MASHIKO, Hirohito (@MASHIKOHirohito)

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RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
道徳教育などで共存を目指した取り組みが行われ、異質な他者と接する際のノウハウが提供されているかのようではありますが、内面のレベルでは異質性を忌避する状況が続いているのではないかと思います。こうした状況に一石を投じたくて、論文を書きました。 https://t.co/W1rnRWyMZT https://t.co/7vYPSmP90H
RT @kashiwaguin12: 北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp17…
RT @tnk2_2018: J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/FNixcLerNC
RT @aloha_aya: ゼミでこの論文を読んでるんだけど、この研究で使われたゲームのことを「VS嵐のコロコロバイキングに似たようなもの」と発表者が説明していて調べに行った。J-STAGE Articles - チームの振り返りで促進される暗黙の協調:協調課題による実験的検…
RT @myuuko: この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @mas…
@Kalff_watson @PsyJelly @chikapsycho https://t.co/6GK13ZTV3N こちらもございますので、引き続きご関心ありましたらご笑覧下さい!
@PsyJelly @chikapsycho @Kalff_watson https://t.co/nLcOO08F3R 手前味噌ですが、ご関心ありましたら、読んでいただけたら嬉しいです。
RT @oshio_at: こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF

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北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/FNixcLerNC
日本心理学会第87回大会(神戸国際会議場)にて大会企画シンポジウム「[IS-007] 多様性を心にとめた研究や実践を考える」が開催されました。 本学教員も話題提供者として登壇しました。 https://t.co/ietSIoskXA https://t.co/A0mKVx9DZ9
昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介入パッケージの効果を検討しました。 https://t.co/pYyvO7yyr9
こちらいつ論文化されますか、とお問い合わせいただきました。 なるべく急ぎますー
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
こちらも早期公開になっていた。何年越しで論文になったのでしょう…無事公開されて良かったです。 川崎直樹・小塩真司 病理的自己愛目録日本語版(PNI-J)の作成 心理学研究 https://t.co/IsNZpae0kF
任 玉洁(2021). 大学生における過剰適応が進路選択に与える影響―日中比較研究― 青年心理学研究, 32, 61-76. キーワード: Over-adaptation, career decision making, comparison of Japanese and Chinese.https://t.co/ck1QTYfgcI
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
CiNii 論文 -  過剰適応傾向は援助要請の利益・コストの予期とその意図の関連を調整するか? https://t.co/LX5HCjjM1n #CiNii
「ひきこもり」概念の成立過程についてー不登校との関係を中心にー 以前の論文ですが、1960年代から1990年代にかけての不登校問題の概要、2000年前後に「ひきこもり」が社会問題化する過程について書きました。 私の論文のなかでは気に入ってます。 https://t.co/RZJQPqK9B6 https://t.co/FzOEg5ZHUZ

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