Asa (@Asa_dinoclub414)

投稿一覧(最新100件)

RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
自費出版本『人類および全脊椎動物誕生の地-日本』、科博の書庫とかベルリン国立図書館にあるらしい(・∀・) https://t.co/br5k4N1EfA
RT @NahokoTokuyama: 絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
RT @ChannelYurufuwa: どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思…

31 0 0 0 OA 大昔の探険

RT @gekkou583: 『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた…
RT @vertical06: まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…
RT @hirolichyi10: 科博にいる、アパトサウルス亜科の子(NSMT-PV 20375)の2004年のモノグラフ https://t.co/eY0XupNRYg #ディプロドクス類復元教室 #恐竜復元教室

お気に入り一覧(最新100件)

調べてみたらやはり多毛類にも純淡水性のものや陸生のものがいるらしいが文献にある学名で検索しても画像が出てこない。淡水ゴカイもやはり浸透圧に対抗するためかそれなりに成長してから孵化するらしい。この辺は稚ガニまで変態してから孵化するサワガニの適応と似ている。 https://t.co/oRklhnhmaf
卯年のはじめにウサギ化石に関する論文はいかがでしょうか。 富田幸光「アマミノクロウサギは本当に "ムカシウサギ" か」1997 年 63 巻 p. 20-28 https://t.co/ckaZWtsizV 皆さんは「アマミノクロウサギはムカシウサギの仲間」という俗説に騙されないように… 論文フリー #とよけら論文紹介
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/iUuBnhTgkn https://t.co/lfMFxioTB9
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https://t.co/vITARF3Shh
「(研究成果):日本における軟骨魚類化石研究-現状と展望-」 当館の学芸員高桑の学術論文が、化石(日本古生物学会和文誌)に掲載されました。 なお、当館所蔵標本の画像を多数使用した論文は、J-Stageで無償公開されてます。 https://t.co/Z6DzSDm62R #群馬県立自然史博物館 #自然史博物館
ナウマンゾウやヤベオオツノジカが日本で絶滅したのは人間のせいだったのか? 人間が狩り尽くせるとは考えにくいニホンムカシハタネズミなどの小型哺乳類も同時期に絶滅しており、環境変動などが起因の可能性も視野に入れてより詳しく調べる必要があると。 #とよけら論文紹介 https://t.co/9oHP4Ui5Eh
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について よく読んでおこう。 https://t.co/1c0tu38Tci
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
@Asa_dinoclub414 そうですね。私は骨片の安全に消化するためなんじゃないかと勝手に思ってます。 鎧竜の良質な画像を見つけたので100日アンキロの助けにどうぞ〜 https://t.co/QhzzF9eQJx https://t.co/QfiPPNATCS

31 0 0 0 OA 大昔の探険

『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた。 https://t.co/LJsudG5Upk https://t.co/X7hyHxSkRw
『西部北太平洋で採集された深海エビの怪物幼生』 想像以上にウルトラ怪獣でした。 まず色味がヤバい。 https://t.co/z1lrFUaSCv
まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
遠藤 秀紀, 佐々木 基樹「哺乳類分類における高次群の和名について」日本野生動物医学会誌 6(2), 45-53, 2001 論文フリー(本文日本語) マニアックなグループについても言及していて、哺乳類関係の論文を訳す際には参考になるかと思います。 https://t.co/qgpIbUgXbN #とよけら論文紹介
北谷層はもともと温暖湿潤な湿地帯ってことになってますが算出した植物の様子(リンク先PDF https://t.co/Ehr1WmH0Jk)によると乾燥しつつあったみたいですね。この辺反映して放飼場が改修されたのかも
科博にいる、アパトサウルス亜科の子(NSMT-PV 20375)の2004年のモノグラフ https://t.co/eY0XupNRYg #ディプロドクス類復元教室 #恐竜復元教室
【発表】昨日出たウシマンボウの論文です! ・近年のマンボウ属の分類の流れを総括 ・インド洋で初めて遺伝的にウシマンボウを確認 ・先行研究者が「別種」として論文に出した2個体は「同種」だった ・ウシマンボウとマンボウの小型は識別が困難 https://t.co/CLK6r0N2Xg

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