Skywalker (@BLUESKYM00N)

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RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @makoto_B: これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しま…
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
RT @tomokilove: @aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @Tetsua_KING: 阪大の鳶巣先生(同期で友人!)の有合化の記事,これから博士課程を目指す学生さんや博士課程の学生さんにぜひ読んでもらいたい!https://t.co/TwCApQD7G0
RT @NobuMifune: 1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に…
RT @springflower_22: 神経変性疾患におけるレム睡眠行動障害の有病率  パーキンソン病 15-60%  多系統萎縮症 90%  レビー小体型認知症 86%  進行性核上性麻痺 11%  アルツハイマー病 7%  大脳皮質基底核変性症 5%  前頭側頭型認知…
RT @yishii_0207: 1倍速,1.5倍速,2倍速の速度が異なる映像コンテンツの理解度テストの分析結果から,提示速度の相違は,学習効果に影響を与えず,質問紙調査からは,学習に適した提示速度として,1.5倍速が最も支持されているという研究。 映像コンテンツの高速提示に…
RT @nchskan: メモ 日本における臨床研究の進展と規制とのあつれき : 国民皆保険制度の中でいかにイノベーションを振興するか(<特集>法規制・制度と医療のイノベーション) 藤原 康弘 2015 https://t.co/eZCh1KlySf
RT @genkuroki: #統計 文献紹介。今回はFisher検定とχ²検定についてフェアな評価をしている日本語による解説の紹介。 https://t.co/qz3fJWvYpw 連載 第3回 医学データの統計解析の基本 2つの割合の比較 朝倉こう子・濱﨑俊光 【常用的…
RT @genkuroki: #統計 ベイズ統計に関する誤解の事例を追加 https://t.co/GeYxNsVtHe 講演論文 新しい統計学とのつきあい方 小杉 考司 2019 事後分布は使用した数学的モデルに強く依存して決まるモデル内の確率分布。事後分布での確率を見て…

51 0 0 0 OA 芸者と学者

RT @yamagatm3: 亡くなられた宝谷紘一さんの文章から。https://t.co/LF58OCOnBp https://t.co/lWUBXCUzU5
RT @kcrt: @hanacoppy デンプン 100%ですからね…。よくかまずに飲み込んでしまうと、そこから先はアミラーゼの力でしか消化できないから、全然消化できないまま大腸に到達しそう。 日本でも餅イレウスがありますし。 https://t.co/3T0fiUcjLI
J-STAGE Articles - <i>p</i>値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである https://t.co/nwtzoBkOec
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
J-STAGE Articles - 博士課程修了者の大学教員ポスト採用率 https://t.co/89WrCckQic
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @bot_tips: 【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1f…
RT @tmaita77: CiNii 論文 -  性別・年齢層別にみた自殺率と生活不安指標の時系列的関連 https://t.co/iNigjO7JbA #CiNii 若者は生活展望不良,中高年は失業率と強く相関する。

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@studiomasakaki @ITEM87177 例えばこの辺りの論文ですね。この報告のまとめのところを読むと、正にこの動画の事を言っているような気も。 https://t.co/hiGcJiSmH3
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
高木病院の臨床しながらの本学大学院生8名を指導しています。 Internal Medicineですが3年生論文。2本目もアクセプト済。 A Retrospective Analysis of Risk Factors for Mortality during Hemodialysis at a General Hospital that Treats Comprehensive Diseases https://t.co/SjR4hHWswO
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
@aquirax01 「国立国会図書館月報」2022年5月 733号 「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化事業」は6ページから。 https://t.co/AtbqSsoHby
学校教育に関連する文脈で使われ始めたのは昭和初期だな。それ以前は学校の枠外の言葉だったんだな。   実質的には大正新教育の時期から広まった概念か。 日本現代教育学大系 第9巻 https://t.co/urecdsnSaa
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
そんな寒剤があるとは ref)「氷+硫酸」は冷える : 寒剤の物理化学 /化学と教育 46 巻 (1998) 3 号 https://t.co/UCXKY3Swkh https://t.co/ffLNgZ9zB0
日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2DqC7oTw
阪大の鳶巣先生(同期で友人!)の有合化の記事,これから博士課程を目指す学生さんや博士課程の学生さんにぜひ読んでもらいたい!https://t.co/TwCApQD7G0
まさかのPh.Dワークだった. https://t.co/lQPLbhs7iA https://t.co/NfZXvlfugW

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