始祖鳥堂まふ(M.A.F.) (@M_A_F_)

投稿一覧(最新100件)

RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたよ…
え、ツチハンミョウの擬蛹って越冬に備えた形態なのか https://t.co/ptEaCwh3lY
RT @Rsider: 【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです…
J-STAGE Articles - CTスキャンによる長頸竜亜目鰭化石の真偽判定 このPDFを…魚竜と首長竜フォルダではなく古生物フォルダ直下に保存した(言わずもがな「首長竜に関する発見」ではないため) https://t.co/mDW2ydH9rM
RT @gengo6com: 元論文はこれかな A Case Study of an Unintentional Introduction of the Alien Mantis Hierodula sp. – Egg Cases Adhering to Bamboo Bro…
RT @rex_toyo: 大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論…
RT @HirotakaNishi: カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略)…
RT @GET_AWAY_TRIKE: @M_A_F_ それこそ1枚目の標本なんかは原記載の写真だと効果がよくわかるかとhttps://t.co/qnBIeFdH4K
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法…
RT @wormanago: 日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学…
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
RT @Gunma_Shizenshi: 「(研究成果):日本における軟骨魚類化石研究-現状と展望-」 当館の学芸員高桑の学術論文が、化石(日本古生物学会和文誌)に掲載されました。 なお、当館所蔵標本の画像を多数使用した論文は、J-Stageで無償公開されてます。 htt…
RT @zooman_koichi: 動物園広告に対する日頃の(忸怩たる)思いを晴らしてくれるような内容です (^^; 「動物園、水族館広告におけるヴィジュアルコミュニケーションデザインー動物園・水族館広告物の実施事例よりー」 by 瀬戸けいた 横浜商科大学機関リポジトリ h…
RT @wormanago: 共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えら…
J-STAGE Articles - 河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証 #ニョロ魚推進委員会 https://t.co/TC96Vb4HuZ
RT @oung_ryu: ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkH…
篠山層群の層序と古環境。日本語の論文なので楽に読める(分かるとは言えん)。小さい山間盆地が1000万年も存続したというデカい話がタンバティタニスをただの竜脚類でなくする https://t.co/pNLlCc4Oxb
RT @pantheo27705718: 有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
群馬県立自然史博物館のシモアキマカイギュウ(見付かってるとこだけのすごい正直な展示なんだけどちゃんと論文出てきたhttps://t.co/HzJtf7aORl)数えて寝る。おやすみ https://t.co/qLTnjfbw4M
RT @rrrokio: 思うのは、そもそも彼女の父が「幼いころ受けた差別のためか、アイヌの話をしたことがなかった」ためで、これは「サイレントアイヌ」という呼ばれ方をしていて(参考:https://t.co/y5TuXUL97b)自民族の文化の継承に積極的じゃない層がかなり居る…
RT @osaka_shizenshi: そしてもうひとつ、お休み中のはくぶつかんをしってもらうための本です。タブレットなどで1ページづつ見ると絵本みたいにたのしめるよ。→ https://t.co/yD9ZBxmRNa はくぶつかんがあいたらまたあそびにきてください #エア博…
@rockcavy 野外で小さな齧歯類に出会うのは難しいんでしょうね。ヤマネの目撃例の収集結果によると山梨・長野あたりが多いものの東北にもいるみたいですね。リンク先はPDFです。 https://t.co/r3z5hylnEn
J-STAGE Articles - 動物園の歴史的背景としての学術研究 ~極東の片隅で何を継承し,何を興し,そして何を発信すべきか?~ https://t.co/Zgikn8ScLH
J-STAGE Articles - Evolution of osteology and ecology in the Mesozoic birds(中生代の鳥類における骨格及び生態の進化) https://t.co/5wlooPFcfQ こう見えて日本語の論文(まとめ)…ありがてえ…
J-STAGE Articles - 耳石安定同位体比分析と文献調査に基づく日本におけるニホンウナギの自然分布域 https://t.co/D44T30iCr1 >主要部であっても天然加入個体の割合が3割程度以下の場合もあり,資源が放流個体に依存している状況がうかがえた。 #ウナギ食うな侍
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
ヤコヴレヴィア(載ってる中で一番目立ってないけどなhttps://t.co/XmXfLbhx9a)数えて寝る。おやすみ
特集論文 ハズバンダリートレーニングを用いた研究の可能性 https://t.co/iU7byh8cwY 大牟田の取り組み。あとで読む
北谷層はもともと温暖湿潤な湿地帯ってことになってますが算出した植物の様子(リンク先PDF https://t.co/Ehr1WmH0Jk)によると乾燥しつつあったみたいですね。この辺反映して放飼場が改修されたのかも
RT @calisius: 「マダコの学名は実はOctopus sinensisだったよ」の論文はこちら。 https://t.co/FCfP3iQsYq https://t.co/BDditWiEJB
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
RT @manboumuseum: 【発表】昨日出たウシマンボウの論文です! ・近年のマンボウ属の分類の流れを総括 ・インド洋で初めて遺伝的にウシマンボウを確認 ・先行研究者が「別種」として論文に出した2個体は「同種」だった ・ウシマンボウとマンボウの小型は識別が困難 http…
RT @windowmoon: 鮎の場合、琵琶湖産を放流すると、交雑するが交雑個体は海で死んで、多くの卵が無駄になる https://t.co/LJO3qcXrdS という話がある。後に残らないので遺伝子汚染は起きない(正確には、一時的に起きて、消えている)わけですが、不妊虫放…
ランザニア・オガイイ(埼玉県立も行かないとなあhttps://t.co/VwHWPXG7S5)数えて寝る。おやすみ
CiNii 論文 -  埼玉県産出のマンボウ科魚類クサビフグ属の一新種 https://t.co/VwHWPXG7S5 #CiNii あった!これが埼玉県博の新展示でもちらっと出てるはず!
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb
CiNii 論文 -  穿孔性コツブムシ居住装置「こつぶ荘」手法紹介と多摩川産Sphaeroma sp.の分類学的再検討 https://t.co/qTraEMyrAi #CiNii ポップだ…
RT @manpokenautilus: トリカジカエラモグリ Elthusa moritakii 自分の名前が学名に。光栄すぎてリアクションに困る。https://t.co/oH6j7SsItW https://t.co/8u3ERDFL1E
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
培養シアノバクテリアマットの凸型構造と化石ストロマトライト形態との類似性(8.炭酸塩岩の起源と地球環境,口頭およびポスター発表,一般講演) https://t.co/IcoJbIHo2R 最大で数cmか…石灰化の過程が進むようになればもっと育つかな?
KAKEN — 翼形態型腕足類の殻形態に見られる機能的最適性:受動的採餌流の形成能力とその進化 https://t.co/wiT2s8GeUW うおー知りたかったことが書いてあるー
CiNii 論文 -  栃木県葛生町山菅からペルム紀三葉虫Pseudophillipsiaの産出 https://t.co/E4xipXryux #CiNii
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/j98YcxdDIe そうか、かなり何でも食べるタヌキを通じて皇居の環境の豊かさが分かるんだな
タキカワカイギュウことヒドロダマリス・スピッサ(クエスタのシノニムかもしれんhttps://t.co/A4QkHSmdkZ)数えて寝る。おやすみ https://t.co/UACGwApqBI
カズサジカことケルヴス・カズセンシス(関係ないけどシフゾウってケルヴス属じゃなかったって今知ったhttps://t.co/Zcg8KIBg8i)数えて寝る。おやすみ
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
RT @tapa46: フジツボのセメントタンパク質による接着メカニズムはかなり複雑。 https://t.co/QXUrzGMFcM https://t.co/37Og3OnYNV
RT @sakumad2003: #氷河時代展 解説書を校正中。今回の特別展では植生区分としては村田2005 にしたがい、寒温帯を採用。耳慣れない人も多いかもしれないけど、詳しくはこちらを採用。https://t.co/nZ248MX4qn
@yamamotoyama555 @GET_AWAY_TRIKE 前に読んだ和文の論文ですけどフタバの時代は浅い海だったようです。https://t.co/7QfLxrCeEq
アオモリムカシクジラウオことミオバルボウリシア・アオモリ(よく化石に残ったなhttp://t.co/5KHsQqBMjC http://t.co/Uim54z4RZ3)数えて寝る。おやすみ
アルテルス・シゲンシス(現生属http://t.co/2bylvaIRrc 記載論文PDF http://t.co/QgEUMODpDQ なお記載者はhttp://t.co/PywCHCYbov)数えて寝る。おやすみ
RT @kumikokatase: @merec0 これですね。 http://t.co/QXB6e9tEbT 「盗葉緑体」は、私も初めて知りました。ウミウシ、すごい!葉緑体は時々藻類を食べることで補充しているという説もある様です。 http://t.co/ZoUKYeVgAK

お気に入り一覧(最新100件)

沈水植物の塊茎密度が水鳥の採食行動に与える影響 https://t.co/ywYnGdg8MF これもBird Research、水鳥がクロモの塊茎を好んで食べていて、塊茎の密度が高い方がより食べられやすそうという研究。カルガモの給餌実験の動画に浜端先生の声が入ってる!
「文字形態を整える指導に注力することは発達障害をはじめとする認知機能に個人内差のある児童の学習到達度には好影響とはならない可能性」J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/dM1JJ6BGqS
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
New publication - so happy to publish a Pleistocene sperm whale from Tokyo with Tosh and Taru! Here is the pdf: https://t.co/tlYvyHmnI1
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
超海洋パンサラッサ遠洋域における三畳紀末大量絶滅事件の記録。 大量絶滅のような生命史上の重大な出来事の実態を知るためには、“一般受けする化石“があまり出ない地層にも注目することが大切ですね。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/3kYPSrYvVM
日本各地の縄文遺跡から断片的に出土しており、東京都北区西ヶ原貝塚では垂飾品に加工されたオオヤマネコ骨が出土しています。絶滅の背景には自然環境の変化が考えられるかと思います。 オオヤマネコについては以下のような科研費の研究が現在行われているようです。 https://t.co/Mo4uM3Vj9r https://t.co/nZZXAnXxZ0 https://t.co/L89QE0KBBM
物理界隈で常温常圧超伝導騒動がここ数日で盛り上がっています。うおーすげー、いや怪しいと短絡的にならず基本に立ち返り淡々と追試と検証を重ねるだけです。もし本当なら人類にとって福音になりえるでしょうし、そうでなくても学術的に大変面白い材料系の発見です https://t.co/u2LuVEAkUx https://t.co/LT6uYYqpjz
この場合、昆虫が特定の種でないこと(たまたまその年、特定の花粉媒介者が少なくても安定した花粉媒介が期待できる)ことも重要ですね。 「約1000億円がセイヨウミツバチ、53億円がマルハナバチそして3300億円の送粉サービスが野生送粉者によって提供されていた。」 https://t.co/g0b6GP51zc https://t.co/WKtZG9u0aq
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えています。 https://t.co/E02kncivfs https://t.co/0CQxbwXrnL
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
J-STAGE Articles - 登山者はニホンジカの高山帯植生への影響をどのように見ているか? https://t.co/f0vSRA2ynD 南アルプスで登山者にアンケートを取った例だと、登山歴が長い人ほどシカの影響のことを知っていたようで。
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
香川県東かがわ市の和泉層群から見つかった後期白亜紀の首長竜の化石。 科レベルの大まかな同定も難しい断片的な化石ですが、和泉層群では初となる確実な大人の首長竜の化石記録であるという点は特筆に値すると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/CrSB9hlYQt https://t.co/0x8eKDbk5y
↓貝殻からDNAを抽出する研究は行われているようです。 https://t.co/QME6NSovde https://t.co/w2dqQxFyox
演説で「カエサルは××するのである」みたいな使い方(既成事実みたいにして納得させる話術)も紹介してるけど、 https://t.co/24RswTlN3X 「欧米では名声をもった人物(特に男性)が公的場面でまれにイレイズムを使用する程度であるが,日本では女性が私的場面で頻繁に用いる」 なるほど
ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV https://t.co/7XA1AyaEhB
これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われている…。 https://t.co/p3QmkeJYQU
これまで西表島でのみ確認されていたアカズミゴキブリが石垣島からも記録されました。 南西諸島のゴキブリ相解明が一歩前進しました。 https://t.co/6lsE1jVKl0
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
虫の好き嫌いについては近年様々な論文が出ていますが、その実態は気になるところです。博物館来館者限定ですが以下の報文も興味深いですね。 岩西哲 & 高田兼太 2022. アンケート調査に基づく自然史系博物館来館者の昆虫に対する好悪. 生物教育 63 83-90. https://t.co/iUeH1LUSFI
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf

41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
https://t.co/gnfsveQlWe 前々から話題になっているヘビの口の中に寄生する吸虫についての短報。シマヘビ、アオダイショウ、ヤマカガシ、ニホンマムシから見付かった吸虫を種同定した結果、北アメリカ原産のものだったとのこと。同じ原産地のウシガエルと共に移入された可能性が考えられるそう…
ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 https://t.co/UVcMxwYE0x https://t.co/RMhSQmpRVx
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
【地味に拡散希望】日本健康学会で講演した内容をまとめた『優生思想の標的としての「色覚異常」から色覚多様性の時代へ」が、学会誌で公開されました。https://t.co/o5JcIzrkoP 論文とは少し違って、共有してもらいたい問題を概観するスタイルです。英語でアブストかいてますが、中は日本語です https://t.co/k9QeDHFaWP
都市近郊林における餌付けが滑空性哺乳類に与える影響:大胆行動および捕食イベントの観察をもとに。渡辺 ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aJaLrucsYb 人工餌台を利用するエゾモモンガは、採食する場所の地面からの高さが低く、一か所の滞在時間が長くなる傾向(続く) #論文紹介
https://t.co/Rczi9p5cf7 何というか、これは思っていた以上にヒドいですね…
元論文はこれかな A Case Study of an Unintentional Introduction of the Alien Mantis Hierodula sp. – Egg Cases Adhering to Bamboo Brooms Imported from China – / ムネアカハラビロカマキリの非意図的導入事例―中国から輸入された竹箒に付着した卵鞘― https://t.co/5OOUUGIwrE
原著はこちらのようです。 #生き物好き #クジャクアゲハ https://t.co/K1efmazEH0
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
霊長類の手の6,000万年史。 霊長類型の把握につながる中手骨や指骨の長さの比率の変化は、真の霊長類になっていないプレシアダピス類の段階で既に起きており、霊長類型の把握の起源は真の霊長類の登場以前まで遡れるのだとか。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/A8VzJdlKVp https://t.co/fR7tMfEUNM
長野県の伊勢山層から産出した中期中新世のポリメリクチュス(Polymerichthys)属の魚類化石。 本属の化石は世界で5例しか発見が報告されていないレア物です。 当時存在した日本海と太平洋の連絡水道の位置を知る上でも重要な発見であると。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/iUuBnhTgkn https://t.co/lfMFxioTB9
セグロアシナガやサトセナガがクマゼミ吸汁後の滲出液を摂食したという論文はあります↓ この画像からはセミの摂食終了待ちや垂れてくる滲出液待ちとの判別が難しく、セミの排出液そのものを摂食しているか否かは詳細な確認を要するように思えますが、興味深いです。 https://t.co/wk4nwrRSHE https://t.co/QFW7Q0gmD4
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略) https://t.co/A28YmKLSc7 (リンク先はpdf)
奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https://t.co/vITARF3Shh
水子供養の発生と現状 : 森栗 茂一 _ 国立歴史民俗博物館研究報告 - 国立歴史民俗博物館学術情報リポジトリ https://t.co/oFY68kilLT
『枕草子』と「日本には四季がある」というフレーズにまつわるメモ。「『枕草子』初段考」(東望歩 2021)より。 https://t.co/RKKnVHemHF 「中国の主要な詞華集において、四季を分門(類題)の基準とするものはほとんど存在しない」という指摘。興味深い。
#ぷにるはかわいいスライム KAKEN — 研究課題をさがす | ゲルロボットの研究(電場応答性高分子ゲルの形状設計と運動制御) (KAKENHI-PROJECT-13450100) https://t.co/zDP138TLuf
日本古生物学会の「化石」から総説論文が出版されました。 #ビノスガイ の殻を用いたこれまでの古環境研究についてまとめたものです。 https://t.co/8zuUrCeNjx
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
和歌山のモササウルス類は去年こういうのが出てた(のに今気づいたhttps://t.co/VJ9QPdG0Dp
オオクロコガネの成虫が2日に1回、一日おきに活動するなんて、最近まで知りませんでした。1983年の報告... J-STAGE Articles - オオクロコガネの発生生態 https://t.co/TQvMGwkYHG
@M_A_F_ それこそ1枚目の標本なんかは原記載の写真だと効果がよくわかるかとhttps://t.co/qnBIeFdH4K
エゾサンショウウオのネオテニー(幼形成熟)は倶多楽湖へのヒメマス導入により絶滅したと考えられていました。89年ぶりの再発見、執念を感じますねぇ。超ロマン!https://t.co/uoKedyzBLc
ホタテガイがジェット噴射で移動する仕組みを不思議に思ったことがあるそこの君! みんなもこの論文を読んで、君だけのホタテガイロボットを作ろう! 「ホタテガイの遊泳に関する構成論的アプローチ (外套膜の特性が遊泳に与える影響の実験的検証)」 https://t.co/K08svjKaIp
朝の仕事前と昼休み調べて、もやっと考えた結果。 1.陸上に生き物が上陸した頃からある。 2.カエルやオオサンショウウオ 3.原型はシーラカンスにも 4.更に原型は原始的な魚?にも 5.古生物魚類ロボにも参考になる論文を拝見 こちらで公開されていました。 https://t.co/H2FkSvmE0f https://t.co/QBg8wTMvFU
その地域循環共生圏の理念の全体的・理論的な解題と具体化の方法を書いた、知りえる限り唯一の著者が私でして、LCA学会誌に寄稿した解説記事が誰でも読めます。 https://t.co/c8CS6M17Aj
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8
河合雅雄さんが残したかったもの 三谷 雅純 https://t.co/P4xXDzNGfD
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
北九州市藍島で見つかった前期漸新世のカツオドリ目の鳥類の吻部化石。 「こんな面白いものが見つかりました!」という短い報告になりますが、今後の研究の進展が楽しみですね。 論文フリー(本文英語) #とよけら論文紹介 https://t.co/AkbPj8bWlu
ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu https://t.co/pV5jnvL4UA
https://t.co/2xqk8MUBGm 鳥類の視覚受容機構について、バイオメカニズム学会誌より、 鳥が私たちに比べて、紫外線を見られる他、高性能な目を持っていると言うことは、恐竜にも高性能な目を獲得したものがいた、と考えて良いのかな?と妄想。
一方、矛盾や抜けを利用した所謂ハックにより、学名の最大限の安定化のための新たな「方法」が見つかることはあります(2017年3月改正の「タイプ標本なし記載」は正にその一例だと思っています)。アプローチは異なるがぶつかり合う、正義 vs 正義みたいな構図ですね。 https://t.co/Xy21bnGy0g
今「世界遺産」でアマミノクロウサギが取り上げられていますが、こんな論文はいかが。 富田幸光「アマミノクロウサギは本当に "ムカシウサギ" か」1997 年 63 巻 p. 20-28 https://t.co/ckaZWta9lN
論文が出ました!日本産ウオノエ科のなかで最も高い知名度を持ちながらその生態がよくわかっていなかったタイノエについて、愛媛県伊予灘で2003年から2007年に漁獲されたマダイ4623尾における寄生状況を調査し、タイノエの生活史や宿主への病害性について調べました。 https://t.co/43WG7UCaof
基となる報告はこちら。 単なる臆測ではなく、きちんと積み上げて推定されています。 「池干しのおよそ1 年後の違法放流と仮定すると,調査で確認された稚魚が出現するには,全長38cm 程度を約5 尾または22cm 程度を約8 尾が放流されたと推定された.」 #外来種 https://t.co/ht5xcMIKDP
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
これかな?内容読めないけども... CiNii 論文 -  カナブンの幼虫はクズ群落にいた! https://t.co/C0ogISDLLh
A #NewSpecies of the Genus Eucorydia (#Blattodea: Corydiidae) from the Miyako-jima Island in Southwest Japan #Taxonomy #SpeciesDiversity
「(研究成果):日本における軟骨魚類化石研究-現状と展望-」 当館の学芸員高桑の学術論文が、化石(日本古生物学会和文誌)に掲載されました。 なお、当館所蔵標本の画像を多数使用した論文は、J-Stageで無償公開されてます。 https://t.co/Z6DzSDm62R #群馬県立自然史博物館 #自然史博物館
動物園広告に対する日頃の(忸怩たる)思いを晴らしてくれるような内容です (^^; 「動物園、水族館広告におけるヴィジュアルコミュニケーションデザインー動物園・水族館広告物の実施事例よりー」 by 瀬戸けいた 横浜商科大学機関リポジトリ https://t.co/BubP6Ihblz
西表でジュゴンの食痕とな???2012年ごろの論文ではジュゴンの食痕は見つからなかったとなっているけど、朗報? 西表島沿岸におけるジュゴン食痕について https://t.co/ZgXEAwCT0J https://t.co/7VCLIoSqey
「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・ https://t.co/QmgdJdrzQ0
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
ウナギ属魚類Anguilla luzonensisの北限記録、日本初記録論文がSpeceis Diversity誌で掲載されました。新標準和名はウグマウナギです。論文は以下のURLからダウンロードできます。 https://t.co/IuJWTqkHPn
日本におけるチンパンジーの伝来は1921年頃、イタリアのサーカス団「バイサック」による、とされています。 ことしでおよそ100年。 https://t.co/bSub9i4mEz
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
日本のイチョウ巨木の遺伝的変異の地域的特性。片倉ほか2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4PTuuHvTSD 昔に中国から伝来したイチョウですが、東日本の株は西日本と比べ遺伝的多様性が低かったようです。 #論文紹介
キリンは赤血球数(RBC)やヘモグロビン濃度(Hb)が高いのかと検索したらむしろ少なかった。どうなってんだ??? 人は男性で13g/dL未満、女性で12g/dL未満の場合に貧血とされる。 後頭部の奇網(網目状の血管)で頭部の血圧変動を吸収しているというけど、謎が多いな
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
「人間はどういう特徴を持った動物を人間と同じくらい賢いと思うのか」というのは中島さんたちの「動物の知能の研究」にもつながるテーマラジね。 動物の「知能」に対する一般学生の評定 https://t.co/yPBdbPvEAn
有櫛動物の新種、プエルトリコ近くの海で発見 米NOAA 論文pdfフリー https://t.co/sXa1w3talx https://t.co/iQynDIGI34 @cnn_co_jpより
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
J-STAGE Articles - 分子情報にもとづいた真獣類の系統と進化 https://t.co/BoCPLbiP6C
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について よく読んでおこう。 https://t.co/1c0tu38Tci
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
過去の論文などを見ると、短期的には樹皮剥ぎ抑制効果があるものの、長期的には個体数や餌代の増加の懸念があるようで、捕獲などと組み合わせる必要があるみたいですね。 https://t.co/XlKkDzpKyU なお、記事に出てくる財団は捕獲などの総合的対策を実施中のようです。 https://t.co/5SpETP0nqJ #シカ

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