yujiohara (@yujiohr)

投稿一覧(最新100件)

坂口安吾の新資料紹介とのこと。 小林真二「坂口安吾全集未収録資料「大衆審査員の回答【7】「還送殺人事件」」について ―全文紹介および解題」(「語学文学」59、2020年12月) https://t.co/1H9UC9hpME
RT @miharu_office: 【HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション公開】占領期北海道の総合雑誌(一)/水溜真由美/『北海道大学文学研究院紀要』第158号 https://t.co/ZLOM43ZPwA
報告書の概要を眺めてみたけれど、そもそもの前提になる「勤務時間」というのをどのように算定しているのか、よくわからなかった。。 http://t.co/Ayj6G0IlLI
RT @smasuda: 名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロック…
RT @h_okumura: 芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

お気に入り一覧(最新100件)

ああ、総研大に出ましたね。コロナ下での学位申請は大変でした。審査して下さった先生方に御礼申し上げます。 学位論文 木戸雄一「一九〇〇年前後の地方青年における文筆活動の研究 ――文章回覧誌を中心に――」 https://t.co/sL9aFHIqe8 以下、目次をぶら下げておきます。そのうちnoteに書こうかな。
私が書いた一柳廣孝『怪異の表象空間』(2020,国書刊行会)の書評が、名古屋大学図書館のリポジトリで公開されました。8頁も書かせてもらったのですが、書評としては長いほうですよね。ありがたいことです。興味のある方はどうぞご確認ください。 https://t.co/THwOXHWsEi
PDFあり。「菊池寛には代筆疑惑を持つ作品がいくつか存在し,連載小説「受難華」がそのなかの1 つである.…」 ⇒柳燁佳,金明哲 「菊池寛「受難華」の代筆問題の研究」 『データ分析の理論と応用』9巻1号(2020) https://t.co/JxdDPA3KCs
【『層 映像と表現』12号全文Web公開:HUSCAP 北海道大学学術成果コレクション』】論文10編を公開  北海道大学大学院文学研究院映像・現代文化論研究室https://t.co/FoO1OikNVx
戸塚 麻子 -  日本占領下北京の俳句雑誌『春聯』について : 付・『春聯』目次(一九四二年三月、一九四四年一月-一九四五年二月) https://t.co/5QExk2ihFu
広瀬正浩「機械を通じて“自然”を感じる  一九三〇年代の日本のラジオ放送における「生態放送」」 (『言語と表現 研究論集』第16号、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部、2019年3月) https://t.co/odchVVjAaF
[きょうのPDF]掛野 剛史「00年代の近代出版史研究」 https://t.co/hsH9xUzoX3 抄録:本稿では2000年以降に発表された,明治期からおおよそ戦前,戦中期にいたるまでを対象とした出版に関する書籍,論文を概観し,その成果を整理紹介することで,近代出版史研究の動向と今後の可能性を提示した.
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
日本読書新聞社編『出版社・執筆者一覧. 昭和23年版』 https://t.co/3YXobfSG1Q 「序 終戦後の混乱期において各方面より要望された出版社、執筆者の住所録は昨秋取り敢えず匆々のうちに刊行して一応の好評を博したが、戦災や疎開等のため住所の異動がはげしく…出来得るかぎりの追補と訂正を施して… https://t.co/kZ1KjlUVxv
紀要論文書きました。サブタイトルないです。オロナミンCのCMで「風をあつめて」が使われていることについて論じました。このCM、大杉漣さん出てたんだよね……。 広瀬正浩「「風をあつめて」のアダプテーション」(『椙山女学園大学研究論集 人文科学篇』49号,2018) https://t.co/XCrMzbfLjp

27 0 0 0 OA 怪人二十面相

国会のデジタルライブラリー、S14年第18版『怪人二十面相』がカヴァー含めカラーで公開https://t.co/Iou5vB3Fga 戦前の帝国図書館…に限らず、現代の国会図書館でも、通常カヴァーは破棄されると思うのだけれど…いずれにせよ資料性が高くてありがたい
この空襲とポップカルチャー作品をまとめた論文では『この世界の片隅に』はあまり扱っていませんが、すでに提出した論文(未公刊)で深く掘り下げています>日本・ドイツの空襲と「ポピュラー・カルチャー」を考えるために…(略)… https://t.co/ep7fcmP7yI #歴史ニュース
高橋 秀太郎 『東北文学』(河北新報社刊)研究序説 ― 創刊の経緯と背景 ― https://t.co/ZZY05RZUyu
CiNii 論文 -  ネオリベラル・アーツ化する大学教育と「教養」の未来 (特集 大学の未来) http://t.co/32w9Ubqiqo #CiNii
おお、あった。なんで見落としていたのか。あの下伊那ミチューリン会などの研究。 壬生雅穂「下伊那地方におけるミチューリン農法の受容と衰退」『飯田市歴史研究所年報』6(2008) http://t.co/dIvlUJeVSx
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
面白くてつい読んじゃったよ。 池田緑「女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性」 http://t.co/DdJuOzY7c6 「女子大教員の異常な愛情 : または私は如何にして"教える"のを止めて戦場を愛するようになったか」 http://t.co/0ZUSdoMTx5
根は深い。→橋本鉱市「近代日本における「文学部」の機能と構造」(1996)[PDF] https://t.co/q3GMEBJL17
室井 努-日本語書記と本文テキストに関する読み手の存在の論争私見 : 日本語学会2012 年春季大会における仮名の書記(Writing)に対する小松英雄氏による批判と、時枝誠記の言語過程説における文字論についての日本語学史的な位置付け http://t.co/5ly26Qa4jw
【文系博士】研究者市場における文科系博士院生の就職要件 : JREC-INによる公募情報の分析 http://t.co/8Xixwv3uH1 「各研究機関の公募情報から、博士院生らの若手研究者にどのような要件や能力などが期待されているか、またその勤務条件はどのようなものか」

フォロー(795ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1219ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)