小林洋介のツイッターアカウント@埼玉解放戦線 (@KobayashiYo)

投稿一覧(最新100件)

RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村田 祐菜, 永崎 研宣, 大向 一輝 「近代短歌全文テキストデータベースの構築」 『デジタル・ヒューマニティーズ』3巻1号 (2022) https://t.co/3jkzJ5lnEl
RT @desean97: これ面白そう。菊池美由紀「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」 https://t.co/YOxSGS6fGs
RT @KimK91fw: ロシアにはゲイ・プロパガンダ法なる同性愛者をターゲットにした悪法があります。全裸中年が国会図書館の職員やってた時に書いた解説記事をどうぞ https://t.co/IGeMv8sYJu
RT @h_kiyomatsu: ちょくちょくご紹介をRTしていましたが、国際日本文化研究センター刊行の『日本研究』第64集に、「戯画化されるニーチェ――「滑稽」と「諷刺」の模倣」と題した論文を発表しました。リンク先のリポジトリからPDFファイルがダウンロードできます。 htt…
RT @inounymas: 武庫川女子大学附属総合ミュージアムには、「登録有形民俗文化財 武庫川女子大学近代衣生活資料」という、明治から昭和にかけての和服と、その周辺の道具からなる9000点の資料群があるのだけど、これを使って研究したいという研究者いませんかね。 https…
RT @NIJL_collectors: 4年前に刊行された紀要論文がリポジトリに上がっているのに気が付きました。 「蔵書印でたどる大阪府立大学図書館小史」 https://t.co/kG7ICSikxN 『百舌鳥国文』2018-03-25

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RT @NDLJP: 今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co…
RT @NDLJP: 今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co…
RT @lalalamiyo: 松村尚子「アメリカの婦人解放運動」 pdfあり 大谷学報 53(2), 41-55, 1973-08 むっちゃよくまとまってる。 当時の婦人解放運動と今のフェミニズム、直面している問題の質が50年前とあまり変わらないけど、Twitterで議論やコ…

115 0 0 0 OA 徳川慶喜公伝

RT @BungakuReport: 徳川慶喜公伝. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/XregfYjDXa
RT @lalalamiyo: CiNii 論文 -  「昭和軽薄体」は日本文学史に何を残すか (ことばの謎) -- (新文体のなぞ) 中村 明 国文学 解釈と教材の研究 29(6), p106-110, 1984-05 一応、論文はあるみたい。この文体特集、気になるなぁ h…
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @BungakuReportRS: 植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud
RT @nekonoizumi: PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
RT @BungakuReport: 和泉 司 -  (研究資料)田郷虎雄日記:1945年1月~8月̶̶太平洋戦争末期から敗戦へ至る作家の日記 https://t.co/kzBlTGFhtx
オススメの新書です。 https://t.co/9ijmFG75M7
RT @tomo_int: J-STAGEにて『出版研究』49巻(日本出版学会・2018年)所収の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」が公開されている模様です。ご興味のある方は、この機会にご笑覧頂けましたら…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1100「COVID-19と緊急事態宣言・行動規制措置―各国の法制を中心に―」(PDF:593KB)を掲載しました https://t.co/65LrPtKN2a
RT @BungakuReport: 張 永嬌 -  中国における宮澤賢治の受容 : 戦前・戦中・戦後の変遷を辿る ※末に書影がたくさん。 https://t.co/n3ggaAon2k
RT @miharu_office: 【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @miharu_office: 【『層 映像と表現』Vol.11 Web公開】北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化論講座(今年度より文学院表現文化論講座映像・現代文化論研究室)の機関誌『層 映像と表現』は、第11号よりHUSCAP北海道大学学術成果コレクションにて公開…
RT @K932462966: 「山月記」、とても話題になってますね。昨年、「山月記」の読みを教科書的な読みとは別の方向に広げようとする論文を書きました。参考にしていただければ(宣伝)。 https://t.co/9l5w7tpZxy
RT @m_nh: (承前)なお、一昨年発表した拙稿「「新感覚派論争」を読み直す ― 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性―」(https://t.co/SXGwSemS0X)を補完する…というより、その前提を示すような論考です。関心のある方はよろしくお願いします。
RT @keigomi29: こんな論文もありました。 公立学校への空調導入の効果に関する研究 : 継続調査による教育面・健康面・環境面の効果 https://t.co/ihc62OslY5
RT @kotani_eisuke: 同じく将棋と文学研究会に参加していた学部生の卒論を元にした雑誌掲載論文では、稲本力信さんの「北條秀司「王将」論―坂田三吉表象の諸問題」(『富大比較文学』2018.3)https://t.co/eamtlNlJ14 もお勧めです。こちらはpd…
RT @possible_world: 松村良「「棋」を記す安吾――囲碁と将棋の差異――」『坂口安吾研究』第3号、18-33頁、2017年。 https://t.co/yC2cNsEzJU 安吾にとって、将棋は実質や勝負の意味するところを語るための材料、囲碁は「碁を打つ人々の記…
RT @BungakuReportRS: 博士論文 LIU, Wenjuan- 川端康成〈掌の小説〉論 : 戦前から戦後にかけて https://t.co/fvFs1fSvsJ
RT @tmogi_nichibun: 【授業補足】 Twitterの資料性を論じた論文。用例集めて論文書こうと思っている人は読むべし。 岡田祥平・西川由樹(2016)「日本語研究資料としてのTwitter:コミュニケーション構造の観点から」『新潟大学教育学部研究紀要(人文・…
RT @kasamashoinRS: 【博論】髙橋龍夫 - 芥川龍之介文学におけるモダニズムの諸相 https://t.co/ZrasjA7BfM
RT @kasamashoinRS: 和泉 司-同人作家・「田村さえ」研究ノート-作家、妻、代表者、そして <女性>-【敗戦後から1950 年代にかけての日本の文学運動および文学賞の展開を考える上で、「文壇」の表舞台に届くことがなかった「作家」たちの活動を追っている】 http…
RT @m_nh: (そう言えば、こちらの拙文がいつの間にか公開されておりました):<書評>阿部公彦著『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』 https://t.co/UQ8Rmvnh4z
RT @m_nh: 1923年の関東大震災に関する当時の資料類は、近デジでも数多く見られる(ただし「関東大震災」という呼称は定着していなかったため、検索には工夫が必要)。こちらはかなりボリュームのある『関東大震大火全史』(帝都罹災児童救援会編、1924)→http://t.co…
RT @m_nh: 鈴木貞美「日本モダニズム文藝史のために:新たな構想」http://t.co/AbQXi3Kbs8:CiNiiにリンクはないものの、PDF公開されているのを見つける。日本近代文学の広範な領域を、広義の「モダニズム」(アーリー・モダニズム=印象主義、象徴主義以降…
RT @dragoner_JP: ところで今日、CiNiiで調べ事してたら、こんなの発見して危うく公衆の前で吹き出す所だった →  CiNii 論文 -  子ども向け伝記『軍神西住戦車長』論--軍神の形成と作品の特徴 http://t.co/vob1QteWEg #CiNii
RT @kasamashoinRS: 大原 祐治 -  書くことの倫理-大岡昇平『俘虜記』論序説- http://t.co/14K8YNwQWx #CiNii
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

お気に入り一覧(最新100件)

浅野智彦「近代的主体の変容と自己物語論」『法社会学』2006 巻 64 号、2006年3月。https://t.co/rxc73Nougu
浅野智彦「物語行為はいかにして「私」を構成するか ジャージェンの自己-物語論の批判的拡張」『年報社会学論集』1993 巻 6 号、1993年。https://t.co/dpKETyqp2t
中村 眞人 「日本の近代化と写実主義短歌の生成」『東京女子大学紀要論集』73(1)、2022年9月。https://t.co/2mERgjJ5m9
今日の大学院ゼミの課題論文はこれ。なかなか興味深い。 https://t.co/eY7T0JuwOu
4年前に刊行された紀要論文がリポジトリに上がっているのに気が付きました。 「蔵書印でたどる大阪府立大学図書館小史」 https://t.co/kG7ICSikxN 『百舌鳥国文』2018-03-25
松村尚子「アメリカの婦人解放運動」 pdfあり 大谷学報 53(2), 41-55, 1973-08 むっちゃよくまとまってる。 当時の婦人解放運動と今のフェミニズム、直面している問題の質が50年前とあまり変わらないけど、Twitterで議論やコメントされるくらいになったという違いはある。 https://t.co/vDvQ5iTCxM https://t.co/43ToaEd1q6
私の好きな論文です、特に書き出しが好きです https://t.co/ErU3UJ5y2R
自由律短歌関係の近年の論文  加藤夢三「石原純の自然科学的世界像と昭和初期文壇への影響」 『科学史研究』2018 年 56 巻 https://t.co/ecwOM1Sf8y
J-STAGEに搭載されています。どうぞよろしくお願い致します。 https://t.co/69MfphoVyu https://t.co/aQd1KeKqZT
ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
『〈少女〉像の誕生 近代日本における「少女」規範の形成 』、『つくられた「少女」 「懲罰」としての病と死』の方だ。 渡部周子「「かわいい」とはどのようなことなのか-『少女の友』と『少女世界』の比較を通して-」『島根県立大学松江キャンパス研究紀要』60, 2021年2月 https://t.co/7GgdP3UsEp
拙稿「詩人の罪と罰 : 伊藤整と左川ちか、「鏡の中」「幽鬼の街」(1937)論」(『立命館大学人文科学研究所紀要』124号.2020年12月)が学術成果リポジトリで公開されました。宜しければご覧下さい https://t.co/3xkbhbGuJ4 目次 はじめに 1章 「鏡の中」(1937年7月) 1節 執筆背景と同時代評
坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME

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CiNii 図書で、所蔵館の表示されないレコード、初めて見た。 鮫皮精義 https://t.co/1WrilBdp52 #CiNii https://t.co/HlqkcYLjum
田中 千晶 -  韓国における『古事記』研究(七) : 二〇一六〜二〇一七年の学術論文を中心に https://t.co/11CUo5hz7g
松村良「「棋」を記す安吾――囲碁と将棋の差異――」『坂口安吾研究』第3号、18-33頁、2017年。 https://t.co/yC2cNsEzJU 安吾にとって、将棋は実質や勝負の意味するところを語るための材料、囲碁は「碁を打つ人々の記憶」に基づく「人生について会得している原理」……とても面白い論文でした。 https://t.co/QMR9rkgOHN
木下宏一『近代日本の政治的文学者と国文学的ナショナリズムの諸相 : 沼波瓊音、三井甲之、久松潜一の学問と思想』博士論文、九州大学、2017年3月24日。https://t.co/A6F7wqlbsm
(そう言えば、こちらの拙文がいつの間にか公開されておりました):<書評>阿部公彦著『幼さという戦略 「かわいい」と成熟の物語作法』 https://t.co/UQ8Rmvnh4z
1923年の関東大震災に関する当時の資料類は、近デジでも数多く見られる(ただし「関東大震災」という呼称は定着していなかったため、検索には工夫が必要)。こちらはかなりボリュームのある『関東大震大火全史』(帝都罹災児童救援会編、1924)→http://t.co/GPDJ91KWDQ
塚原史「詩的アナーキズムと「前衛」に関するノート ―萩原恭次郎、小林多喜二、少しだけブルトン」(『人文論集』53、2015 http://t.co/0gvtqv4LSM):来るべき「詩的アナーキズム論」のための「覚え書」という主旨ですが、興味深い話題多数。メモ。
面白いテーマだな。社会学者セルゲイ・ボリソフによる資料集『女の子の手書き小説』って、どういう成立経緯なんだ。>RT 越野剛「ソ連の学校における少女の物語文化」『スラブ・ユーラシア研究報告集』1(2008) http://t.co/hq4DqTLczp

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