Hiromi Matsumae (@hmat_evo)

投稿一覧(最新100件)

RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
バイオインフォマティクスに期待する課題はデータ共有と機能などの予測とのこと⇒ "ゲノム医療と日本における取り組みについて" 鎌田 真由美 , 河合 洋介. JSBi Bioinformatics Review, 2023 https://t.co/xQrEOE2Aqa
50人はすごい "日本麻酔科学会(2017年6月,神戸)では,募集開始後すぐに定員(50名)になり,キャンセル待ちも多発"「学会託児所の設置に役立つ情報と今後の課題」西山 圭子, 小森 万希子, 立石 実, 松本 卓子, 冨澤 康子 東京女子医科大学雑誌 (2017) https://t.co/kjrF4rFLZp
RT @ykimura_bio: ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in…
RT @kakuni1113: 配偶子致死遺伝子をもつコムギの染色体を可視化した論文(Technical note)がCytologia誌に掲載されました。本号は世界的なコムギ遺伝学者の常脇恒一郎先生の追悼特集号でもあり、微力ながら私もこの件に携われて大変光栄です。 村田くんの…
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…
RT @VectorBiology: ブリに寄生する線虫Philometroides seriolaeの 魚体脱出現象 ... K NAKAJIMA 著 · 1970 https://t.co/DzLYHJSXZL
RT @gggtta: 総説1編目は、東大・山口さんらによる「タンパク質の言語モデル」です。大規模言語モデルが世間を賑わしていますが、言語モデルの応用は自然言語処理にとどまりません。本稿ではタンパク質に対しても言語モデルが利用でき、かつそのポテンシャルを解説いただきました。ht…
RT @gggtta: Primers4編目は、東大・王さんによる「ゲノムワイド関連解析のその先へ:統計的fine-mappingの基礎と発展」です。GWASで検出される関連ゲノム領域を精緻に理解するためのfine-mappingの技術と、これからの話をしていただきました。過去…
RT @gggtta: Primers3編目は長崎大・三嶋さんによる「難病・希少疾患のためのゲノム医療とバイオインフォマティクス」です。難病及び希少疾患の理解に対し、ゲノム情報を調べることがどのように貢献できるか、どのようなバイオインフォマティクスが求められているかを解説いただ…
RT @gggtta: Primers2編目は、早稲田大・川崎さんらによる「COVID-19パンデミック下におけるウイルスゲノム疫学の発展」です。昨今のパンデミックに伴うウイルスゲノム疫学の発展を概観していただきました。https://t.co/jhWpUJEfeE https…
RT @gggtta: Primers1編目は、京大・鄒さんらによる「ChIP-Atlas 〜転写制御ランドスケープの歩き方〜」です。単にChIP-seqなどのデータを収集したデータベースにとどまらない、ChIP-Atlasの秘めた力の片鱗をご覧ください。これを読めば、皆さんの…

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RT @yuuri_eguchi: 村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
RT @suz_dg: 今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
RT @HiroDorcus: 岡崎先生を筆頭著者とするDNA/RNA同時抽出プロトコルの論文がM&Eに掲載されました!https://t.co/DnYYU6O3kJ
RT @nbrp_info: T2Tに20年と書いてしまいましたが、ヒトゲノム解読宣言の前まで入れると30年以上なんですよね。T2Tの20年についてはヒトゲノム解読プロジェクトの初期より参加されている岩手医科大・清水 厚志さんの「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」の総説も是非…
RT @oikawamaru: 「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://…
RT @r_shineha: 新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services…
RT @gggtta: おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https:…
大規模配列データにより加速するノンコーディングRNA研究 https://t.co/chFuhSPWbS
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
「植物ミトコンドリアゲノムの不思議とその改変の試み」有村 慎一・髙梨 秀樹 植物ミトゲノムの構造は図1が分かりやすかった。他にも育種に重要とか、全てのミトコンドリアがDNAを持たないこともあるとか、知らないことが多かった。https://t.co/PQ9JZFi4s2
RT @HirotakaNishi: カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略)…
バイオインフォマティクス学会のPrimersから出てる岩手医科大の清水先生の日本語総説、2001年のヒトゲノム計画で公開されたヒトのドラフトゲノムと、2022年に出たヒトゲノム完全解読(T2T)について、歴史的・技術的なポイントが分かりやすく説明されていた。 https://t.co/ecBnC8YlUb
実験医学続き:図3は元論文(Oda et al, Mol. Biol. Evol. 2002)と同じ内容で、旧世界ザル(アカゲザル・ヒヒ)は変異を持っていないことが分かります。総研大の学長を務められた高畑尚之先生らの報告で日本語総説もあります。https://t.co/vTboaOiXS9
RT @kakuni1113: スギ花粉を効率的に数える方法を開発し、統計モデリングでどのような条件が花粉数に影響するのかを調べた論文の日本語解説記事が森林遺伝育種に掲載されました。誰でも無料で読めます! ちなみに5mmくらいのスギ雄花1つに10-30万粒くらいの花粉が入って…
RT @kkshimizu1: 野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZ…
RT @knagasaki: 情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限ら…
RT @summarcat: 情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されまし…
RT @kscscr: » 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/rrUMM0ZvJa

お気に入り一覧(最新100件)

1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
河川の環境DNAでメコン住血吸虫の感染状況をマッピングするという研究者と出会った。 技術の社会実装マジすごいな。日本住血吸虫の時みたいな、媒介貝の絶滅じゃないゴールがありえるかも。 https://t.co/HsPz6zfRFT
「文字形態を整える指導に注力することは発達障害をはじめとする認知機能に個人内差のある児童の学習到達度には好影響とはならない可能性」J-STAGE Articles - 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/dM1JJ6BGqS
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
ハイギョのゲノムから、ケラチン遺伝子の拡大を発見しました。ただ、両生類とは独立に重複しているようです。陸上適応したハゼのケラチン遺伝子と併せて解析しました。 Unveiling the expansion of keratin genes in lungfishes: a possible link to terrestrial adaptation https://t.co/Zq4L97Xorz
配偶子致死遺伝子をもつコムギの染色体を可視化した論文(Technical note)がCytologia誌に掲載されました。本号は世界的なコムギ遺伝学者の常脇恒一郎先生の追悼特集号でもあり、微力ながら私もこの件に携われて大変光栄です。 村田くんの撮った美麗なFISH画像が表紙です!
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
なぞなぞ「コロコニハムカペカラウラウセイワアルパップヘナンダアン (フキの葉のうえからテンナンショウを背負っていく者は何か)」 なぞなぞの答え「ユツ (鹿)」 https://t.co/10OIEST0wk

1 0 0 0 OA アイヌ謎々集

なぞなぞ「ケナシノシケタフレコンチエパウシクル (林のまんなかに赤い帽を被っている人)」 なぞなぞの答え「ラウラウ (テンナンショウ)」 https://t.co/tPdaZM9lxr
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW

5 0 0 0 OA 雜録

やっと原典を見つけた 植物学雑誌の雑録のなかに紛れていた どおりで見つからないはずだ https://t.co/dHrzrJDfNZ https://t.co/ZuTRMd4RIY
かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 https://t.co/m7D53N7eeA https://t.co/sBxDjj14fZ
長倉三郎「国際社会での創造的研究開発」 https://t.co/Fbqg4c8C0Z 創造的研究を推進する人には 「高い知的才能と旺盛な好奇心のほかに、強い意志と繊細な感覚、厳密な論理性と鋭い直観力、適確な判断力と慎重さ、厳しさと寛容さといった常識的には相反する幾つかの性格を自由に発揮」 する人が多いと
人工知能学会「人工知能」 AI哲学マップ 全15回に渡る最終回となります。ご高覧ありがとうございました。 アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・後編]七つの哲学—人工知能コラボレーション https://t.co/ip3DE5qe0t

12 0 0 0 OA 発見ノススメ

村井眞二「発見ノススメ」 https://t.co/dW7cC1LHWX 村井先生の研究室では、まず実験を行い発見に至る「実験先行型」研究と、卓越したアイデア・デザインに基づき研究を進める「思考先行型」研究の両方を意識して行っていたという。
アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
それでも、せせらぎ沿いには網持った小学生ボーイズが何人もいて、「ナニガトレルノデスカ?」と尋ねたら、即座に「タカハヤ!」と元気よく答えてくれた。 アブラハヤかなどっちかな? https://t.co/ut2IE2Kyll
今度から修士に上がる、卒研生の大井さんと、『脊椎動物の嗅覚系の進化的起源と多様化』という和文総説を書きました。 大井さんとはヌタウナギの嗅覚受容の研究をしています。今後も乞うご期待! https://t.co/RrsDyY5uOc
岡崎先生を筆頭著者とするDNA/RNA同時抽出プロトコルの論文がM&Eに掲載されました!https://t.co/DnYYU6O3kJ
筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だと同定しました。 https://t.co/rgqIbN1hy9
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
#遺伝子 解析用 #動物プランクトン 試料の長期保存に10%ルゴール液が最適なことを示した論文が #Plankton & Benthos Researchに発表されました。3年以上有効とのことです。 https://t.co/q1P4xyPbmQ https://t.co/rq0asWI9db
T2Tに20年と書いてしまいましたが、ヒトゲノム解読宣言の前まで入れると30年以上なんですよね。T2Tの20年についてはヒトゲノム解読プロジェクトの初期より参加されている岩手医科大・清水 厚志さんの「ヒトゲノム計画とヒトゲノム完全解読」の総説も是非 https://t.co/3z3l8E4IUp https://t.co/vrk8rc9Mtg
「三宅(1919)食用及薬用昆虫に関する調査」はこちらからPDFを見ることができます。失われた昆虫食文化の記録が多々。コオロギも食べられていますし、個人的にはタガメの卵とかガムシ、ゲンゴロウとか、また地方名もかなり興味深いです。 https://t.co/E3ccAykWKP
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
c.f., 加納寛之, 林岳彦, 岸本充生 (2020)『EBPMからEIPMへ --- 環境政策におけるエビデンスの総合的評価の必要性』 https://t.co/u4zGiEWejK
小泉千尋「サイエンスカフェにおける話題提供者のフレームシフト」(https://t.co/amxIbprpeE)。科学知では答えられない/答えにくい問いに専門家はどう応答しているか、について議論されている。話題提供者やファシリテーターにとって大変参考になる。#科学コミュニケーション #サイエンスカフェ https://t.co/o1HvVFuaWB

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
新しい論文が公開されました。永井健太郎さん、田中幹人さん、アルバータ大のCanfieldさんのグループ、京大人文研の竹沢らとの共同研究です。 Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites Anthropological Science https://t.co/usY0OYoXSd
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
おまたせしました、Primersに追加記事として、東海大・松前さんらによる「生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス」を公開しました。様々な広がりを見せる生物多様性情報や文化情報の研究に関する非常に充実した紹介記事となっています。 https://t.co/wlrzDJouXI
2017年の福永さんの総説「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」でもKaggleに触れている https://t.co/rhi9DC79FI 後、最後の結びで「決して容易な学問分野ではない」とされているが、他の画像処理(メディカルとか)でも同じ気がするので、やはりお金の違い? https://t.co/VTI4RRlo7e
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
ちなみに僕の先生は科研費特定領域「微小脳」の代表でした。シンプルとは言ってないのですが...そう捉えられてもしかたない気はしています。 https://t.co/pYz5LcEOf7
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
論文がオンラインで公開されました。放射性ナトリウムを使って、海辺に適応したアズキの仲間のナトリウム吸収や蓄積部位を調べてみたら、種によって全然違うパターンになったよという話です。 https://t.co/WAXdTvTRYb
神奈川県横浜市青葉区で発見されたアカハライモリCynops pyrrhogasterについて。松本ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/9XDnOtahv6 横浜市ではアカハライモリの記録がほとんどなく、新発見かと思いきや…遺伝解析の結果、西日本系統だったとのことです。 #論文紹介
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
カタツムリはアジサイが好きというイメージがあるが、ネット上では「それは嘘」という情報も。個人的な感覚としては、少なくとも嫌いじゃなさそうと思っていたが、調べた論文があった。 梅雨の風物詩「カタツムリがアジサイに付いている」は本当か?(略) https://t.co/A28YmKLSc7 (リンク先はpdf)
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5

4 0 0 0 OA 考えるキノコ

生物工学会誌に寄稿しました。締めの文章をそのまま載せていただいてありがとうございます。 J-STAGE Articles - 考えるキノコ https://t.co/8EUXtVhKTj
スギ花粉を効率的に数える方法を開発し、統計モデリングでどのような条件が花粉数に影響するのかを調べた論文の日本語解説記事が森林遺伝育種に掲載されました。誰でも無料で読めます! ちなみに5mmくらいのスギ雄花1つに10-30万粒くらいの花粉が入っています
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
発達心理学者も「マザー・ネイチャー」もっと読んだらよいのに。 https://t.co/BQkSNGg7l6 もっと軽いものとしてこちらを宣伝しておきます
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです https://t.co/kwUNjB8ol6
We published a review paper "a modern synthesis of coexistence mechanisms in community ecology" in Japanese Journal of Ecology @esjoffice (in Japanese with English abstract) https://t.co/izPfeWszjH https://t.co/O0862h1dcg
高橋さんの和文総説が無料公開されていた。小鳥の歌学習からヒト乳幼児の言語獲得を考えるという内容ですね~ https://t.co/EyVuTHyiCe

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