Kuniaki SAITO(齋藤 邦明) (@kst853)

投稿一覧(最新100件)

@shaun_EconHis 杉原四郎『日本の経済雑誌』とかですかね(https://t.co/OUDw0dEBjI)。あとは経済思想史の人たちが研究している気がします。
RT @ktgis: 紀要に投稿した論文が公開されました。ほとんどの人には興味が沸かないと思いますが。「1930年代から1940年代にかけて作成された工場名簿の特徴 : 『全国工場通覧』、『常時使用労働者百人以上を有する工場鉱山等調』、『全国工場鉱山名簿』」https://t.…
この記事の、ささかみ農協が首都圏生協と産直をはじめる経緯とその後の運動の話を、昨年学会で報告した。 「「自由化」時代の農業協同組合の対応」『歴史と経済』 https://t.co/xGj9Rn6yH1 稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ:日本経済新聞 https://t.co/FL5LqPNBVJ
@mitsuzonoisamu こちらの記事によると、1971年に美濃部知事が「ゴミ戦争」を宣言したとありますね。ゴミ「紛争」や「問題」としなかったのには、なんらかの意図があったのかもしれません(例えばベトナム「戦争」を連想させて、社会関心を引こうとか)。 https://t.co/Uhdn7T0dAk
@toshiitoh @tsukatetsu 横から失礼します。気になって調べてしまいました。J-STAGEにPDFが上がってました。門外漢にはわかりづらいジョークですね…。 CiNii 論文 -  日本 : 中世 五(一九八九年の歴史学界 : 回顧と展望) https://t.co/zjlmAC4LXj #CiNii
RT @tukinoha2: 戦時下に陸軍中野学校や登戸研究所の設立にかかわった岩畔豪雄が、戦後は京都産業大学の創立に関ったという話は以前から知っていたのだが、創立準備において具体的にどのような活動をしたのかを明らかにした論文があり、大変興味深く読んだ。https://t.co…
「吉田正廣(1895-1972)は,朝鮮総督府の殖産局農務課や農林局農政課などに勤務していた農林官吏である。(略) かつ吉田正廣が著名なミュージシャンで「若者のカリスマ」と呼ばれた吉田拓郎氏の父親である」 坂根嘉弘「朝鮮総督府官吏・吉田正廣の経歴と業績(上)」 https://t.co/QEg8w6kFBi
RT @nekonoizumi: 校倉書房から、菊池勇夫『非常非命の歴史学 東北大飢饉再考』が刊行(予定)。 https://t.co/R0z6GfFVnh この論文の発展か。「非常・非命の歴史学 : 近世東北の災害・飢饉史 (特集 災害と歴史資料保全)」 https://…
RT @yusaku_matsu: 拙稿「日本近代村落論の課題」(『三田学会雑誌』108-4)が機関リポジトリ公開となりました。 https://t.co/PiSJ7ng089 枠としては「解説」という欄に書いたもので、「学部生向けの解説」というカテゴリになっておりますが、最後…
RT @nekonoizumi: 博論+αかな 海外移民とか JAIRO | 戦時・戦後の農業問題と人の移動に関する政治社会史的研究 -在日朝鮮人農民・疎開帰農者・「満洲」開拓農民- http://t.co/D0SmuE9Yv1
RT @mixingale: 環太平洋経済連携協定の概要(2013/2/12): http://t.co/0V6iMJjhgH

お気に入り一覧(最新100件)

高岡市伏木。二谷智子さんの論文を通じて馴染み深い地域です。明治12年のコレラ流行時、この地域の船主兼地主の宮林家は独自の情報網を生かし、複数ルートからの信用に足る情報を取捨選択して地域の防疫に尽くしました。唯一無二の地域の歴史の痕跡が残されることを願います https://t.co/ibx39b8Zf5
90年の研究。組織科学。 災害時における組織行動と組織変動 https://t.co/x2LoMP3GuR
PDFあり。 ⇒花﨑 雪, 井上 憲一, 中間 由紀子 「農山漁村経済更生運動における農事実行組合の活動実態 ―島根県鹿足郡柿木村の事例―」 『農林業問題研究』59巻4号 (2023) https://t.co/7TzIFQoQx5
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
PDFあり。 ⇒牧野 邦昭 「高田保馬の社会学と経済学―「理論」と「時論」」 『経済論叢』197巻2号 (2023) https://t.co/QPDRJe8egY
PDFあり。 ⇒横井 浩志, 鈴木 義弘 「日本住宅近代化過程における洋室付加の影響に関する史的解釈の再考」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 814号 (2023) https://t.co/s2g3N6M6wZ
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
ファイナンス学会での3学会合同シンポジウムの露払いとして、討論者として以下の論文を宣伝しておきました。 私はそこまで起きてられないのでもうねまs。 赤尾・大沼・阪本(2016)「割引率は何を意味しどのように発展してきたか」『環境経済・政策研究』 https://t.co/kVZZHRnCIH
なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
大森信(2019)「日本企業と掃除──5S活動生成と展開の歴史と手段重視型の経営──」『日本経営学会誌』42 巻 p. 27-39 https://t.co/yGA2iUi0UH
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
PDFあり。 ⇒鮎澤諭志, 森川英明 「近代日本における煮繭・繰糸温度の変遷に関する技術史的研究」 『日本シルク学会誌』31 (2023) https://t.co/era5A4cXGl
岩崎彌之助・小彌太家の家計 / 武田 晴人 https://t.co/uiIWrQsl5o
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
再現可能性ははたして必要なのか: p 値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/L3iBLeFszd 計量経済学を勉強している人にも考えさせられる事がおおく書かれているかと思います。
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
今週の金曜5限の経営戦略論Ⅱは企業ドメインの回。企業ドメインについていまいち研究活動が低調に思える中で宮田さんの論文が光りますね~。 https://t.co/ILwTUPD6JU
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
『日本都市社会学年報』2022 巻 40 号がj-stageにアップされてました。 特集「日本の都市と「近隣効果」」です。 https://t.co/WMsH28hTih
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
PDFあり。 ⇒間所 瑛史 「語りの中の国境の変更 ―群馬県多野郡神流町生利地区戸野コーチを事例に―」 『日本民俗学』311 (2022) https://t.co/iD2XLTDK5W
PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
PDFあり。 「本稿は、1992年のオレンジ果汁の輸入自由化で需要が激減し、苦境に陥った国産柑橘果汁産業が、その後どのような経営転換を遂げたのか考察したものである。」 ⇒川久保 篤志 「成熟経済下における国産柑橘果汁産業の変貌」 『地域地理研究』28巻1号 (2023) https://t.co/aAQXpvKlVv
PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
PDFあり。 ⇒小峯 敦 「2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望」 『経済学史研究』64巻2号 (2022) https://t.co/bA1be6DIPA
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
佐藤忠彦先生「経営学のためのデータサイエンスの周辺:計量経営学のすすめ」 https://t.co/yd7TEviojp
10年前の論文だけど,経済学を代表する3誌としてすごい絶妙なチョイスしているのが気になる https://t.co/w0w4dCBbRg
PDFあり。議論の連関構造図が面白い。 ⇒河井 優, 後藤 春彦, 吉江 俊 「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事 ―匿名掲示板にみる関心事の地理的傾向と論点の連関構造に着目して―」 『日本建築学会計画系論文集』88巻 808号(2023) https://t.co/29Y6aeCbrs
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
盛岡の都市形成に関して調べたときに参考になったのが以下の論文で、江戸時代から商業の中心地が三戸町→本町→肴町→大通り・駅前に移ってきたこと、官庁街は江戸時代から全く位置が変わっていないことが良くわかる。 旧城下町盛岡の市街地形態の変化と都心地区の形成 https://t.co/ocWgyPnWPh
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
PDFあり。 ⇒大場 あや 「新生活運動と「冠婚葬祭の簡素化」―広報にみる地域住民の論理と「共同化」への動き―」 『宗教と社会』27 (2021) https://t.co/vcMcK06OQH
PDFあり。 ⇒伊藤 将人 「戦後日本の国土計画における地方への移住促進言説の変遷 ~全国総合開発計画-第二次国土形成計画の分析より~」 『計画行政』46巻2号 (2023) https://t.co/0dr6kdGSJc
佐藤雄基さんの御成敗式目論といえば、「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」 はとても面白いので、新書が待ちきれない人は予習をどうぞ。 https://t.co/TyKcpP0NmX
PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
中村 恵美, 浅見 泰司「食品摂取需要の変化からみる都市型フードデザートの進行メカニズムの解明と高リスク街区の類型化―再開発に伴う食料品店舗の高価格化が継続している東京都港区麻布・高輪地区を対象に―」日本建築学会計画系論文集 87 (801), 2203-2210, 2022 https://t.co/en3mFihx8a
今こそ考える「因果」と「相関」 / 岩崎 学 https://t.co/d88Plgg6rv

5 0 0 0 OA 書評

米倉誠一郎先生による、安部悦生 著『文化と営利 比較経営文化論』の書評がすごい J-STAGE Articles - 書評 https://t.co/72vS472So3
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
『日本建築学会計画系論文集』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「戦時期における仙塩地方開発総合計画の立案と仙塩大合併 ―戦時国土計画・地方計画に基づく広域地域開発・都市計画構想と市域拡張の関係―」『日本建築学会計画系論文集』87(802)、2022.12、pp.2678-2689。 https://t.co/DYSH3jqHqt
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
半年ぐらい前の飲み会で生源寺先生とこの論文の内容について話して、なんで圃場レベルのデータもあって、こんな面白い論文を英文紙に出さなかったんですか?と聞いたら、当時はノウハウもなかったし、そんなことは頭にもなかった、と言われ複雑な気持ちになった。https://t.co/bqGLYXcuqg
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
神吉先生によりGranovetter論文の解説! J-STAGE Articles - 「The strength of weak ties」が拓いた地平 https://t.co/Bj841Jg0oi
伊藤文人「『社会福祉発達史』研究の射程と展望(その2) —『福祉の複合史』研究のもたらしたもの—」 福祉の複合史の整理と、批判的検討がなされている。とくに自由主義を切り口にした指摘は重要だと思う。 https://t.co/2Jz2Q22mti
髙橋涼太朗(2021)「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析-「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16, 213-236. https://t.co/Q3Akov3gQn を流行りの「お絵描きばりぐっどくん」に画像生成してもらった。不安な気持ちになる。 https://t.co/36YKmHRbe5
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
PDFあり。 ⇒増子保志 「魚を喰うから日本は強い―中村吉次郎『日本人と魚食』にみる魚食強兵と魚食報国」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/DdkVLa5trG
小関玲奈, 山本正太郎, 羽藤英二, 津波・水害常襲地域における都市形成と災害後の都市計画的対応に関する比較分析, 土木学会論文集D2, Vol.78(1), 2022. pp.47-58, 2022.が出ました.土木史分野の論文で,3人で頑張って東北や豪雨災害調査を何度も行いました,感謝です. https://t.co/fcFaohE5Zo
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
PDFあり。 ⇒田村 均 「正紺と偽紺のあいだ : 近代移行期の在来織物業と藍染め」 『埼玉大学紀要. 教育学部』第71巻第1号 (2022) https://t.co/249FAYWGIC
PDFあり。すごいてーまとたいとるだ。 ⇒高木英至 「少数派は意識高い系になる」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/QthYAGGmI9
PDFあり。 ⇒杉浦晋 「偽書というフェイク : 芥川龍之介、谷崎潤一郎、そして石川淳」 『埼玉大学紀要. 教養学部』第57巻第2号 (2022) https://t.co/YBu5NmGzFP
杉谷和哉「公共政策学とEBPM:政策及び政策過程の合理化をめぐる論点の探求」 EBPMやその合理性を公共政策学を参照しながら批判的検討をして論点を整理していて、折衷論ではなく、まだ見えてない道を探ろうとするためのものだと思う。 https://t.co/LFVkIFJrw1
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
秦正樹「なぜ、野党支持者は「一枚岩」になれないのか?―自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差」関西大学政治・経済研究所『自助・共助・公助の政治学』(2022)https://t.co/6noyCbnijK
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
PDFあり。 ⇒大豆生田 稔 「戦時における北米・豪州小麦輸入の展開と終焉 ──一九三七年─四一年の三井物産を中心に」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/K5xiVfmBg8
PDFあり。 ⇒新保 敦子 「近代日本の家族におけるしつけの変遷 -1930年代から40年代生まれの女性の検証-」 『学術研究 : 人文科学・社会科学編』70 (2022/3) https://t.co/VH37zo2Fft
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
『人文地理』に拙稿が掲載されました。 齋藤駿介「近代仙台における法定都市計画の展開と市域拡張 ―「大仙台」建設の構想と実態―」『人文地理』74(1)、2022.3、pp.1-26。 https://t.co/1ogeoFZzq3
髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
論文「近世近代転換期におけるスペインの太平洋貿易に関する研究動向」が掲載されました。研究動向を纏めた論文です。 https://t.co/DG7EHCAxG6
東大の川崎さんによる「農業政策の効果測定手法:操作変数法」。私の論文も引用されています。https://t.co/b79ylen91P
PDFあり。 ⇒草野 美保 「日本における「もやし」と「白菜」の受容に及ぼした中国料理の影響」 『会誌食文化研究』16巻(2020) https://t.co/ZigqXQ38II
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
先日教科の話題が盛り上がった時には触れなかったけど、この論文もありましたね。 https://t.co/ebGrYrcD0u

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