本間善夫 - 科学コミュニケーター (@ecochem)

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#お台場のカガク。#サイエンスアゴラ2023。#星屑。#元素。明日・明後日の日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2023『生きものを動かす星くずが気になる!』に向け本日準備。3階307ブースです。左の周期表については https://t.co/Uk92pdbkDJ https://t.co/awmeKTrHD8
#カガク。#分子。#計算。JCCJ千田範夫さん追悼号への寄稿『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』(オープンアクセス,PDF版とHTML版あり)。 https://t.co/D8CkzNC82q Photo 1の左は元 函館高専の長尾さん,右が千田さん。追悼号の他の記事も是非。 https://t.co/aLpcXO0hBg
(続き)されているアミノ酸残基の球棒・着色表示。JmolトピックNo.745に追記 https://t.co/bLV5o0nzgY JCCJ(オープンアクセス)「味覚受容体タンパクとリガンドの相互作用に関する分子動力学シミュレーション」 https://t.co/urErl9SHBm
#カガク。#生体分子。#分子。#味覚。#計算。 https://t.co/urErl9SHBm JCCJはオープンアクセスです。
#カガク。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)千田範夫さん追悼寄稿集の拙稿『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』に“Winmostarは…SMILES記法でも分子組立てが可能で”と書いたので,その例を図で(SMILESインポートと初期構造)。メフロキン(mefloquine;異性体あり)。https://t.co/D8CkzNC82q https://t.co/00wG7k4dKA
#カガク。#ツタエル。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集の拙稿『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』https://t.co/GhlclFJXMn 中の図2点。上は本間提供データ掲載のWinmostarクラウド版,下はSCCJ秋季年会(函館)での千田さん(右)と長尾輝夫さん(左)。 https://t.co/FZNDzksPna
#カガク。#分子。#計算。#論文誌。JCCJ(オープンアクセス),中村恵子さん『Journal of Computer Chemistry, Japan の今までとこれから』。時田澄男先生,中野英彦先生はじめ多くの方々のご尽力。“日本で初めて日本語論文のXML化が実現”,“JCCJがESCI 収録誌に採択”など。 https://t.co/zhsLlYBrxM
#カガク。#分子。#計算。#ソーシャルメディア。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集の拙稿『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』 https://t.co/GhlclFJXMn に“Winmostarは無償版・学生版もあるため学生にも利用され,Twitterでも利用者の投稿を…”と記載。その例。 https://t.co/luy0zd0S7p
#カガク。#ツタエル。#分子。#計算。EtOH。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集【5/5】:本間善夫『Winmostar千田範夫さんの多大な貢献』,サイエンスアゴラや各地で開催のSCCJ秋季年会一般公開でご協力いただいた。 https://t.co/GhlclFJXMn
#カガク。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集【4/5】:中村恵子さん『サイエンスコミュニケーション活動―千田さんとともに』,サイエンスアゴラ出展,「高校生に計算化学」ほか。。EtOH画像も。 https://t.co/YiyE6zLmpb
#カガク。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集【3/5】:吉村忠与志さん『千田さんを偲んで』,「化学PC研究会」時代から振り返る。“千田さんは,紙テープ時代から生き残る,団塊世代の天才プログラマーであった”など。 https://t.co/bMowS90yLt
#カガク。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集【2/5】:古賀良太さん・ 坂牧隆司さん『千田顧問の遺したWinmostarとその思想』,Winmostar機能向上等継続のクロスアビリティ。“無償版で世界中に配布していた千田顧問の精神…”など。 https://t.co/sDBruHShzw
#カガク。#分子。#計算。JCCJ(オープンアクセス)Winmostar千田範夫さん追悼記念寄稿集【1/5】:薄井玲子さん『憧れの千田範夫さん』,貴重なCAMMフォーラム寄稿「Winmostar開発秘話」転載。コンピュータ黎明期からの実践。“コンピュータはNEAC2230だったと思います”など。 https://t.co/gNnyp8dXZN
#カガク。#計算。日本コンピュータ化学会論文誌JCCJ『巻頭言:メジャーリーグMVPの行方‐野球データとデータサイエンス』 https://t.co/EgRGLMY90f JCCJはオープンアクセスです。
学会前々身の1つである化学PC研究会の時代から参加しています。『計算カガクをネットでツタエル』を寄稿。 https://t.co/9rPx6ZZtSw
再掲。#カガク。#ツタエル。#生体分子。#分子。#計算。#ソーシャルメディア。日本コンピュータ化学会20周年寄稿『計算カガクをネットでツタエル』掲載図。 https://t.co/9rPx6ZHkEo サイエンスカフェにいがたやサイエンスアゴラなどネット含め多くの方々にお世話になって。JCCJはフリーアクセスです! https://t.co/LMgZBad629
高妻 孝光「巻頭言:ミュオンサイエンスを特集して」 https://t.co/i9LCDObx13
#sccj2020。#カガク。#ツタエル。#生体分子。#分子。#計算。#3Dプリンタ。日本コンピュータ化学会@オンライン版サイエンスアゴラ2020動画5編中その5のロングバージョン「3Dプリンタで見るタンパク質と分子の“鍵と鍵穴の関係”」で川上モデルの文献PDFも紹介。https://t.co/kDgobpi0Do https://t.co/zmR31T7n15
#sccj2020 (続き)ループタイ止めにも注目。動画その4の千田さんとの共著論文「3Dプリンタ用ファイル作成のためのWinmostar機能の付加」も参考に(フリーアクセスです)。 https://t.co/7lD7CN2Hik なお,何回か著書に私の名前を入れてくれました。
画期的周期表についてはSCCJフリーアクセス論文誌で。 https://t.co/yJ93DY0CYQ
#カガク。#アート。#量子。#原子。#分子。#元素。#周期表。#計算。国際周期表年2019閉会式で予告展示した画期的周期表! 写真右が時田澄男先生です。JCCJハイライト「電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く」 https://t.co/cliTls2H98 “周期表に原子軌道のかたちをわりあてる”。 https://t.co/V20TPgpcyL
#カガク。#アート。#量子。#原子。#分子。#元素。#計算。国際周期表年2019には遅れたが画期的周期表!(周期表年閉会式でも展示) JCCJハイライト「電子を描く(10) ― 元素の周期表を原子軌道で描く」 https://t.co/cliTls2H98 “周期表に原子軌道のかたちをわりあてる”。同誌はオープンアクセスです。
昔新潟県に胆嚢癌が多い原因として農薬CNP(不純物としてダイオキシン類が含まれていたとの指摘も)が疑われたことがあった。 https://t.co/P0k2pwPAP1 CNP(クロルニトロフェン)。Jmol農薬 https://t.co/XeCS4ilG5Z https://t.co/8fGBVabdiK
#カガク。#ツタエル。#研究。#クラウドファンディング。科学技術コミュニケーション誌(北大CoSTEP発行)24号に東大の横山広美さん他による『日本の研究者たちは何を重視してクラウドファンディングへの支援を呼びかけたか : 第4のファンディングの可能性』掲載。 https://t.co/0hhcU0fWKS
中村春木,栗栖源嗣『データサイエンスと日本蛋白質構造データバンクPDBj の活動』(生物物理,2018)[PDF] https://t.co/2A3NyE1UR1 “日本では,1975年頃から,東京大学理学部の故島内武彦名誉教授と田隅三生名誉教授が文部省科研費の特定研究および総合研究の補助を受け PDB への協力を始めて…”。 https://t.co/1BdkuVp801
#ネット時代。今は昔。JCCJ『SCCJカフェ(4): 魔法新聞と科学コミュニケーション』(2011)[PDF] https://t.co/7MttDF8Y7F PDFにFlash埋め込めるということであれこれ苦労してアニメgifをswfにしてやったが今やIEでしか動かないか…。 https://t.co/UasicgqNK1
#カガク。#ツクル。#3Dプリンタ。#分子。#計算。オープンアクセスのJCCJ論文:吉村・八木・千田『WinmostarのMOPAC計算による分子軌道モデルの3Dプリンタ用STLファイルの作成』公開https://t.co/W95Lpq5ARI “分子軌道の3Dモデルを簡単…”。
#カガク。#計算。#環境。#アプリ。SPM。しばしばスマホ。JCCJ公開論文『スマートフォンを用いたSPM可視化アプリケーションの開発』 https://t.co/LNAmbbI8VK JCCJはオープンアクセスです。 https://t.co/bklJ3hvLaF
9月の連携講座の内田先生によるレポート。JCCJ。 https://t.co/yTEboAGWop https://t.co/XvYWVv2jUp
#カガク。#生体分子。#分子。#ツクル。#3Dプリンタ。Winmostar+OpenSCADでSTLファイル作成,ecosci.jpのpdbファイルも読み込めるのでDNAも。 https://t.co/aobbmn1TjQ https://t.co/463ZB6VdGH
#カガク。#分子。#ツクル。#3Dプリンタ。WinmostarでSTLファイル作成,ecosci.jpで公開のmolデータを利用できます! フリーのOpenSCADもインストールして。 https://t.co/aobbmn1TjQ https://t.co/pyHjiWNkJW
#カガク。#分子。#3Dプリンタ。WinmostarでSTLファイル出力が可能に!! 吉村忠与志・千田範夫「3Dプリンタ用ファイル作成のためのWinmostar機能の付加」https://t.co/aobbmn1TjQ #sccj https://t.co/FZrR1e5ee8
#カガク。#分子。#計算。Winmostar! 古賀良太『分子モデリングソフトWinmostar(TM)の紹介と 高機能化/クラウド対応/グローバル展開の挑戦』(日本化学会情報化学部会誌,2015年12月号) https://t.co/qQPJvvs677
#カガク。#アート。#原子。#計算。サイエンスアゴラ等で紹介しているクリスタル。時田澄男『電子を描く(4) ― pz軌道,d3z2−r2軌道,f5z3−3zr2軌道』 https://t.co/AymeFj9BTt #sccj https://t.co/sKCgYz51lp
#カガク。#生体分子。#分子。#計算。「今月の分子」の訳者でもあるPDBjの工藤高裕さんの連載,『SCCJ Cafe 分子のかたち(5)「分子閲覧ソフト」』 。JCCJはフリーアクセス。https://t.co/wPzue4zlaJ https://t.co/vg04dc88pl
#カガク。#生体分子。日本コンピュータ化学会学会誌掲載の工藤高裕さん『SCCJ Cafe –Season 4–分子のかたち(3)「分子構造の活用」』が公開されました。 http://t.co/KvsGYW3i4m #sccj http://t.co/3reBt49Oxc
#カガク。#生体分子。#創薬。#計算。日本コンピュータ化学会の早期公開論文「相互作用エネルギー成分分割解析機能PIEDAの実装とタンパク質-リガンド間の相互作用解析」http://t.co/DN5KneqDoO インフルエンザノイラミニダーゼ等で実証計算。 #sccj #npuh
RT @a_krk: JST「情報管理」Vol.57 No.5 の、はやのんさんの書評 http://t.co/ql3074KKOO を何度も読んでいます◎SCの大事なことが書いてある本について"その分野側で情報収集をする中では,この本に出会うことができなかった。"というエピソ…
修正再投。#カガク。#計算。#元素。日本コンピュータ化学会 論文誌JCCJ特集号から総合論文『大規模・高精度相対論的量子化学計算手法の開発:元素戦略の理論基盤確立を目指して』http://t.co/uAZfxH5lxe 他に巻頭言,寄稿,総説,研究論文。 #sccj #npuh
#カガク。#計算。#元素。日本コンピュータ化学会 論文誌SCCJ特集号から総合論文『大規模・高精度相対論的量子化学計算手法の開発:元素戦略の理論基盤確立を目指して』 http://t.co/uAZfxH5lxe 他に巻頭言,寄稿,総説,研究論文。 #sccj #npuh
#計算。DPCミセルを検索したら後藤仁志先生のAMBERによるMDシミュレーションの論文が! http://t.co/tYS0ujZ09D RT @ecochem: #カガク。#生体分子。ミセル。…2MH5…DPCミセルに結合した放線菌のランチビオティック… #npuh …
#水俣病。#分子。先ほどの熊本日日「メチル水銀毒性抑制にセレン有効」関連情報。KAKEN - 発達期脳へのメチル水銀毒性に対する食物由来セレン化合物の抑制機構に関する研究 http://t.co/VBlZfQFZvW メチル水銀。 http://t.co/Mhuhsn0kaW
トキカフェの詳細論文。 http://t.co/jaEMrhK2su RT @ecochem: #カガク。#ツタエル。#STS。サイエンスカフェにいがた『トキ、こめ、田んぼ』(2008)…川本思心さん…Natureに! http://t.co/MSiH85oB87 #npuh
#カガク。#エネルギー。JBpress「世界初の地熱発電が日本の原発を不要にする」http://t.co/RWuFXLuSll “延性帯涵養地熱発電”。論文例 [PDF] 延性帯地熱系の把握と涵養地熱系発電利用への展望 http://t.co/DOBbiOkbWS #npuh
#カガク。#生体分子。Nature「分子生物学: 53BP1タンパク質のDNA損傷部位への誘導」 http://t.co/S5FXCITgrB ※KAKEN「放射線誘発クロマチン損傷修復におけるMDC1/53BP1…」 http://t.co/f1fGGb8O8E #npuh
#カガク。J-STAGE。日本コンピュータ化学会2013春季年会総会で説明があった論文の電子付録の見方,2008年の拙稿を例に。 http://t.co/hbLPw9We8F #sccj #npuh http://t.co/1WWUm3LE3v
TLに出ないので再投。 #新潟のカガク。#計算。GWサイエンスカフェにいがた番外編@新潟県立自然科学館 …『空の色の秘密にせまろう』はJCCJノートで予習の上!http://t.co/4b5CfgReMW #npuh http://t.co/8GpehKCGIY
以前にもトキカフェの準備の様子からまとめていただいた。 http://t.co/FAefJK90 RT @ecochem: #新潟のカガク。#国際。サイエンスカフェにいがた『トキ、こめ、田んぼ』(2008)http://t.co/ggcCCVTJ … #npuh
#カガク。#計算。#生体分子。3Dプリンタ。一昨日出た「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2012出展記録」,引用文献。 http://t.co/VirTkzB8 #sciagora12 #sccj #npuh http://t.co/JsTr0iYY
@asahi_niigata 取材とRTありがとうございました! サイエンスカフェにいがたの歴史(他にサイエンスアゴラ紹介など) http://t.co/bBnUbDi9 PDF版もあります。 http://t.co/oJHixAX7 #新潟のカガク。 #npuh
#災害。#放射線。STS。PDFです。 #npuh RT @KamiMasahiro: 原発事故直後、南相馬市立総合病院はX線写真をみて被曝を実感しました。 日本内科学会誌:https://t.co/0LU6Jpej
「教育分野における携帯電話活用の現状と実践」HTML版。ハイパーでカラー! http://t.co/GMugXPtZ RT @ecochem: #教育。ICT。今は昔。どこでも化学。日本デジタル教科書学会発足を機に振り返る。 #npuh http://t.co/NulvxeZu
#教育。ICT。今は昔。どこでも化学。日本デジタル教科書学会発足を機に振り返る。 #npuh http://t.co/NulvxeZu
昨年のサイエンスアゴラ出展http://t.co/hQkATyAz の虹の秘密! 八木徹さんほか「水に懸濁したワックスによる白色光の散乱」http://t.co/6anCFx5o #sciagora12 #sccj #npuh http://t.co/tAig8CaT
#計算。日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2012出展準備中。昨年の参加記録の置き場URLとデザインが変更に。J-STAGE。http://t.co/rlU1SRyS #sciagora12 #sccj #npuh http://t.co/opjMhQ5q
[CiNii論文] パソコンによる有機概念図 http://t.co/QZg0vGeB // 試用その6。これもN88時代。末尾にリストが…。今はExcel版公開し,書籍も出版。タンパク質も有機概念図で“鍵と鍵穴”。 http://t.co/jJCrvxmq #npuh
[CiNii論文] 分子モデル作図プログラム "CAMD-I plus"(コンピュータソフトウェア紹介) A Computer Program for Drawing Molecular…http://t.co/TvGZui49 // 試用その5。N88時代w。#分子 #npuh
[CiNii論文] 生体高分子の Web 教材集の Chime 版から Jmol 版への移植ならびに新機能の追加 Exporting Web Educational Materials… http://t.co/E2rVxLAZ // 試用その4。 #npuh
[CiNii論文] SCCJカフェ(3) : サイエンスアゴラと科学コミュニケーション SCCJ Cafe (3) : Science Agora and Scientific Communication http://t.co/fxgrpPoo // 試用その3。 #npuh
[CiNii論文] SCCJカフェ(2) : サイエンスカフェによる科学コミュニケーション SCCJ Cafe (2) : Science Cafe and Scientific Communication http://t.co/qORbdB07 // 試用その2。 #npuh
[CiNii論文] SCCJカフェ(4): 電子書籍と科学コミュニケーション : - 魔法新聞の試み - http://t.co/QcpHr051 // 早速試しました! http://t.co/R0PFZ5ky #npuh
[CiNii論文] SCCJカフェ(4): 電子書籍と科学コミュニケーション : - 魔法新聞の試み - http://t.co/QcpHr051 // 早速試しました! http://t.co/R0PFZ5ky #npuh
計算。見える化。日本コンピュータ化学会学会誌 Vol.10 No.1-4 http://t.co/PfnCjDZr の合本号(印刷体)届く。電子版既出拙稿2編http://t.co/6HMvbx2i とhttp://t.co/GEGUy6FU も白黒版で。 #sccj #npuh
計算。見える化。日本コンピュータ化学会学会誌 Vol.10 No.1-4 http://t.co/PfnCjDZr の合本号(印刷体)届く。電子版既出拙稿2編http://t.co/6HMvbx2i とhttp://t.co/GEGUy6FU も白黒版で。 #sccj #npuh
計算。見える化。日本コンピュータ化学会学会誌 Vol.10 No.1-4 http://t.co/PfnCjDZr の合本号(印刷体)届く。電子版既出拙稿2編http://t.co/6HMvbx2i とhttp://t.co/GEGUy6FU も白黒版で。 #sccj #npuh
計算。見える化。日本コンピュータ化学会学会誌 Vol.10 No.1-4 http://t.co/PfnCjDZr の合本号(印刷体)届く。電子版既出拙稿2編http://t.co/6HMvbx2i とhttp://t.co/GEGUy6FU も白黒版で。 #sccj #npuh
芥川賞! #npuh RT @i2k: CiNiiでは「ぷよぷよはNP完全」が計402ブクマ(URL…)で歴代1位だったのだけど、ついに「ポスドクからポストポスドクへ」がそれを超えそう。ぷよぷよ→ http://t.co/QkWAvtxm http://t.co/0kLbqUzI
芥川賞! #npuh RT @i2k: CiNiiでは「ぷよぷよはNP完全」が計402ブクマ(URL…)で歴代1位だったのだけど、ついに「ポスドクからポストポスドクへ」がそれを超えそう。ぷよぷよ→ http://t.co/QkWAvtxm http://t.co/0kLbqUzI
横串会のアーカイブスhttp://t.co/29jbo9xM に『日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録』http://t.co/GEGUy6FU の追加依頼。 #sciagora11 #sccj #npuh http://t.co/1v0yqvR3
横串会のアーカイブスhttp://t.co/29jbo9xM に『日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録』http://t.co/GEGUy6FU の追加依頼。 #sciagora11 #sccj #npuh http://t.co/1v0yqvR3
#カガク。「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録」http://t.co/GEGUy6FU から。左上の小学生とお母さんが2日間化学を楽しんでくれました。 #sciagora11 #sccj #npuh http://t.co/NKGMpoOL
#カガク。「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録」http://t.co/GEGUy6FU から。左上の小学生とお母さんが2日間化学を楽しんでくれました。 #sciagora11 #sccj #npuh http://t.co/NKGMpoOL
大澤映二さんの「C60の動的生成機構その後」http://t.co/efro4OmG など。RT @ecochem: #計算。全文可読… #npuh RT @SCCJ: SCCJの論文誌…「10周年記念特集号」…http://t.co/6ZZZWZnJ #sccj #jccj …
大澤映二さんの「C60の動的生成機構その後」http://t.co/efro4OmG など。RT @ecochem: #計算。全文可読… #npuh RT @SCCJ: SCCJの論文誌…「10周年記念特集号」…http://t.co/6ZZZWZnJ #sccj #jccj …
URLは http://t.co/GEGUy6FU RT @ecochem: [sc] #カガク。STS。本日発刊のSCCJ論文誌「10周年記念特集号」にハイライト「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録」が掲載… #sciagora11 #sccj #npuh
URLは http://t.co/GEGUy6FU RT @ecochem: [sc] #カガク。STS。本日発刊のSCCJ論文誌「10周年記念特集号」にハイライト「日本コンピュータ化学会のサイエンスアゴラ2011出展記録」が掲載… #sciagora11 #sccj #npuh
[sc] #カガク。STS。「科学技術コミュニケーション = Japanese Journal of Science Communication」第10号(2011年12月発刊) http://t.co/pVYN7dDn #npuh
#カガク。“香りにまつわる学問”。※Jmol香り分子 http://t.co/L6iLPMxu #npuh RT @SCCJ: 菊池真美さんの「…カオリとカガク」の第一弾はこちら♪あなたは『香りを感じていますか』? #sccj #jccj http://t.co/3gAXbagv
#カガク。“香りにまつわる学問”。※Jmol香り分子 http://t.co/L6iLPMxu #npuh RT @SCCJ: 菊池真美さんの「…カオリとカガク」の第一弾はこちら♪あなたは『香りを感じていますか』? #sccj #jccj http://t.co/3gAXbagv
#カガク。“クリスマスブレンド”! #npuh RT @SCCJ: 菊池真美さんの「クリスマスブレンド」いいですよ♪ SCCJ Cafe - Season 2 -カオリとカガク(2)『香りと薬の関係』」 #jccj #sccj http://t.co/uqxjfxJY
#カガク。“クリスマスブレンド”! #npuh RT @SCCJ: 菊池真美さんの「クリスマスブレンド」いいですよ♪ SCCJ Cafe - Season 2 -カオリとカガク(2)『香りと薬の関係』」 #jccj #sccj http://t.co/uqxjfxJY
重ねてのコメント御礼。もとはgifアニメw。変換ツールいろいろ試用。 RT @_shino_nome: 動くPDF文書http://t.co/35RgKq3、面白いですね。「魔法新聞」とのネーミングも、とても素敵です。具体的な…RT @ecochem …swfやらmpegやら…
重ねてのコメント御礼。もとはgifアニメw。変換ツールいろいろ試用。 RT @_shino_nome: 動くPDF文書http://t.co/35RgKq3、面白いですね。「魔法新聞」とのネーミングも、とても素敵です。具体的な…RT @ecochem …swfやらmpegやら…
ご関心感謝。swfやらmpegやら試行錯誤。学会事務局ほかともいろいろ苦労。先駆的試みです! RT @_shino_nome: 魔法新聞http://t.co/35RgKq3(@ecochem)…9/15(木)は #放送大学 茨城SC「アドバンスド・コンピュータ・セミナー…
ご関心感謝。swfやらmpegやら試行錯誤。学会事務局ほかともいろいろ苦労。先駆的試みです! RT @_shino_nome: 魔法新聞http://t.co/35RgKq3(@ecochem)…9/15(木)は #放送大学 茨城SC「アドバンスド・コンピュータ・セミナー…
#潮流。※#sccj ではFlash埋め込みPDFコラム! http://t.co/SNGO4J4 #npuh RT @ca_tweet: 英国物理学会(IOP)、オンライン論文に新機能を追加する“article evolution”…http://t.co/OlKHZJS
#潮流。※#sccj ではFlash埋め込みPDFコラム! http://t.co/SNGO4J4 #npuh RT @ca_tweet: 英国物理学会(IOP)、オンライン論文に新機能を追加する“article evolution”…http://t.co/OlKHZJS
災害。原発。CiNii。 #npuh RT @cinii_jp: 「核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に」 高木 仁三郎 http://id.CiNii.jp/Ipk1L はオープンアクセスで、どなたでも本文をご覧いただけます。「CiNii PDF」のボタンまたは…
RT @mitsuo_hirata: 日本物理学会誌「核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に」http://ci.nii.ac.jp/naid/110002066513
「つぶやけ! CiNii」 http://bit.ly/awT54W 体験。SCCJカフェはまだか。[CiNii]生体高分子の Web 教材集の Chime 版から Jmol 版への移植ならびに新機能の追加 http://ci.nii.ac.jp/naid/10021072162
同じものを見てても… RT @drug_discovery: これはよみたい。RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 昭和時代の日本漫画「サザエさん」に登場する医薬品と薬学関連事項,2009 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016768516
p=mv。 RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 青森市における運動量確保に関する研究 : 非積雪期と積雪期の比較から,2005 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004629383

お気に入り一覧(最新100件)

『生物物理』創刊60周年記念の連続座談会Ⅱ「広がる生物物理学の研究対象」 https://t.co/TTE5pW3mVi 7名の研究者が失敗談、研究の進め方や研究に対する考えを本音で語っていて面白い☺︎
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
最近のうちのラボの主な研究プロジェクトである、クライオ電子顕微鏡のための構造モデリングの日本語の総説です。主な手法を網羅していますので見てみてください。 Japanese review of our cryo-EM tools. 「クライオEMにおける生体分子構造のモデル評価とモデリング手法」https://t.co/oRaOw6QBZQ https://t.co/q3UUezrID6
玉尾皓平「新しい発見は一人ではできない」 https://t.co/mh0as1g9wR 二つの研究物語とともに、最後に研究を通じて感じてきたこと、ご自身に言い聞かせていることが紹介されていた。 「(1)新しい研究領域を切り拓く勇気を持ち続けること。新発見の扉を開く緊張感はいつも心地よい。
江沢 洋先生が亡くなられたと知り、とても残念に思う。 本棚から『だれが原子をみたか』を取り出し、また『化学と教育』誌に書かれた「だれが原子や分子をみたか」を読んでいた。 https://t.co/I4HLxktMx1 この記事は「今日は、あの本に書けなかったことを書く」として93年に執筆されたものだ。
『生物物理』の「リレーエッセイ:私が影響を受けた論文」 郷 通子先生は、イントロンの発見をめぐる二篇を紹介されている。 https://t.co/Nt0XLvzsmo 郷先生の記事に限らず、一つひとつの論文にまつわるエピソードがおもしろくて、楽しい連載だな☺︎
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
江澤 洋「科学ジャーナリストに望む」https://t.co/041iaX10mf 科学雑誌の編集者として、ここで言われていることがどれほど実行できているのかと考えつつ読んでいた。 「科学記事を読む読者は、いろいろと想像力を逞しくしたい。科学記事を書く人は、読者の想像を誘うように書いて欲しい。…
Linus Pauling「化学教育の回顧と展望」 https://t.co/TEqDlWCBMV 1980年、日本化学会春季年会で行われた特別講演が4ページにまとめられている。 量子力学形成前後の化学について、そして初頭化学の教育に分子軌道法を導入することの是非について語られていて、興味深く読んだのだった。
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
江上不二夫「生命の起原へのアプローチ」 https://t.co/vTNzCucORj 生命のしくみの基本は「合目的性の形成」であると。 「生物の特徴は、総てが個体保存・種族保存へ向けて合目的的にできていることである。このしくみ、合目的性がどのような過程で形成されたかという歴史性を
野田春彦「物質の可能性と生命」 https://t.co/GRh0Ad2KbW 生物は無数ともいえる種類の物質から、どうして現用の物質を選んだのか。 82年のこの記事では、この問に挑むための準備として、物質に関する知識を多量に集めること、そして大量の情報を扱えるようにしておくことが大切だと語られている。
実はランベルト・ベールの法則(Lambert-Beer law)でなく、IUPAC勧告などでは"Beer-Lambert law"なのだけど、なぜか日本ではランベルトが先で定着しちゃった…というお話。 参考: 野口大介,"ベール・ランベルトの法則?!", Review of Polarography, Vol.68, No.2, (2022) https://t.co/OHJw8ghUos
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
阪大・水谷先生、名工大・神取先生のチームとのNa+ pump型ロドプシンのUV共鳴時間分解Raman分光の共同研究がBPPB誌で公開されました。筆頭著者は現在分子研・飯野研で更にご活躍中の大友さんで、光反応中にRetinal近傍のTrp周辺の疎水性が下がることを明らかとされました。 https://t.co/12ekpX9Vn2 https://t.co/vJ4QKr7JKX
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」(https://t.co/amxIbprpeE)。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。話題提供者やファシリテーターにとって大変参考になる。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ https://t.co/o1HvVFuaWB
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
2022年6月に国立国会図書館法が改正されたことにより、2023年1月から民間発行のオンライン資料(電子書籍・電子雑誌)の収集範囲が拡大します。オンライン資料収集制度について、図解も交えてご紹介します。 https://t.co/9OmqxZHuF7 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/4vySW5AhPK
原子核の変形に関するこのやり取り、好きだな。「大きなショック?」「別にw」なら、もっと好き。#原子核 【出典】有馬朗人・藤田純一・藤本陽一・堀江久・野上茂吉郎「研究の現状:原子核理論の歩み(〈特集〉日本の核物理)」日本物理学会誌 Vol.13 No.11 p701-p709 (1958) https://t.co/StkE8Q0uny https://t.co/ID8H5hJa9j
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
「教育現場における単位の扱い(小牧 研一郎)」高校教科書で行われている「物理量[単位]」という表記が数値に付ける単位を正しく書けない大学生が相当数いることの原因ではないかとの視点から融通無碍な使用状況とその改善案を論じた。(2022年4月アクセスランキング5位) https://t.co/A66XClItB8
海藻中に含まれる有機ヒ素化合物・アルセノ糖の培養細胞を用いた毒性学的研究 貝瀬 利一ら 食品衛生学雑誌 37 (3), 135-141, 1996 メチル化でヒ素の(細胞)毒性が大幅に落ちる。メチルアルソン酸のLD50は亜ヒ酸の50倍以上。ベタインや糖になるともっと落ちる。 https://t.co/TEVt0QJL35
Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbons" is now in J. Synth. Org. Chem. Jpn! https://t.co/zLUhRbAb3h (OPEN ACCESS) https://t.co/dPYUi3QRky
『私は3Dゲルプリンターの開発者だ。だが、3Dプリンターの存在を知らずに、3Dゲルプリンターを開発した』 成形加工/34 巻 (2022) 8 号の巻頭言を執筆させていただきました。画像で読めますので、ご笑覧いただけましたら幸いです。 /3 D 研究でワクワクしよう! https://t.co/wgXXLuQoYT

2 0 0 0 OA 食塩結晶の色

ちなみに、師匠が書いた「食塩結晶の色」という、結晶中の色中心(不純物準位)を量子化学計算したマニアックな論文も、念のためご紹介します → https://t.co/lpkydMYeLV
受賞の対象になった論文はこれ https://t.co/Pm2TgKxoa8
#科学コミュニケーション に関するメモ。野原佳代子 「社会記号としての科学技術:サイエンスコミュニケーションとSTEAM思考から異分野融合を考える」(https://t.co/bfPxNKjJqQ)を参考に作成。#サイエンスカフェ や #科学コミュニケーター の必要性についても含めた。「どう共有するか」もポイント。 https://t.co/iB42MML61f
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」質的心理学研究 18(1) 161-175 (2019) https://t.co/amxIbp9g0w。とても興味深い論考。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ
虹はたまに二重に見える。内側は「主虹」。外側は「副虹」と呼ばれる(紹介例:https://t.co/wWaiXUXbGP)。発生原理は空気中の水滴における太陽光の屈折・反射によって説明される。主虹は水滴中で1回反射。副虹は水滴中で2回反射。地上から見える角度θも説明可。参考文献:https://t.co/RKHs8EAlpc。 https://t.co/WCog06svbi
[原著論文] Eizo Nakamura, et al. "On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective". Proceedings of The Japan Academy, Series B., 2022; 98 (6) 227-282. https://t.co/vyhEZaZapC
私たちの論文がPlant Biotechnology誌の特集号に掲載されたので宣伝です! 4PBA(4-フェニル酪酸)がオーキシンとして働くことを再発見しました。シロイヌナズナの中で天然オーキシンとして知られているPAA(フェニル酢酸)に変換されているようです。 https://t.co/RNZJ7CqPX3 https://t.co/8QZsTTHhTh
今日(1月14日)は小谷正雄博士(1906~1993)が生まれた日。分子物理や生物物理の研究に従事した物理学者。日本物理学会誌掲載の追悼文→https://t.co/ffAXs67ZTY。同誌49巻6号には小谷博士の功績を振り返る小特集も掲載→https://t.co/WdP1M0QYwh。著書は『大学演習 量子力学』など。#物理 #分子
新しい論文が公開。オープンアクセス。 三島美佐子・小林良彦・吉岡瑞樹 「福岡県におけるサイエンスカフェの実践記録分析:サイエンスカフェの継続性に注目して」 科学技術コミュニケーション Vol.30 p31-p43 (2022) https://t.co/HEX3lPZ09f #福岡 #科学 #サイエンスカフェ #科学コミュニケーション
古川安 2022『津田梅子ー科学への道、大学の夢』東京大学出版会 https://t.co/nia8MlnZrX https://t.co/UUJlVurxgn 古川安 2010「津田梅子と生物学ー科学史とジェンダーの視点から」『科学史研究』 https://t.co/4IoqU3Kuzl pdf 「帰国後なぜ生物学者への道を歩まなかったのか、歩めなかったのか。」 https://t.co/pkx9Q9K9j3
今日(11月16日)は木下是雄博士(1917~2014)が生まれた日。光学や薄膜研究を専門とする物理学者であり、同人会「ロゲルギスト」のメンバーでもあった。著書『理科系の作文技術』(https://t.co/xPPHfmyyDE)は有名。応用物理学会の会長も務めた。こちらは追悼文→https://t.co/MxsGhXne04。#物理
オーロラ物理学シリーズ3巻が出版されました!→『磁気圏電離圏複合系のエネルギー伝送 : 宇宙地球電磁気学入門』(菊池崇 著) https://t.co/xhySetKWvg
COVID-19感染拡大時の渡英でみた英国と日本の様相 : 科学者のオープンマインドネスが導く科学への信頼と、不安を生み出す社会的スティグマ(#CoSTEP Report No.4) https://t.co/h9Y1wyqRFc 英国への短期滞在や滞在先や帰国時に体験したことの記録。社会との関係で生まれた不安について記されている。
ぜひ中身も読んでみてください! https://t.co/kJYNvxIeqN 本間善夫さんのTwitterはこちら↓↓ @ecochem
「物理学70の不思議」は日本物理学会創立70周年記念の企画。小冊子を https://t.co/qccpElcg4R から無料DLできます。二つ目の画像は「物理学の科学・夢ロードマップ」https://t.co/xzc7VEmFVP のもの。興味のある方は、こちらも併せてどうぞ。 https://t.co/soIqOgz7Zr
昨年のノーベル物理学賞のテーマをどう解説するか、考えたことを北海道大CoSTEPが発行するJJSC誌に書きました。「わかりやすさと正確さの間で」 https://t.co/XjdqOLZvFz いろいろなメディアでの解説を批評しています。僕の解説は宿題になっているのはすみません。

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