2 0 0 0 OA 阿娑縛抄

著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[19], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[18], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[17], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[14], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[12], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[11], 1800
著者
北林 紘 伊藤 直子
出版者
公益社団法人 日本栄養士会
雑誌
日本栄養士会雑誌 (ISSN:00136492)
巻号頁・発行日
vol.58, no.8, pp.585-591, 2015 (Released:2015-07-28)
参考文献数
41
被引用文献数
1

リン摂取量は、国民健康・栄養調査結果と食品分析による実測値では乖離している可能性がある。この一因として、食品標準成分表では包括化されている食品の存在が考えられる。今回、風味調味料に焦点を当てリン含有量を測定したので報告する。風味調味料9種類、計23製品の可食部100 g当たりのリン含有量をバナドモリブデン酸吸光光度法により測定した。風味別によるリン含有量の差を確認するために、Tukey-Kramer法で、かつお、こんぶ、煮干し、しいたけ、鳥がらの多重比較を行った。また、化学調味料の添加有無によるリン含有量の差を確認するために、Mann-Whitney検定を行った。煮干しはかつお、しいたけ、鳥がらと比較してp<0.05、こんぶと比較してp<0.01で有意にリン含有量が多かった。化学調味料有無では、無は有と比較して有意にリン含有量が多かった(有258±206 mg、無785±566 mg、p<0.05)。風味調味料のリン含有量は、風味の種類また化学調味料の使用有無により異なっていた。

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[8], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[7], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[5], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[4], 1800

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著者
承澄 述
巻号頁・発行日
vol.[3], 1800
出版者
巻号頁・発行日
vol.[14],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[13],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[12],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[9],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[8],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[7],
出版者
巻号頁・発行日
vol.[5],