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文献一覧: 安部 恵美子 (著者)
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OA
「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」と地方の短期大学
著者
安部 恵美子
出版者
長崎短期大学
雑誌
研究紀要 = The bulletin of Nagasaki Junior College
(
ISSN:13404571
)
巻号頁・発行日
vol.31, pp.65-76, 2019-03
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OA
キャリア・職業教育による高等教育の機能的分化と質保証枠組みに関する研究
著者
吉本 圭一
亀野 淳
稲永 由紀
塚原 修一
村澤 昌崇
椿 明美
藤墳 智一
江藤 智佐子
酒井 佳世
木村 拓也
志田 秀史
三好 登
川俣 美砂子
飯吉 弘子
濱中 義隆
新谷 康浩
伊藤 一統
松高 政
坂野 慎二
長谷川 祐介
沼口 博
内田 由理子
安部 恵美子
渡辺 達雄
永田 萬享
飯田 直弘
舘 昭
小方 直幸
伊藤 友子
立石 和子
有本 章
赤司 泰義
秋永 雄一
佐藤 弘毅
杉本 和弘
竹熊 尚夫
ジョイス 幸子
吉川 裕美子
菅野 国弘
TEICHER Ulrich
LE MOUILLOUR Isabelle
SCHOMBURG Harald
石 偉平
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2013-04-01
本研究は、ユニバーサル化した第三段階教育システムを対象とし、大学型・非大学型の教育プログラム単位での機能的分化と質保証のあり方を探究した。教育の目的・方法・統制の観点で、学術型とキャリア・職業型の教育を実証的に把握した。(1)共同IR型卒業生調査から学修成果の修得と活用、コンピテンシーの必要と修得という2つのベクトルがみられた。(2)非大学型教員調査の結果から機関の職業・地域志向性と個人の研究志向性との葛藤がみられた。(3)WILなどカリキュラム調査から教育高度化と内外ステークホルダー関与の方向性について、分野別の特徴を把握した。(4)国家学位資格枠組(NQF)から日本への示唆が得られた。
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短期大学卒業者のキャリア形成に関するファースト・ステージ論的研究
著者
安部 恵美子
吉本 圭一
小方 直幸
稲永 由紀
白川 佳子
安部 直樹
SAKANE Yasuhide
TERANISHI Akio
TAKASHIMA Chuhei
FUKUMOTO Yuji
YAMAMOTO Magobe
NARUSHIMA Hiroshi
TANAKA Masaaki
YAMAFUJI Kaoru
吉武 利和
MIKI Kazushi
藪 敏晴
SHOUNO Chiduru
MIYAUSHI Jun
石原 好宏
MUTO Reiji
ITOU Tomoko
KOJIMA Eiko
出版者
長崎短期大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2004
本科研は、短大ファースト・ステージ論の現実的可能性を探り、短大教育の成果(アウトカム)を明らかにすることを目指している。まず、短期大学教育の成果とは、卒業生の多様な活躍の実態と、彼らの短大教育に対する評価であるとの仮説を立てた。この仮説を立証するために、卒業生を対象とした調査を実施し、その分析結果からは、短大教育の長所と短所が読み取れ、また、教育の点検と評価に活用された。本報告書は、「第1部研究の課題と背景」「第2部卒業生調査の分析」「第3部卒業生調査から短大教育の点検、改善へ」で構成されている。(本研究から得られた代表的知見)1.短期大学卒業後の職業や進学キャリアの形成に関する学科や卒年間での相違は顕著であった。卒業生全体では、卒業直後に正規職を得ることや、短大での専攻分野を活かした職業を継続することに困難な状況が見られた。2.卒業生調査の分析では、各短大の教育の点検・評価活動を実りあるものにするために、教育のアウトカム指標に関する7つの標準的な説明モデルを提示し、各短大のアウトカムと、規定要因モデルをもとに各短大で達成しうるアウトカムのレベルとを比較した。(今後の研究課題)1.短大卒業生調査の二次分析(大学・専門学校卒業者との比較などを中心に)2.短大卒業生に対するインタビュー調査の実施3.卒業生の採用先・社会活動状況に関するインタビュー調査の実施