かとうさん 6/25(火) エデン日暮里 積読を (@katouyuujin0118)

投稿一覧(最新100件)

@naoichiro_LGBTQ https://t.co/jxKyJtdfOd https://t.co/GKxBvQsZKk アメリカのLGBTについてのなんかネットにあったやつ。
陰キャ、陽キャと打ったら出てきたら下記の論文。↓読んでみるか 「キャラ」 論・再考、あるいは ポストモダンにおける自己形成をめぐる試論 石川洋明 https://t.co/NtyhQpBRrr
メルロ=ポンティについてのソルボンヌ講義に関する論文いっぱい転がっていたから、少し読んでみよう。 https://t.co/FrGjUcMdT7 https://t.co/Ss7cWynB3g https://t.co/g29VIV45uh https://t.co/dOWeGjakZb
メルロ=ポンティについてのソルボンヌ講義に関する論文いっぱい転がっていたから、少し読んでみよう。 https://t.co/FrGjUcMdT7 https://t.co/Ss7cWynB3g https://t.co/g29VIV45uh https://t.co/dOWeGjakZb
RT @shinichisuzuki0: 拙著『即興ダンスセラピーの哲学—身体運動・他者・カップリング』(晃洋書房)の書評を河本英夫先生に書いていただきました。いくつもの気づきを得ることができ、とても有難いです。 『境界を越えて:比較文明学の現在』第22号(立教比較文明学会)…
RT @saoriqing: 川﨑 優(2022)「「障害」とはどのような概念であるか」、『人間と医療』、12巻、pp. 6-18 J-STAGE Articles https://t.co/73WVsle8j3
関する論文あった。抄録読むと #変態心理 は「土着の概念・知識」と、それを内包する民間精神療法・心霊現象を研究対象にしていることがわかった。また時期によって論じ方が変わる傾向がみられた。 Indigenous Psychologyの視座からみる大正期の雑誌『変態心理』 黄信者 https://t.co/UCBEtgmpGA
https://t.co/zk6aXNrXWO #反射弓 という古い心理学の概念しったから、論文あったから読んでる。
RT @m_torikai_1979: @naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.c…
https://t.co/QG6mT2aiSs 林羅山、啓蒙主義者で中世の伝統を破壊した人物だったのね。すこし林羅山についてわかった感じがした。
在野研究者は #博物館学 #司書 の技能身につけたり、自身YouTubeやった方がよいな… 国際日本文化研究センター学術リポジトリ-日文研オープンアクセス #在野の研究 #民俗学 #常民 #大衆 #サブカルチャー #子ども文化論 #牧野守 #読者文芸 #コレクション #目録化 #産業遺産 https://t.co/BDKOTRKeIC
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
下記を読んでる。 #アンドレ・ジッド #地の糧 #成谷麻理子 https://t.co/OO2cQrgpvN

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒青山 友子, 苑 暁藝, 松本 麻衣, 岡田 恵美子, 岡田 知佳, 瀧本 秀美 「日本人における自己申告による身体計測値の正確性:スコーピングレビュー」 『日本公衆衛生雑誌』70巻12号 (2023) https://t.co/KQ4kYuGWC8
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
PDFあり。 ⇒劉 燕 「清末の中国歴史教科書における民族起源叙述」 『日本言語文化研究』9 (2023) https://t.co/cIWJ3JRQzM
秋篠宮悠仁さまの最初の学術論文がJ-STAGEにて公開されています。 https://t.co/OxRkIVGr6t
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。 「地域学習と地方就職」 https://t.co/KW262oGkyW

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中公の自然選書、先日古本屋で古びない装丁を見かけて知る。これが70年代に陸続と刊行されていたのか CiNii 図書 - 自然選書 https://t.co/CNQnvv2If8 #CiNii
PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/nZtgueSReG
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
PDFあり。 ⇒プレモセリ・ジョルジョ 「説話に見られる泰山府君――晴明説話と有国説話を中心に――」 『日本文学』67巻9号 (2018) https://t.co/YwzsS9FTYa
日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知と専門家の役割、考えさせてくれる好論です。思いつきの俗論に対し、専門知は毅然とすべき事は反省させられます。しかし、厳密な日本語研究と音義説がともに、近世国学と関連深いことも面白いです。 https://t.co/pxdCKhijKO
小林信彦「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/JDtUU1yPz4 空海は、サンスクリット語をほとんど学習していなかったし、読めもしなかったと論じる火の玉ストレートすぎる論文を読んでいます(論文の趣旨とはズレる注の補足箇所などには、小林先生自身の極端な主張も目につきますが……)。
日本オリエント学会監修の「オリエント選書」という素敵なシリーズがあります。 令和版が出たらいいなぁなどと思います。 https://t.co/gz5FfHgHhu https://t.co/dqdw9MskHz
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
比較政治学会での報告ペーパーで、日下さんが参照してくださった拙稿「観察可能なものと観察不可能なもの――規範・経験の区別の再検討」『年報政治学』2015-I号は、こちらから読むことができます。 https://t.co/ksBg0xTtIY
太宗が虞世南に編纂を命じた『帝王略論』。作らせたのはいいけど本当に読んだの?という疑問から生まれたのが、拙稿28「唐の太宗は『帝王略論』を読んだのか」(『明大アジア史論集』23,2019)です。太宗の歴史談義と比較した結果、距離感の変化がうかがえました。 https://t.co/1xlZB3OGMO https://t.co/MsMX7IoHbx
ということは、これもPDF公開か。 花澤香菜さん朗読の太宰治「女生徒」に関する論文。 ⇒広瀬正浩「声優が朗読する「女生徒」を聴く : 声と実在性の捉え方」 『昭和文学研究』71, 15-27, 2015-09 https://t.co/9VSSV4HxHF
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
@MNeeton @tagamimp ネットで読めるものに下記がありました。 柴田隆行「哲学史区分再考」 https://t.co/5k7em4a7KD
川﨑 優(2022)「「障害」とはどのような概念であるか」、『人間と医療』、12巻、pp. 6-18 J-STAGE Articles https://t.co/73WVsle8j3
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
ちなみに他のロシア神話は今話題の国立国会図書館デジタルコレクションのサイトでよむことができます。 『フランス・ロシア神話と伝説』井上勇, 昇曙夢 編 https://t.co/RxoxaODqKD
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
この 論文  おもしろい。 中村敏枝「コミュニケーションにおける 『間』 の感性情報心理学」 https://t.co/fdn1ewyW8D

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