らえらぷす/『ディノペディア』重版 (@GET_AWAY_TRIKE)

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RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @Nao_hnd: 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/i6FCOhjovp
RT @Nao_hnd: 『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
RT @Nao_hnd: 野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
RT @Nao_hnd: 丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CNok0Szhdf
RT @VSJ_Kazan: 【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://…
RT @Nao_hnd: [書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
RT @Nao_hnd: 野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD

3 0 0 0 OA 日本群島

RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。

3 0 0 0 OA 化石の方言

RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
RT @ammo_ammo_ammo: @oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
RT @oanus: 石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
RT @Nao_hnd: 国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
RT @Nao_hnd: 東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
RT @Nao_hnd: 哺乳類学がなかった時代の日本のMammalogy https://t.co/JEWN3nYmD5
RT @Nao_hnd: 世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
RT @HajimeNaruse: 9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
RT @Nao_hnd: 爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
RT @Nao_hnd: 電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
RT @Volcanowatanabe: IAVCEIの参加報告を書かせていただきました。コロナに加えて豪雨・洪水による混乱などありましたが有意義な学会参加になりました。 https://t.co/YQYGGwcZk2
RT @Nao_hnd: 瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
RT @Nao_hnd: 昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
RT @Nao_hnd: グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
RT @Nao_hnd: 近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
RT @TomHoltzPaleo: Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizuna…
RT @TomHoltzPaleo: Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizuna…
RT @SHOWJI0329: A master's research project from our laboratory has been published. We discovered that the isotopic ratio of calcium and th…
RT @SHOWJI0329: 研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYf…
RT @madosaki7180: 食品の保温温度が食塩の拡散に及ぼす影響 最近は「冷える時に味が染み込むというより冷えるまでに時間が経つから味が染み込む」という説もあるね https://t.co/cmTW6CwlUa
RT @Volcanowatanabe: 【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https:/…
RT @Nao_hnd: 兵庫県北西部,但馬御火浦の下部中新統八鹿層の盆地構造・堆積年代・古応力 https://t.co/xdn1lrRiEt
アンモナイトのデジタルクリーニングしてて笑顔になるじゃんよhttps://t.co/Tb4xlDVw8N
RT @Nao_hnd: 長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
らボス最後の弟子と豪華共著者で送る日本で数少ない兵馬俑スタイル(意味不明)の化石密集層の論文(・∀・) https://t.co/tC17DmsU5X
らボスの人気作読んで双葉層群のジオラマをみんなも作ろうな(意味不明)https://t.co/H6ZyMj2eei
RT @hashiyuki0909: 分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
RT @Nao_hnd: 双葉層群足沢層(上部白亜系コニアシアン階下部)浅海成細粒砂岩の大型アンモナイト密集層と巨大炭酸塩コンクリーション濃集層 https://t.co/uYNK6ohEM2
RT @Species_Divers: A New Species of the Genus Sarscypridopsis (Crustacea: Ostracoda) Discovered in a Japanese Rice Field #NewSpecies #Spec…
RT @TomHoltzPaleo: J-STAGE Articles - A new fossil specimen of the Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation an…
@yamamotoyama555 学界の図付きアブストですが、端的にまとまっててよいかなとhttps://t.co/ZJ4uCyLafP
RT @Nao_hnd: A new fossil specimen of the #Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation and a brief review of Neog…
RT @Nao_hnd: 鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw

2 0 0 0 恐竜の時代

RT @oanus: "白鳥竜 (首長竜) (Plesiosauria)"ときましたよ… https://t.co/HyNxP8dpFh
RT @oanus: "The specimen being unique, some authors rather tend to accept it as nothing but a mere pathological indivium of a Bostrychocera…
RT @geo_hoshi: 紀伊半島東部に分布する四万十付加体竜神コンプレックスの論文が『地質学雑誌』に公開されました。ぜひご覧ください。// J-STAGE Articles - 紀伊半島東部の四万十付加体竜神コンプレックスに挟在する珪長質凝灰岩のジルコンU-Pb及びフィッ…
RT @pantheo27705718: CTスキャンにより長頸竜亜目鰭化石の真偽鑑定 掲載されました。PDFで見ることができます。 https://t.co/R0irQsElt9
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJ…
RT @oanus: こういう背景なので:https://t.co/oVFt0Cs8xc

3 0 0 0 OA 地学浅釈

RT @oanus: ほか,乙的阿蘇勒斯、康牟納斯 とか 潑來可突斯、才盖斯 とか 磨所勒斯、堪比來 とか: https://t.co/ncEmfulOJn
RT @oanus: ちょいちょい昔の話を挿し込んでくる:https://t.co/hLFa9VCmNF
RT @oanus: 法則から演繹する方式って便利そうで魅力的だけど,結局その法則ってやつは地道な記載から作った雑な仮説だし,だいたいうまく行ってないし,みたいなことは偉い人が言ってる:https://t.co/h2nex5XPkg
RT @Nao_hnd: 長野県上田市の中部中新統伊勢山層から産出したポリメリクチュス属魚類化石 https://t.co/iHu70vI2VQ
RT @Nao_hnd: 先日の古生物学会のランチョンにもありましたZooBankの登録の流れ、以前の論文ですがこちらでも解説がありますね。 ZooBankデータ登録の実践的解説 https://t.co/dn0wDIR7Tg
RT @Nao_hnd: 日本のウマ化石も調べ出したんですが、わりと初期の報告以来、再検討が進んでなかったり現生ウマがいつまでいたかなどの話題もあったり、やれることがありそうな。 https://t.co/Ioj82bw1fc
RT @Nao_hnd: 今日はナウマンゾウ。そういえば『化石』誌にあった「ふぉっしる」のコーナーって無くなってしまったんですかね。 https://t.co/VxGJR43fYl
@epideshi0417 @hermitnanc https://t.co/1CGMvaT8jW https://t.co/8jmcajslYW
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和歌山のモササウルス類は去年こういうのが出てた(のに今気づいたhttps://t.co/VJ9QPdG0Dp
RT @madosaki7180: ふるうことができる唯一の武器がこれ https://t.co/oExKXvPw22

3 0 0 0 OA 地質学

RT @oanus: またじろう流に蛇頸龍と呼びながらぶんじろう本の図を使っていたりするおもしろ本という位置付け:https://t.co/lei3cJpil8
RT @oanus: あと,Copeのやらかしが大好きな日本人の皆さんのために見つけておきました #嘘 (p.116/74コマ目):https://t.co/yOvAoYOwSU
RT @oanus: ところで,誤植とは思いますが,蛇頭龍 (p.206/112コマ目):https://t.co/t8nzjVtZ2e
RT @InterRadXV: 【新論文】※アクセスフリー 山中層群石堂層(下部白亜系)の珪質岩礫より産する微化石 関東山地の山中層群に含まれるジュラ紀付加体起源の礫から放散虫を見つけています。 https://t.co/Sn0K8EO29H
@M_A_F_ それこそ1枚目の標本なんかは原記載の写真だと効果がよくわかるかとhttps://t.co/qnBIeFdH4K
RT @Namichneumon: J-STAGE Articles - ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告) https://t.co/8zB5MbTm1A
RT @oanus: 又次郎先生,脊椎動物化石を同定す:https://t.co/FDYiC6nMWo
RT @oanus: 石川(1891)で蝦蟆龍: https://t.co/Hx6V4N7IYH
RT @oanus: K林大先生曰く,やはりGrundzugeに依るところが甚だ多いそうな:https://t.co/eHquTwCUye
RT @oanus: まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF

3 0 0 0 OA 地学要略

RT @oanus: このデジタル版に欠けてる学語対訳がとてもとても気になる: https://t.co/za4lEVuhQ9
RT @oanus: 読み直してみたけどオズボーンが水に沈めたあたりで止まってた: https://t.co/XESlP51Vdv
RT @reishutosoba: チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
RT @Asa_dinoclub414: 自費出版本『人類および全脊椎動物誕生の地-日本』、科博の書庫とかベルリン国立図書館にあるらしい(・∀・) https://t.co/br5k4N1EfA
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

2 0 0 0 爬虫類

RT @oanus: @yamamotoyama555 この本です? https://t.co/sMiNDlYFWB
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @oanus: 前世界の動物として例示されているアレコレに「きょうりゅう」っぽさを感じる: https://t.co/yQ8bfewBYt
RT @memento42429: @japanfossil この研究チームの昨年の論文で詳しく検討されてました! いわく、別物だが、ヤマイヌ固有のミトコン配列は見つからなかった。シーボルトが収集したヤマイヌはニホンオオカミとイヌの交雑個体ではないかとのこと。 和文で読みや…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/i6FCOhjovp
『フィールドジオロジー入門』などは野外調査の基礎(の基礎くらい)がどんなものなのかわかる一冊。 https://t.co/V0IZA4CnOM
野外実習ってわりと職人芸みたいなところがあるので、記録の仕方など見本があるのはありがたいですね。 『野外実習レポートをどう書くか』 https://t.co/XS0q4fDDjG
みてた:https://t.co/HG9uWQkwhS
丹波-篠山地域の超丹波帯の岩相と丹波帯の遠洋深海相のPT境界 https://t.co/CNok0Szhdf
【雑誌火山 68巻3号 p. 189-196】 福島県,吾妻—浄土平火山の1893年明治噴火はマグマ放出を伴っていた:燕沢火口列周辺に分布する巨大な火山弾の古地磁気年代測定による推察(長谷川・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/3tT7dLHmYd https://t.co/3cw1QTZbHy
[書評]化石の復元、承ります 古生物復元師たちのおしごと 『化石』に書評を投稿しました。 https://t.co/eq0hC5NIk7
野尻湖層から産出した脊椎動物化石群集の層準別特徴とナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の年齢プロファイル https://t.co/AO4KzIU6KD

3 0 0 0 OA 日本群島

@oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。

3 0 0 0 OA 化石の方言

@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
国立科学博物館所蔵オーストラリア産骨格標本の採集情報の復元 https://t.co/pA1QcFArMf
東京帝国大学旧蔵標本の採集年次情報の復元 https://t.co/yLdEjWlh9r
哺乳類学がなかった時代の日本のMammalogy https://t.co/JEWN3nYmD5
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
9月の地質学会プレ・ワークショップ「堆積学の水理実験・理論講習会」の解説論文が公開されました.参加される方も,参加されない方も,下記リンクからどうぞ. https://t.co/U5uddGQmz4
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
電子フィールドノートとモバイル日報 https://t.co/uP32XnAGkS
IAVCEIの参加報告を書かせていただきました。コロナに加えて豪雨・洪水による混乱などありましたが有意義な学会参加になりました。 https://t.co/YQYGGwcZk2
瀬戸内区中新統:鮎河層群と綴喜層群 https://t.co/itRjilvtDf
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizunami Group in Kamado-cho, Mizunami City, Gifu, Japan Fossils 113: 1-2 (in Japanese) DOI https://t.co/QmuXEGRmKW https://t.co/GFlBn8t4YP
Yusuke A. et al. (2023) Discovery of a whole skeleton of a paleoparadoxiid from the Shukunohora Formation of the Mizunami Group in Kamado-cho, Mizunami City, Gifu, Japan Fossils 113: 1-2 (in Japanese) DOI https://t.co/QmuXEGRmKW https://t.co/GFlBn8t4YP
A master's research project from our laboratory has been published. We discovered that the isotopic ratio of calcium and the quantity of chemical components in chicken medullary bone differ from those in cortical bone. Click here to view the paper. https://t.co/RAwVYftox6
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
食品の保温温度が食塩の拡散に及ぼす影響 最近は「冷える時に味が染み込むというより冷えるまでに時間が経つから味が染み込む」という説もあるね https://t.co/cmTW6CwlUa
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
兵庫県北西部,但馬御火浦の下部中新統八鹿層の盆地構造・堆積年代・古応力 https://t.co/xdn1lrRiEt
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
双葉層群足沢層(上部白亜系コニアシアン階下部)浅海成細粒砂岩の大型アンモナイト密集層と巨大炭酸塩コンクリーション濃集層 https://t.co/uYNK6ohEM2
J-STAGE Articles - A new fossil specimen of the Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation and a brief review of Neogene suids from Japan https://t.co/03oql7G877
A New Species of the Genus Sarscypridopsis (Crustacea: Ostracoda) Discovered in a Japanese Rice Field #NewSpecies #SpeciesDiversity #Ostracoda
A new fossil specimen of the #Suidae (Mammalia, Artiodactyla) from the upper Miocene Oiso Formation and a brief review of Neogene suids from Japan https://t.co/VQ7I4zCnpv
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw

2 0 0 0 恐竜の時代

"白鳥竜 (首長竜) (Plesiosauria)"ときましたよ… https://t.co/HyNxP8dpFh
"The specimen being unique, some authors rather tend to accept it as nothing but a mere pathological indivium of a Bostrychoceras-like form." … some authors are 誰案件: https://t.co/TVeOZctA67
紀伊半島東部に分布する四万十付加体竜神コンプレックスの論文が『地質学雑誌』に公開されました。ぜひご覧ください。// J-STAGE Articles - 紀伊半島東部の四万十付加体竜神コンプレックスに挟在する珪長質凝灰岩のジルコンU-Pb及びフィッション・トラック年代 https://t.co/IsCDnL17v3
CTスキャンにより長頸竜亜目鰭化石の真偽鑑定 掲載されました。PDFで見ることができます。 https://t.co/R0irQsElt9
【新論文】※アクセスフリー ペルム紀放散虫Follicucullidae科研究の最近の進展 分類について長らく議論があったペルム紀放散虫Follicucullidae科の属について、最近の研究をまとめています。 https://t.co/DnJXatHNpe

3 0 0 0 OA 地学浅釈

乙骨太郎乙ブームらしいので地学浅釈おいておきますね:https://t.co/ncEmfulOJn
ちょいちょい昔の話を挿し込んでくる:https://t.co/hLFa9VCmNF
法則から演繹する方式って便利そうで魅力的だけど,結局その法則ってやつは地道な記載から作った雑な仮説だし,だいたいうまく行ってないし,みたいなことは偉い人が言ってる:https://t.co/h2nex5XPkg
見落としてた論文。あとで読みたい。 「手取層群の主要分布地域の堆積環境の復元と堆積盆地の発達」 https://t.co/FyyNI4Z9UQ
長野県上田市の中部中新統伊勢山層から産出したポリメリクチュス属魚類化石 https://t.co/iHu70vI2VQ
論文を書いた際、科階級群分類群を複数型扱いにするのかどうかや冠詞の有無、一般名詞化したときの扱いなど、査読で指摘されたことを思い出しました。 分類群の「数」について https://t.co/AsODfwJezd
先日の古生物学会のランチョンにもありましたZooBankの登録の流れ、以前の論文ですがこちらでも解説がありますね。 ZooBankデータ登録の実践的解説 https://t.co/dn0wDIR7Tg
みてた:https://t.co/dGuU6QnqNN
Two New Species of Spheroid Ectoparasitic Isopods (Epicaridea: Dajidae) Attached to the Antennules of Brachyuran Crab Hosts, with Description of a New Genus and Species of Hyperparasite (Epicaridea: Cryptoniscoidea)
日本のウマ化石も調べ出したんですが、わりと初期の報告以来、再検討が進んでなかったり現生ウマがいつまでいたかなどの話題もあったり、やれることがありそうな。 https://t.co/Ioj82bw1fc
今日はナウマンゾウ。そういえば『化石』誌にあった「ふぉっしる」のコーナーって無くなってしまったんですかね。 https://t.co/VxGJR43fYl
このあたりの話が念頭にある:https://t.co/zxaEgKyTb8
https://t.co/yaX42MHxpt やっぱりデンドロガスターっていう属名がなんか量産型高機動デンドロビウムみたいなんだよな ステイメンのところにコアブースターがついてるみたいな
ふるうことができる唯一の武器がこれ https://t.co/oExKXvPw22

3 0 0 0 OA 地質学

またじろう流に蛇頸龍と呼びながらぶんじろう本の図を使っていたりするおもしろ本という位置付け:https://t.co/lei3cJpil8
あと,Copeのやらかしが大好きな日本人の皆さんのために見つけておきました #嘘 (p.116/74コマ目):https://t.co/yOvAoYOwSU
ところで,誤植とは思いますが,蛇頭龍 (p.206/112コマ目):https://t.co/t8nzjVtZ2e
【新論文】※アクセスフリー 山中層群石堂層(下部白亜系)の珪質岩礫より産する微化石 関東山地の山中層群に含まれるジュラ紀付加体起源の礫から放散虫を見つけています。 https://t.co/Sn0K8EO29H

2 0 0 0 OA 古生物学綱要

そして綱要ではOstracodermiを甲冑類と呼んでおる: https://t.co/PHnE4qjSL5

10 0 0 0 OA 化石学教科書

又次郎先生はPhractosomataを甲冑魚類としておった: https://t.co/LfFdBOkS19
又次郎先生,脊椎動物化石を同定す:https://t.co/FDYiC6nMWo

1 0 0 0 OA 興亞地學論

よむ:https://t.co/KVXqUvHcdN
石川(1891)で蝦蟆龍: https://t.co/Hx6V4N7IYH
K林大先生曰く,やはりGrundzugeに依るところが甚だ多いそうな:https://t.co/eHquTwCUye
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF

3 0 0 0 OA 地学要略

このデジタル版に欠けてる学語対訳がとてもとても気になる: https://t.co/za4lEVuhQ9
読み直してみたけどオズボーンが水に沈めたあたりで止まってた: https://t.co/XESlP51Vdv
チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
@japanfossil 私が知っているのはこれ:https://t.co/m4kVzFrZ2W

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