えいと@えいと (@eito_eito)

投稿一覧(最新100件)

RT @eito_eito: 「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.…
RT @eito_eito: 「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.…
RT @rocket_EE_okada: H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
RT @rocket_EE_okada: H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
イプシロンロケット初号機 小型液体推進系の運用結果 https://t.co/q4R5hpplAE https://t.co/Ao2qlOCVt9 https://t.co/y1RE60HSen
RT @genoishi: @mezzo201 @fureshima2223 当方まで流れてまいりましたので、突然ながら失礼いたします。 若い方だと『らき☆すた』より前まで歴史を遡ってきてくれないので、「アニメ舞台探訪成立史」という文章を書き残しておきました。 https://…
RT @eito_eito: 詳細 >観測ロケットS520-31号機による 宇宙飛行実証用デトネーションエンジンの開発とその展開 https://t.co/fPEpApQtvl
詳細 >観測ロケットS520-31号機による 宇宙飛行実証用デトネーションエンジンの開発とその展開 https://t.co/fPEpApQtvl
RT @wdb201126: メモ:再使用型輸送系の研究:離着陸実験構想の検討 https://t.co/mpGBoUUyI0
もう、20年前なんだよなぁ >グラファイトの多軸破壊則および非破壊検査 https://t.co/yxcyW0Z44E
RT @THABOS47747375: おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
RT @suneo3476Pro: 『電気釜のデザインと広告の変遷における調理家電と食文化の関係』 https://t.co/DBssavhjBW 電気釜のデザインと広告の変遷から電気釜の普及とライフスタイルの関係が論じられていて面白い
「わが国の宇宙開発が発展し、H-IIロケットの後続ロケッ トが開発されることになると、新たなエンジン燃焼試験設備が必要となる。その場合はエンジンが大型化することが予想されるので、エンジン燃焼試験設備も大型化するであろう。」 https://t.co/wBfAstKYp6
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
H2A204 型の開発と初号機打上げ成功|三菱重工技報 VOL.44 NO.1: 2007 https://t.co/sQ7SDrnhub
RT @LH2NHI: 固体ロケットネタをまとめていただいたので、ミューロケットもご紹介。 M-3HロケットM-13モータ 星型形状は中子を流用して決定、等設計思想も載ってる「観測ロケット特集号」おすすめです http://t.co/ByWSBcvER5 http://t.co…
RT @LH2NHI: 補足すると、我が国初のフライト用CFRP製モータケースはM-3H-KM-Bで EXOS-Bじきけん 衛星のキックモータです↓論文 http://t.co/4DAGYdv1Ow https://t.co/v5fKv57uX6 http://t.co/GwO…
RT @a_park: あと駿河湾上に国際共同暴露試験地なんてのがあるのも今日知った 暴露試験系の論文は平気で10年以上の期間にわたって試験していて時間感覚が違う / 重防食塗装系の駿河湾海上暴露 20 年の結果 - J-Stage http://t.co/9O4OuTwo

お気に入り一覧(最新100件)

中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
操舵機の構造ってそんなに種類必要なの?と思ったけど、構造上高圧化が難しいけど常にトルク一定なロータリーベーン、0度が最大トルクで小・中舵角でトルクが欲しいフラップ舵向きのトランクピストン、大舵角で大トルクを得られるラプソンスライド……と適材適所なのね https://t.co/KF3y5Al8xG https://t.co/YKqhvXLnHr
あんまり見つからないけれど、欠陥の種類と構造とかぱっと見るには良いかも。 その3:人工欠陥付き小型モータの燃焼試験 https://t.co/K2yn6uWd2v
フェアリングカプセル化は実はH-IIからH-IIAへの改良点でもあります。 H-IIでは衛星は液体水素タンクドームの上に直接搭載され、衛星作業とロケット作業を分けられませんでしたが、H-IIAからは衛星搭載アダプタでフェアリングをカプセル化し、別整備可能としています。 https://t.co/3stco4Zq0z https://t.co/GnRDBPRVCc
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
LOxリードっていう言葉は単にFより早く供給すればいいってわけじゃなくて、以下の資料にあるようにLOxの噴射温度がおおよそ100Kくらいになる(=液噴射)タイミングまでLOxを噴射しつづけるってことだったりする...日本ではなかなか一般的な情報ではないのかも. https://t.co/SVxmRBoMu8 https://t.co/TJRc2ZhY4B
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
「打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステム」ってようは「プログラムレート再設定システム」の事よね? >これはH-IIAの奴だけども... ISDNはじめちゃん!? https://t.co/sponPvGK1S https://t.co/xwVHKuFAHg https://t.co/Z1blipJcH0
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
H3は延期だそうで。 せっかくなので、今のうちに、過去の開発を勉強しておこう。
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
「イプシロンロケット初号機 小型液体推進系の運用結果」香河英史氏(JAXA) この試験機結果を整理した資料中では、RCSスラスタは6基の記載と4基の記載が混在している。パイロ弁も試験機時点で1系統の記載があって事実がわからん。 もう少し文献当たるか。 https://t.co/R0woRnTWKM https://t.co/LcoLqtKC6e
イプシロンロケット初号機 小型液体推進系の運用結果 https://t.co/q4R5hpplAE https://t.co/Ao2qlOCVt9 https://t.co/y1RE60HSen
リーカス「油圧で感じろ」 4 脚走行機械 ・Collie - J-Stage バイオメカニズム学会誌 https://t.co/NxiePXFvoA >脚の触覚センサの代用として駆動源の油圧を常時セ ンシングしておいて、油圧の変動によって脚が障害物 に衝突したことを推論する方法
リーカスの歩行。かわいい。 水 中 作 業 ロ ボ ッ ト* - J-Stage より https://t.co/O9CFIyu8Du https://t.co/SxCvgHTHZY
今週の #まきブロ文庫 【ターボ機械のロータダイナミクスの基礎】 松下先生のRDの支配方程式をさらっと紹介したものです。 あまり中身については細かく書かれていないのですが、おおよそこういうことをやっているよという理解に役立つので、次回記事でも紹介予定です! https://t.co/5gJJHhs5vV https://t.co/PgEEv3dNKN
@Gertrud_Violett 間で燃焼させたらそれ2段燃焼サイクルじゃないですか~!(実際エキスパンダーサイクルの吸熱限界問題を燃やして温めて解決したのがFRSC) 吸熱効率を高めるために燃焼器内に熱交換器を突き出すという面白いエンジン(HIPEX)もISASが作ったりしていましたね。 https://t.co/fpuISlP85Y https://t.co/ztZAuNkXYz
昔の「~~技報」とか(あとNASA,NASDAの刊行物等)は図面も設計思想もかなり詳しく掲載していたけど、最近は見た目はCGや写真で華やかだけど本質的情報は残りかすクラスのが増えましたよね…。 (昔の技報は読んででホント面白い) https://t.co/My01WSSXfZ https://t.co/iqP53aVJGS https://t.co/NTA4x0TQYf
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
なんでエチレンになったのかしらなかった。よい論文があった。 スクラムジェットモデル燃焼器中におけるn–ドデカン熱分解成分の燃焼挙動 https://t.co/YZbfwmdpI7
@motor_mario_ さんが紹介されていた小型DCモータの動向解説(著:マブチモータ)。 ブラシ付きの話かと思って読んだらその逆で、ブラシ付き→ブラシレスへの置き換えの話が殆どだった。パワーウェイトレシオ約3倍、損失2割減少は圧巻。 https://t.co/9B0IPic5PT
この論文が非常にわかりやすく書いてるから、コネクタ圧着の際にハンダを流し込んだことがあるニキ達は是非読んでほしい(鏡を見ながら) https://t.co/bvrEsLEzut
特殊鋼板の熔接手記(I) - J-Stage https://t.co/2KgaInAKl7
JAXAリポジトリより。やっと見つけられてとても嬉しい。冊子体しかないと思っていたらいつの間にか電子版が。:M-V型ロケット(5号機から8号機まで)>https://t.co/CuUa216hxo
軸直角振動ならバネ座金じゃなくてロックタイトを塗っとけって1976年から言われてるけど、なんかこのあとに論文とか出てましたっけ? 軸直角振動によるねじのゆるみに関する研究 ~ゆるみ止め性能の表し方と各種ゆるみ止め装置の評価~ https://t.co/CwjMBm4IIQ
エコキュート、R744だからめっちゃ高圧じゃね?、って思ったらそのとおりで、家庭用にここまでの高圧機器を作って普及させてる事例ってあんまりないんじゃないかな、すげえな、ってなってる。 https://t.co/kHvXM5aQbQ
@mezzo201 @fureshima2223 当方まで流れてまいりましたので、突然ながら失礼いたします。 若い方だと『らき☆すた』より前まで歴史を遡ってきてくれないので、「アニメ舞台探訪成立史」という文章を書き残しておきました。 https://t.co/sxJXIsJKeO 少なくとも木崎湖から話を始めようよ、というつもりで書いた道標です。

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
@ohnuki_tsuyoshi @ansur_nied そんなにたくさん載せられないですしい…RD1は角田のこいつですね https://t.co/NAwRt0tcrs
詳細 >観測ロケットS520-31号機による 宇宙飛行実証用デトネーションエンジンの開発とその展開 https://t.co/fPEpApQtvl
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R
https://t.co/qDxVpeB0yX > 西日本60Hz系統は、系統間に約2~3秒周期の長周期の動揺が存在することが分かっている。また、それらは大阪を中心として、西と東で逆位相に振動し、福井、名古屋が同方向に、徳島、広島、宮崎が同方向に振動することが分かっている。 !!?!?!???!
…とはいえ。「105°Cの環境下で24時間の乾燥を行った後、減圧暴露を行った」程度の前処理(ベーキング)で、TVOC(総揮発性有機化合物)とか全部飛ぶのかな。 ここで「宇宙における木材資源の実用性に関する基礎的研究」の論文読めます。 https://t.co/KJzJx47nEn
この資料は、前回の「はやぶさ」初号機におけるサンプル回収後の検疫や輸出入等に関する諸手続に関する記事。なかなか面白い。今回も基本的にはこの流れに準じているのではなかろうか。 https://t.co/rB3NWHllOt
後藤景子奈良高専校長『女性校長からみた高等専門学校の現状と課題』 #ロボコン https://t.co/LFDkh1DmMx
名駅JRゲートタワーの基礎施工 https://t.co/9Zgr1AjdQW
メモ:高密度炭化水素燃料の開発 https://t.co/yaQJbkMLmR
ああ綺麗になりましたねえ. ついでだからリンクを出しとこうっと. ネ20の学術サイドからの記録...まあいまでも目くじら立てられるかもしれないけれど. https://t.co/6WYeEPTnMH https://t.co/d4uq87IvVv
ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 https://t.co/cQg9ROKhIZ
大館地区鉱さいのパイプ流送について https://t.co/Iqg3dRBY2M
あの建物の地下に実験原子炉解体に伴う放射性廃棄物が保管されているのか https://t.co/1j83XXi0rx (PDF) この実験原子炉は原子力船「むつ」の原子炉開発にも生かされている https://t.co/KbZPERM8xa (PDF)
@Kedrskie ええ、だんだん改良がっていう、日本ではとてもとても珍しい開発が行われたわけですね. ところで.こういうのもありますけど、興味あります? https://t.co/j05L3S7Vgr @ShinyaMatsuura
おまけ:技本50年史は↓の国立国会図書館のリンク先に各PDFがあるのでそちらをダウンロードしてどうぞ https://t.co/RUzVGTIytJ
上五島石油備蓄用貯蔵船の計画と建造 https://t.co/XlfgVwzo11 (PDF) 三菱重工業長崎造船所……ま た 御 社 か。しかも5年に1度、定期検査で香焼に戻ってくるらしい https://t.co/RIiLk3CjDA
『電気釜のデザインと広告の変遷における調理家電と食文化の関係』 https://t.co/DBssavhjBW 電気釜のデザインと広告の変遷から電気釜の普及とライフスタイルの関係が論じられていて面白い
1993年の中学校情報基礎の教科書の著者がスタパ齋藤氏であるということを今知って超読みたくなる。 https://t.co/laSaKuFlyK パソコンでも絵が描ける!! なんでも計算!!表計算ソフト 表計算ソフトは無限に応用できる 最強に強まったExcelを予言している。
可変ピッチプロペラ装備船の後進性能 第1報 https://t.co/qkWlXts3Ox 第2報 https://t.co/oKdDaFCwhv 第3報 https://t.co/fmX2ksNJEK 同じ船でCPPとFPPの後進性能を比較していて面白い
可変ピッチプロペラ装備船の後進性能 第1報 https://t.co/qkWlXts3Ox 第2報 https://t.co/oKdDaFCwhv 第3報 https://t.co/fmX2ksNJEK 同じ船でCPPとFPPの後進性能を比較していて面白い
可変ピッチプロペラ装備船の後進性能 第1報 https://t.co/qkWlXts3Ox 第2報 https://t.co/oKdDaFCwhv 第3報 https://t.co/fmX2ksNJEK 同じ船でCPPとFPPの後進性能を比較していて面白い
固体ロケットネタをまとめていただいたので、ミューロケットもご紹介。 M-3HロケットM-13モータ 星型形状は中子を流用して決定、等設計思想も載ってる「観測ロケット特集号」おすすめです http://t.co/ByWSBcvER5 http://t.co/iRbu161yB2
補足すると、我が国初のフライト用CFRP製モータケースはM-3H-KM-Bで EXOS-Bじきけん 衛星のキックモータです↓論文 http://t.co/4DAGYdv1Ow https://t.co/v5fKv57uX6 http://t.co/GwOTXXIl4h
メモ:海水潤滑式船尾管軸受のプロペラ軸スリーブに対する腐食原因と防食対策 https://t.co/5A61rKxfns (PDF) 亜鉛陽極だけで全てが解決されるのかと思ったらとんでもなかった
しかし実際、地上風はロケット機体の強度を決める要因となっていて、 H2Aでは、機体とMLの間に機体支持機構(あのタワーと機体をつなぐ赤色のアームです。)を設けている理由もそれだったりします。 https://t.co/rtOYpWQpua
この論文購入してDLしたので今から読む / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” http://t.co/SAt4OVglvu
#旧NALでのハイブリッドロケット研究 1970年「固体ロケットの推力中断と大きさ制御」 https://t.co/DrOMIywq54 #jaxa
あと駿河湾上に国際共同暴露試験地なんてのがあるのも今日知った 暴露試験系の論文は平気で10年以上の期間にわたって試験していて時間感覚が違う / 重防食塗装系の駿河湾海上暴露 20 年の結果 - J-Stage http://t.co/9O4OuTwo
#PSND 途中まで聴きました。ランデブーのVバー、Rバーなど、軌道設計の参考文献を紹介します。河野功ほか「ETS-VII自動ランデブ接近軌道の設計」日本航空宇宙学会論文集2001年 http://t.co/CauGCsGn
#HTV 3号機に搭載される国産の再突入レコーダーが話題ですね。2号機に搭載されたアメリカ製レコーダーの解析結果概要は、日本航空宇宙学会誌1月号に掲載されています。 http://t.co/JOLAcUVY #JAXA #JSASS

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