冠龍 (@Guanlong_wucaii)

投稿一覧(最新100件)

RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @shiomikozue: 2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6…
@micropaleov 川上和人先生の本や科博の杉田典正先生の特集https://t.co/IT7Buu4yKWなどで勉強しました。 地理的障壁ですか。単純に飛行能力さえあれば遠洋の島へ到達できる……わけではなさそうですね
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @rex_toyo: 【学会発表】知る人ぞ知る福井県の恐竜時代の植物化石群集、足羽植物群の年代の話。 彼らは有名な福井の恐竜たちより新しい時代に生きており、少なくとも一部はティラノサウルス等がいた白亜紀マーストリヒチアンの時代のものであると。 #とよけら論文紹介 #恐竜と…
RT @kaisekiriu: 松永俊男 (1984) ウィルバーフォース主教のダーウィン批判. https://t.co/tBHPWxsXg3
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @rex_toyo: ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co…
RT @naoyukinkhm: 照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。こ…
RT @oanus: 読み直してみたけどオズボーンが水に沈めたあたりで止まってた: https://t.co/XESlP51Vdv
RT @oanus: @japanfossil 私が知っているのはこれ:https://t.co/m4kVzFrZ2W
@shibalabo 『庄内地方におけるカラス3種のペリットの内容物から見た食性』(後藤 三千代, 2015)https://t.co/bzASR5zuEd という論文では(魚ではなく無脊椎動物ですが)たしかにハシボソが水辺で採食を行うことがわかります ところでハシボソガラスの魚食行動について、なにか文献はお持ちですか?

10 0 0 0 OA 中篇

RT @rex_toyo: ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
RT @V2manburu: ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
RT @TUTU_Primeval: 食肉目からネコ目への改称を残念がるツイートがしばらく前に流れていたけれど、2018年に日本哺乳類学会が提唱して食肉目はじめ漢字表記の分類階級名が復活?してたんですね。やったぜ。 川田伸一郎ら. 2018. 世界哺乳類標準和名目録. 哺乳類…
RT @Gunma_Shizenshi: 「(研究成果):日本における軟骨魚類化石研究-現状と展望-」 当館の学芸員高桑の学術論文が、化石(日本古生物学会和文誌)に掲載されました。 なお、当館所蔵標本の画像を多数使用した論文は、J-Stageで無償公開されてます。 htt…
RT @shitake_reverse: 首長竜から派生して また少し再燃しそう 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xpaRfr8OEt
RT @takahiko_mukai: @oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
RT @tarokamura: 共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
@yamamotoyama555 シノサウルスにいたっては頭から尾っぽの先まで間接しているあたり、よほど急速に埋められてますよね。 https://t.co/QhzzF9eQJx https://t.co/MGDsO7EM3L
RT @KunzoMatsuyama: 恐竜のクレードを和訳をするルール決めをするという作業に要した時間はかなりの長期に亘ったことは想像に難くない。冨田先生はじめ6名の共著者には心から敬意を表したいと思う。 https://t.co/FW4LToOtym
本職の古生物学者(オレよりよっぽど見識深く、努力された先人)にケチつけるのも何だけど…… 正直言ってコレはないわwww ・初期の竜脚類→「マッソ脚類」 ・ティラノラプトラ→「ティラノ盗類」 そもそも名称に統一感がないし、なにより分かりづらい。 https://t.co/nGq0D3hewO https://t.co/o5M4WQqGNC
RT @gervillaria: これだこれ>「埼玉県川本町中新統産出カルカロドン・メガロドンの同一個体に属する歯群」https://t.co/3sPnTQlSjQ
@dinoclub478 アジアの恐竜 https://t.co/QhzzF9eQJx シノサウルスの論文 https://t.co/RDg1N1Yaml 残りはウィキメディア・コモンズです…
@Asa_dinoclub414 そうですね。私は骨片の安全に消化するためなんじゃないかと勝手に思ってます。 鎧竜の良質な画像を見つけたので100日アンキロの助けにどうぞ〜 https://t.co/QhzzF9eQJx https://t.co/QfiPPNATCS
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
RT @madosaki7180: ところで国産シミの同定に便利なの見つけた https://t.co/LVtTlwqbHu
東北大学 古生物 博士論文 (Twitterに上げても意味はないと思うが) https://t.co/NzBDPp7JNz
RT @V2manburu: ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソ…
RT @dreventus: Zoobank登録の話。 小林先生と同じく北大の柁原先生がZoobank登録に関する詳しい解説をしてるので、北大で分類学を齧りたい人、扱いたい人、北大生じゃないけどZoobank知りたいって方は是非。 https://t.co/VgGDQeCw…
@uCeratops カッコウの仲間だったような… こんな話もありますhttps://t.co/FLh7oKwe8O
RT @hakusanmart045: むかわマンの背景描くのにこういうのはどうじゃろ( ・ω・) https://t.co/14tTOPKlvA https://t.co/qTwsSYdHzH
RT @rex_toyo: 原 巧輔 他「香川県さぬき市に分布する和泉層群引田累層(カンパニアン)から産出した 爬虫類・板鰓類化石」大阪市立自然史博物館研究報告72 p 61 - 79 論文フリー 全文日本語です。 https://t.co/cCzxLpELrD #とよけら論文…
RT @pantheo27705718: サツマウツノミヤリュウの論文、掲載されましたね 鹿児島県長島町獅子島の上部白亜系御所浦層群から産出した 東アジア最古のエラスモサウルス科(爬虫綱,長頚竜目) https://t.co/pcndv9heMC

お気に入り一覧(最新100件)

"Japanopsimus"なるカミキリムシの属があると聞いた タイプ種はもともとParaopsimus orientalisと呼ばれていた種で台湾から記載、これは現生種ではあるっぽいけど画像が元論文の図しか見つからない その他バルト琥珀から記載種が一種 https://t.co/VWJm1GtLqU https://t.co/aPEKkqddej
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
爬虫類の分類学・系統学・生物地理学―分岐分類学の問題点 https://t.co/p04s6RSmGO
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
首長竜の翼の断面形状について考える上での参考情報。 薄いキャンバー翼と想定に至った経緯メモ 水中翼形状についての工学的な視点での詳細な研究。 https://t.co/idCeBrj7vE
鳥取県の石「中新世魚類化石群」層準の年代の再検討:山陰東部の前期中新世末の海進史 https://t.co/RZhp4PVDfw
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
https://t.co/Rczi9p5cf7 何というか、これは思っていた以上にヒドいですね…
【学会発表】知る人ぞ知る福井県の恐竜時代の植物化石群集、足羽植物群の年代の話。 彼らは有名な福井の恐竜たちより新しい時代に生きており、少なくとも一部はティラノサウルス等がいた白亜紀マーストリヒチアンの時代のものであると。 #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/6EK68AyUcz
やや気になる:https://t.co/YxkugMs7Rr
霊長類の手の6,000万年史。 霊長類型の把握につながる中手骨や指骨の長さの比率の変化は、真の霊長類になっていないプレシアダピス類の段階で既に起きており、霊長類型の把握の起源は真の霊長類の登場以前まで遡れるのだとか。 論文フリー #とよけら論文紹介 https://t.co/A8VzJdlKVp https://t.co/fR7tMfEUNM
日本のジュラシック・ワールドを彩った植物たち。 日本産の前期ジュラ紀の化石植物についてまとめた論文です。 この時代の日本の植物群は来馬型と西中山型の2つに分けられるとの解釈を示しています。 論文フリー #とよけら論文紹介 #恐竜と植物 https://t.co/wLsZvhCQ4X https://t.co/kMP4fayroN
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
@Guanlong_wucaii 直リンは行儀が悪かったですね。 獣脚類足跡化石に基づくモンゴル産Ornithomimid の後肢足部骨格の復元 の資料(イラストあり) テキストだけの要旨はこちら https://t.co/5WCSDvzmlc 恐竜足部復元のためのダチョウ足の解剖と機能 https://t.co/9TXxw3aQEm
@Guanlong_wucaii 直リンは行儀が悪かったですね。 獣脚類足跡化石に基づくモンゴル産Ornithomimid の後肢足部骨格の復元 の資料(イラストあり) テキストだけの要旨はこちら https://t.co/5WCSDvzmlc 恐竜足部復元のためのダチョウ足の解剖と機能 https://t.co/9TXxw3aQEm
@tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作による低減 - J-STAG https://t.co/RX7mRqw4Nk
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
ウミガメの仲間はどのようにして高い体温を保っているのか? 主に「大きなものほど冷めにくい」の理屈で説明できるようですが、オサガメにはいくつかの特殊仕様が追加で組み込まれていると。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/ITK2pVfqA4 https://t.co/Zm28KnUhdl
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
川上先生の解説を読もう。 「一般に恐竜は白 亜紀末に絶滅したと言われてきているが,鳥類は 系統学的には恐竜の一部であり,古生物学の世界 では恐竜は絶滅していないという考え方が主流と なってきている.」 https://t.co/wlkrwTuGBS
新作でました~!初の国際誌!オープンアクセスです。https://t.co/yCA6fXlMam 標本に基づく日本初記録のアデヤカフトユビシャコモドキ(新称)Gonodactylaceus ternatensis、 タコが食べているとこをぶんどったら日本新属だったノコバトラフシャコ(新称)Lysiosquilloides siamensis ↓(続く)
まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF
読み直してみたけどオズボーンが水に沈めたあたりで止まってた: https://t.co/XESlP51Vdv
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
チバニアン申請代表者 岡田誠先生の育て方。 地学関連の教員は必見? 昭和の一研究室の生態記録,という意味でも興味深い。 https://t.co/291sEjlbz3
@japanfossil 私が知っているのはこれ:https://t.co/m4kVzFrZ2W
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)

10 0 0 0 OA 中篇

ジュラシックパークには毒を持つ恐竜が出てきますが、実は現生の恐竜の仲間である鳥の中にもごく少数毒を持つものがいたりします。 https://t.co/iWjgE4xuwN
1891年の文献で,「大頭類 (Ichthyopterygia)」「長頸大爬虫類 (Sauropterygia)」「飛躍爬虫類 (Dinosauria)」「飛行爬虫類 (Pterosauria)」ときましたよ:https://t.co/9wCzDwJEnG
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC

5 0 0 0 OA 鉱物学講義

「爬鳥(Deinosaurus)」だそうですよ (p.242):https://t.co/czy7WrMj7X
食肉目からネコ目への改称を残念がるツイートがしばらく前に流れていたけれど、2018年に日本哺乳類学会が提唱して食肉目はじめ漢字表記の分類階級名が復活?してたんですね。やったぜ。 川田伸一郎ら. 2018. 世界哺乳類標準和名目録. 哺乳類科学58(別冊):1-53. URL: https://t.co/3Wyh8UWYVm
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
「(研究成果):日本における軟骨魚類化石研究-現状と展望-」 当館の学芸員高桑の学術論文が、化石(日本古生物学会和文誌)に掲載されました。 なお、当館所蔵標本の画像を多数使用した論文は、J-Stageで無償公開されてます。 https://t.co/Z6DzSDm62R #群馬県立自然史博物館 #自然史博物館

2 0 0 0 OA 用語を正しく

@IV757975026 @Hakubutsu_Club @Guanlong_wucaii こちらには、『Ankylosis強直という言葉は本来,曲がった状態で動かなくなった関節をいうものであった。Ankyloとは,「曲がった」という意味だからである。』とありました。 https://t.co/2m2XCsldlG
ご参考:https://t.co/vqG0AnNX2f
と思ったが.が!:https://t.co/UGPiZs4I5c
首長竜から派生して また少し再燃しそう 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xpaRfr8OEt
@Guanlong_wucaii なるほど、数日 - 1週間もかけていて時間が解決してくれるのか…… 毒蛇の場合、毒液の成分調べたら消化酵素のオンパレードで脂質だの糖質だのタンパク質だのは一通り分解できるみたい。 https://t.co/ZxS8dyT3ph
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
ヘスペロルニス目:白亜紀の潜水鳥類の起源と進化 (https://t.co/kxq6Nr3Pre) 4年前の論文になりますが、白亜紀の潜水鳥類ヘスペロルニス目に関する情報の中で分かり易い方かな?
共著論文がJ-Stageに公開されました。 https://t.co/D7KmmauOR7 大学の地質調査の授業をここまでやっちゃいました! 日本語なので、ぜひ読んでみてください!
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
@Guanlong_wucaii https://t.co/fc1htwbdcw インチキ口内を行う托卵の鳥分かりました。
共著論文が出ました。魚類学雑誌の早期公開。魚類学会会員の方は見ることができます。「福岡県久留米市の素掘りの農業水路におけるドジョウの越冬場所https://t.co/5XRtyQjXtM」この水路は圃場整備により、すでにこの世に存在しません。そんな水路にいたドジョウたちの生態の一端の記載です。
恐竜のクレードを和訳をするルール決めをするという作業に要した時間はかなりの長期に亘ったことは想像に難くない。冨田先生はじめ6名の共著者には心から敬意を表したいと思う。 https://t.co/FW4LToOtym
本職の古生物学者(オレよりよっぽど見識深く、努力された先人)にケチつけるのも何だけど…… 正直言ってコレはないわwww ・初期の竜脚類→「マッソ脚類」 ・ティラノラプトラ→「ティラノ盗類」 そもそも名称に統一感がないし、なにより分かりづらい。 https://t.co/nGq0D3hewO https://t.co/o5M4WQqGNC
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/QSppvL1B4l うーむ…(流し読み) すごい覚えてマウントとってくる子どもとか現れそう。
これだこれ>「埼玉県川本町中新統産出カルカロドン・メガロドンの同一個体に属する歯群」https://t.co/3sPnTQlSjQ
メンダコの記載は飯島魁氏と池田作次郎氏によって1895年に日本語で発表されました。国立国会図書館デジタルコレクションで読むことができます。題名は「奇形ノ章魚(Opisthoteuthis depressa n. sp)ニ就テ」。曰く「をぴッそてゥしす(Opisthoteuthis)屬中ニ入ル可キ一新種」。https://t.co/T6Vwa1AUS4 https://t.co/JceZiZnjqh
@IV757975026 @MinasanMuseum @Paleoart_TTY @ni075 @robokaseki @ammo_ammo_ammo まだ公式に記載はされていませんが、学会発表レベルでは少なくとも3種以上の魚類が大沢層のほぼ同層準から見つかっています。大沢層の少し上の層準からはサメも見つかっていてこれは論文があります。 https://t.co/dj5aToyrCS
"科学者のなかには「動物を殺すのに愛護などと空々しいことはいえない」と自責の念に駆られつつ,半分開き直る者がいる." 『動物愛護管理法における3R原則の明文化と実験動物の適正な飼養保管』 https://t.co/CXVUdB6lA4 あいや、これは耳が痛い。
かはくにリモートでメソサウルス類ののCT撮ってくれってリクエストがあったのはこれか!ブラジロサウルスの模式標本が科博にあるんですよ。メソサウルス類って標本数は多いけど、明らかに尾を自切した個体は見たことないですね。他にもカプトリヌスの尾椎に自切面があります。 https://t.co/y8eHLmtQPD https://t.co/TzQCswIrLx
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
私の卒論フィールド、島根県浜田市の唐鐘累層畳ヶ浦砂岩部層の貝化石の産状。これ学生の時から不思議な産状だなあと思ってたのだけど、千葉大学の小竹さんらの研究により、エイの摂食痕であることが明らかとなった。この論文を読んだ時に目から鱗。 https://t.co/2NCmTo85BI https://t.co/TMNu8NtMys https://t.co/aQzqsuCP5y
ところで国産シミの同定に便利なの見つけた https://t.co/LVtTlwqbHu
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
TLにニューネッシーが出てきたのでふと検索してみたらこんな文献が https://t.co/45JlpQeQIu
ハシブトガラスとハシボソガラスにおける顎筋質量と最大咬合力 (https://t.co/UV3KC8LOnP) ハシブトガラスの噛む力 雄(体重:674.5g)565.0N(57.6kg) 雌(体重:550g)398.5N(40.6kg) ハシボソガラスの噛む力 雄(体重:514.3g)424.3N(43.2kg) 雌(体重:467.1g)298.0N(30.3kg) 身近にいる烏の噛む力は強い…
Zoobank登録の話。 小林先生と同じく北大の柁原先生がZoobank登録に関する詳しい解説をしてるので、北大で分類学を齧りたい人、扱いたい人、北大生じゃないけどZoobank知りたいって方は是非。 https://t.co/VgGDQeCwf4
むかわマンの背景描くのにこういうのはどうじゃろ( ・ω・) https://t.co/14tTOPKlvA https://t.co/qTwsSYdHzH
https://t.co/lslweb9891 飼育していたオウムガイの遺体を解剖した研究を拝見。軟体部と貝殻はあまり繋がっていないとの事。アンモナイトとは違うようです。殻の蓋をぎゅっと閉めた状態で死亡したようです。この時私の推測では筋肉が縮まり体積が減り、沈むと思うのですがその辺りの情報はありません。
瀬戸内海に生息する日本最大級の箱虫綱、ヒクラゲMorbakka virulentaの食性に関する報告 https://t.co/K94bP1Dvav 論文の方を拝見させて頂きますと、成熟したヒクラゲの生態的位置はもはやクラゲでは無く、20~30cmの肉食性の魚類と遜色なさそうですね。 #クラゲ #jellyfish https://t.co/1PFxwc05PU
学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma

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