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文献一覧: 今井 道夫 (著者)
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OA
奥谷浩一『哲学的人間学の系譜―シェーラー、プレスナー、ゲーレンの人間論―』(梓出版社、二〇〇四年)
著者
今井 道夫
出版者
北海道大学哲学会
雑誌
哲学
(
ISSN:02872560
)
巻号頁・発行日
vol.43, pp.77-83, 2007-07-29
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OA
シンポジウムのまとめ(薬学と倫理)
著者
今井 道夫
盛永 審一郎
出版者
日本医学哲学・倫理学会
雑誌
医学哲学 医学倫理
(
ISSN:02896427
)
巻号頁・発行日
vol.27, pp.99-101, 2009-10-01 (Released:2018-02-01)
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OA
ドイツの医学教育カリキュラム(海外医学教育事情)
著者
今井 道夫
出版者
日本医学哲学・倫理学会
雑誌
医学哲学 医学倫理
(
ISSN:02896427
)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.92-98, 2006-10-24 (Released:2018-02-01)
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OA
シンポジウムのまとめ(シンポジウム 医学教育の再検討-人間教育を中心に-)
著者
今井 道夫
出版者
日本医学哲学・倫理学会
雑誌
医学哲学 医学倫理
(
ISSN:02896427
)
巻号頁・発行日
vol.19, pp.231-233, 2001-10-20 (Released:2018-02-01)
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OA
ウインナワルツ : ヨーロッパ十九世紀のダンスの本質とその運命
著者
今井 道夫
出版者
法政大学スポーツ健康学部
雑誌
法政大学スポーツ健康学研究 = 法政大学スポーツ健康学研究
(
ISSN:21853703
)
巻号頁・発行日
vol.5, pp.51-63, 2014-03-30
19世紀ヨーロッパを席捲したウインナワルツがどのような情念に導かれていたか、その本質はどこにあったのかを探るのは難しい。ひとつの方法は文芸に表れたその姿をたどることであり、ゲーテの小説、バイロンの諷刺詩、フェヒナーの評論が手がかりとなる。それを通してその核に潜む回転への志向を読み取り、19世紀における回転運動感覚研究にふれる。そして20世紀に変るなかで、そのダンスが迎える黄昏を考察する。
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ニーチェと病 : ハンマーをもって哲学する (花井一典教授追悼)
著者
今井 道夫
出版者
北海道大学哲学会
雑誌
哲学
(
ISSN:02872560
)
巻号頁・発行日
no.47, pp.89-102, 2011
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IR
保健医療総論IIIにおける討議型グループ学習法の新たな試み?倫理的思考問題と学生のレポートをとおして見た学習効果?
著者
山田 惠子
堀口 雅美
中村 眞理子
谷口 圭吾
片岡 秋子
片倉 洋子
石井 貴男
和泉 比佐子
大日向 輝美
武田 秀勝
傳野 隆一
松嶋 範男
門間 正子
安川 揚子
旗手 俊彦
今井 道夫
出版者
札幌医科大学保健医療学部
雑誌
札幌医科大学保健医療学部紀要 = Bulletin of School of Health Sciences Sapporo Medical University
(
ISSN:13449192
)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.17-26, 2010-03
生命倫理の問題や情報開示などの保健医療職に求められる倫理性を理解し、保健医療職の倫理性について自己の考えを明らかにすることができる力を養うことを目標にした保健医療総論IIIが、全学科共通必須科目として3年生を対象にして行われている。平成21年度はNHKスペシャル『トリアージ 救命の優先順位』を教材として、様々な役割にたった討議型グループ学習が行われた。新しい試みとして、グループ学習に先立ち、ビデオ鑑賞の感想文、倫理的思考問題など、個人単位で参加する学習を行った。グループ学習は、司会者、被災者、被災者の家族・遺族、医師、看護師、病院職員・救急隊員・救急救命士、ボランティア・一般市民、国・地方自治体の8グループに別れて学習する役割別グループ学習(A)と、異なる役割との話し合いを行う役割混成グループ学習(B) から構成され、A→B→Aの順にグループ討議が行われた。倫理的思考問題と学生によるレポート結果の解析から、役割混成グループ学習の導入は「視野の広がり」、「相手や自分の役割の理解」を助ける上で有効な方法であることが示された。
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力の場 : 思想史と文化批判のあいだ
著者
マーティン・ジェイ [著]
今井道夫 [ほか] 訳
出版者
法政大学出版局
巻号頁・発行日
2017
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OA
生命・環境倫理における「尊厳」・「価値」・「権利」に関する思想史的・規範的研究
著者
盛永 審一郎
加藤 尚武
秋葉 悦子
磯部 哲
今井 道夫
香川 知晶
忽那 敬三
蔵田 伸雄
小出 泰士
児玉 聡
小林 真紀
坂井 昭宏
品川 哲彦
松田 純
山内 廣隆
山本 達
飯田 亘之
水野 俊誠
出版者
富山大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008
1)20世紀に外延的に同値された神学的-哲学的概念としての「尊厳」と政治的概念としての「権利」は内包的に同一ではないということ。また、「価値」は比較考量可能であるのに対し、「尊厳」は比較考量不可であるということ。2)倫理的に中立であるとされたiPS細胞研究も結局は共犯可能性を逃れ得ないこと、学際的学問としてのバイオエシックスは、生命技術を押し進める装置でしかなかったということ。3)20世紀末に登場した「身体の倫理」と「生-資本主義」の精神の間には何らかの選択的親和関係があるということ。