1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
[岡田啓, 野口道直 編]
出版者
名古屋温古会
巻号頁・発行日
vol.附録 2編, 1933

1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著
出版者
片野東四郎
巻号頁・発行日
vol.後編巻5 葉栗郡, 1880

1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
[岡田啓, 野口道直 編]
出版者
名古屋温古会
巻号頁・発行日
vol.附録 巻2, 1933

1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
[岡田啓, 野口道直 編]
出版者
名古屋温古会
巻号頁・発行日
vol.附録 巻5, 1933

1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著
出版者
片野東四郎
巻号頁・発行日
vol.後編巻1 中島郡, 1880

1 0 0 0 OA 尾張名所図会

著者
岡田啓 (文園) , 野口道直 (梅居) 著
出版者
片野東四郎
巻号頁・発行日
vol.前編 巻3 愛智郡, 1880
著者
松川 忠裕 高野 朗 岡田 啓 間瀬 憲一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.106, no.461, pp.61-66, 2007-01-11

現状主流であるインフラの必要な道路情報システムに対して,車と車の間でメッセージをやり取りして前方の道路情報を得る手法が提案されている.代表的な道路情報は道路の区間単位の平均走行速度であるが,その速度の誤差について評価されたことはない.今回追従理論を用いて車の移動を定義してメッセージの送受信をシミュレートすることで平均走行速度の評価を行った.その結果,ネットワークの分断が発生した区間より遠い区間では得られる平均走行速度の信頼性が低いことが判明した.
著者
山岸 則夫 入江 陽一 能登 はる菜 浪岡 徹 岡田 啓司 大澤 健司 内藤 善久
出版者
日本家畜臨床学会 ・ 大動物臨床研究会
雑誌
日本家畜臨床学会誌 (ISSN:13468464)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.16-19, 2006-06-10 (Released:2009-04-22)
参考文献数
13
被引用文献数
1 1

30日齢のホルスタイン種子牛1頭(雄)が、急性に落ち着きなく寝起きを繰り返し、起立時には腹部を蹴り上げるなどの疝痛症状を示した。排便量は少なく、腹部は進行性に膨満し振盪にて拍水音が聴取された。血液一般検査では、白血球数の著しい増加が顕著であった。腹部X線検査では、ガスが膨満しループ状になった小腸が腹腔内全域に観察された。右〓部切開による試験的開腹では、ガスで膨満した小腸が腹腔内に充満していた。触診にて腸問膜根の約180°反時計方向への捻転を確認し、これを用手的に整復した。術後、症例は速やかに回復した。
著者
生田 健太郎 西森 一浩 安田 準 岡田 啓司
出版者
日本家畜臨床学会 ・ 大動物臨床研究会
雑誌
産業動物臨床医学雑誌 (ISSN:1884684X)
巻号頁・発行日
vol.5, no.1, pp.1-8, 2014-06-30 (Released:2014-07-25)
参考文献数
20
被引用文献数
1 1

泌乳牛における糞尿排泄量,窒素(N)出納,養分消化率および第一胃微生物態N合成量(MNS)と血液成分との関連性を検討するため,初産牛と経産牛を4頭ずつ供試し,一期14日間のクロスオーバー法で全糞尿採取法によるN出納試験を行った.糞尿排泄量,N出納,養分消化率およびMNSに関する27項目を目的変数とし,血液成分を3つの説明変数群(飼料摂取前,飼料摂取後および飼料摂取前後の差,各13項目)として,81例の重回帰分析を行った.その結果,有用な重回帰式(決定係数(R2) ≧0.5)が62式得られた.これらのうち,飼料摂取前の血液成分を説明変数群とした場合,尿中へのN排泄量,糞尿合計へのN排泄量,乳中へのN排泄量,尿中へのN排泄割合および非繊維性炭水化物(NFC)消化率において精度の高い重回帰式(R2≧0.8)が得られた.飼料摂取後の血液成分を説明変数群とした場合,尿量,N摂取量,糞中へのN排泄量,尿中へのN排泄量,糞尿合計へのN排泄量,糞中へのN排泄割合,N消化率,粗脂肪消化率およびNFC消化率において精度の高い重回帰式が得られた.飼料摂取前後の差を説明変数群とした場合,生糞量,糞中へのN排泄量,糞尿合計へのN排泄量,中性デタージェント繊維消化率において精度の高い重回帰式が得られた. 以上のことから,血液成分が泌乳牛の糞尿排泄量,N出納および養分消化率を反映していることが証明され,野外での把握が困難であったこれらの値を血液成分から推定できることが示唆された.
著者
増田 恭一郎 山里 敬也 岡田 啓 片山 正昭
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会論文誌. A, 基礎・境界 (ISSN:09135707)
巻号頁・発行日
vol.90, no.9, pp.696-704, 2007-09-01
被引用文献数
30

本研究では,LEDイ言号機と車載カメラを用いたITSのための並列光空間通信について考える.本方式では受信機がカメラであるため,複数のLEDから送信されたデータを個別に復調することが可能であり,LEDの数を増やせばそれだけデータレートを向上させることができる.しかし,遠距離から送信機LEDを撮影した際に隣接するLEDが画像内で干渉することが問題となる.そこで本論文では,この干渉に対する耐性をもった階層的符号化方式を提案・評価する.提案方式では,二次元高速ハールウェーブレット変換を用いて階層的符号化を実現する.性能評価は計算機シミュレーション,実装実験の両面からなされ,提案方式の有効性を示す.
著者
川上 雄気 岡田 啓 間瀬 憲一
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.110, no.455, pp.57-62, 2011-02-28

大規模自然災害発生時の臨時アドホックネットワークシステム"スカイメッシュ"では,気球の揺れ等が原因の通信品質劣化やリンク瞬断が発生し,アプリケーションの1つであるカメラを用いた遠隔モニタリングにおける映像配信でもそれらに伴う映像品質劣化が確認されている.本稿では,映像配信元ノードからの映像を経路中の中継ノードに蓄積しながら,宛先ノードに届ける蓄積中継型映像配信方式を提案・実装し,従来の配信元ノードと宛先ノートで直接コネクションを形成するEnd-to-End方式との比較を行った.ネットワークエミュレータを用いて再現したランダムロス,バーストロス環境下で品質比較実験を行った結果,ランダム,バースト共にスループットにおいて蓄積中継方式が優れていることを示す.
著者
岡田 啓
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. RCS, 無線通信システム (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.111, no.260, pp.139-141, 2011-10-19

アドホックネットワークは臨時的に構築されるネットワークであり,インフラストラクチャがなくても端末のみで構築することができるネットワークである.メッシュネットワークは集中管理を行う特別な制御局が存在しなくても相互接続を可能とするネットワークである.本稿ではアドホック/メッシュネットワークに関する要素技術としてルーチング技術を概説し,これを活用した具体例として,協力中継のためのルーチング技術,経路ダイバーシチを紹介する.
著者
平野 高司 文字 信貴 鱧谷 憲 町村 尚 高木 健太郎 岡田 啓嗣
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2001

北海道苫小牧市のカラマツ林を対象とし,現地での連続観測およびデータの解析を行なった。2001〜2003年の3年間の結果をまとめた結果,CO_2交換量の年積算値の平均(±標準偏差)は,純生態系生産量(NEP),総生態系生産量(GEP),生態系呼吸量(RE)でそれぞれ499±26,1595±65,1095±52gCm^<-2>y^<-1>と推定された。また,REがGEPに占める割合は67〜70%であった。このように,CO_2交換量の年積算値における年次差は比較的小さかったが,季節変化には大きな違いが認められた。特徴的なのは,2002年のGEPであった。この年は冬から春にかけて気温が高かったため,融雪と開葉が他の年より2週間ほど早く,光合成も早く始まった。しかし,2002年の夏期はP_<max>が小さく,PPFDも低かったため,GEPが他の年より小さくなった。結果として,成長期間が長いにもかかわらず,2002年のGEPは他の年より小さくなった。2002年におけるP_<max>低下の原因として,多雨による光合成酵素(Rubisco)の損失や早期の開葉による窒素利用効率の低下が考えられた。なお,2003年7月の気温は他の年より2〜3℃低かったが,GEPが減少することはなかった。低温は大気飽差を低下させ,結果としてGEPを増大させた。成長期間の土壌水分は0.2〜0.4m^3m^<-3>で推移したが,土壌水分の変化がGEPやREに大きな影響を与えることはなかった。カラマツ人工林は,北海道や世界の他の森林と比べて高い炭素固定能力を示した。これは,冷温・湿潤・多雨な気候により,カラマツの持つ高い生産能力が維持されるためであることが示唆された。
著者
岡田 啓 間瀬 憲一
出版者
埼玉大学総合研究機構地域オープンイノベーションセンター
雑誌
埼玉大学地域オープンイノベーションセンター紀要 (ISSN:18838278)
巻号頁・発行日
vol.2, pp.71-71, 2010-07

This article describes the research project that aims to establish a scalable, efficient wireless L3 mesh network technology, and construct a large-scale mesh network testbed. This project develops software which includes the standardization of the related technology in IETF and IEEE 802, and carries out practical experiments.
著者
岡田 啓二 余田 義彦 山野井 一夫
出版者
日本教育情報学会
雑誌
年会論文集
巻号頁・発行日
no.22, pp.52-55, 2006-08-26

ユビキタス(いつでも何処でも)学習を実現するために、スマートフォンで稼動するモバイル学習システム"スタディノートポケット"を"スタディノート"の機能の1つとして開発した.本報告書では、"スタディノート"および"スタディノートポケット"について説明する.