著者
村松 正和
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.50, no.1, pp.70-73, 2009-01-15

1 0 0 0 OA 目次・表紙

雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.12, 2019-11-15
著者
日高 昇治
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.51, no.3, pp.322-328, 2010-03-15
著者
今野 浩
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.40, no.8, pp.802-806, 1999-08-15
著者
世古 淳也
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.22, no.11, 1981-11-15
著者
中山 慎一郎 長山 昌平 鳥海 不二夫
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.53, no.9, pp.898-903, 2012-08-15

近年IT技術の発展とともに,株式の自動売買に注目が集まっている.従来に比べ大量かつ豊富な情報が得られるようになり,また,自動売買のための計算もリアルタイムに行えるようになったことから,自動売買による取引が増加している.本稿ではシステムトレードの利点を説明し,システムの評価手法,スクリーニング手法などシステム構築のための基本技術の解説,および実用上のリスクについて述べる.
著者
金出 武雄
出版者
一般社団法人情報処理学会
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.43, no.7, pp.798-799, 2002-07-15
著者
金出 武雄
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.43, no.7, pp.798-799, 2002-07-15
著者
小柴 健史
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.47, no.2, pp.159-168, 2006-02-15

量子コンピュータが実現すると素因数分解等を効率的に解くができ,RSA暗号等の公開鍵暗号の解読が可能となってしまうことが知られている.量子暗号として有名な量子鍵配送プロトコルはその性質から,公開鍵暗号にとって変わるものではない.では,量子コンピュータが実現してしまった場合,現在のセキュリティ基盤を支える公開鍵暗号系の技術は崩壊してしまうのであろうか? 本稿では,敵対者として量子コンピュータが存在したとしても安全性が保たれるような公開鍵暗号系の技術の最新動向について紹介する.
著者
Michal Ptaszynski
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.53, no.3, pp.204-210, 2012-02-15

この記事ではまず顔文字に関する研究の学際的な調査を行う.社会科学における顔文字研究では顔文字がオンラインコミュニケーションにとって不可欠であることが確認されている.しかしながら,自然言語処理分野の視点からの研究は比較的少ない.そこで顔文字解析用ツールCAOシステムを紹介する.CAOはインターネットから収集した1万強の顔文字の感情種類別のデータベースをもとに構築され,顔文字は口や目などの部分に自動的に分割される.顔文字を分割するアイディアは,50年代頃に開発されたkinesics理論に基づいている.口と目の組み合わせ数が3百万以上のカバレッジを持ったCAOシステムは顔文字の検出,抽出,そして感情解析を正確に行うことができる.
著者
塚本 昌彦
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.57, no.9, pp.824-825, 2016-08-15

2016年7月に米国等で位置情報を扱うスマホゲーム「ポケモンGO」が公開された.公開から数日で膨大な数のダウンロードがあり,数多くのユーザがアウトドアでゲームをするという異様な風景が見られたと同時に,数多くの社会問題が発生し,メディア等で大きな騒ぎとなった.本稿ではこれらの状況について簡単な分析を行うと同時に,位置情報ゲームとしてのポケモンGOの特徴について述べる.さらに,今後のウェアラブルビジネスをはじめとするさまざまな業界への影響や展開の可能性について予想する.
著者
江渡 浩一郎
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.5, pp.421-426, 2019-04-15

ニコニコ学会βは,2011年に発足した「ユーザ参加型研究」の世界の実現を目指した活動である.5年間の期間限定の取り組みであり,そこから多数の派生団体やイベントが生まれている.その背景として,市民科学や「暮しの手帖」の影響があり,一般市民による科学の歴史を踏まえ,現代のインターネット技術を用いたアップデイトを試みた.ユーザ参加型研究は,ユーザによるイノベーションの可能性を追及する「共創型イノベーション」へと発展した.現在では,第5期科学技術基本計画の共創的科学技術イノベーションや,欧州のオープンイノベーション2.0における産官学民の4重螺旋モデルなど,似通った概念が登場してきている.
著者
若宮 正子 中野 美由紀(インタビュア)
出版者
情報処理学会 ; 1960-
雑誌
情報処理 (ISSN:04478053)
巻号頁・発行日
vol.60, no.6, pp.526-534, 2019-05-15

超スマート社会の後期高齢者の在り方を自ら体現され,2019年ソフトウェアジャパンアワードを受賞された若宮様のインタビューです.人生百年時代に超スマート社会を楽しむため,ご自身の愉快で挑戦的な体験談,経験に基づいた人生の秘訣を飾らぬ言葉で語っていただき,そして,ユーザ目線から情報技術者,研究者への温かいコメント,ご要望を頂戴いたしました.
著者
玉井 哲雄
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.49, no.7, pp.777-784, 2008-07-15
著者
八谷 和彦
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.10, pp.942-943, 2019-09-15
著者
野呂 智哉 大嶽 智裕
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.60, no.10, pp.1048-1049, 2019-09-15