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J-STAGE Articles - Hydrolytic Hydrogen Production from Severely Plastic Deformed Aluminum-Based Materials: An Overview https://t.co/F4dGzCIgwF
現在、空気吸い込み式ロケット複合エンジンとしてより多くの予算が投じられているのはATRIUMエンジンだが、空気中酸素の液化を行わない、全く別の仕組み。 宇宙輸送機用エアブリージングエンジンの開発研究 https://t.co/G7JhehHjWs https://t.co/BravFag32g
web上では少なくとも1984年まで遡れる (1983年にも記載があるらしいが、web上では閲覧できない) 宇宙科学研究所年次要覧昭和59年度 p.92 https://t.co/5wvWr2wEgl https://t.co/GEY7pJYqix
J-STAGE Articles - 空気液化サイクルロケットエンジン https://t.co/h1wHbjUgWB
RT @EngLota3: 水ロケットにおける飛行最適条件の研究 (PDF注意) https://t.co/btrLwsX8EH
RT @LH2NHI: 「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と…
ニンジャスレイヤーやガッチャマンを挙げるまでもなく 「忍者と言っておけば大体どんな設定もゆるされる」 文化は根深い。 #忍者と極道 日本における「忍者」のイメージ形成と定着―神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開― https://t.co/nanGOmZP38
RT @MKoujyo: 完全に止めてしまうと、民間の検査に流れかねないので、論文にあるように、別施設で希望者だけに 『丁寧な問診とインフォームド コンセントを実施した上で,医師の診察を受けて もらうことが望ましい。診察の上,必要と判断された対象者のみに適切な検査を実施すればよ…
日本の舗装技術の幕開けとなった国道36号線(札幌~千歳間)の開削調査 https://t.co/acRiGfnkSC
RT @siskw: カメラが登場した時も似てますよね。 イギリスでラダイト運動が起きてる一方で、フランスでは国中の遺構を写真に収めるように動いていたらしいですし。 https://t.co/pHp628udoS とはいえ、絵画自体は死ななかったわけで。今回も似たようなことが…
RT @eito_eito: 「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.…
RT @eito_eito: 「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.…
参考 OMOTENASHI探査機システム開発状況(サブシステム概要) https://t.co/w2Wy3sn2QG
参考 1 段再使用ロケット用 LPG ハイブリッド RCS-飽和ガス噴射試験 https://t.co/jG9WYy9LOH
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
#OMOTENASHI は思考実験として大学生向けの課題として提示するレベルの単純で非効率なミッションだ。 これに予算を付けてしまう内閣府と財務省の節穴っぷりには驚くばかり。 こういうお遊びは企業や個人にやらせておけばいい。まさに税の無駄使いだ。   https://t.co/3C9Kca8xdD
SLIM搭載近赤外分光計および小型月面探査プローブの開発状況 https://t.co/veQMOZeKU8
SLS搭載超小型探査機OMOTENASHI, EQUULEUSに搭載する通信システムの開発状況 https://t.co/jW7UnuQWvh
OMOTENASHI探査機システム開発状況(ミッション概要) https://t.co/zQaIJcG60z
J-STAGE Articles - A Record Flight of the Hybrid Sounding Rocket HEROS 3 https://t.co/X0lIr5trej
好意的に意義を見出すならば、ゴミを推進剤として使う為の解析や施工のノウハウが貯まると同時に、ゴミは推進剤としてもゴミであるという知見を得ることができる。 #ガンダムオープンイノベーション 低融点系熱可塑性樹脂燃料を用いたハイブリッドロケットの打ち上げ実験 https://t.co/9nLnpDi2WR
石油タンクのオーバル振動の固有振動数に及ぼすウインドガーダーの影響 https://t.co/TjRlzUY0i9
宇宙ロケットの設計審査 https://t.co/a8CCvKlKKd
J-STAGE Articles - First Solar Power Sail Demonstration by IKAROS https://t.co/POY6ExuEjW
RT @norisio: なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7

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言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
日本物理学会誌は宝の山。耳が痛い話。https://t.co/Hv6j28mNNp 科学をわかりやすく伝えるのはいい。だが、「不思議」や「すごい」で終わりにしてはいけない。それでは「水からの伝言」でも同じではないか。科学には筋道と論理がある。愚直な努力こそ最良の道。
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
「GDEMに関し,アフリカ・ブルキナファソの1地域を対象に検証した本事例では,実態とは合わない数m規模の不規則な変動が混在していることが示された」「AW3Dを同じ地域に適用した結果では,上記の不規則な変動は現れず,立地環境の評価もより適正となることが期待できた」 https://t.co/xVwGqKJu7Q
【メモ】無償公開されているDEMの比較「比較検証を実施したところ,AW3D30は山岳地形においても最も高精度なDEMであることが分かった.ASTER GDEMは精度こそ劣るものの,欠損の影響が少なく…」 https://t.co/K5KIlcnNRJ
いい写真。この頃のガスジェット推薬タンクは、某で話題のダイアフラムじゃなくてプラダか? https://t.co/gKFWicuXNZ https://t.co/2BjNHWMIZn
水ロケットにおける飛行最適条件の研究 (PDF注意) https://t.co/btrLwsX8EH
M-Vロケットの例: 改めて読んでみるとM-VでSSOに投入してるミッションの場合、SSO直接投入ではなくてSSO投入は衛星推進系だったんですね。ドッグレッグは2段になってから実施。 https://t.co/kUt7lSjDyt https://t.co/cC3vt1ZGBs
もも1号自体の内容はあるものの2段式N-IIロケットとか2段式H-Iロケットの太陽同期軌道向け飛行計画とかはどうも見当たりません。ご存じの方はいらっしゃいます? https://t.co/n4giSg9QtM (ミューロケットとかだと飛行計画とかが出てくるんですが案外N,H系がわからない)
「種子島は87年のMOS-1(もも1号)までSSOへの打ち上げを行っていなかった」件を明記している資料を発見。 ただ、「もも1号」が2段式N-IIロケットでSSOに入ったとき、ドッグレッグや飛行安全計画をどんなふうに実施したのかな?と思って調べても意外と出てこないんですよね。 https://t.co/8cY6itRJ4H https://t.co/Qlg5CSHktB
完全に止めてしまうと、民間の検査に流れかねないので、論文にあるように、別施設で希望者だけに 『丁寧な問診とインフォームド コンセントを実施した上で,医師の診察を受けて もらうことが望ましい。診察の上,必要と判断された対象者のみに適切な検査を実施すればよい。』 https://t.co/oGRwKRhGfi https://t.co/Jt9UCVh2vp
カメラが登場した時も似てますよね。 イギリスでラダイト運動が起きてる一方で、フランスでは国中の遺構を写真に収めるように動いていたらしいですし。 https://t.co/pHp628udoS とはいえ、絵画自体は死ななかったわけで。今回も似たようなことが起こるんだろうなー、と思います。 https://t.co/Rk3HDiiSY4
論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/B0FqZYcNZW
@ohka895 これのことみたいです。日本の新型エンジン、ロケット研究もあっちらこっちら散らばっていてよくわからない...。 https://t.co/wRBfMiTeg2
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一つの回答です. https://t.co/fEDjpvVOTW https://t.co/ZVk7NPqxfb
@moyoyura 地上での実験の時に、宇宙空間を模擬して試験したいものとかをスペースチャンバーっていう容器の中に入れることがあって、その真空作成とかはクライオポンプだったりするよ! ロケットも凄いけどその開発のほとんどは地上設備だからね〜 https://t.co/djxYXRhYNz
https://t.co/B0FkwIm0T7 そのため、運転事故等による公務上の死傷や病人の数が増え、37年 の8316人(死 亡240人,負傷8017人、疾病59 人)から41年には12813人(死 亡330人 負傷10277人疾病186人)45年には19333人(死亡2204人 負傷17020 人 疾病109人)へ増え続けていった。
またこのサイトが参考にしている、上野達弘さんの『情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本』では、具体例を用いて単刀直入に説明しているのでリプライに引用しておきます。 https://t.co/McgH1zQUNh
・「福島で次世代に遺伝的影響があると誤解している割合が北海道で高い」https://t.co/lOzRS0gJbU ・「人々の遺伝影響不安には情報源としたメディアと有意差がある」 https://t.co/aOgIMdw5T7 ・美味しんぼ騒動の1年後に雁屋哲の言い分を大特集 北海道新聞には、風評被害に大きな責任がありますね。 https://t.co/Yi70udS9Xh https://t.co/dM4WcgWiox
なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7

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