tetteresearch: 横尾英史「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」環境経済・政策研究 https://t.co/FPyDSnrg7z

お気に入り一覧(最新100件)

(特集:歴史資料の現在)歴史研究におけるビッグデータの活用 https://t.co/Gy8NjA2CxJ
岩本 博幸, 窪田 さと子『組織培養肉に対する消費者評価分析-アニマルウェルフェアと環境問題の観点からのアプローチ-』フードシステム研究第28 巻第4 号, pp. 251-255 https://t.co/KraMS6vLRI
@DrNos3e これに出てくる會田さんの話あたりも交えてするとかhttps://t.co/5gtb810QT6
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
博士論文の出版年から5年が経とうとしている。その後、研究対象とした栽培方法を実際の農業経営の中で4年取り組んでいる。理論と実践。この間のギャップについて、書くことも私がすべき大きな仕事だと思っている。 博士論文「自然栽培水田における窒素循環と収量成立機構」 https://t.co/kIZEklPLeC
この記事の、ささかみ農協が首都圏生協と産直をはじめる経緯とその後の運動の話を、昨年学会で報告した。 「「自由化」時代の農業協同組合の対応」『歴史と経済』 https://t.co/xGj9Rn6yH1 稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ:日本経済新聞 https://t.co/FL5LqPNBVJ
ここまでのトーンではないですが、関連して思っていることを以下の書評のあとがきに書きました。 https://t.co/XGfKzuI0rp https://t.co/c5T9l1G7lN
たまたま書評掲載が続いていますが、行動経済学会誌に新たな書評が掲載されました。評者はアジア経済研究所の會田剛史先生。 政策分析と政策立案のあいだ『マンスキー データ分析と意思決定理論―不確実な世界で政策の未来を予測する―』 https://t.co/vMXTxr31Z6
現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.co/G4T70wcsIc
バローとマックリアリーの共著の邦訳『宗教の経済学』の書評が『行動経済学』誌に出ました。川越敏司さんが書かれました。無料でJ-Stage からダウンロードできます。 https://t.co/oGZrj1FUhk
以下の書評が行動経済学会誌に掲載されました! 「合理的ゆえに我信ず『宗教の経済学 信仰は経済を発展させるのか』」(川越敏司) https://t.co/Tvk2q8GcL3 宗教の経済学:信仰は経済を発展させるのか ロバート・J・バロー https://t.co/eqdwlg3I3g
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
なお,岩崎(2021, p.370)の図1ですが,編集のミスによって図のラベルに誤りが発生していると思われます.図1aと図1bは逆で,図1cと図1dも逆です.正しくは,添付の図のとおりです.(これは岩崎先生の誤りではなく,編集作業中に発生したミスと思います.) https://t.co/KK4mgxj7KO https://t.co/ejeAYPWF3W
「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている https://t.co/AfuFIVr82Q
日本経済学会の企画セッション「GeoDaの空間統計ツール」で報告しました。GeoDaはLuc Anselinらが開発したオープンソースのGIS(無料)。 https://t.co/Pdvznc9664 https://t.co/p7nR35JF2c
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
昨今話題の #EBPM . 保全における解説&論考が『環境経済・政策研究』の特集号に掲載されました(筆頭は豆野くん)。WEBで無料で読めます。 生物多様性分野におけるエビデンスに基づく政策評価の確立に向けて https://t.co/E4RcUT7kft https://t.co/BM076IFw57
傾向スコアマッチングに関して初めて学ぶのであれば - 星野(2006) https://t.co/nE5yyuy1xs - 星野(2004) https://t.co/x20Wqp7SqV あたりを読むとスムーズに理解できると感じた。コンパクトによくまとまっててありがたい。
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
CiNii 論文 -  多国間FTAにおける二国間約束の規定要因 : TPP協定における日本の関税割当選択の分析 https://t.co/CuwCd2S9KJ #CiNii
前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi

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