кaхо (@tocccka)

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Amazonにすら情報出ていなくて今まで気づかなかったんだけど、2016年3月に原久一郎訳のもの(たぶん要約福音書?)が復刻されていたらしい。 CiNii 図書 - トルストイ聖書 https://t.co/xKK5mF1PLK
「フランスにおけるスラヴ研究の歴史と現状」 https://t.co/JiDFwl5WSc Nicholas Weisbeinについて調べてたら見つけた。半世紀前の論文だけど興味深い。
発表タイトル迷ってciniiみてたら「男性作家にみるとっても自己意識的なポストモダニズム」という論文を見つけた。内容わからないけど「とっても自己意識的」って言い回しおもしろい。https://t.co/xPJlRpZKcm
@toriyamayusuke れにくさのれーにんしぐさ、というかスターリンしぐさといえば、これを連想しました。https://t.co/imGa8FGwPp
@pas_votre 出典みつけたよー。そしてこの論文はたぶん、三島憲一の「ハイデガーの『黒ノート』をめぐって : 反ユダヤ主義と現実感覚の喪失」 https://t.co/DpOUy7MnQ3 https://t.co/odSOeXj2HM
「嘉音」、ロシア文学の文脈でのみ二件ヒットしたけど、多分訳者の方々も研究社使ってるからこの訳語になってるだけな気がする。https://t.co/RhdjKW2Zou https://t.co/FVpohWL0EX
CiNii 論文 -  トルストイ作品における《comme il faut》の概念 (文化研究と越境--19世紀ロシアを中心に) https://t.co/nLutOuaH0F
太宰治『斜陽』の「文庫本には『トロイカ』と記されていた。」という一文から、28ページにわたる論考が展開されてて面白い。https://t.co/jaxqxGmScb
気になる。 「神秘としての死の表象 : ジャンケレヴィッチとトルストイにおける微小なもの」http://t.co/SppvUaQ9uC
「ニ-チェとオ-ヴェルベックとの往復書簡-4-1887年から1889年初頭まで」 http://t.co/ncN7UP4GkB より。
「ヴィトゲンシュタイン論 1(補遺) トルストイ『要約福音書』とウィトゲンシュタインとの邂逅」http://t.co/cQpkLDm5C8 これも気になる
「トルストイ「日露戦争論」の反響 (特集 非戦)」初期社会主義研究会 http://t.co/RV4s3TlrRR ぜひ読みたみ
トルストイの日露戦争論、現代語訳版あるのか! http://t.co/XTD8nvwE1x
『ロシアにおける労働者階級の状態』著者のベルビ・フレロフスキーについての論文みつけた。エイヘンバウムによるとこの人とトルストイはなんか関係あるらしい。 http://t.co/AKZAEPDANg
「悪魔憑きとムハンマド : ドストエフスキーの癩癇研究の一環として」http://t.co/rXmFiIzfQv
めも:「Л.Н.トルストイの主人公達におけるルソー的自然の諸相 : 『コサック』,『アンナ・カレーニナ』より」http://t.co/DmFlVO4a1Q これは…!
沼野せんせい「悲劇と統計―スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 http://t.co/OTn99mKzou これ抜群におもしろい
めも:「赦し、ほとんど狂気のように ―― デリダの宗教哲学への一寄与」(pdf)http://t.co/Kijb2mJWVo
めも:『懺悔』から『教義神学の研究』へ : トルストイの第二の旅立ち http://t.co/gbYR8SgCKI
テーマ見て期待した内容じゃなかったけどメモ: ドストエーフスキーと啓蒙思想 http://t.co/zVPPr7BQ2e
めも:『カントの反省的判断力について』https://t.co/ye4mN7D0ar

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒三浦 清美 「セルギイ伝(2) -中世ロシア文学図書館(XXVI)-」 『エクフラシス : ヨーロッパ文化研究』第13号 (2023/3) https://t.co/JBEL4KUlh5
モスクワ地下鉄は一日のピーク時には90秒間隔で運行というものすごいことをしていて、その管理方法について面白い論文があるのだけど、これも10年前の話だから今はどうなのじゃろうか。https://t.co/runZXKoBlf
西武の某選手が一コリ6:9を根拠に同性愛者差別をしたとのことですが、これに関して参考となる論文は、小林明博「男と男が寝るのは罪か? : コリント 6:9 おけるAPΣENOKOITAI」https://t.co/eNZpswFgOX でしょうか。
CiNii 論文 -  『初期三世紀ギリシャ・キリスト教著作家全集』の編集に対するアドルフ・フォン・ハルナックの影響について https://t.co/LjkwN0hP0M #CiNii 初期GCSの編集方針とか学べて面白かったけど、それはそれとして
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M
さて小室重弘の本や当時の中外日報を手がかりに、仏舎利が来日後、いかなるゴタゴタを経て名古屋の日暹寺(現在の覚王山日泰寺)に奉安されたかを論じたのが佐野方郁「明治期の仏骨奉迎・奉安事業と覚王山日暹寺の創建 」である。かなり面白い。笑ってはいかんが抱腹絶倒であるhttps://t.co/2Av7N9acfJ
この論文を迂闊にも最近まで知らず、今1905年の政教分離法の世界史という関心で読んでいるが面白すぎる。上智在職中に発見しなかったのはなぜだろう。パリ外国宣教会に不満を抱く日本人司祭の動向と教皇使節来日やイエズス会再来日の関係を追う論文で、さまざまな連想が湧く。https://t.co/PERs8CVyHe
PDFあり。 ⇒三浦清美 「府主教フィリップ伝(上) -翻訳と注釈」 『早稲田大学大学院文学研究科紀要』65 (2020-3) https://t.co/vCMoAwC4kB
糸谷 哲郎 CiNii 論文 -  インタビュー 将棋とハイデガー https://t.co/RiQZxBdHjJ #CiNii
CiNii 論文 -  ソヴィエト・ロシアにおける史跡・文化財保護運動の展開 : 情熱家から「社会団体」VOOPIKに至るまで https://t.co/1bKZ2YM4hw
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
無神論社会の中の宗教史博物館 : ソヴィエト・ロシアにおける宗教研究についての一考察 https://t.co/S2k9M6GFgn 社会主義的無神論の遺産 : ポスト社会主義ロシアにおける宗教文化財と博物館 https://t.co/V28knERgsm
見たことのないタイプの課題名だ。→ 「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」 https://t.co/X8z7AHqKD7
戸田聡「初期キリスト教と聖書翻訳」北海道大学文学研究科紀要150,159-190. 元々は書籍の一章になる予定だったとのこと。聖書のシリア・アルメニア・コプトなどへの翻訳史を概説。 https://t.co/ri679vnMOJ
藁科智恵「R・オットーにおける「宗教的アプリオリ」理解 : トレルチとの対比において」『宗教研究』89(1)、2015年( https://t.co/qDsyOkTwS4 )。
阿部生雄「筋肉的キリスト教の思想と近代スポーツマンシップ : トーマス・ヒューズを中心に」 筑波大学博士 (教育学) 学位論文 https://t.co/pSLIUt945O
柏倉康夫「初期サルトルの『映画の擁護』を読む」http://t.co/W7BriDYevH
【文系博士】研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/8Xixwv3uH1 「各研究機関の公募情報から、博士院生らの若手研究者にどのような要件や能力などが期待されているか、またその勤務条件はどのようなものか」
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
まず序文にワロタ。「私はアナーキズム研究者の端くれである。そのような者がなぜ内閣府に属する日本学術会議の連携会員に採用され、しかもその広報誌に寄稿する羽目に陥ったのか。耐え難き矛盾である。」→ 「これが人の夢、人の望み、人の業!!」http://t.co/qfbjw8nm

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