Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
y.wada
y.wada (
@yuk_aco
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
80
0
0
0
OA
エゾリスの貯食行動とその回収行動の観察事例
RT @TokyoZooNet_PR: ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同…
12
0
0
0
OA
北海道語について (II)
https://t.co/xjGxzPP4Bx この論文では、12番。 https://t.co/emZ1tec12w
9
0
0
0
OA
声のペルソナ : ジャン=クロード・ビエット『カルパチアの茸』について
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
19
0
0
0
OA
「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサ…
8
0
0
0
OA
3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
59
0
0
0
OA
明治民法注釈ノート 第四編第二章および第三章
RT @tarareba722: ここらへん、個人的には(大日本帝国憲法には特に明記がないので)明治民法解釈を読んでよくわかりました。つまり「結婚」の考え方が(というより社会の在り方が)「戸」を中心に組み立てられていて、戸主にその戸の成員管理責任と権限があった、という思想なんで…
58
0
0
0
小学五年生
RT @blogdexjp: ポケモンに近い媒体では『小学五年生』1989年2月号に「新ミニ四駆爆誕計画」掲載 https://t.co/TESet95mQE 他にも1990年代後半の小学館の『小学○年生』には「爆誕」は使われていたようです https://t.co/Ly2Ex…
2
0
0
0
OA
グローバル資本主義の精神分析 -貨幣欲望と死の欲動-
『精神分析 黄金』で検索したらでてきた論文 https://t.co/03X3iDm6FD
11
0
0
0
OA
例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂け…
11
0
0
0
OA
例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
RT @taknitta: 東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂け…
8
0
0
0
OA
「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
RT @taknitta: 『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR…
8
0
0
0
OA
「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
RT @taknitta: 『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR…
3
0
0
0
「音楽のある音楽学」?--ローレンス・クレイマーと音楽学のレトリック
RT @taknitta: あらゆる音楽言説は修辞的ですが、上田敏『うづまき』と同時期(1910年前後)の日本の演奏会小説(鷗外、漱石、荷風)を比べると、前者は隠喩的、後者は換喩的。音楽言説を主題的な観点ではなく、修辞的な構造から読み解くアイディアは昔書きました(以下の論文、情…
7
0
0
0
OA
読解と音楽 : ポール・ド・マンの「盲目性のレトリック」と「汚損されたシェリー」について
RT @taknitta: 本稿の読解は(最後に註で引用される)ポール・ド・マンをまねたもの。彼が取り上げた作家(ルソー、プルースト、ニーチェ)も、彼自身も(デリダが『メモワール』で語るように)音楽好き。そのことと彼の脱構築との関係については論文で書きました(以下のサイトで閲覧…
13
0
0
0
OA
現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
RT @taknitta: 元々ドイツ語圏の劇場の役職であるドラマトゥルクは、フランスでは解釈重視の「頭でっかち」な演出を助長するものとして忌避されてきた。最近は、特にオペラに関しては変わったかも。一方アメリカでこれに近い仕事をしてきたのがニュー・ミュジコロジスト(以下の95頁…
13
0
0
0
OA
現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
RT @taknitta: 元々ドイツ語圏の劇場の役職であるドラマトゥルクは、フランスでは解釈重視の「頭でっかち」な演出を助長するものとして忌避されてきた。最近は、特にオペラに関しては変わったかも。一方アメリカでこれに近い仕事をしてきたのがニュー・ミュジコロジスト(以下の95頁…
4
0
0
0
OA
演奏会小説のアレゴリー : 上田敏『うづまき』について
RT @taknitta: 東京都立大学『人文学報 フランス文学』に寄稿(ネット上で閲覧可能)。上田敏の小説『うづまき』をフランスの作家モーリス・バレスの『ベレ二スの園』からの引用と、演奏会の場面における音楽記述に焦点を当てつつ読解する試み。以下にツイートする様々なテーマに触れ…
3
0
0
0
OA
モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930): 学術調査隊による写真コレクションを中心に
RT @Yapon_bagsh: @tsue_orihan 下記の論文に情報が載っているので詳しくはそちらをご覧頂きたいのですが、北京駐在のイギリス軍人ビンステッドが 1912~13 年にモンゴルへ北上した旅の写真だそうです 小長谷有紀「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880…
4
0
0
0
IR
遠藤周作の「おバカさん」とドストエフスキ-の「おばかさん」と--「永遠の奇蹟」としての「無条件に美しい人間像」をめぐって
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 遠藤周作の「おバカさん」とドストエフスキ-の「おばかさん」と--「永遠の奇蹟」としての「無条件に美しい人間像」をめぐって(浅田 隆),1981 https://t.co/VTZygCZ5ad
6844
0
0
0
OA
発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討
RT @KAWARAsan: えー >暗所で発光する玉子焼は,保健所の食品衛生業務中,稀には遭遇する食品の苦情事例である https://t.co/0OGJcBUDz1 https://t.co/7cc9vSJWXN
16
0
0
0
OA
アイルランド語の衰退とその復活政策の失敗
RT @imeyun_kana: 琉球(諸)語の保護・復権を願う沖縄県民の方のお役に立つかもしれない論文の1つ。 アイルランド語の復権を目指した諸政策が、ことごとく失敗した原因の分析が興味深い。 https://t.co/fohMUuxuXo
8
0
0
0
OA
ポストモダンのオルフェウス
RT @taknitta: ヘアハイムのオペラ演出に関しては論文を書きました。『スペードの女王』には触れていませんが、作曲家の(虚実を含む)伝記としての性格、複数の役柄が同じ人物を演じる分身化、時制の混乱、フラッシュバックといった彼の演出の主要な特徴は本作でも確認できます。#R…
お気に入り一覧(最新100件)
80
0
0
0
OA
エゾリスの貯食行動とその回収行動の観察事例
ところが北海道のエゾリスは、埋めた場所をしっかり覚えている!という観察結果が今年発表されました。 雪のない状況で地面に埋め、一度も再訪することなく、20日以上経ってから戻ってきたエゾリスは、「迷うことなく」しかも雪の下の貯食を再発見。同一個体と推測されます。https://t.co/rXrWYaI0vZ
8
0
0
0
OA
3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製
PDFあり。 ⇒松崎 典弥 「3D-プリントによる和牛のサシを再現した培養肉の作製」 『オレオサイエンス』第23巻第6号 (2023) [日本油化学会] https://t.co/NVxGdHxYdQ
59
0
0
0
OA
明治民法注釈ノート 第四編第二章および第三章
ここらへん、個人的には(大日本帝国憲法には特に明記がないので)明治民法解釈を読んでよくわかりました。つまり「結婚」の考え方が(というより社会の在り方が)「戸」を中心に組み立てられていて、戸主にその戸の成員管理責任と権限があった、という思想なんですね。 https://t.co/wVteuYj1Tr
9
0
0
0
OA
声のペルソナ : ジャン=クロード・ビエット『カルパチアの茸』について
東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
19
0
0
0
OA
「ドラマ性」の記録―ジャン=クロード・ビエットの擬演技指導―
東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
5
0
0
0
OA
ポール・ヴェッキアリによるグレミヨン論
映画監督ポール・ヴェッキアリについては以下を御参照ください(とりあえず経歴の書かれたページhttps://t.co/W8eRdRhp1P)。 また、批評家・映画史家としてのヴェッキアリについては『映画研究』に論文を書きました。この機会に御一読いただければ幸いです(PDFが開きます)https://t.co/zle84MEYyk
58
0
0
0
小学五年生
ポケモンに近い媒体では『小学五年生』1989年2月号に「新ミニ四駆爆誕計画」掲載 https://t.co/TESet95mQE 他にも1990年代後半の小学館の『小学○年生』には「爆誕」は使われていたようです https://t.co/EnTqHH57SD https://t.co/Ly2Exk5FZj
11
0
0
0
OA
例の讃歌 : ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における文学的参照
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
8
0
0
0
OA
「聞き間違い」の脱構築―ジャン=クロード・ビエット『物質の演劇』における音楽演奏のパラダイム―
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7
13
0
0
0
OA
現代オペラ演出,あるいはニュー・ミュジコロジーの劇場:ローレンス・クレイマーの音楽解釈学再考
元々ドイツ語圏の劇場の役職であるドラマトゥルクは、フランスでは解釈重視の「頭でっかち」な演出を助長するものとして忌避されてきた。最近は、特にオペラに関しては変わったかも。一方アメリカでこれに近い仕事をしてきたのがニュー・ミュジコロジスト(以下の95頁参照)。 https://t.co/xhyYJzqSh5
7
0
0
0
OA
読解と音楽 : ポール・ド・マンの「盲目性のレトリック」と「汚損されたシェリー」について
本稿の読解は(最後に註で引用される)ポール・ド・マンをまねたもの。彼が取り上げた作家(ルソー、プルースト、ニーチェ)も、彼自身も(デリダが『メモワール』で語るように)音楽好き。そのことと彼の脱構築との関係については論文で書きました(以下のサイトで閲覧可能) https://t.co/4sD2cG7K6t
3
0
0
0
「音楽のある音楽学」?--ローレンス・クレイマーと音楽学のレトリック
あらゆる音楽言説は修辞的ですが、上田敏『うづまき』と同時期(1910年前後)の日本の演奏会小説(鷗外、漱石、荷風)を比べると、前者は隠喩的、後者は換喩的。音楽言説を主題的な観点ではなく、修辞的な構造から読み解くアイディアは昔書きました(以下の論文、情報のみ)。 https://t.co/ax8TZaOd1m
4
0
0
0
OA
演奏会小説のアレゴリー : 上田敏『うづまき』について
東京都立大学『人文学報 フランス文学』に寄稿(ネット上で閲覧可能)。上田敏の小説『うづまき』をフランスの作家モーリス・バレスの『ベレ二スの園』からの引用と、演奏会の場面における音楽記述に焦点を当てつつ読解する試み。以下にツイートする様々なテーマに触れました https://t.co/K0XLhTaZB5
3
0
0
0
OA
モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930): 学術調査隊による写真コレクションを中心に
@tsue_orihan 下記の論文に情報が載っているので詳しくはそちらをご覧頂きたいのですが、北京駐在のイギリス軍人ビンステッドが 1912~13 年にモンゴルへ北上した旅の写真だそうです 小長谷有紀「モンゴルで撮影された写真の歴史(1880-1930): 学術調査隊による写真コレクションを中心に」 https://t.co/pJstPI8fVX
16
0
0
0
OA
アイルランド語の衰退とその復活政策の失敗
琉球(諸)語の保護・復権を願う沖縄県民の方のお役に立つかもしれない論文の1つ。 アイルランド語の復権を目指した諸政策が、ことごとく失敗した原因の分析が興味深い。 https://t.co/fohMUuxuXo
4
0
0
0
IR
遠藤周作の「おバカさん」とドストエフスキ-の「おばかさん」と--「永遠の奇蹟」としての「無条件に美しい人間像」をめぐって
こんな論文どうですか? 遠藤周作の「おバカさん」とドストエフスキ-の「おばかさん」と--「永遠の奇蹟」としての「無条件に美しい人間像」をめぐって(浅田 隆),1981 https://t.co/VTZygCZ5ad
8
0
0
0
OA
ポストモダンのオルフェウス
ヘアハイムのオペラ演出に関しては論文を書きました。『スペードの女王』には触れていませんが、作曲家の(虚実を含む)伝記としての性格、複数の役柄が同じ人物を演じる分身化、時制の混乱、フラッシュバックといった彼の演出の主要な特徴は本作でも確認できます。#ROHqueen https://t.co/0ycFaM0fEk
フォロー(1110ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(1396ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)