著者
安藤 更生
出版者
三彩社
雑誌
古美術 (ISSN:0454112X)
巻号頁・発行日
no.12, pp.56-64, 1966-02
著者
安藤 更生
出版者
三彩社
雑誌
古美術 (ISSN:0454112X)
巻号頁・発行日
no.17, pp.102-104, 1967-04
著者
安藤 更生
出版者
美術出版社
雑誌
美術手帖 (ISSN:02872218)
巻号頁・発行日
no.231, pp.26-28, 1964-01
著者
安藤 更生 矢崎 美盛
出版者
美術出版社
雑誌
美術手帖 (ISSN:02872218)
巻号頁・発行日
no.53, pp.66-80, 1952-02
著者
安藤 更生
出版者
美術出版社
雑誌
美術手帖 (ISSN:02872218)
巻号頁・発行日
no.60, pp.49-53, 1952-09
著者
安藤 更生
出版者
早稲田大学史学会
雑誌
史観 (ISSN:03869350)
巻号頁・発行日
no.37, pp.1-22, 1952-06
著者
安藤 更生
出版者
三彩社
雑誌
古美術 (ISSN:0454112X)
巻号頁・発行日
no.24, pp.62-64, 1968-12
著者
安藤 更生
出版者
早稲田大学史学会
雑誌
史観 (ISSN:03869350)
巻号頁・発行日
no.57, pp.162-174, 1960-03
著者
安藤 更生
出版者
美術出版社
雑誌
みづゑ
巻号頁・発行日
no.682, 1962-01
著者
安藤 更生
出版者
早稲田大学考古学会
雑誌
古代 (ISSN:04522516)
巻号頁・発行日
no.7, pp.1-6, 1952-10

1 0 0 0 運慶

著者
安藤 更生
出版者
美術出版社
雑誌
美術手帖 (ISSN:02872218)
巻号頁・発行日
no.145, pp.89-103, 1958-08
著者
安藤 更生
出版者
立教大学
雑誌
史苑 (ISSN:03869318)
巻号頁・発行日
vol.14, no.1, pp.52-64, 1941-07
著者
清水 俊幸 石畑 宏明 飯野 秀之 木村 雅春
雑誌
情報処理学会研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)
巻号頁・発行日
vol.1993, no.72(1993-HPC-048), pp.17-24, 1993-08-19

並列計算機AP1000の数値演算アクセラレータオプション(A:Numerical Computation Accelerat) を開発した.NCAによりAP1000のプロセッサエレメント () にベクトル処理機構を付加し,計算能力を高めた.NCAでは,ベクトル演算器とスカラ演算器の間にコマンドFIFOと呼ぶバッファを設け,ベクトル処理とスカラ処理のオーバラップを可能とした.オーバラップによりベクトル演算器とスカラ演算器の処理速度の差に起因する演算器の利用率の低下を防ぎ,トータルな処理時間の短縮を実現した.NCAのアーキテクチャと基本性能,並列処理性能について述べる.
著者
栗山 雄司 東海 正 田畠 健治 兼廣 春之
出版者
公益社団法人 日本水産学会
雑誌
日本水産学会誌 (ISSN:00215392)
巻号頁・発行日
vol.69, no.5, pp.770-781,853, 2003-09-15 (Released:2008-02-01)
参考文献数
37
被引用文献数
12 23

東京湾南西部を中心とした海域に堆積するごみを1995~2000年にかけて小型底曳網により調査した。6年間の調査で計26,940個(1,691kg)のごみが回収され,そのほとんどが買い物袋,包装袋などのプラスチック製品および飲料缶などの生活用品であった。調査の結果,底曳網により回収されるごみの量は,年々減少する傾向がみられ,1995年の338個/km2から2000年の185個/km2へと半減していた。ごみの減少は底曳網による海底清掃などの効果によるものと考えられた。回収した飲料缶の製造年組成を調べ,Virtual Population Analysisによって海中における飲料缶の残存率をアルミ缶およびスチール缶についてそれぞれ0.47および0.38と推定した。