文献一覧: 一般社団法人日本音響学会 (出版者)

1 0 0 0 OA 海底環境計測における海洋音響技術

著者: 水野勝紀
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.75, no.1, pp.23-28, 2019-12-25 (Released:2019-07-01)
参考文献数: 10

2020-07-30 20:13:12
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1 0 0 0 OA 音響に関する規格の現況について

著者: 伊藤毅
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.25, no.6, pp.348-353, 1969-11-10 (Released:2017-06-02)

2020-07-24 18:48:50
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1 0 0 0 音声の実験的研究100年の軌跡 : プロソディ研究を中心に(<小特集>音声学・音韻論の過去・現在・未来)

著者: 杉藤美代子
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.61, no.9, pp.537-543, 2005
被引用文献数: 2

2020-07-15 16:30:24
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1 0 0 0 「出会い」が人生を変える(音叉)

著者: 杉藤美代子
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.64, no.4, pp.181-182, 2008
参考文献数: 2

2020-07-15 16:30:24
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1 0 0 0 OA サブバンド信号処理 : 実時間動作化の奥の手

著者: 牧野昭二
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.56, no.12, pp.845-851, 2000-12-01 (Released:2017-06-02)

2020-07-13 22:22:10
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1 0 0 0 OA 頭部伝達関数の数値解析とその応用(<小特集>バイノーラル技術による立体音響再生の動向)

著者: 大谷真伊勢史郎
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.61, no.7, pp.404-409, 2005-07-01 (Released:2017-06-02)

2020-07-12 18:36:47
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1 0 0 0 OA バーチャル生体シミュレータによる聴診学習システム

著者: 濱本和彦
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.76, no.1, pp.68-73, 2019-12-25 (Released:2020-07-01)
参考文献数: 15

2020-07-02 20:29:43
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1 0 0 0 OA 聴能形成 : 音に対する感性を育てるトレーニング

著者: 岩宮眞一郎
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.69, no.4, pp.197-203, 2013-04-01 (Released:2017-06-02)
参考文献数: 7

2020-06-26 22:57:59
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1 0 0 0 OA シンクロリーダー

著者: 星野 [ガイ] 鈴川 [タン] 佐藤実
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.15, no.3, pp.173-183, 1959-09-30 (Released:2017-06-02)

2020-06-25 15:53:08
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1 0 0 0 大正昭和期の東北における音響研究 : 東北支部創立へのあゆみ

著者: 城戸健一
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.62, no.2, pp.134-140, 2006

2020-06-24 13:28:21
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1 0 0 0 OA オーディオ・ヴィジュアル・メディアを通しての情報伝達における視覚と聴覚の相互作用に及ぼす音と映像の調和の影響

著者: 岩宮眞一郎
出版者: 一般社団法人日本音響学会
雑誌: 日本音響学会誌 (ISSN:03694232)
巻号頁・発行日: vol.48, no.9, pp.649-657, 1992-09-01 (Released:2017-06-02)
参考文献数: 18
被引用文献数: 5

市販のレーザ・ディスク作品、及び、別の作品の音と映像を組み合わせた素材を用いて、AVメディアを通しての情報伝達における、視覚と聴覚の相互作用に及ぼす、音と映像の調和度の影響を検討した。音と映像の重畳が、音と映像の印象を良くする、協合的な相互作用においては、音と映像の調和度が高いほど、その効果が大きい。視覚と聴覚に共通する性質(通様相性)が同方向に変化する、共鳴現象に関しては、通様相性の処理レベルに依存し、明るさのように、低次の処理による性質では、調和度とは関わりなく、共鳴現象が生ずるが、引き締まり感、きれいさのような、高次の処理を必要とする性質では、調和度が高くないと、共鳴現象が生じない。