takuhiro (kinosy) (@Kino_see)

投稿一覧(最新100件)

RT @tsukasafumio: 福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/fArmTNXkzh 慶安二年から慶応二年まで存続した福井藩の忍び。忍術を稽古して忍び道具携行するのはテンプレなのに、権利が株として売買されてたり、タウンマップに忍者屋敷が堂々と載って…
RT @tukigaseyuu: 蘇民将来符に関する論文 https://t.co/jX0eLxpSUw
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @hokutohei: 水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』から『陰陽方位便覧』に行きあたって、日本の九星術の濫觴について思いがけない大きな発見があった。 https://t.co/QQ3zIj5MlG
RT @washou3956: 見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
RT @Mako_sanjo0818: 拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
RT @Kino_see: @goshuinchou 参考までに 柳町 時敏「斉明天皇に祟る「鬼」・『書紀』の方法についての覚書-『扶桑略記』研究余滴-」 https://t.co/I7yUW5rIsU
@goshuinchou 参考までに 柳町 時敏「斉明天皇に祟る「鬼」・『書紀』の方法についての覚書-『扶桑略記』研究余滴-」 https://t.co/I7yUW5rIsU
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
@hirako_kannagi ご参考までに3 論文『備中国小田郡家について』 https://t.co/9Lx9i3PGta
RT @mo_kusa_: 現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018…
RT @Kino_see: @darumaym 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」 編纂所・書陵部両所で影写されるもながく所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることが、2019年に明らかになった。その経緯を紹介し…
@darumaym 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」 編纂所・書陵部両所で影写されるもながく所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることが、2019年に明らかになった。その経緯を紹介し、その内容を考察。 https://t.co/pX4fgQEINH
RT @Kino_see: 『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立についてー水口幹記  國學院大學所蔵「土御門家文書」について https://t.co/kjVsOvFBMJ https://t.co/nVLwr7g0T8
RT @mo_kusa_: #こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成…
『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立についてー水口幹記  國學院大學所蔵「土御門家文書」について https://t.co/kjVsOvFBMJ https://t.co/nVLwr7g0T8
RT @Kino_see: @hirako_kannagi 研究論文の一つです。 『備後地方に根づく吹き放し堂に関する研究』 https://t.co/HbLY9oN4Kg
@hirako_kannagi 研究論文の一つです。 『備後地方に根づく吹き放し堂に関する研究』 https://t.co/HbLY9oN4Kg
RT @darumaym: その終焉の手前の、あがきとあきらめ、その渦中にあったのが、今回展示されている土御門晴雄による「彗星出現一件」だと思います。 展示内容に無いこともたくさんベラベラ書いてしまいました。 詳しくはというか正しくは下記ふたつの論文をご参照ください。 http…
RT @saitokutakuta: KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
ちゃんと調査が入ってる https://t.co/j6aQ1aMEYL 千葉県千倉市にある鳥海家に残っている土御門家江戸役所発給の史料を閲覧。必要な個所を撮影した。その家はいまも「ねぎどん」と呼ばれているが、その理由は不明であるが、近世には陰陽師として祈祷、祭祀にかかわっていたことが確認された。
@darumaym 参考までに 高神信也「鳩翁心学と仏教」 https://t.co/wJDOtpeN0S
参考までに 林 淳「天主教と女陰陽師」 https://t.co/TNrxqasffG DL可 https://t.co/BkDpbJZ7LC
RT @kachimushi67: 本展の解説は兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 天文科学センター「安政五年ドナディ彗星観測にみる土御門家の天文観測技術に関する一考察」という論文をふまえているそうです。検索したら見つかりました。リンク先からDL可です。 https://t.c…

28 0 0 0 OA 明月記

@tsukiyonosakura デジタルアーカイブで見れますよ https://t.co/mzqLRYmdoo
RT @washou3956: 〈用言連体形+之+体言〉の句形、小林芳規「「花を見るの記」の言い方の成立追考」(『文学論藻』14、東洋大学文学部日本文学文化学科編、1959年)など国語学のほうでは「之」字を不読とするらしい。花園天皇日記研究会「『花園天皇日記(花園院宸記)』訓読…
J-STAGE Articles - 安政五年ドナティ彗星観測にみる 土御門家の天文観測技術に関する一考察 江戸幕府天文方 間 重遠と京都土御門家 土御門晴雄ら「司天官」 それぞれの観測技術を比較した論文 https://t.co/ExYSztlmoI
RT @mo_kusa_: #こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成…
RT @mo_kusa_: 現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018…
RT @Utakeit7: この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット…
RT @zasetsushirazu: 明治2年10月6日(1869年11月9日)、土御門晴雄が死去。幕末の公家で、陰陽頭。杉岳志「幕末の陰陽頭・朝廷と彗星」(『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』58、2019年)は、中世の頃から凶事の前兆とされた彗星が幕末に出現した際、土御…

4 0 0 0 OA [古暦帖]

RT @64sai: 元禄五年七月朔日はやはり天赦日のようだ。ただ、富士詣のシーズンは六月で、同十六日にも天赦日だったようだけど、その日には間に合わなかったのかなあ。 いずれにせよ、暦というか陰陽道というか、そういう吉凶を気にして浅間本地像を建てた例は興味深いね。 https:…

8 0 0 0 OA 左経記

RT @pririn_: 陰陽師中原恒盛の招魂「魂喚」は儒教の「礼記」が元というけど、本文 https://t.co/r5P3QZbElU には特に書いてない。 https://t.co/oQwVhWwzmL

11 0 0 0 OA 玉葉

@I9jcwMzlhevzrWm 探してみると、仁安元年正月廿日(東宮の院御所行啓)に「先反閇」とあり、その割註に「陰陽師泰親奉仕也」とありますので、取り上げられた記事の「反閇如常」も泰親が奉仕した可能性がありますね。 https://t.co/N1MHdc4Sya
RT @washou3956: J-STAGE Articles - 中世後期の猶子入室と門主・出身家門・室町殿 https://t.co/upDDeDkBZT
RT @Utakeit7: この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット…

8 0 0 0 OA 星圖歩天歌

土御門家家塾 斉政舘 蔵版『星圖歩天歌』 https://t.co/KnLgBOwLBF

8 0 0 0 OA 星圖歩天歌

@I9jcwMzlhevzrWm 斉政舘版『星圖歩天歌』 https://t.co/KnLgBOwLBF
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh

6 0 0 0 OA 延喜式

RT @rtokunagi: @tohaku150th 延喜式を国会図書館デジタルコレクションで検索したときの著者欄のインパクトたるや…… 著者 藤原時平(871-909) 藤原忠平(880-949) https://t.co/CdZJw357dW https://t.co…

4 0 0 0 交野町史

RT @pu9po: この地域(河内国交野郡)は土御門家の歴代組が点在している地域の一部なので https://t.co/b50MFGOsbb 、 石を牽牛とみなしていたのは彼等なのかも?とは考えています。
【続報】猿回しの件 『土御門家神職座頭渡世出入一件』 https://t.co/33F6qn3iGP この中の最後のページに「猿引」というのがあったが・・・  ⇒つづく https://t.co/immS2QQPEC
RT @Kino_see: CiNii 論文 -  徳川家康の天曹地府祭都状--その正本の決定を中心に https://t.co/oU3c9gAOKN #CiNii
RT @nakuramayumi_u: メモ;日本古代の排泄観念と樋洗童に関する一考察 (pdf)https://t.co/0tj55pDc6Y
RT @konamih: 「面白くて興奮」よりも寺の商売の厭らしさにうんざりなので,さっきのツイートは取り消して,直で論文情報だけ。墓で水子地蔵を見るだけでも疲れる。 森栗 茂一 「水子供養の発生と現状 」 国立歴史民俗博物館研究報告第57集 https://t.c…
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
高室の俳優(陰陽師 高崎播磨のこと) https://t.co/JoI3Pvhs4y
RT @overQrevo: 播州歌舞伎を始めた高室の高崎播磨。高崎播磨が得た土御門の許状が載るのは、昭和4年(1929)発行の加西郡史。最盛期には近隣にも座ができて、7,8座もあったらしい。https://t.co/BZmIx6cKZ5 https://t.co/0OM3sw…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「史料紹介『看聞日記』現代語訳(二四)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/LcLxcMVMw1
RT @mtnonoonly: 近代における神代文字の宗教的・政治的意義について https://t.co/rc70rY4MwU
RT @kuroyasu17: @bgbdz789 不思議ですね。 星田妙見宮のHP見たら江戸時代から縄鏢みたいなマークあるんですね。 妙見菩薩の宝剣なのか、それとも妙見曼荼羅の法輪(武器)が残ったのか。直感ですけど。 図は以下からです。 https://t.co/7Ms8I…

910 0 0 0 OA 料理古実之図

RT @NDLJP: 江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @mtnonoonly: 偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
RT @rokuhara12212: 坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/T…
CiNii 論文 - 玉躰と崇咎 : 「御体御卜」あるいは天皇の身体儀礼と伝承(<特集>日本文学と天皇制) https://t.co/2GCgIjvDeq #CiNii
大教院分離運動と仏教天文学:花谷安慧『天文三字経』を読む https://t.co/SupvEKZOOF
忘れられた「仏教天文学」 : 梵暦運動と「近代」 https://t.co/eRSSsYhcpS
「土御門家神職座頭渡世出入一件」 https://t.co/33F6qmL9sH
RT @mtnonoonly: 昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。…
RT @Utakeit7: この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット…
CiNii 論文 -  泰山府君の信仰 https://t.co/JnuwcbVWS0 #CiNii
日本における泰山府君信仰 https://t.co/dE6hYnUE8T
CiNii 論文 -  絵馬の研究 : 泰山府君祭をめぐって https://t.co/SizM1t3gfS #CiNii
陰陽道神・泰山府君の生成 https://t.co/QLUsuly8hs
都状から読み取る泰山府君の神格 : 『朝野郡載』と『台記』を中心に https://t.co/5ohXb37G3S
『文肝抄』所収荒神祓についての一考察 https://t.co/sHEKo12cYP
陰陽道祭祀の一考察 : 鬼気祭・四角四堺祭を中心に https://t.co/Ktdl3hMLoH
「陰陽道祭祀の成立と展開」 https://t.co/o1l9FPujyi
参考 「東アジアにおける殺牛祭祀の系譜--新羅と日本古代の事例の位置づけ」 https://t.co/s4WcArofHS
RT @rin9yuu: なんと266頁にわたる全文がPDFでダウンロードできる模様。 https://t.co/5gG3C0KGpd https://t.co/IHqOkRWBS0
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 自著を語る 「安倍晴明」の読み方[繁田信一著『陰陽師と貴族社会』『平安貴族と陰陽師--安倍晴明の歴史民俗学』『陰陽師--安倍晴明と蘆屋道満』(繁田 信一),2007 https://t.co/aMgXlHSbWl
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? アニメの作画を作品論において語ること――『創聖のアクエリオン』をめぐる「作画崩壊」という語が意味するもの(小松 祐美),2020 https://t.co/U6pgcfZCp7
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 「作画崩壊」とは何か?(西部会第二九〇回研究発表会,例会・研究発表会要旨)(松野 敬文),2012 https://t.co/pLj1hEJY3f

3 0 0 0 OA 源雅行年譜

RT @mizunosyuhei: https://t.co/3cL6E4LDlu  (PDF,P107.あたり)
天社土御門神道の一考察 : 天社神道行事壇の復元 https://t.co/t2WaQoJdhG
@darumaym 論文ですが、こんなのがありますよ… 『中世文芸における有文と無文の問題』 https://t.co/59zpic1D7l
RT @lenti_taiga: @nobu3140 CiNii 論文 - 金勝山浄厳房隆尭法印『称名念仏奇特集』の解題と翻刻 https://t.co/Ffd8XDsMzk #CiNii >これではないでしょうか…?
RT @mtnonoonly: 発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオ…
RT @onoyuji_daye: 足利学校と『周易注疏』および足利学校と易の関係については拙訳「徳川時代以前の日本易学」https://t.co/upF1z89RDrとその注釈に掲載の書籍論文を参照。
RT @Hirabayashi76: @QZvWJwdFMpmt0vq 因みに日蓮の文章の書目に『三教指帰』『(秘密曼荼羅)十住心論」の二つがあるが ”空海の原文と一致しない” 言い換えれば 日蓮は空海の著作の名を引用しながら ”捏造した文章を残した事” がこの論文から分かる…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…

8 0 0 0 OA 史籍集覧

RT @HisadomeK: 『朝野群載』所載の安鎮法告文には「諱敬白、四面四臂不動明王、護世八大天、七曜九執、二十八宿、十二宿神、十二月将、五帝五龍、堅牢地神」とあります。 https://t.co/wIjZw1wdbU この「十二宿神」が『神道集』の十二星宿に相当するのだろ…

10 0 0 0 OA 和州祭礼記

RT @tukigaseyuu: @shinko11jp ありました。 https://t.co/2SWXRBilom

8 0 0 0 OA <鶏龍田>考

RT @mu_hen_ko: 「鶏竜田」を研究した貴重な論文を見つけました。 鶏がどうして竜田山で神鳥として扱われるに至ったかの真相となる、陰陽道の謎めいた祭祀「四角四境祭」についても知ることができます。 <鶏龍田>考 https://t.co/brrfAj9gS4

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @Tadashi_Imafuku: 慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎww…

58 0 0 0 OA はゝその落葉

RT @rekishi_info: 穂積(渋沢)歌子の『はゝその落葉』には、その時の話が書いてあります……。 https://t.co/dcwRIAWoxw #青天を衝け https://t.co/AJq32tgo2O
これは取り寄せるしかないか… CiNii 論文 -  明治時代の陰陽師 : 若杉家文書からみる陰陽道取締本所の活動 https://t.co/Tvnsl51A9C #CiNii
RT @morita11: “CiNii 論文 - 明治時代の陰陽師 : 若杉家文書からみる陰陽道取締本所の活動” https://t.co/SOVZApECI2
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @Utakeit7: この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット…
『日蓮の用いた勘文の義について』/岩佐貫三 https://t.co/ZiCorE7JJs

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

RT @HisadomeK: 『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1
CiNii 論文 -  『土御門家記録』紙背文書の紹介 https://t.co/CNknD1rNBd #CiNii
⇒神事舞太夫、舞々、梓巫女が本山当山の修験や土御門家とのし烈な戦いをする! 論文。 CiNii 論文 -  近世後期における神事舞太夫と修験の争論 https://t.co/3kxhTNBkXg
RT @JeffreyKotyk: 新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/M…
RT @enahana87: 禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/…
RT @enahana87: 禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/…

お気に入り一覧(最新100件)

福井藩の忍者に関する基礎的研究 https://t.co/fArmTNXkzh 慶安二年から慶応二年まで存続した福井藩の忍び。忍術を稽古して忍び道具携行するのはテンプレなのに、権利が株として売買されてたり、タウンマップに忍者屋敷が堂々と載ってたりするのが妙におかしい。
蘇民将来符に関する論文 https://t.co/jX0eLxpSUw
水野杏紀『江戸末期の土御門家と陰陽書出版について』から『陰陽方位便覧』に行きあたって、日本の九星術の濫觴について思いがけない大きな発見があった。 https://t.co/QQ3zIj5MlG
見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
拙稿「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置」が機関リポジトリで公開されていました。よろしくお願いします。 https://t.co/pGSp8OEI74
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
本展の解説は兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 天文科学センター「安政五年ドナディ彗星観測にみる土御門家の天文観測技術に関する一考察」という論文をふまえているそうです。検索したら見つかりました。リンク先からDL可です。 https://t.co/nRw6z64wfm

4 0 0 0 OA [古暦帖]

元禄五年七月朔日はやはり天赦日のようだ。ただ、富士詣のシーズンは六月で、同十六日にも天赦日だったようだけど、その日には間に合わなかったのかなあ。 いずれにせよ、暦というか陰陽道というか、そういう吉凶を気にして浅間本地像を建てた例は興味深いね。 https://t.co/UGsRZdjwfI https://t.co/sxVLiR3nmb https://t.co/MmISWIpZPW
J-STAGE Articles - 中世後期の猶子入室と門主・出身家門・室町殿 https://t.co/upDDeDkBZT

4 0 0 0 交野町史

この地域(河内国交野郡)は土御門家の歴代組が点在している地域の一部なので https://t.co/b50MFGOsbb 、 石を牽牛とみなしていたのは彼等なのかも?とは考えています。 https://t.co/pGZGMHKZdv

1 0 0 0 OA 春日神社文書

@Kino_see 私も北斗関係かなとは思います。幸徳井独自のものとかだったら面白いのですが。 なお、史料はこれです。『春日神社文書第二』画像では318枚目。 https://t.co/6AMq8fSZ3s
PDFあり。 ⇒薗部 寿樹 「史料紹介『看聞日記』現代語訳(二四)」 『山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告』49 (2022/3) https://t.co/LcLxcMVMw1
近代における神代文字の宗教的・政治的意義について https://t.co/rc70rY4MwU

910 0 0 0 OA 料理古実之図

江戸時代の料理書です。包丁でさばいた様子を示してくれているような気はするのですが、実用性は…#ナゾすぎる 資料です。 #キュレーターバトル https://t.co/AUEE2IhLTM https://t.co/NOoA6tKK8x
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD
泰親の論文探しまくってたら、面白そうな論文を見つけてきたので良ければ
泰親の論文探しまくってたら、面白そうな論文を見つけてきたので良ければ
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。 https://t.co/qN1w86nRtr
@Kino_see 『阿娑縛抄』だとこの辺に書かれています。 https://t.co/wdOWVaeXAK
こんな論文どうですか? 自著を語る 「安倍晴明」の読み方[繁田信一著『陰陽師と貴族社会』『平安貴族と陰陽師--安倍晴明の歴史民俗学』『陰陽師--安倍晴明と蘆屋道満』(繁田 信一),2007 https://t.co/aMgXlHSbWl

3 0 0 0 OA 源雅行年譜

https://t.co/3cL6E4LDlu  (PDF,P107.あたり)
発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオをめぐって https://t.co/zlVSTHy8mK
@QZvWJwdFMpmt0vq 因みに日蓮の文章の書目に『三教指帰』『(秘密曼荼羅)十住心論」の二つがあるが ”空海の原文と一致しない” 言い換えれば 日蓮は空海の著作の名を引用しながら ”捏造した文章を残した事” がこの論文から分かる こちらは論文の全文DLリンクが有効です https://t.co/bdeEyt3uv3 https://t.co/BKPMJtZVTb

8 0 0 0 OA 史籍集覧

『朝野群載』所載の安鎮法告文には「諱敬白、四面四臂不動明王、護世八大天、七曜九執、二十八宿、十二宿神、十二月将、五帝五龍、堅牢地神」とあります。 https://t.co/wIjZw1wdbU この「十二宿神」が『神道集』の十二星宿に相当するのだろうか?
@Kino_see うろ覚えですだが、多分、これだったかな… J-STAGE Articles - 近世被差別民の身分上昇志向と天皇・朝廷権威 https://t.co/QgvMUJWDQh

8 0 0 0 OA <鶏龍田>考

「鶏竜田」を研究した貴重な論文を見つけました。 鶏がどうして竜田山で神鳥として扱われるに至ったかの真相となる、陰陽道の謎めいた祭祀「四角四境祭」についても知ることができます。 <鶏龍田>考 https://t.co/brrfAj9gS4
@Kino_see そもそも『三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集』が安倍晴明(清明)に仮託された書ですからね。 https://t.co/nhdOCJqwhb

136 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

慶喜の伝記『徳川慶喜公伝』は東洋文庫全5冊として刊行(同じく劇中の慶喜を囲んで関係者が話を聞いたのをまとめた『昔夢会筆記』も同文庫に入っている)されているが、龍門社刊行のものが国会図書館デジタルでも読める。しかし、栄一の序文、長すぎwww #青天を衝け https://t.co/rT0nRfCiOL https://t.co/3TOYi0R051

58 0 0 0 OA はゝその落葉

穂積(渋沢)歌子の『はゝその落葉』には、その時の話が書いてあります……。 https://t.co/dcwRIAWoxw #青天を衝け https://t.co/AJq32tgo2O
“CiNii 論文 - 明治時代の陰陽師 : 若杉家文書からみる陰陽道取締本所の活動” https://t.co/SOVZApECI2
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW

51 0 0 0 OA 源平盛衰記

『源平盛衰記』だと安徳天皇は八岐大蛇(龍宮城の次郎王子)の化身なので、龍宮城で龍王に抱かれた姿で登場します。 https://t.co/1oe7DF7Gd1 https://t.co/m8J6rOoizw
禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/cKeZ2D5YYx
禹歩・反閇から身固めへ : 日本陰陽道展開の一端 として 著者名: 深澤 瞳 雑誌名: 大妻国文 巻:43 ページ:19-45 発行年:2012-03 URL https://t.co/m7sKlurpQX https://t.co/cKeZ2D5YYx
CiNii 論文 -  『言継卿記』に見える朝廷儀式その一 ― 天文十三年元日節会― https://t.co/qxvnD3Gm68 #CiNii
CiNii 論文 -  太元帥法の伝授 : 十一・十二世紀の転換 https://t.co/bVHB1MY2ja #CiNii
CiNii 論文 -  中世後期強訴論の整理と課題 : 神輿動座・入洛の通時的検討をふまえて https://t.co/Yppg5DvRuB #CiNii
CiNii 論文 -  「食」からみる本能寺の変 https://t.co/PQfE3yRb0d #CiNii
こんな論文どうですか? 平戸・生月の民間宗教者について--陰陽道とシャ-マニズム(福島 邦夫),1996 https://t.co/ByMWnyiiqf 五来重氏は中世の遊女の呪具である木偶人形、百太夫に注目し、百太夫がイタコのオシラ様につながるも…
https://t.co/WdSSTRmfkW 近代以前の虹は美しいものではなく不気味なものとして捉えられることが多かったようだという指摘は興味深いです

11 0 0 0 OA NHK年鑑

NHK年鑑、昭和16年版 皇紀2600年を記念し、(むろん時局的な)歴史・国文学の特別番組を1年を通してNHKは集中的に放送したが、面子がすごい。折口信夫や武田祐吉などが30分の程度のコマで次々に出てくる https://t.co/mDhT5yiYFf https://t.co/ubMSDpUShJ
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
CiNii 論文 -  叡山文庫天海蔵『諏訪大明神画詞』解題・翻刻(上) https://t.co/XnLfWzhF3E #CiNii
@mooncosmos_au 病気を祟りとした時代に陰陽師など呪術的職能者が治療者として活躍したそうです。 一応、こんな資料がありました的な
現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018)。 https://t.co/PriMNebFat
#こんな論文がありました 水口幹記「『家秘要録』『天変地妖記』の原本と成立について」(『藤女子大学紀要』57、2020)。 編纂所・書陵部両所で影写されるも所在不明となっていた土御門家の両書原本が、國學院大學図書館に所蔵されていることを紹介。両書の成立背景を考察。https://t.co/eHsjbNqtpP

11 0 0 0 OA 大日本仏教全書

今更ですが、国会図書館デジタルコレクションで《大日本仏教全書》が読める事に気付きました。 台密の『阿娑縛抄』はこちら。 https://t.co/wB0vceTamV
自分が疑問に思ってたあたりは、この論文の冒頭部でだいたい解消したかな。 「天道」は、中国の儒教がルーツで、仏教/神道/(陰陽道)と混交したもの。 そして、江戸時代のどこかで太陽と同一視され、「お天道様」に転換した。 https://t.co/d8osfIUUVT https://t.co/IzgUGRgQm3
三次町の民俗―歴史と民俗 (1980年) 住田 秀雄 https://t.co/Wi6U02TfLx 第二部でもだいぶお世話に。
『新編武蔵風土記稿』によると、 「多宝塔 二間半四面にて、本尊釈迦多宝を安ず、此塔は御嶽の山つゞきに建り、阿保全隆の造立と云、阿保氏のことは隣村渡瀬村の條に弁ぜり、塔の真柱正面に、天文三甲午八月晦日、大檀那阿保弾正全隆の文字見え、其余は漫滅して読べからず」 https://t.co/8UMJV4Glap https://t.co/l3DtCGcub6

12 0 0 0 OA 吾妻鑑

『吾妻鑑』巻一の治承四年十月九日戊子の条 https://t.co/tET8gAcgFL 「此屋、正暦年中建立之後、未遇回禄之災、清明朝臣押鎮宅之符之故也」 この屋敷(知家事兼道の山内の屋敷)は正暦年中に建てられた後、未だ火災に遭っていない。安倍晴明朝臣の鎮宅の符が貼られているからである。 https://t.co/oUyLLrlHgK
陰陽道ちょっと面白い話。 安倍晴明に仮託された『三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集』によると、五節句は牛頭天王が巨旦大王(巨端将来)を殺して屍をバラバラにした調伏の儀式に由来し、三月三日のヨモギ餅は巨旦大王の皮膚を表しています。 https://t.co/TGFqlDRVcp
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
慶応4年2月1日(1868年2月23日)、土御門晴雄が、幕府天文方の所管だった暦法業務を京都に戻してほしいと朝廷に願い出た。木場明志「近代における陰陽師のゆくえ」(『大谷学報』75-3、1996年)曰く、「明治維新は、公家であった土御門家に朝廷政治の復活を夢想」させた。 https://t.co/BK8JBUWIHR

82 0 0 0 OA 能樂圖繪

節分は2月3日…と思っていたのですが、今年は124年ぶり(明治30年以来)の2月2日だとか。 節分は立春の前日で、黄道上の太陽の動きにより変化があるのですね。なお国立天文台発表の暦では立春は2月3日23時59分。…ギリギリですね。 画像は月岡耕漁『能樂圖繪』《節分》。 https://t.co/VScyOZIwQk https://t.co/PwHjJHuoRw
この件、 「平安時代の陰陽道と陰陽師--九世紀から十一世紀にかけての陰陽師と「陰陽師道成立論」について」https://t.co/s07fFhjwFD の著者、木下琢啓@Kino_see氏に反応頂いていて、とても嬉しい。嬉しいが、氏の論文はネット上では閲覧できないので、ブログ記事を頼りに。 https://t.co/vhEHGR3VdA
こんな論文どうですか? 『枕草子』と陰陽道--他の仮名散文と比較しつつ(中島 和歌子),2002 https://t.co/TAcS1O23Pg 『枕草子』には陰陽道に関する記事が少なく、仏教関係のそれの多さ、多様さと対照的である。一方『栄花物語』…
「戦国期の権門寺院を取り巻く宗教秩序の復元を通して中世から近世にかけての権門寺院を総体的・連続的に把握し、その成果を以て戦国期における宗教史研究の発展を目指すものである」。な、なんと。https://t.co/2LutU71xLM
波多野氏といえば、友人から教えてもらったこの論文が大変分かりやすくて勉強になりました。 ネットで閲覧できるのがありがたい 渡邊大門「波多野氏の丹波国支配をめぐって」(『鷹陵史学』37号 2011年) https://t.co/E08satYd59
中世諏訪の神仏習合史における「諏訪流神道」の研究 https://t.co/c635ezqppe えっ
CiNii 論文 -  阿弥陀如来像と真言密教 https://t.co/lw06rmR8PQ #CiNii 95年だが、全43ページ中12ページを注釈に費やす。現在は多少見解の変化があるだろうが、顕教浄土教・観経の記述に沿った阿弥陀如来立像以外は、三尊像・来迎像・山越図含め多くが密教浄土教由来と見る

9 0 0 0 OA 中山寺由来記

河内・摂津陰陽寮土御門家配下・歴代組は交野郡にも点在 https://t.co/hlrd7l1dt4 。 牛石(牽牛石神)から中山寺を卜部左近星下りの日 https://t.co/jJiA09hOup に見たら牽牛星(彦星・天稚彦)が中山寺・売市神社(下照姫神)の上へ沈むは、彼らか密教の祭祀かも #椿井文書 #七夕 https://t.co/59Hgi1OylK
CiNii 論文 -  徳川家康の天曹地府祭都状--その正本の決定を中心に https://t.co/oU3c9gAOKN #CiNii
「博士課程修了者の大学教員ポスト採用率」という資料をみつけたのだけど、これは茶柱たつ確率より低い https://t.co/XG77sCe8XX https://t.co/DNJB3SedB0
PDFあり。 ⇒加藤みち子 「江戸時代日本における天道信仰 : 陰陽道の影響を中心に」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』36 (2020-2) https://t.co/a5dY367X72
@Kino_see @koheimaniax そう言えば、薩摩や人吉の真宗の禁制では、実のところ一向宗=山伏や呪術者、くすしという認識が見られ、その認識の中で一揆のリスクだとかが主張されている様ですね。 CiNii 論文 - 真宗禁制と山伏および売薬商人 https://t.co/MidZlxr77i #CiNii
新暦の七夕は過ぎちゃったけど、この論文は勉強になるので貼っときます。 CiNii 論文 -  鵲について : 平安詩歌を中心に(高橋伸幸教授追悼号) https://t.co/ily04idbrl #CiNii
西行が行った「反魂の術」について、史学や民族学の観点から考察した論考 《「反魂の秘術」から「生活続命の法」へ》中村一基著 かなり面白いですぞ! 西行が勧進聖であった事〜高野山奥の院の納骨/舎利信仰〜平安貴族の間でよく知られていた「反魂香」〜いわゆる立川流等々 https://t.co/BBEL4pBdjr https://t.co/Xmho4t3VDC

13 0 0 0 OA 群馬県吾妻郡誌

合祀が一番多い神社はどこか知りませんが、群馬県吾妻郡中之条町横尾の吾妻神社はかなり多い方だと思います。 境内末社を含め合計151社が合祀されているそうです。 https://t.co/YrfQ4MUSh1
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
山王礼拝講、天台座主をはじめ一山住職や、特に若手の住職が中心になり出仕する論義法要。論文として長谷川裕峰「山王礼拝講の成立に関する一考察」(『叡山学院研究紀要』35、2016年3月)などがある。https://t.co/5mWc5OwSY4
PDF公開。苅米一志「西国における曽我氏の所領と文書」(『就実大学史学論集』33、2019年3月)ゼミで読んでいた文書の考察から始まり、研究の多くない曽我氏の西国における所領に注目。1330~1500年代を中心に、曽我氏所領の事例を紹介する。https://t.co/AfJDbbdt6l #こんな論文がありました https://t.co/Min1lXjVYF
PDF公開。菅野扶美「藤原広兼進納『菅家文草』と院政期北野天神信仰」(『共立女子短期大学文科紀要』63、2020年1月)藤原広兼の事跡および「菅家文草」などの書写過程を検討。奉納する際の祈念から院政期北野天神信仰を有り様を考える。https://t.co/DHRWLiw4tZ #こんな論文がありました
ざっと検索したら、鳥谷部輝彦「七仏薬師法における奏楽」(『東京藝術大学音楽学部紀要』35、2009年、PDF公開)という論文を発見。未読だった。https://t.co/sKUwhDnVAn
米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5

4 0 0 0 OA 史籍集覧

在盛卿記 p268 https://t.co/xKZGUb96DZ 勘解由小路在盛(1412-1479)は陰陽道の名家賀茂家の出で、宮中・幕府に重用された。義政時代将軍関係の第宅造営工事に際して勘申した。
@goshuinchou 出雲大社の慶長造営の社殿について、黒沢石斎『懐橘談』は以下のように書き残していました。 「正殿南向、柱は九本、何も丹青にて彩り、後の不堊不丹といふ聖法神勅とは事かはれり」 https://t.co/rw0vqTaRt9
某ゼミの予習をしていたら、面白い研究を見つけた。 堀畑正臣「室町後期の古記録・古文書に於ける記録語・記録語法の研究」 https://t.co/TmUksVI0Xx 入魂は、「ジュコン=強く依頼、懇意」という意味で良いらしい。

8 0 0 0 OA 左経記

陰陽師中原恒盛の招魂「魂喚」は儒教の「礼記」が元というけど、本文 https://t.co/r5P3QZbElU には特に書いてない。 https://t.co/oQwVhWwzmL

45 0 0 0 OA 国史大系

また『扶桑略記』には、火災後の11月18日に、八王子四躰ならびに蛇毒気神・大将軍の御躰焼失の実否を検録した事が記されています。 https://t.co/4eE6OiKTCy これらの記事により、11世紀後半の祇園社には蛇毒気神が祀られていた事が分かります。

52 0 0 0 OA 国史大系

延久2年(1070)10月14日に祇園社が火災に遭いました。 『本朝世紀』の記事(久安4年3月29日の条に引用)には、この火災で蛇毒気神が焼失した事が記されています。 https://t.co/h29TCpt7Is
【お知らせ】講書始の儀におけるご進講の内容(平成31年1月11日)の原稿を日文研オープンアクセスにて公開しました。日文研の小松和彦所長のご進講原稿を読むことができます。 こちらhttps://t.co/zU3M96IPGf
小山田さんのいってた『民俗神や民族神との関係分析を通した近世武家権力神の基礎的研究』確かにおもしろそう https://t.co/KdXaAIbUpF https://t.co/8cqPjtr3R0
播州歌舞伎を始めた高室の高崎播磨。高崎播磨が得た土御門の許状が載るのは、昭和4年(1929)発行の加西郡史。最盛期には近隣にも座ができて、7,8座もあったらしい。https://t.co/BZmIx6cKZ5 https://t.co/0OM3swuNWy
ちなみに金華山人 編の鎮宅霊符神 : 天下無比福寿必得が国立国会図書館デジタルにございました。出版は大正1年。 https://t.co/s5384zIg5P
メモ2 室田辰雄「『陰陽道旧記抄』と「中世日本紀」について」https://t.co/PTSLKWcPuW
メモ 中島和歌子「『御堂関白記』の陰陽道」https://t.co/Ne2WI48BgM
足利学校と『周易注疏』および足利学校と易の関係については拙訳「徳川時代以前の日本易学」https://t.co/upF1z89RDrとその注釈に掲載の書籍論文を参照。

フォロー(5868ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(7092ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)