asaokitan (@asaokitan)

投稿一覧(最新100件)

RT @tmogi_nichibun: ゆる言語学ラジオのコーパス回(丸山さん)第2回。 BCCWJの著作権処理のエピソードはめちゃくちゃ面白いので,コーパス使う人は↓ぜひ読んでみて。 前川喜久雄(2010)「コーパス構築と著作権保護」『人工知能』25(5) https://…
RT @asaokitan: 前よんだのはこのへんだな (・ㅅ・) 日本語助数詞の範囲 : 名詞と助数詞の連続 / https://t.co/Friojy5sjq
RT @kzhr: 矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
RT @viewfromnowhere: 「生成文法内部では、このような変遷を「理論の発展」の結果であると肯定的に評価しているようだが、門外漢から見れば、その時々の理論的構築物を10年程度で破棄するという行いを繰り返していては、共同研究の相方として信頼が置けない」 https:…
RT @yuki_o: タイムラインに流れてきたこれ、信じられないくらい面白い。とんでもないものを読んだ。高エネ研すごいな https://t.co/bNqTLJoJEa
RT @utsakr: さっき出てきた6年前のこの総説、懐かしくなった。韓国語を知らない人にも理解できるように書いたつもりなので、音声学・音韻論に興味がある人に広く読まれたい。 現代韓国語に生じている子音とトーンの変化。有名な平音・激音の話だけではない。 https://t…
@hara_yurie 「名古屋の姉」自体が郡先生の例だったと思うのですがぱっと見つかりません。この論文にも同じ点への言及がありました https://t.co/ukzFnen0Fl
RT @nawaken: 山口県,男子だと全国で一番進学率低いのか。 大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」 寺町晋哉 (2022) https://t.co/dhocfxvJYu https://t.co/qB6pnWI145
RT @mknakano: 1年前にロボット学会誌に書いた解説「対話ロボットの技術と課題:対話システム研究者の観点から」が一般公開になりました。 https://t.co/CqCPoxbe5u この解説で言いたかったことは ・対話システムにはいろんなタイプがあって技術課題もいろ…
RT @sosk_sosk: 言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x

91 0 0 0 OA 言海 : 日本辞書

RT @nishinerima: #ゆる辞書 にて「海苔」を引く。どの辞書も判で押したように、「海藻としての海苔」と「薄く干した食品としての海苔」のブランチを分けている……不審だ。辿ってみると、やはり言海が親亀と思しいのだった(https://t.co/Db6cVTNXnQ)…
「国・地方債」 https://t.co/2U2Hi4UM3U こういうのは条件は綺麗に満たしそうだけど、あまり一般的な言葉ではないか…? https://t.co/BmF2a8AzB0
RT @shirokuma_nori: 論文「現代朝鮮語の『副動詞+主題助詞』―日本語のテハとの対照―」が公開されました! https://t.co/RI9tOWEote
RT @tkym1220: 『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験…
RT @shiki_satou: 『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もある…
RT @aoigasane_06: 【鉄道の廃止が並行道路の混雑およびCO<sub>2</sub>排出量に与える影響評価】 https://t.co/u1O1nT4vRD
RT @FunayaHenlly: 「「つらら」のような一つ一つの語彙項目は、二つの地点間の偶然の一致を完全に排除できない。しかし、文法項目のような言語体系の根幹に関わるものについては、偶然の一致が起きにくい。」えっ逆では。語彙で偶然の一致が起きにくいから方言周圏論が成り立つん…
祖田 (1996) を読むと、北隣の輪島崎町とは仲が悪いみたいな話が出てくる。(・ㅅ・) https://t.co/Kl7l5zDwTA

3 0 0 0 OA 強いAI

RT @penzant: 信原先生の「強いAI」についての紀要論文(2020年)を読みました、さいきん NLP 周辺でも関心の集まっているトピックだと思うので導入によいかも(理解をどう捉えるか&身体性まわりは概ね同意しますがもう少し議論できる気はしました) https://t.…
RT @ibadora: COLING2020で発表した擬似負例を使って生成文の正しさを向上させる学習法に関する論文について、言語処理学会論文誌の解説記事を書きました。論文の内容と産総研チームが着想に至った経緯、研究の進め方などまとめてみました。手に取っていただけたら嬉しいです…
Sekiyama (2020) Influence of language backgrounds on audiovisual speech perception across the lifespan https://t.co/MO3bUzvY9M
https://t.co/WQhEQMzNUB https://t.co/1cla2rqP8G
https://t.co/WQhEQMzNUB https://t.co/1cla2rqP8G
新屋 (1989) "文末名詞"について https://t.co/vPz2ZES8V4 これが出発点として引用されているものが多そう。
RT @igshrmshk: 植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 htt…
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @shigashiyama028: 論文 "Character-to-Word Attention for Word Segmentation"(https://t.co/1i2FXgvvgv)に関して言語処理学会論文賞を頂きました。3/18(木) 16:10頃から招待論…
RT @ktgis: 大正時代はじめに、現在の板橋区中板橋駅付近の石神井川沿いにあった牧場。その頃は、巣鴨から新宿、渋谷にかけて牧場が立地していた。小田内通敏1918『帝都と近郊』より。国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/0jLx7CwyIy https:/…

38 0 0 0 OA 機械翻訳

RT @IPSJ_official: 1962年に書かれた「機械翻訳」についての記事を発見‼️ #n年前の情報処理 当時の課題と、模索されていたアプローチ、必要な基礎知識が詳しく解説されている……
RT @nayuta_miki: 田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @Naga_Kyoto: 近代京都の郊外開発について知りたいときにまず読むとよさそうな論文↓ 上野 裕(2019)「近代京都の市街地形成と土地区画整理事業」 https://t.co/gR8jfGAsY4 https://t.co/5APqk9BMPi
発話頭の「は」が生み出す「共話」 ―配慮の二面性の解明を目指して― https://t.co/hwAddO7MrX
RT @ynsitx: 戦前に建設された大阪市の公設市場を核として、大都市周縁部の商店街が形成されていったんだろうな〜(よくわかってない) 大阪特有の謎立地全蓋の由来も公設市場に求めるとわかるのかもしれない https://t.co/r7Z8F8khMi https://t.c…
RT @narashino_chiri: https://t.co/rx7E2NbkaZ 「駅との位置関係から見た地方都市中心市街地のにぎやかさを分析する手法の開発と適応」 「駅と中心市街地のさま」の話はよく出てくるが、地価をベースにそれが定量化されている。コンパクトシティの流…

14 0 0 0 OA 添付地図

RT @FanTaiyo: https://t.co/ZL66a5NMfN 1973年の鳥取県の地図 山陰新幹線のルート入り https://t.co/QHq8nxKIHd
RT @kenzakaiG: 場所と地名の認知の研究は興味深い。 日本で言う北海道・青森・鹿児島・沖縄のような「はしっこ」の地名は覚えやすく正答率が上がる傾向にあり「ウラジオストック効果」「パースの法則」と呼ばれている CiNii 論文 -  中学生による千葉県内の地名と郷土…
RT @yamaguchiM: この「なんなら」の用法について、こちらの論文を教えていただきました。「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 島田泰子、2018年https://t.co/TclrgHD3vS

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…

7 0 0 0 あまカラ

RT @kaichosanEX: 1955年に「たこやき」の例があるようだ。こんど見てこよう。戦前まで遡れそうな感触があるな。/あまカラ. (41) - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/PLBIbqaLX3
RT @yhkondo: @yearman こっちの関心に引き寄せて済みませんが「青のりをかけて、完成です」っていうのもなかなか難しい文ですね。おそらく「完成する」という動詞の意味が「だ」形になっている文(角田大作氏のいわゆる「人魚構文」)なんでしょうね。https://t.c…
RT @dlit: 『筑波日本語研究』の23号に「音形の有無が項の認可に与える影響 : ゼロ代名詞と削除」という論文を書きました。大昔発表した日本語の右方節点繰上げに関する記述が簡単にまとめてあります。リポジトリ:https://t.co/ZKnjUiF8AL
RT @xhioe: 井下田貴子ほか(2017)「若年層韓国語ソウル方言における/o/と/u/の言語変化の一側面」 https://t.co/6wsfCP4ypH
RT @bupxdnq: 5文型の源流を辿った論文。 宮脇正孝 (2012) 「5文型の源流を辿る: C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/El0irvXwoN
RT @mima_tea: 2003年の時点で「おかしみ」という言葉が登場しているのに驚きを隠せない / “漫才における「おかしみの質」の異なりとその生成過程 : コンビの関係性の決定要素” (1 user) https://t.co/pDnuDrwFDI
RT @studiokgk: 厚真町、もともとあったアイヌ語地名を軒並み日本風に改竄したところなので前から良い印象がない。 https://t.co/IEnIx5rHo5 https://t.co/WJ2rdfkVf7
@yuchiki1000yen @linglanglong https://t.co/8nivWO8gt2 この論文の途中で引用されている山形県温海の例がありますね。
RT @yuchiki1000yen: https://t.co/TU6eo7zXIG 大阪方言で、新しい否定形「ヤン」が広まりつつあるという報告も気になっています 従来「着ん」「見ん」などと言っていたものが「着やん」「見やん」という形が流入し徐々に広まりつつあるとか
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @jmitani: こちらの展開図列挙は埼玉大学の堀山先生のお仕事です。 詳しくは、情報処理学会誌の解説記事で参照できます。 「任意の凸多面体は重なりのない展開図に展開できるだろうか?」 https://t.co/wOOGBR9E52 https://t.co/9EkOk…
RT @Sudonobu: CiNii 論文 -  恋人たちのポライトネス パフォーマンスとしてのほめ/ほめ返答とイン/ポライトネスの評価 https://t.co/UYa3WOSuaf #CiNii めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い。そして衝撃の付記。
RT @ablativehen: CiNii 論文 -  最適性理論的な分析における統計的手法についての概観(<特集>最適性理論の各領域における発展・深化) https://t.co/EioHuTn4Ja #CiNii
RT @LockSchloss: CiNii 論文 -  自閉スペクトラム症の方言不使用についての解釈 : 言語習得から方言と共通語の使い分けまで https://t.co/xbQ9MwoZzI
RT @Naga_Kyoto: 谷口守, 荒木俊輔「地名命名行為に着目した認識上での地域間競争とその要因分析」 https://t.co/7pZeBrAipc 「地域名選択確率」ねぇ。地名が重なり合っているイメージはなんとなく抱いていたけど、こういう表現方法もあるのか。 htt…
RT @AKAL1_ight: 「生まれない方がよかった」という思想をめぐって https://t.co/5NZD7DezJE https://t.co/NCLlRlpF6X
RT @tanichu: よい>巻頭言 「身体のない知能」 尾形哲也, https://t.co/OMOSHYXYdG
RT @nishimonai_f: もとの論文。大学の紀要論文なので多くは期待できないが、もう少し読みやすい文章だとよかった… https://t.co/oW8YJ9Llzs
前よんだのはこのへんだな (・ㅅ・) 日本語助数詞の範囲 : 名詞と助数詞の連続 / https://t.co/Friojy5sjq
RT @usage_based: 金川絵利子, & 岡留剛. (2017). カーネル法による構文に着目した作家の文体の特徴づけと類似性分析. 人工知能学会論文誌, 32(3), F-G94_1. https://t.co/Gfq4AAxVkZ
RT @xhioe: パラグアイ日系社会におけるアクセントの継承と変容 : パラグアイの広島県人家族を対象に https://t.co/CTzfe59Wjo
RT @Richmond_Lee: @RokuroRoro This book was actually written as a joke in the 1870s. It was meant to be exactly as funny as we find it toda…
RT @kzhr: Accentual Change in Hokkaido Japanese : HUSCAP https://t.co/QtVvv2sCGz 北海道方言のアクセント変化について
RT @kzhr: ?? : CiNii 論文 -  なぜ論文を〈です・ます〉で書いてはならないのか : 日本語からの哲学・序論(二) https://t.co/43HTq2Ximn
RT @tmaehara: スリザーリンクというペンシルパズルに対して新しい解法を提案した論文 https://t.co/W4VdIJsVGO,計算時間を 「既存手法 vs 提案手法 vs 著者(手で解く)」 で比較してて笑った.
RT @omochitecture: クソ長論文が出てきた https://t.co/wRtvyibd49
RT @kasa12345: 日本語でも大学生の質問のなさについては、いくつか研究があって、たとえばこれとか。藤江利江、山口裕幸 (2013)「大学生の授業中の質問行動に関する研究 : 学生はなぜ授業中に質問しないのか?」 https://t.co/T6jySo0TUT
RT @ablativehen: CiNii 論文 -  岡山市方言の複合動詞のアクセント https://t.co/qa57dFZtWh #CiNii
RT @gotshu: これ見ると夏目漱石の作品でも晩年に近づくと「みたい」の用例が出てくるみたいだ。 CiNii Articles -  「~みたいだ」文法化の過程 https://t.co/YaG7cLT5NR
RT @next49: 無料ダウンロードできるのか。素晴らしい → 人工知能, Vol. 31, No. 3, 2016年5月号, 特集「国内人工知能研究拠点紹介」 https://t.co/WvKDS1pmug
RT @tmogi_nichibun: @dlit @asaokitan @kaleidotheater 共通語では「古く(から)」「早く(から)」などもよく挙げられますね。詳しくはこの論文で。 林謙太郎(1998)「形容詞の連用形名詞法について」 https://t.co/L…
RT @spiralcricket: 因果概念に関する認知言語学的考察 (プロジェクト報告) - https://t.co/aaIJcpNJCs #GoogleAlerts

137 0 0 0 OA 夢二絵手本

RT @IIMA_Hiroaki: 竹久夢二が大正時代に刊行した『夢二絵手本』(1923)の少年の絵に「あんまり沢山柿がある」と書いてあります。今なら「すごく沢山ある」、または条件節で「あんまり多すぎたので」としか言わない。90年経つと日本語は変わるね、という例です。https…
RT @yearman: このテーマで2本かあ>CiNii 論文 - くまモンを巡るアクセント騒動 https://t.co/fsouh9Cal6 「くまモン」のアクセントに関する調査報告 https://t.co/XPzHVnYsr3
RT @yearman: このテーマで2本かあ>CiNii 論文 - くまモンを巡るアクセント騒動 https://t.co/fsouh9Cal6 「くまモン」のアクセントに関する調査報告 https://t.co/XPzHVnYsr3
RT @mera85326: 形容動詞にかかわる議論には、たとえば矢澤先生の次の論文があります http://t.co/3RmcEdnvwG
RT @AmataniH: 「ご注文」の研究、このあたり。 CiNii 論文 -  言語と情報への会話分析によるアプローチ : ハンバーガー店の調査から(<特集>情報経営への言語的アプローチ) http://t.co/53lS8bpqiO #CiNii
“CiNii 論文 -  名古屋市地下鉄・バスのアナウンスにおける地名アクセントと市民のアクセント” http://t.co/uwI7TwxwsC
“CiNii 論文 -  「自動車学校」か「自動車教習所」か--近代施設の名称と略称の地域差 (方言の新語)” http://t.co/k7844lMJkq

9 0 0 0 OA 韓国語の母音

RT @xhioe: ちなみに위が高齢層で[ɥi]であるという観察は梅田(1994)ですでに報告されている。[wi]については言及していないから、おそらくすべての環境で[ɥi]だったのだろう。ここから一部が[wi]になったと考えればうまくいくのでは。 https://t.co/…
RT @xhioe: @asaokitan http://t.co/gbrkvc3qsa これとか http://t.co/joRZkbjBFG これのことです。
RT @xhioe: @asaokitan http://t.co/gbrkvc3qsa これとか http://t.co/joRZkbjBFG これのことです。
RT @yana_nao: @qoomingjs こんなんあります。→「中国語を母語とする日本語学習者の句読点使用に関する研究」http://t.co/brb0xDTdel お役に立つかわかりませんが。
RT @dlit: 接続詞としての「プラス」、北澤尚2012「現代日本語における外来語の品詞性について」という論文(http://t.co/GorK29hplx)に現象の指摘があるそうです。教えてもらったばかりで僕はまだ読んでないのですが興味のある方は http://t.co/…
RT @nanaya_sac: 【ゆるぼ】認知心理学研究論文誌の本文フォントが好きなのですが、なんていうフォントなのか、もしおわかりになる方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 http://t.co/WAB9x4YeMJ http://t.co/olquOxIlBn
RT @kzhr: 平仮名字体意識と明治期読本 : HUSCAP http://t.co/nfl3BccprJ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 脇役男子の言語学 - スネ夫やジャイアンはどのように話すのか -(秋月 高太郎),2014 http://t.co/4imMSqGWDx
このあたりの研究だ パラ言語情報の生成と知覚 : 多次元尺度法による布置と音響特徴の関係 http://t.co/8oGljJcn7o 2モーラ語「ええ」に対するパラ言語情報の認知における F0 の影響 [PDF] http://t.co/1jmZkQdFQ4
RT @yearman: 「「論文を書く時は先ず英語で書いて日本語に訳しなさい」意味は読者にもよくおわかりであろう。源氏物語を想起するまでもなく日本語は非論理的でも仲間同志にはよく通ずるのであるが論文となると話は別になるという訳である」 http://t.co/gOE92xSj…
RT @yearman: 「「論文を書く時は先ず英語で書いて日本語に訳しなさい」意味は読者にもよくおわかりであろう。源氏物語を想起するまでもなく日本語は非論理的でも仲間同志にはよく通ずるのであるが論文となると話は別になるという訳である」 http://t.co/gOE92xSj…
「Vてみろ」条件命令文のモダリティと再分析構造 http://t.co/bzuvat5Oza
RT @senryusai: http://t.co/gCM3k4ufTV 「標準語・関西方言との比較からみる広島方言の『のだ』 形式」 現代の西日本方言における首都圏、近畿方言の影響は指摘されているが、広島は近畿方言の影響を比較的受けていないという話。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 現代大学生における言語の性差意識: 男女の歌詞書き替えの課題から(菊地 悟),2007 http://t.co/iXdoesaQ6X
「えーと」と「あのー」の違いは定延・田窪 (1995) がありますね https://t.co/AJZr0KWtbH (PDF) @nytmiki

お気に入り一覧(最新100件)

@asaokitan こちらの文献https://t.co/UZWo92I35Mによると、神戸市会は私鉄だけでなく省線についても地下化と山側への移設を要求していたそうです。これが実現していたら、新幹線ができたときに新神戸を在来線併設にできてそれはそれで便利だったかもしれません。

1 0 0 0 OA 長野県統計書

開通時点だと川岸もそれなりに強いのではないか(片倉組の発祥も川岸だし)と思ったが、岡谷駅開業の1905年時点の現住人口は平野村11985人に対し川岸村3405人で、大したことなかった。https://t.co/C4ZpnkH4SF
@asaokitan 「安島」は地形としての島ではないのですね。ありがとうございます。島の名称でない地名としても「島」を音読みするのは珍しい気がします。  「倉(蔵)」が ffa になるというのはこちらの論文で見つけました。https://t.co/DGCvrAOdYg
asaokitanさんに転移修飾という単語を教えていただきました。 https://t.co/byROV7dKTo > I drank a hasty cup of tea. > I drank a cup of tea hastily. > transferred Epithet は 「極めて文語的・情緒的・強意的表現である」という傾向を看取することができ なるほど
@yearman こっちの関心に引き寄せて済みませんが「青のりをかけて、完成です」っていうのもなかなか難しい文ですね。おそらく「完成する」という動詞の意味が「だ」形になっている文(角田大作氏のいわゆる「人魚構文」)なんでしょうね。https://t.co/Duv8fJztYx
やっと論文誌に成仏させていただきました https://t.co/XQqPL51qp2
CiNii 論文 -  丁寧さを表現するために日本語母語話者が用いる韻律的特徴 https://t.co/PSP5Ie1ys8 #CiNii
CiNii 論文 -  肥筑方言に見られる心情訴え文について https://t.co/bq7mLHFCkC #CiNii
「ニューロンとアストログリア細胞の脳組織における変化は、海馬に」ナチュラル短歌だ。https://t.co/ff7mxPr6KR https://t.co/M9AxYo5TW1
大学の図書館にある『鼻行類』のNDCを見ると、動物学の分類のほうがぱっと見多いようだ。http://t.co/3EkK9zEOe0
@asaokitan http://t.co/v1JgwEqlLs https://t.co/6XltYxz8cD (pdf) このあたりになるともうちょっと信頼度が相対的に高そう(弱気)
14件のコメント http://t.co/BzBsNicHSc “CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意” http://t.co/TPhCzHNMyY
14件のコメント http://t.co/BzBsNicHSc “CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意” http://t.co/TPhCzHNMyY
これ、現代滋賀県方言でも「暑くろしい」とか「よぞくろしい」とか言うてるやつやな。 -- CiNii 論文 -  接尾辞「クロシイ」考 http://t.co/GbsdUhIPMj #CiNii
CiNii 論文 -  熊本八代方言から日本語を見る : 主格の「が」・「の」をめぐって http://t.co/emQcGMmKmj #CiNii
CiNii 論文 -  麻雀ジャーゴン試論 : 麻雀ジャーゴン記述と社會方言、集團語の一般論に對する問題提起 http://t.co/UuleB4TGIz #CiNii
CiNii 論文 -  ドム語第二ドム方言 http://t.co/T1F3k0njgR #CiNii
@nkmr_aki 慶尚道方言の音調だけを見てその体系を把握するのはたぶん相当しんどいので、ここの「慶尚道型」に書いてあることを踏まえた上で見たほうがいいかもしれません http://t.co/qxJpbGUuAT
@xhioe 福井玲(2003) 「朝鮮語音韻史の諸問題」 http://t.co/6Gy5o8dZfB ここでも、codaの有気音には何かありそうって言ってる。
上古漢語で、目的語が前置される話については、以下のような文献もありますね。「馮勝利氏の韻律文法理論について : 古漢語疑問代詞目的語語順変化についての馮説の検討」 http://t.co/hTYJOvlh0K @Mitchara @asaokitan @zeeksphere
(8)がある。これは電子ジャーナルになってる http://t.co/TT6wjTY2 これは音節構造や分節音の情報なんかも含めた規則をアルゴリズムで示していて,ちょっと複雑なんだけど,アクセント辞典にある単語の92%が説明できる(サンプルは奇数ページだけだったような)。
ざっと目を通したけど、こりゃー、ブレイクスルーだなー。特に、表3は感動する。 https://t.co/3MsYdMq0
RT @cozykaz 社内勉強会での発表まで、二日を切った。人間の視覚特性について、日本語で書いてくれたこの論文に大変感謝したい。これがなければ、間違って解釈してたし、質疑応答に耐えれなかっただろう。 http://t.co/Gc8BsZR1
GIS と言語研究 (GIS 特集) http://t.co/pZb87M7y
田中ゆかり, 谷聖一 Kolmogorov記述量に基づく類似度距離による方言自動分類の試行 http://t.co/McDnvn1p これって田中先生の論文だったのか…とこの前書類書いてて気づいた.
「ドイツ語と英語が合成された学術用語"Eigenvalue"に関する考察」 http://t.co/9hDMBoXX
ふむふむ。見方としては、「とりたて詞」の沼田善子さんが「含み」と呼んだのを、「前提」と位置付けている感じかしら。 CiNii 論文「日本語の「が」と「は」に関する覚え書き」(郡司隆男): http://t.co/k6X2AQzP
@Mitchara @sayunu これっすね。 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/32429/1/FUJITA.pdf (しょっぱなからTypoなされとる・・・
へえ。こういうのあるんだ RT @kakentter: こんな研究ありました:日本手話言語地図の作成研究(大杉 豊) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20820010
興味深い >> 愛媛県南予地方における2モーラ名詞アクセントの分布と変遷 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002533042/ja/

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