かわさきしゅんいち (@nupotsu104)

投稿一覧(最新100件)

調べてみたらやはり多毛類にも純淡水性のものや陸生のものがいるらしいが文献にある学名で検索しても画像が出てこない。淡水ゴカイもやはり浸透圧に対抗するためかそれなりに成長してから孵化するらしい。この辺は稚ガニまで変態してから孵化するサワガニの適応と似ている。 https://t.co/oRklhnhmaf
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @beeteam_NIES: ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読め…
RT @irumandal: @nupotsu104 ハナイカダは風虫両媒らしいので、その辺も関係ありそうな気がしますね https://t.co/Bi3tvJj3ec
RT @marineco_mie: 『このあな なんじゃ』の書評を『海底の支配者 底生動物』の著者,清家弘治さんがベントス学会和文誌に書いてくださいました!「あな」研究者による,「あな」絵本のノリノリ解説,ぜひお読みください。以下からダウンロードできます。 https://t.…
モーリシャスでわかしおから流出したのはC-重油とよばれるめちゃくちゃ高粘土なもので、1997年の日本海ナホトカ号重油流出事故の際と同じもの。モーリシャスと海の環境は違うけど参考になります。「多環芳香族炭化水素から見た海洋油汚染」→ https://t.co/C0vkbZXlB0
@bosyu3 この理屈は外来生物の駆除や動物福祉も容認するのでそちらが納得するとは思いませんが、参考のひとつとしてこちらをどうぞ。私が言ってることと完全には相同しません。あくまで参考文献です。私自身がこれに100%賛同かと言われるとまだ不完全かなと思うところもあります。 https://t.co/o1Il52mR1l
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
コロナ用のマスクとか除菌スプレーとして売られてるダチョウ抗体ってエビデンスどうなってるの...?
RT @oikawamaru: 「環境教育における骨格標本用教材としてのブラックバス https://t.co/UzRoGa0izk」 確かに骨がしっかりしているし、骨格標本の入門用としても適していますね。侵略的な外来種の話などにもつなげられるし、場合によっては駆除した個体の有…
@hirolichyi10 番組の看板がドキュメンタリーかバラエティかなんてのは関係ないんです。志村動物園のチンパンジーは暴行こそないもののあれは虐待に近いものです。それを肯定的に電波で放送するのは良いことでしょうか? →https://t.co/AXvNGgNCBx
テレビ映像やステージ映像を解析した結果、その中でパン君が発した感情表現は「笑い」よりも圧倒的に「恐怖・不安・不満」を表すものの方が多かった。番組の演出によって感情は捏造されたいた。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・ パンくんの笑いと負の感情表出 」→https://t.co/AXvNGgNCBx https://t.co/6bcGIz7Lgv
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
RT @sgougi: ヒルガオの雄しべ。花粉が綺麗です~。 この花粉から花粉管が出てこないかなと、朝方いくつかの条件の培地を作りそれぞれに乗せてみたのですが未だに出てきません。調べてみるとヒルガオ科の仲間には自家不和合性(1)があるようで、もしかするとこれと関係があるのかな?…
RT @naoyukinkhm: 日本における送粉サービスの価値評価(日本語) https://t.co/rug8Ad9qNC 2013年時点の日本国内における送粉サービス(昆虫の花粉授受による経済的価値)は約4700億円で、そのうち3300億円が野生の送粉者により提供されてい…
RT @oikawamaru: 生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とありま…
RT @naoyukinkhm: 植物さく葉標本室の作り方(日本語)。 https://t.co/chZqHGVRiu こうした標本庫作り方や維持管理方法の解説をしてくれる文献はなかなか貴重ではないでしょうか。
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
RT @yabu_kichi: ノネコの食性調査について調べていたら見つけた。PDFのリンクだけど。 沖縄 https://t.co/S4vaks2Aa8 奄美 https://t.co/JdhQtPzw30
RT @tapa46: サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.…
RT @oikawamaru: これ結構まずいような気がするのだよな・・ https://t.co/jCnZn2Z5Yt かかわってる研究者の方、指摘してくれんかな。わいの立場ではいかんとも・・
ふと面白いものを見つける。 「アフリカの自然保護区におけるスポーツハンティングと地域住人の生活実践に関する研究」 安田章人2010 https://t.co/USHoCxTTgo

お気に入り一覧(最新100件)

クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ちなみにヒモムシの中でも針紐虫綱に属すものは吻の先端に針を持っていて、これで毒を注入するらしいです。 ヒモムシ学入門も読もう(直PDF注意) https://t.co/jSah4TOB6C https://t.co/qBHfXZfdD6
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ

74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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74 0 0 0 あきつ

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「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
詳しくはこちら↓ https://t.co/kcFXqeyyas 私は発見者でも記載者でもありませんが、これを読むと当時の研究者たちがいかに苦労して、かつイキイキと楽しそうにこれらの貝類を採集したのかよくわかるのでオススメです。 (ホソミジンツボを採るときは12,000回ポンプを押したらしい)
ミツバチヘギイタダニは、セイヨウミツバチの大害虫として名を馳せ、世界中で膨大な知見が蓄積されてきましたが、ここ20年ほど、日本語での総説論文が出ておりませんでした。・・・ので、書きました!「ミツバチヘギイタダニに関する最新の知見」★無料で読めますhttps://t.co/o22EEtQfTx
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
今回の鉛弾の規制反対について。一民間団体と見るのはかなり苦しい。最近の論文でも「猟友会、とくにその全国組織としての大日本猟友会は、依然として狩猟に関するわが国ほぼ唯一の利益団体かつ政治的圧力団体である」とはっきり書いているものもある(今里,2020) https://t.co/8b3rKQ4oW6
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
アメリカ海洋大気庁 #NOAA により発見された深海性クシクラゲの新種。触手をアンカーにして海底からバルーンのように浮遊する生態も興味深いですが…新種記載の方法も見物です。 生体が採集できず標本が作れなかった事から、映像がタイプになっています。Holotype video! https://t.co/R9Ko1YKgDw https://t.co/fSwqU3TbaE
田中先生が購入したキリンの剥製は、おそらく現存していません。破棄されてしまったんだろうなあ。悲しいなあ。 なお、甫周の絵は、”アミメ”キリンには見えませんが、2016年までキリンは「キリン」という1種だと考えられていたのでOKということで…笑 https://t.co/iALHgbRFdZ https://t.co/WvdJvyka1E
@nupotsu104 実は日本にもサシチョウバエ類がいるのです(´ω`) 日本産サシチョウバエSergentomyia squamirostris の最近の採集記録(双翅目,チョウバエ科) https://t.co/imy7yJv4Be Ⅲ月記・四六 https://t.co/Omg1MOwMGp でも人間には無害であることには変わりはないようです 詳しいことは知らないですが…
よく話題になる魚油のDHAは微細藻類などに由来するという話。魚の体内で生合成されるものだと思っていたのでびっくり。 「微細藻類脂質とその応用」 https://t.co/zuPBcYGzml
@holozoa55 @Mushi_Kurotowa 縄文中ー後期の土器から、キマワリとカミキリムシの幼虫を潰した痕跡が見つかっているようです(文献あり)。他に、糞石からの調査でも昆虫が見つかっているそうですが元文献は見つかりませんでした。久々にウンコ化石研究経験者の血が騒ぎました。 https://t.co/VgooS1KWyd https://t.co/qpX2ML3zV8
オオウスバカゲロウの捕食行動を撮影しました。 一瞬の早業をご覧ください! #石川県ふれあい昆虫館  #オオウスバカゲロウ #アリジゴク #ant_lion 参考文献:松田 一彦『アリジゴクの殺虫性タンパク質および関連物質の分子構造と作用機構に関する研究』https://t.co/2WuSU4f6BJ https://t.co/rExVPAdw3q

31 0 0 0 OA 大昔の探険

『漫画大昔の探検』1950。内容は古生物学者が超光速ロケット…つまりタイムマシンで地球史をめぐるというもの。啓蒙漫画は戦前から存在するが、1972年学研『ひみつシリーズ』が刊行される少なくとも22年前既に、現在の学習漫画のフォーマットは完成していた。 https://t.co/LJsudG5Upk https://t.co/X7hyHxSkRw
@nupotsu104 こちらを見るとなんとなくわかるかなあ・・・と。 「日本の狩猟及び鳥獣保護制度の変化と 2014 年の鳥獣保護法改正」 https://t.co/PUIKqqYlUi
日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.https://t.co/Xy21bnGy0g
ボクトウガ幼虫が穿孔して出てきた樹液に集まる昆虫などを捕食する様子を観察した論文。 樹液に集まる昆虫に攻撃をする様子と、実際にクヌギジュエキダニやアリ、ハエを捕食する様子が観察されたようだ。 https://t.co/4gajT2gR5F
屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii

48 0 0 0 OA 法令全書

1873年 明治6年1月20日太政官布告第25号 鳥獣猟免許取締規則(鳥獣猟規則) https://t.co/sFcRyrQKvG これがスタートで以後変遷を経ながらGHQ下でのカスミ網禁止に至る。鉄砲に関わることは人の命に関わるし、取り尽くせば無くなるという認識は早い段階からあって1890年代には禁猟期間が設定。
植物さく葉標本室の作り方(日本語)。 https://t.co/chZqHGVRiu こうした標本庫作り方や維持管理方法の解説をしてくれる文献はなかなか貴重ではないでしょうか。
もう一つ、Hibino(@wormanago)さんから教えてもらった報文「太平洋戦争中に於ける日本蜘蛛類・多足類学界の動向 https://t.co/eOHIzrGwHl」。1945年の状況など悲惨すぎる。この戦争のせいで致命的に研究が遅れた分類群はいくつもあったのだろうな。
サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.co/6b1LbSjpaj
【発表】昨日出たウシマンボウの論文です! ・近年のマンボウ属の分類の流れを総括 ・インド洋で初めて遺伝的にウシマンボウを確認 ・先行研究者が「別種」として論文に出した2個体は「同種」だった ・ウシマンボウとマンボウの小型は識別が困難 https://t.co/CLK6r0N2Xg

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
関連論文その2「神通川で漁獲されたサクラマスの最近の魚体の小型化 PDF→ https://t.co/7oveDuKEFS」
関連論文「サクラマス生息域である神通川へのサツキマスの出現 PDF https://t.co/67HYyEbhvb」
【リンク先pdf注意】すでにお示ししたことがあるが、これは確定情報。 > ドイツ連邦狩猟法は、狩猟動物を保護する目的で野良犬・猫の駆除を認めており、狩猟者は、合法的に野良犬・猫を殺すことができる https://t.co/bfY0X2b0J2
「木材に穴を穿つ二枚貝がいます」「へぇ」 「桟橋や船に穴を開ける困りものです」「そうだね」 「この貝が現れるまで、海に落ちた木はひたすら海底に溜まり続けていたと考えられます」「ファッ⁉︎」 //後期白亜紀の海洋における植物の分解 https://t.co/jVzl8uj6Zv
鮭革はタンニンなめしでいけるのか。でも今回は鱗を残したいので難しいかな……というか鱗は残して皮は柔らかくってのがそもそも無理筋ですかのう。https://t.co/68DsF5BmID
同じく絶版だけど、中村守純「日本のコイ科魚類」 https://t.co/neGAPhfHXO これはだいたい今の淡水魚研究の結果とも一致している予言的な部分も多くて、すごい。濃厚。
はるか昔に絶版だけど、青柳兵司「日本列島産淡水魚類総説」 https://t.co/2nQaJ7RPXW 今となっては間違っている、該当しない、という記述も多いけど、濃厚。参考になる部分も多い。何より面白い。
参考文献 キャベツとアオムシと寄生蜂 https://t.co/kpFu3uY58V オオカミ少年戦略 https://t.co/0S7GyaNvoU 立ち読み https://t.co/ByyTVEjI7a 学位論文だけど多少はね https://t.co/QUmbTe4FZX
@houki38 脊椎動物は尾索動物のネオテニーであるという仮説ですが、あれは古い時代の仮説になります。 尾索動物内の分子系統についてはすでにある程度ゲノム解析の結果があり、 https://t.co/3R4USzHqWs 西野准教授の大学HPに掲載する系統樹と概ね一致します。

18 0 0 0 OA 日東魚譜

ちなみにこのアイコンは江戸時代の本草学者、神田玄泉が記した「日東魚譜」に出てくるオイカワです。国立国会図書館デジタルコレクションでみれます https://t.co/bAZG0l67NA(巻1、18コマ)。かなり面白い本です。

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