新井 佑朋(薬剤師 OTC薬の選び方) (@yuho_arai)

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⚠️外用消炎鎮痛剤も、消化性潰瘍の原因となります。 【引用】両肩関節周囲炎に対して NSAIDs 貼付剤であるフルルビプ ロフェン貼付剤(ヤクバンテープ60mgを4枚/ 日)を3年間使用していたことから、NSAIDs 貼付剤によるNSAIDs 起因性小腸潰瘍を疑った. https://t.co/FseRmI6huu

16 0 0 0 OA プレフェミン

プレフェミンは登録販売者さんも扱えるようになったということで プレフェミンについて勉強される方は以下を読むのをお奨めします☺️ https://t.co/lM9nGnVAwX チェストベリーは、スイスやオーストリアなどヨーロッパを中心に多くの国々(承認当時15カ国)で市販薬として販売されてきた西洋ハーブです。 https://t.co/sb5Yo0DzPg
@hayamichou 用量を守っていても常用すると、中毒や依存を起こすことを明確に認識していない人も多そうです。 https://t.co/iPbTW7Qq9c
「薬剤の使用過多による頭痛」における漢方薬の併用は原因薬剤からの離脱成功に寄与する 漢方薬の選択は、頭痛のタイプ別ではなく、特徴的な随伴症状を指標として選択された。五苓散は天候要因, 桂枝茯苓丸, 当帰芍薬散は 月経関連症状,柴胡加竜骨牡蛎湯はストレス。 https://t.co/2PegZOcm6m
@DrugstoreMobile 興味深くて調べてみました。意外と、乾式加熱(170〜300度)では、ビタミンCの残存率は高いようです。 ビタミンCは栄養素や酸化防止剤としてのはたらき以外にも、 微量で焼き菓子をもっちりさせる(弾力を高める)そうです。 https://t.co/v8iuePtWFb https://t.co/r3rnpQK1cx
RT @kuriedits: 【2020/2/6市販薬情報】花粉症薬で迷ったら店頭でご相談を。ここから先は医療従事者向け情報になりますが、日本耳鼻咽喉科学会総会ランチョンの内容はめちゃくちゃまとまっているので復習も兼ねて必読かと アレルギー性鼻炎治療における鼻噴霧用ステロイド…
RT @kuriedits: ネオシーダーですね。懐かしい・・・。 日本禁煙学会から製造販売中止の要請が出されたことがありました(2014年) https://t.co/ee1qtIGgdV ネオシーダーのニコチン含有状況から見た医薬品としての妥当性の検討 https://t…

お気に入り一覧(最新100件)

「ジェネリック医薬品は、先発医薬品と外観が似ている方が良い」と回答したのは、患者の約16%に留まる。 ⇔医師の5割、薬剤師の8割は「似ている方が患者にとって良い」と考えている 医薬品情報学.19(2):43-49,(2017) https://t.co/G1ZLJU8LSy
【YAKUGAKU ZASSHI 143(11) p931-940,2023】 機能性表示食品制度の現状と課題—機能性のエビデンス https://t.co/K6Emo1RETr
「ヘパリン類似物質」の有効性と扱いに関して ・3.0mg/cm2までは塗布量に応じて保湿効果がアップ ・多くの人が”適量”と感じるのは平均1.1~1.7mg/cm2 皮膚の科学.5(4):311-316,(2006) https://t.co/W3MuuaOdyW
ペットにも薬剤耐性菌が広がっています。 https://t.co/YUjKyc1AfL ヒト、動物、環境の包括的な薬剤耐性(AMR)対策をワンヘルスアプローチといいます。 大切な家族(ペット)を守るため、獣医領域でもAMR対策が重要です。 ※写真は我が家のコーギーちゃん #薬剤耐性菌 #ワンヘルス #ペット #コーギー https://t.co/AA0mStlNAt
心理的抵抗を誘発する「メッセージ疲労」を避けるために、「教えるだけ」から「感じさせる」メッセージ、根源的欲求や感情的決定因子に訴える方法を考える必要がある。 日本健康教育学会誌.30(2):163-171,(2022) https://t.co/sNFM1KaNNC
市販薬の乱用問題に関するニュースを多く見かけ、深刻だと感じています 薬剤師、医薬品登録販売者は対策に向けて勉強することも大切だと思います!私が勉強した資料を載せておきます https://t.co/c3juX4rCBa
ふむ "一般企業やほかの業種よりも職場での頭痛に対する理解や配慮はされていると思われたが「十分配慮されている」と回答したのは約15 %で半数以上は頭痛があっても「自分からは言わない・黙っている」と回答" 医療機関職員における頭痛の実態調査(日本頭痛学会誌 2023.3) https://t.co/dRZFvBXoAM
ケンミンショーで「北海道では鼻血を止めるために丸めたティッシュをツッペと呼ぶ」って言ってて 手術で使うツッペルの語源はもしかしてこれ…!?って思ったら普通にドイツ語だった。ですよね。 “ツッペル”とは (臨床外科 56巻2号) | 医書.jp https://t.co/P3O01icDJf
先日ツイートしたテルビナフィン耐性真菌について別報。インドは抗菌薬の過剰使用による耐性が問題になっていますが抗真菌薬も同様。日本も必ずKOH直接鏡検をするようにとの警句。これは市販薬販売者も知っておくべきことだと思います。 テルビナフィン耐性白癬菌(2022) https://t.co/Uh6BvL91Zf https://t.co/WXuzQpDXOG
水虫の耐性菌、少し気になるところですね。 "2020年に東京,埼玉,千葉,静岡,兵庫,山口,熊本における 210名の白癬患者から分離した T. interdigitale(82株)およ び T.rubrum(128株)の210株から TRF 耐性株を5株分離" テルビナフィン耐性皮膚糸状菌の疫学(2022) https://t.co/ribZanKm1G
これは心構えとして知っておきたいと思いました。特に「2. 妊娠中の薬剤の安全性についての考え方」。市販薬でも、授乳に関してはちぐはぐな添付文書の記載があります。 妊娠と薬情報センター業務からみえる薬剤師の役割(2022) https://t.co/r2eVo36tR5
帯状疱疹は「まさか?」というものがあるのが特徴。高齢者で足が痛くて・・・というケースも。自覚症状から5日目の初診で皮疹なし、10日目の再受診で水泡。 下肢痛が先行し,当初腰椎疾患が疑われた帯状疱疹の1例 https://t.co/xfGQ9XyPgs
70枚制限となるより前の古い研究(2012年)ですが 処方された NSAIDs 貼付剤の量に対する患者の意見(n=618) 治療にちょうど必要な量:41% かなり多め・やや多め:40% やや少なめ・かなり少なめ:18% NSAIDs 貼付剤の処方に対する患者意識と 自宅残薬の取り扱い実態 https://t.co/SxTJFOUxpT
みーつけた。 案外古かった J-STAGE Articles - 薬局薬剤師を対象とした過誤当事者薬剤師への支援体制に関する全国調査 https://t.co/VGI15F0jVM
”保護者にステロイド忌避があり自己判断で市販のゴマ油含有外用薬を日常的に広範囲に塗布していた” ゴマ油を添加した外用薬は少ないのですが、ゴマアレルギーに気をつけないとですね。 ゴマ油含有外用薬の塗布による経皮感作からゴマアレルギーが疑われた1例 (2021.3)https://t.co/XpWqhrtg86
@tohantentyo 使ったり、使わせたり、した事あります(^^)わたしはイマイチでした。ただ、この製品ではなく、煎じ薬は効いたという声もあるようです。院内製剤として、病院で使うことも(^^) https://t.co/TesmtCHSOS
「ワルファリン」服用中の患者が、「アセトアミノフェン」3,200mg/日を併用したところ、PT-INRが顕著に延長した2症例。 医療薬学.43(4):223-229,(2017) https://t.co/IRetgEV0RK
タプロス→塩化ベンザルコニウム無しのタプロスミニに変更したことによる角膜上皮障害の変化観察や、実際の臨床エピソードなど興味深い内容が多い中で、特に気になることに著者がキューピーです。 薬学雑誌2021.1 点眼薬含有塩化ベンザルコニウムの角膜上皮に対する影響 https://t.co/mk6FLfh93B
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
イブクイックがヒト臨床試験でTmax47min、対照群102minとの記載を見て「へ〜」と思ったけど、引用された原著論文そもそも持ってることを思い出し、「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」という銭婆(千と千尋)のしゃがれた声が聞こえました。 https://t.co/q7Geq4LICu
@serebixi @asuhiro お大事になさってください… イソソルビドに関してですが、ジェネリックなのでアレでもまだマシで美味しい味になったのです… 先発品の「イソバイド」はもっと神経を逆撫でする不味さなのです…なんとかしようと研究する人が出るレベルです… https://t.co/sYGbPl2pTA
うむ ”薬害裁判では度々「沈黙の加担」という言葉が使われます。薬禍を示唆する事象を前に,專門家が困惑し沈黙することで,結果として被害拡大に加担するという指摘です” 薬事法改正の見直しで問われる,適正な医薬品販売の在り方~薬害被害者の立場から~ 薬剤学(2009) https://t.co/hra4pRsiwP
1980年代までOTC薬の大型広告には規制があっというくだりが興味深いです。 J-STAGE Articles - OTC医薬品等の広告をめぐる環境と審査について https://t.co/wa74j5eudH
@kuriedits 過去8年間に一般用医薬品を過量服薬した86例を対象に,年齢・性別,製剤の種類,患者数の推移,致死量摂取例の成分について検討した。 【日本臨床救急医学会雑誌 23(5) p702-706,2020】 一般用医薬品による中毒患者の現状とその対策 https://t.co/cRX8aSLXj3
薬剤師自身の関心が薄く情報も少ない 地域薬剤師50名の内、 「依存や中毒が疑われる患者を目撃・発見したことがある」(50%) 「依存や中毒が疑われる患者に対して薬局内で対策がされていない」(90%) 「流行している中毒やその対応方法などの情報を入手する機会がない」(78%) https://t.co/KfEFhTXVd8
広範囲に皮疹を認めたOTC医薬品による接触皮膚炎の2例/日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌 1ヵ月前に下肢掻痒感が出現したため液体ムヒを外用, 2週間前には顔面 頸部にも皮疹が拡大したため, ムヒアルファEXに変更したところ症状が増悪。パッチテストでムヒアルファEX (++) https://t.co/kZ7P2cXu4D
咳嗽におけるアズレンとポビドンの比較試験ってほとんどないのでこれは貴重かなと思います。結果に驚きはありませんが、感冒は対症療法しつつ自然軽快を待つので、痛みが強いならやはりアズレンがセオリーかなと思いました。 口蓋扁桃摘出術後の疼痛に対する含嗽療法の試み https://t.co/G87oICUFyU
日本国内で六万人を調査。約10%が痔の自覚症状を有していた。約20%は痔関連症状を有しているにも関わらず、痔だと認識していなかった(英語のサマリーだけ確認。本文読んでませんので詳細不明です) - 痔疾および痔疾用医薬品に対する生活者の知識および意識の実態調査 https://t.co/vTlmgkkrWB
つい最近ツイッター上で話題になったテーマについてのLetter 反応が早いな 【日本補完代替医療学会誌】 妊娠中のハトムギ使用について https://t.co/4qYq1p8mDu https://t.co/xshmejGSKC
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