レゲット博士は日本での勤務経験もあり、科学英語論文の書き方に関する記事も残している。
Anthony J. LEGGETT "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists" (1966)
https://t.co/JHtv1CqQC4
日本語的な英語は逆戻りの「脇道」が多く、主張が良く分からない、とのこと。。。
「ニッポニウム(Np)」は「レニウム(Re)」だったと明らかにしたのは吉原賢二博士(1929~)。#元素
H. Kenji YOSHIHARA "Nipponium as a new element (Z=75) separated by the Japanese chemist, Masataka Ogawa: a scientific and science historical re-evaluation"
https://t.co/YwL1qALKJq
細坪護挙・角田英之・星野利彦「科学技術に関する国民意識調査-新技術の社会受容性の決定要因の分析-」NISTEP RESEARCH MATERIAL No.306 文部科学省科学技術・学術政策研究所
https://t.co/IVZFBSSgH4
科学技術関心度は男女ともに有意な変化はなし。科学者信頼度は女性及び全体が減少。#科学 #社会 https://t.co/D6IOVceUhU
レゲット博士は日本での勤務経験もあり、科学英語論文の書き方に関する記事も残している。
Anthony J. LEGGETT "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists" (1966)
https://t.co/JHtv1CqQC4
日本語的な英語は逆戻りの「脇道」が多く、主張が良く分からない、とのこと。。。
レゲット博士は日本での勤務経験もあり、科学英語論文の書き方に関する記事も残している。
Anthony J. LEGGETT "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists" (1966)
https://t.co/veMq4l24wR
日本語的な英語(A)は逆戻りの「脇道」が多く、主張が良く分からない。。。 https://t.co/H4QevvhLMj
Anthony J. LEGGETT "Notes on the Writing of Scientific English for Japanese Physicists" (1966)
https://t.co/veMq4l24wR
レゲット博士(1938~、2003年ノーベル物理学賞受賞)による科学英語論文の書き方に関する記事。日本語的な英語(A)は逆戻りの「脇道」が多く、主張が良く分からない。。。 https://t.co/0p92wdc9i9