そーさん (@vmy1sxaLCm6lyKY)

投稿一覧(最新100件)

RT @kumagaikazuhimi: 霊と獣人--フランク・ノリスの中世怪奇譚 https://t.co/xNrjkZPOSh
RT @kumagaikazuhimi: 日本古代文学と〈異界〉異界往来における和歌の役割 https://t.co/m1JrLNpXkl
RT @kumagaikazuhimi: 占い・おみくじをめぐる学際的研究 https://t.co/EsurIyG0Ui
RT @kumagaikazuhimi: 日露戦争期の妖怪・怪異 : 「奇跡」「瑞祥」の役割 https://t.co/Ah1lronnEp
RT @kumagaikazuhimi: 日本と韓国における蛇婚姻譚類の比較:「針糸」型に見る昔話の「共有地域」の可能性について https://t.co/XtqzlIazEK
RT @kumagaikazuhimi: 中国古代の日食:唐代までの日食に対する意識・対応の変化(研究) https://t.co/1ApDbbSdIW
RT @kumagaikazuhimi: 西洋文学と日本文学の怪奇小説--19世紀英文学に見られる怪物たち https://t.co/0wXL3KgpXc #文学 #怪奇
RT @kumagaikazuhimi: 崇徳院の怨霊と後白河院、そして清盛:崇徳院怨霊譚の物語化の問題をめぐって https://t.co/rvGR1imv1c

4 0 0 0 IR 人魚について

RT @kumagaikazuhimi: 人魚について https://t.co/0q9SaectyR
RT @kumagaikazuhimi: 人狼伝承の起源を求めて https://t.co/QrDrk8zYCC
RT @kumagaikazuhimi: 『山海経』の意味するもの:郭郛『山海経注証』の自序に見る、本質とその意義 https://t.co/iPzVk2UdUf
RT @kumagaikazuhimi: 『山海経』と木簡:下ノ西遺跡出土の絵画板をめぐって https://t.co/5Aw4lTSBkB
RT @kumagaikazuhimi: 雲南省の神像呪符「甲馬子(ジャーマーツ)」に生きつづける中国祭祀版画の祈りの世界 https://t.co/pHSOI0qhw2
RT @kumagaikazuhimi: 英文学に超在したケルト伝承文学の異界と神秘性:ケルトの森の記憶と記憶の森(伝承の森羅) https://t.co/QOaXAp0ZN7 #文学
RT @kumagaikazuhimi: 異世界の作り方:『ハリー・ポッター』と『ライラの冒険』 https://t.co/MSxwLPXHwK #文学
RT @kumagaikazuhimi: 異界の存在と暦上儀礼 https://t.co/zQVpFrPlTe
RT @kumagaikazuhimi: ナボコフの「ロリ-タ」と谷崎の「痴人の愛」--対比の試み(特集:谷崎潤一郎--いま,問い直す)--(世界の谷崎潤一郎) https://t.co/tvCMBhIYUE #文学
RT @kumagaikazuhimi: E.ジルソン「『聖杯の探索』における恩寵の神秘神学」試訳 https://t.co/4ZS1xAy4gA #文学
RT @kumagaikazuhimi: DigitalMapを活用した『山海経』五蔵山経の成立に関する考察:「五蔵山経」の地理情報の可視化に基づく検証 https://t.co/2V2Yd2kV1h
RT @kumagaikazuhimi: 『山海経』の意味するもの:郭郛『山海経注証』の自序に見る、本質とその意義 https://t.co/iPzVk2UdUf

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 大正5年に製作された立太子奉祝御飾時計の宮内庁により時計修復依頼について、時計機械部分を担当したシチズンの報告。 ⇒崎田 英一, 牛山 天晴 「立太子奉祝御飾時計の修理復元作業」 『マイクロメカトロニクス』66巻 226号 (2022) [日本時計学会] https://t.co/59QkeDG5qf
牧野富太郎の描いたムジナモの図。 #朝ドラらんまん 『植物学雑誌』1893年7巻80号 p. 285-286より引用 https://t.co/tJhDaPkfZY https://t.co/s2DBx4J0iG
香川雅信「鬼魅の名は―近世前期における妖怪の名づけ―」『日本民俗学』第302号(2020年) https://t.co/w6IPTS1pgr
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
戦記文学における剣技の推移についての考察 https://t.co/N5qdsHyjmi #文学
山川の神々(一):「山海経」の研究 https://t.co/x699MUKrKr

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8

136 0 0 0 OA 異魚図賛

画像は、不思議な姿の魚を集めた江戸時代の書物『異魚図賛』に収録されている「四方谷五口魚」。 5つの口から見える歯は鋭く、角もあって強そうですが、「仔豚のようでかわいい」という声も。 皆さんはどんな印象を持たれたでしょうか。 https://t.co/CZSQwdTG1N #キュレーターバトル #ヘンな生きもの https://t.co/CuRhj7mt4H
『日光宝物館陳列目録』によれば「強飯式」の様子を示す陳列に安本亀八による人形が用いられていたようだが、現存してるのかしら https://t.co/SSTVdp8Kvq https://t.co/Sxezu8qKm0
日露戦争期の妖怪・怪異 : 「奇跡」「瑞祥」の役割 https://t.co/Ah1lronnEp
西洋文学と日本文学の怪奇小説--19世紀英文学に見られる怪物たち https://t.co/0wXL3KgpXc #文学 #怪奇
『山海経』と木簡:下ノ西遺跡出土の絵画板をめぐって https://t.co/5Aw4lTSBkB
異世界の作り方:『ハリー・ポッター』と『ライラの冒険』 https://t.co/MSxwLPXHwK #文学
ナボコフの「ロリ-タ」と谷崎の「痴人の愛」--対比の試み(特集:谷崎潤一郎--いま,問い直す)--(世界の谷崎潤一郎) https://t.co/tvCMBhIYUE #文学
DigitalMapを活用した『山海経』五蔵山経の成立に関する考察:「五蔵山経」の地理情報の可視化に基づく検証 https://t.co/2V2Yd2kV1h

フォロー(1245ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(231ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)